2018/01/03 - 2018/01/04
51位(同エリア67件中)
まめ夫婦さん
列車は2時間くらい遅れてマーワージャンクションに到着。
ここからクンバルガルを目指して、手前のデズリへ行くバスを探そうとしたが、バスが無いと言われてしまったので、あえなく断念。仕方なく列車でアーメダーバードまで戻ることにする。しかし、当日で自由席しか買えなかった。
駅でパコーラを食べて朝食を食べ、列車に乗り込む。
列車は満席。なんとか網棚を確保してよじ登って座る。アーメダバードまで10時間。尻は痛いし、辛い旅だ。
時々来る売り子から、豆のサラダ10ルピーを買って、しばし苦痛を忘れる。
今度はサモサを食べて、しばし苦痛を忘れる。何とか耐えきってアーメダバードに到着。トゥクトゥクを拾い、ホテルへ向かう。
今日はHotel One Up。予約サイトで一泊 2,354ルピーだった。久々にきれいなベッドで嬉しかった。
ホテルの近くのFOOD INNでマトンのカレーとミックスベジタブルのカレーとライスとパラタをいただいた。
二人で634ルピーだった。
ホテルでルームサービス形式の朝食をいただいて観光開始。まずはTeen Darwazaへ。
ジャマー・マスジットの近くにあるティーン・ダルワーザーは旧市街にある石造りの門である。
アーメダバードのランドマーク的な趣であった。
続いてジャマー・マスジットへ。ティーン・ダルワーザーから歩いて5分くらいのはずなのだが、入り口がちょっとわかりにくく、市場のようになっている通りにひっそりと入り口があった。
中に入ると、周辺からは想像できない開けた空間が広がっていて驚いた。
入場は無料。アーメダバード最大のイスラム教モスクだそうだ。
続いてAhmed Shah Mosqueへ向かう。歩いて10分ほど。
Ahmed Shah Mosqueはアーメダバード最古のモスク。
入場は無料。
礼拝堂には多くの柱列が見られる。
ヒンドゥー教やジャイナ教寺院を取り壊した石材を使って作ったので、偶像は削り取られている。
続いてSidi Saiyyed's Mosqueへ。
入場無料。小さな寺院だが、寺院の裏にある半円形の線条細工の窓が見どころ。アーメダバードを代表する文様なのだそうだ。
歩き疲れたので、通りで見つけたLucky Teaへ入ってみる。
ジュースを注文したのだが、あとでテレビで見てびっくりしたのは、この店には棺桶がおかれていたということだ。今から考えるとちょっと空気が思い店だった。
そんなこんなで、再びIndi Goバンガロールに戻り、一通り見たので、バンコクに戻ることにした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
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列車は2時間くらい遅れてマーワージャンクションに到着。
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ここからクンバルガルを目指して、手前のデズリへ行くバスを探そうとしたが、バスが無いと言われてしまったので、あえなく断念。仕方なく列車でアーメダーバードまで戻ることにする。しかし、当日で自由席しか買えなかった。
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駅でパコーラを食べて朝食を食べ、列車に乗り込む。
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列車は満席。なんとか網棚を確保してよじ登って座る。アーメダバードまで10時間。尻は痛いし、辛い旅だ。
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時々来る売り子から、豆のサラダ10ルピーを買って、しばし苦痛を忘れる。
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今度はサモサを食べて、しばし苦痛を忘れる。何とか耐えきってアーメダバードに到着。トゥクトゥクを拾い、ホテルへ向かう。
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今日はHotel One Up。予約サイトで一泊 2,354ルピーだった。久々にきれいなベッドで嬉しかった。
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ホテルの近くのFOOD INNでマトンのカレーとミックスベジタブルのカレーとライスとパラタをいただいた。
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二人で634ルピーだった。
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ホテルでルームサービス形式の朝食をいただいて観光開始。まずはTeen Darwazaへ。
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ジャマー・マスジットの近くにあるティーン・ダルワーザーは旧市街にある石造りの門である。
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アーメダバードのランドマーク的な趣であった。
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続いてジャマー・マスジットへ。ティーン・ダルワーザーから歩いて5分くらいのはずなのだが、入り口がちょっとわかりにくく、市場のようになっている通りにひっそりと入り口があった。
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中に入ると、周辺からは想像できない開けた空間が広がっていて驚いた。
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入場は無料。アーメダバード最大のイスラム教モスクだそうだ。
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続いてAhmed Shah Mosqueへ向かう。
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歩いて10分ほど。
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Ahmed Shah Mosqueはアーメダバード最古のモスク。
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入場は無料。
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礼拝堂には多くの柱列が見られる。
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ヒンドゥー教やジャイナ教寺院を取り壊した石材を使って作ったので、
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偶像は削り取られている。
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続いてSidi Saiyyed's Mosqueへ。
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入場無料。
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小さな寺院だが、寺院の裏にある半円形の線条細工の窓が見どころ。
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アーメダバードを代表する文様なのだそうだ。
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歩き疲れたので、通りで見つけたLucky Teaへ入ってみる。
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ジュースを注文したのだが、
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あとでテレビで見てびっくりしたのは、この店には棺桶がおかれていたということだ。今から考えるとちょっと空気が思い店だった。
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そんなこんなで、再びIndi Goバンガロールに戻り、一通り見たので、バンコクに戻ることにした。
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