2018/11/14 - 2018/11/23
379位(同エリア1447件中)
cokemomoさん
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ナポリでは駅隣接のホテルに2泊しました。到着が夜遅くで実質まる一日しかない中、サンタンジェロ・イン・フォルミスでビザンチンの影響の濃い楽しいフレスコ画を見学。ナポリに戻ってゴシックの美しい聖堂を一つ見学。
それだけですが大満足でした。
11月14日(水)成田空港~チューリッヒ経由でローマ・フィウミチーノ空港へ
ローマ・テルミニ駅からナポリ中央駅へ (ナポリ泊)
11月15日(木)サンタンジェロ・イン・フォルミスとナポリ市内(ナポリ泊)
11月16日(金)ナポリからイタロ(鉄道とバス)でマテーラへ(マテーラ泊)
11月17日(土)マテーラ、原罪のクリプタ(マテーラ泊)
11月18日(日)マテーラからカステル・デル・モンテそしてトラーニ へ(トラーニ泊)
11月19日(月)トラーニからバーリへ(バーリ泊)
11月20日(火)バーリからルーヴォ、ビトント(バーリ泊)
11月21日(水)バーリからローマへ(ローマ泊)
11月22日(木)ローマからミュンヘン経由で羽田へ
11月23日(金)羽田空港着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<Stelle Hotel>
成田からチューリッヒ経由でローマ、そして鉄道でナポリへと移動してきました。
(移動の様子はこちらにまとめてみました)
https://4travel.jp/travelogue/11426955
到着が夜遅くなることは分かっていたので、ナポリ中央駅隣接で便利と口コミにあったStelle Hotelを予約。ホテルへの行き方は、ホームを正面に見て左側に進み突き当たりを右へ曲がります。夜の写真だと分かりにくいので昼間に撮った写真です。 -
<Stelle Hotel>
どんどん歩いていくとホテルの名前が見えます。写真に写る人の後ろの入り口から中に入り、レンタカー事務所を通り抜けるとホテルのフロントに出られます。
(もちろん駅の外に出て通りから入ることもできます。その場合はバールのBinario Calmoが目印です) -
<Stelle Hotel>
ダブルのシングルユースで2泊179.28(返金不可条件)ユーロでした。
スリッパ、湯沸かしポットがありました。シンプルな部屋ですがおばちゃんはこのようなあっさりしたホテルが好きです。 -
<Stelle Hotel>
一つ不満を言うなら、この部屋のコンセント差込口はゆるいものが多くて、ポットはベッドサイドに、スマホなどの充電は、部屋の入り口脇のコンセントにスーツケースを置いて高さを合わせてそこに乗せて...と微妙に不便な場所に置かなくてはならなかったことです。 -
<Stelle Hotel>
水回りは問題なかったです。
ホテルの朝食はビュッフェ形式でした。一通りの物がありましたがかなりショボイと感じました。朝食にこだわる方には向かないかも。おばちゃんは二日目はホテル隣のバールに行きました。と言ってもカプチーノとコルネット(甘い菓子パン)なので自慢にもなりませんが、気分が違うんです~。 -
<ナポリ中央駅>
到着翌日の朝です。
まずはナポリの北40kmにあるサンタンジェロ・イン・フォルミスという小さな町にある聖堂に向かいます。電車はトレニタリアではなくEAVという私鉄で、切符は中央駅構内にあるエディーコラ(キオスク)で購入、片道3.9ユーロ、念のために往復分買いました。電車は中央駅の隅っこの2番ホームから発車でした。 -
<ナポリ中央駅>
7:45発の電車でサンタンジェロ・イン・フォルミス駅に8:40到着予定です。
昨夜遅かったのに何故こんなに早く??
そして予定通り電車が運行すれば大聖堂が開くのを待たねばなりません。
次の電車は11:15発で到着が12:12、そこから目当ての聖堂まで歩くと昼休みに入っちゃうんですよ・・・。
もし行かれる場合、時刻表はこちらです。
https://www.eavsrl.it/web/sites/default/files/eavferro/Piedimonte%20Mateste%20-%20Napoli.pdf -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス>
だいたい時刻表通りに到着しました。
何もない駅です。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス>
切符の刻印機も味わい深いものが・・切符は売っていなかったのでおそらく近くのバールで買うのだと思います。往復買っておいてよかった!
