カンタス航空でシドニーへ　③オペラハウス見学など

2018/11/27 - 2018/12/01

今回のパックには初日の市内観光が付いていました。

２８日午後１時１５分ハイアットリーゼンシーホテルに集合。

オペラハウスのほかハイドパークバラックス、セントメアリー大聖堂などを見学しました。

表紙はオペラハウス内部。

エリア シドニー(オーストラリア)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 観光バス

ゴージャスなオーナメントですね。

ホテル　ハイアットリーゼンシーのロビーです。

ツアーバスはこのホテルから出発！

ミルソンズポイントからオペラハウスとハーバーブリッジをバックに記念撮影。

そのあとハーバーブリッジを車で通りました。

ロックス地区を車窓見学。

このホテルのパブはNHKの　ちょっとディープな海外旅行「２度目のシドニー」に出ていました。

楽しみにしていたオペラハウス見学（日本語・３０分）です。

貝殻をイメージした屋根が特徴。

コンサートホール棟の見学です。

ダーリングハーバーには毎日豪華客船が停泊しています。

チケットブースの右側に・・

ギフトショップがありました。

アンナパブロワ・・懐かしい名前、久しぶりに思い出しました。

見学ツアーの集合場所。

大きな荷物はここで預けます。

ここでガイドさんとおちあい、ツアーは２時半から３０分間。

チケット。

天井のないエレベーターに乗ってコンサートホール内部へ。

ロビーで、日本語のビデオを見ました。

デザインコンペからオペラハウス完成に至るまでの歴史が凝縮されていました。

コンクリート打ちっぱなしの部分。

木造部分。

コンサートホール内の座席に座らせてもらい（コンサート準備中のため撮影禁止）終了。

見学記念証。

その後バスでシティエリアに入り、世界遺産「オーストラリアの囚人史跡群」のひとつハイドパークバラックスに立ち寄り、

その足でセント・メアリー大聖堂を見学しました。このセント･メアリー大聖堂は、2つの塔を持つゴシック建築で、塔の高さは74メートル、奥行きは最大107メートルあります。

１２月５日からプロゼクションマッピングが始まるそうで残念無念！

南半球で最大のゴシック建築、また同時にオーストラリアで最も古いカトリック教会で、創建は19世紀中頃。

しかしその後1865年の火災によって消失し、以後60年以上もの歳月をかけて再建、現在あるのは1928年に再建された建物です。

ステンドグラスも見ごたえがありました。

バラ窓。

シドニータワーの近くで解散。

雨に降られっぱなしの初日は早めにホテルに‥まだ部屋にも入っていない。トランクも開けていないし。

夕食を買いに　Capitol　Theater　裏のここへ。

ハリーズカフェです。

お持ち帰り（テイクアウェイ）にしました。

ローストビーフロール。

ハリーズカフェ名物ということで、タイガー。

一番下がミートパイ（香辛料がキドニーパイみたいに強い）
白いのがマッシュポテト。
グレービーソース。
エンドウ豆のすりつぶしたもの（上の画像を見てください）