2018/11/23 - 2018/11/26
1085位(同エリア4957件中)
mickさん
マカオに行くことになり、とりあえずガイドブックをめくってみて、有名な観光スポットも色々紹介されていましたが、そんな中でまず一番に興味を引かれたのが、ポルトガルの雰囲気がそのまま残っているかのような、「ラザロ地区」の風景でした。その周辺にもマカオらしさを感じさせる場所や建物などが数多く存在し、今回の旅のメインの目的地として、昼と夜の2回、ラザロ地区周辺を訪れました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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タイパビレッジから22番の路線バスにのり、乗り換えなしで一気にマカオ半島側の「ロウリムイオック庭園」にやって来ました。位置としてはラザロ地区から北側になります。
ロウ リム イオック庭園 広場・公園
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庭園内は、豊かな緑と水辺、中国風や西洋風の建造物などで構成され、でこぼこした大きな岩が多く配置されています。都会の喧騒から隔離された静かな庭園、という感じですが、周囲の団地などの建物があまりにも高層なので、その谷間に埋もれているような感じでもあります。
ロウ リム イオック庭園 広場・公園
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鮮やかな朱塗りの中国風回廊です。
ロウ リム イオック庭園 広場・公園
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管理事務所の周辺にまで、ちょっとした風情があります。
ロウ リム イオック庭園 広場・公園
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庭園内から、何の建物か分かりませんが、美しい装飾の立派な建物が見えました。
ロウ リム イオック庭園 広場・公園
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庭園の観賞を終え、ラザロ地区の方へ向かって大通りを南下していきます。大通り沿いには、ポルトガルらしい色彩の、美しい建物が集まっています。
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こちらは図書館のようですが、このような公共の建物も、周囲の雰囲気に合わせて凝ったデザインになっています。
澳門中央圖書館 建造物
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普通に西洋らしい建物もあります。こちらも官庁の建物のようです。この辺りでは大通りの車道は地下に潜り、一帯は「塔石広場」という大きな広場になっています。広場では何かのイベントの準備が行われているようでした。
マカオ文化局 建造物
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塔石広場を過ぎて角を曲がると、突然、あまりにも鮮やかなミントグリーンの建物が視界に飛び込んできました。聖ミカエル教会です。
聖ミカエル墓地 寺院・教会
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教会の正面です。私の写真が下手なのを差し引いても、ガイドブックの写真などと比べても実際に自分の目で見たときの色鮮やかさは強烈でした。もしかすると、ここまで赤や黄色の建物ばかり見慣れてきた影響もあるのかもしれません。
聖ミカエル墓地 寺院・教会
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こちらは教会の裏側です。なお、教会の周辺は墓地になっています。
聖ミカエル墓地 寺院・教会
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教会のすぐ目の前から、ラザロ地区の区域に入ってきます。生活感がありながらもどこか洒落た雰囲気の漂う建物の列、美しく彩られた石畳、まさに今ヨーロッパのどこかの下町に立っている、という錯覚を起こさずにはいられません。
ラザロ地区の石畳 旧市街・古い町並み
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地区の一角、より色鮮やかな建物に囲まれた広場では、何かイベントが行われている様子で、ユニークなランタンなどで飾り付けが行われていました。
ラザロ地区の石畳 旧市街・古い町並み
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こちらの建物は、白1色のシンプルな色合いながら優雅なデザインで目を引きます。
ラザロ地区の石畳 旧市街・古い町並み
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一方こちらは何とも派手でユニークなデザインの建物ですが、町の雰囲気には溶け込んでいます。
ラザロ地区の石畳 旧市街・古い町並み
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ラザロ地区という名前の元になっている、聖ラザロ教会です。当然、この地区の中心的な役割の建物のはずなのですが、周りにインパクトの強い建物が多すぎるため、やや地味な感じに思えてしまします。
聖ラザロ教会 寺院・教会
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この辺りが、ラザロ地区の街並みが最もきれいに見える定番撮影ポイントのようです。ここでいつまでもボーっと佇んでいたい気分になります。この後はセナド広場などの有名どころを回った後、ホテルにチェックインしましたが、あの美しいラザロ地区の街並みが夜にはどんな感じになるのか興味が抑えきれず、休憩もそこそこに、再びラザロ地区を目指して出かけていくことになりました。
ラザロ地区の石畳 旧市街・古い町並み
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バスで通ったときのあやふやな記憶を元に歩いて行きましたが、意外とすんなり道を見つけられて、まだ日没までは時間があるので、道中の中華料理店「皇冠小館」で早めの夕食をとることにしました。こちらの店では、マカオに来たらこれだけは絶対食べておきたい(ガイドブックに載っていた写真がとても美味しそうだったので)、と思っていた、エビの卵のせ麺「蝦子撈麺」(ハズィロウミン)がおすすめ料理になっているようでした。
超濃厚な蝦子撈麺 by mickさん皇冠小館 地元の料理
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さて、実際に食べてみた蝦子撈麺の味は、想像をはるかに超えるような濃厚さで、エビの旨みはもちろん、磯臭さのようなものに至るまで、まさにエビの全てを余すところなく凝縮したような感じで、エビ好き上級者(?)向けの料理といえるかもしれません。
超濃厚な蝦子撈麺 by mickさん皇冠小館 地元の料理
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そして再び、この場所にやって来ました。街灯に灯がともり、オレンジ色の光の列が、街並みに新たな彩りを添えています。
ラザロ地区の石畳 旧市街・古い町並み
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イベントが行われていた広場の、ユニークなランタンにも灯がともっています。周囲にも色々とイルミネーションなどの用意があるようでしたが、そちらは点灯されず、クリスマス頃に向けて準備中だったのかもしれません。
ラザロ地区の石畳 旧市街・古い町並み
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昼間と比べて落ち着いた雰囲気が増し、より一層ヨーロッパの空気が感じられるような気がします。
ラザロ地区の石畳 旧市街・古い町並み
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道の起伏に合わせて連なる街灯の光、そして路上駐車の車の列…。路上駐車は無い方がいいのかもしれませんが、逆にこれもまた一つの味わいになっているのかもしれません。
ラザロ地区の石畳 旧市街・古い町並み
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裏通りに人影は少なく、観光地の喧騒とは無縁で、存分にこの雰囲気に浸ることができます。
ラザロ地区の石畳 旧市街・古い町並み
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通りの1本1本に物語が潜んでいるかのような、ロマンチックでドラマチックな雰囲気に溢れる、夜のラザロ地区でした。
ラザロ地区の石畳 旧市街・古い町並み
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塔石広場の方面が賑わっている様子だったので、ちょっと立ち寄ってみました。広場に面したこちらの建物は、柱の内側だけをライトアップすることで、独特の美しいシルエットが浮かび上がっています。
塔石広場 広場・公園
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広場では、手工芸品などを販売する大規模な野外マーケットが開かれていました。これまでの哀愁漂うラザロ地区の雰囲気とは正反対で、地元の人達で大賑わいでした。これまでラザロ地区を彷徨っているうちに、夢の中にいるような気分になっていましたが、この熱気で目が覚めて、ようやく本当にラザロ地区散策の締めくくりを迎えられたような気がします。もちろん、目覚めたら忘れてしまうような夢ではなく、この思い出はこれからもずっと、心の中に残り続けていくだろうと思います。
塔石広場 広場・公園
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