ちなみにおばちゃんが乗車した時には車内検札ありましたので、刻印は忘れずに。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス>
こちら駅舎を正面(?)から見たところでございます。駅??? -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス>
駅舎の前を進んでジョヴァンニ・ラゴッツィーノ通りを左に曲がったら、あとは道なりにまっすぐまっすぐ進みます。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス>
写真の中段、小高い丘にみえる建物が目指すサンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂のようです。登るんだな・・・
グーグル先生によると1.4km、駅から20分かからずといった感じでした。きつい坂道ではないです。 -
サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂は11世紀のヨーロッパで最大の勢力を持っていたモンテカッシーノ大修道院の院長デシデリウスが建てた聖堂、そこに残る11世紀末のフレスコ画が素晴らしいものでロマネスク好きには有名です。
ビザンツの技術や作風を学んだ修道士や職人が描いた絵なのでビザンチン好きにも有名です。
金沢百枝先生の「イタリア古寺巡礼」で知って以来行きたいと思っていましたが、この聖堂ったら10年近く堂内の右半分が修復のため塞がれていたのです。南イタリアだし、もう永久に作業は終わらないんじゃ・・と思った日もありました~。
今年の夏前から修復が終わったという噂を口コミなどで見かけるようになったので、それを信じて出かけることにしました。
(若干不安ではある) -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス>
だらだら坂を登ってこのピンクの壁のバールが見えたら聖堂はすぐそこ。左折です。
バールの前でくつろぐオヤジさん達が声をかけてきた。
「聖堂に行くの?」「閉まってるよ」
な~に~~~っ!?崩れ落ちそうであった。シャンシャンに膝かっくんを決められた母パンダの気持ちだ(そうか?)
「ホントに閉まってる?何故?」とバールオヤジに詰め寄っていくおばちゃん。あぁそんなぁ・・
「9:30に開くんだよ」との言葉に安心、ついでにカッフェを一杯0.8ユーロ。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス>
このアルミの塀の端を通ってまっすぐ進めば聖堂のはずだが、右に行けと指示がありました。右?ほんと? -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス>
信じてさらに丘を登ります。空は青く暖かいハイキング日和でした。
旅行中、晴天で暖かかったのはこの日だけでした(ため息)。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス>
え~~~本当にこの道?
すぐそこに宝箱が見えているのに遠回り必須ーードラクエの世界のようです。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス>
木々の枝の間から聖堂の後陣の屋根が見えました。瓦を何段も重ねて作った丸い傘をかぶせたような屋根にビザンチンを感じます(根拠はない、感じるのは自由だ!)。いつか行きたいと願っているスティーロ(カラブリア州)のカトリカを思い浮かべたりもしました。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス>
赤く錆びた門が開かれている。ここから入れってことなんだろうなぁ・・・
入ってもいいんだよね?? -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス>
裏口から果樹園を抜けて聖堂に近づいていきます。
ここまで来たからには進むしかないんだけど、古寺巡礼入門というよりコソ泥入門という気分になってきた。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス>
聖堂の裏手にある果樹園にはオレンジやレモンや名前を知らない柑橘類がたわわに実って南イタリア感を醸し出していました。「イタリア紀行」でやたら果物のことを書いていたゲーテが見たら大喜び♪でもね、暖かい日だったからか羽虫がすごかったよ。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
この写真の左側から到達です。鐘楼は修復中です。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス>
聖堂前の広場から見下ろす景色などを見て開堂の9:30を待ちます。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
正面扉口の上に描かれた大天使ミカエル。美しい衣装をまとった可愛らしい姿に見えます。
その上には、天使に挟まれて観音様??何故自分でもそう感じたのか不思議です。
時々古いフレスコ画を見ていると仏像や曼荼羅図などで見たことがあるような気持ちに襲われることがあります・・・
ところで、左右の天使、右側は後世描き直されたんじゃないかなぁ。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
正面の5つのアーチの奥に描かれたものの一つ。
イタリア風のキスの挨拶をしている聖人二人。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
これが時間表になります。平日も休日も同じで、下のOra legaleはサマータイムです。
・・・とっくに9:30は過ぎているのだが一向に開く気配がない。係員さんが遅れてるんだなと焦らないあたり、おばちゃんもイタリア古寺巡礼入門が身について来たでないの?
実はナポリに戻る電車は9:24発(駅から往復するだけでギリギリしかも聖堂は開いてない)、その次はなんと12:14!時間はたっぷりある否ありすぎるのでした。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス>
10分過ぎた頃、現れた女性に声をかけると彼女が鍵を開ける係員さんでした。
その彼女とまずこちらの建物に入り(もちろん彼女が来るまで閉まっていた)、チケット(1ユーロ)を購入。
このお店には聖堂の絵葉書や冊子に本、さらには手作りらしいマスコットや飾り物も売られていました。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス>
このお店は聖堂を正面に見ると右手の路地にあります。先ほどおばちゃんは工事中で入れなかったアーチが見えます。早く通れるようになるといいのですが(早くは無理だろうと思う)。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
係の女性とともに聖堂に戻った。
扉が開かれてまず後陣に描かれたイエスが目に入ってきた。
やっと来たな~と少しジーンとくる。この夏に大塚国際美術館で見たことは忘れようではないか。
これまで見ることが出来なかった右側のフレスコ画、修復したばかりでクッキリ鮮やか、左側とあまりに色調が違ったらイヤだなぁ。
クッキリ鮮やかならまだしも、スペインの地元のおばあちゃんが自由に修復したような絵になってたらどーするよ。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
杞憂であった。でも修復が済んだ右側は上部が空白・・・元絵が完全に失われていたってことなのだろうか。
あるいはーーこのフレスコ画の修復に時間や費用がかかりすぎると問題になった記事をネットで見たことがあるので、適当なところで終了とし上部は地元の左官屋さんがささっと漆喰を塗ったとかーーー -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
入り口を振り返ります。正面の壁一面に「最後の審判」が描かれています。
なんて美しいんだろう。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
主祭壇前には床モザイクが残っていた。六角形と四角と三角で描かれたモザイクも、濃い緑とえんじ色の丸いモザイクもいいなぁ。ほんの一角しか残っていないのがとても残念。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
明るい空に玉座のイエス。頭上には主を象徴する鳩、周囲には福音書を記したマタイ=人、ルカ=牛、マルコ=獅子、ヨハネ=鷲が表わされている。
空の色が傷みや色褪せの効果?もあって、離れて見たときに本当にきれいだった。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
右側の小祭壇の後陣に描かれたもの。
おばちゃんが面白いなと思うのは、下半分の絵柄がずっと後世の画風であること。
同じように描けばいいのに。
時代によっては上のような絵は古臭くヘタなだけに見え、受け入れられなかったのかもしれない。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
修復が済んだ右側の絵を中心に。
「弟子の足を洗うイエス」
もっと膝を曲げて体を低くして洗わないと腰が痛くなるよ!
足マッサージに行きたくなるねぇ。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
「最後の晩餐」
食卓中央に手を伸ばしているのは十二使徒の誰だろう?最後に一つ残った唐揚げに手を出せるタイプの人だな。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
「楽園追放」 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
仔ろばに乗ってエルサレム入城。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
マグダラのマリアが長い髪の毛でイエスの足を拭いているのはいいのだけど、イエスはどういう体勢で座っているのか不思議だ。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
「井戸とサマリアの女」
イエスは何かに座ってる? -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
生き返ったラザロの見事なミイラ巻きが印象的。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
身廊と側廊を分けるアーチの内側にもフレスコ画が施されていた。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
「最後の審判」
天国組に分けられた方々。もう少し嬉しそうな顔をすればいいのに。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
地獄組の方々。こちらの方が表情が豊かで見る分には面白い。
高位らしき女性や修道士の姿もある。修道士かぁ・・仕方ないよね人間だもんね。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
地獄で苦しむ人々。男女二人の不安そうな顔が印象に残った。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス聖堂>
「聖パンタレオンの殉教」
この絵は一部の方々には有名だと思う。車輪に括り付けられて山から転げ落とされるという酷い拷問を受けているのだが、バランスボールで背筋を伸ばしているおばちゃんの姿みたいでもある。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス>
最後に後陣を振り返る、
目の下のクマと頬紅がポイントのイエス・キリストが「Buon Viaggio!」と言ってくださったような気がしたが、もちろん気のせいです。 -
<サンタンジェロ・イン・フォルミス>
ゆっくりと聖堂を見学して町まで戻って来ました。電車の時間まで1時間以上あるが行くところはない・・メインストリートかも?という通りを歩いても5分。
駅にも近いこのバールで時間をつぶしました。
朝到着した時もトイレを借りがてらこのバールに入った・・お世話になりました! -
<ピッツェリア・インソリト>
13:05にナポリ中央駅に戻り、ドゥオーモ近くに歩いて来ました。
ナポリに来たからにはピッツァを食べてみようか・・・
今日もう一つ見たい教会「サンタ・マリア・ドンナ・レジーナ」のすぐ近くにあるこのピッツェリアが評判も良いようだったので入ります。
おばちゃんはイタリアでピッツェリアに入ってピッツァを食べるのは6年ぶり!その時もナポリだったなぁ。ピッツァは一枚でお腹がいっぱいになりすぎません?いろいろと食べたいおばちゃんとしては優先順位が低いです。
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187785-d10729447-Reviews-Insolito_La_Pizzeria_Gourmet-Naples_Province_of_Naples_Campania.html -
<ピッツェリア・インソリト>
入り口は古ぼけて小さいが中は広いお店でした。
こちらトマトソース、オリーブ、アンチョビ、ケイパーがのったピッツァ・シチリアーナ。でかい~~~っ!ピッツァ5ユーロ、コーラ3.5ユーロ。
酸味の効いたスッキリしたトマトソースとアンチョビの相性がよく、ケイパーの風味も合ってました。生地ももっちり香ばしくて、美味しかったです。完食。 -
<サンタ・マリア・ドンナレジーナ教会>
8世紀には完成していた教会と修道院だが13世紀から14世紀に地震と火災で一度完全に崩壊したそうだ。現在、この教会はゴシック様式のヴェッキア(旧)とロココ様式のヌォーヴァ(新)二つから成るのだが、おばちゃんが見たいのはもちろん旧の方です。
ここは、よく参考にさせていただいているロマネスク好きの方が、2006年に訪れた時のブログを拝見して知りました。 -
<サンタ・マリア・ドンナレジーナ教会>
昔は新旧で入り口が分かれていたようだが、今は新から入って旧に行くよう通路が案内されていました。
こちらはバロックの新の方です。
ところでっ!ここは入場料が6ユーロでした。さっきたらふく食べた美味しいピザより高いじゃん・・サンタンジェロ・イン・フォルミスはあんなに素晴らしくて1ユーロなのに。しかも写真不可。
え?・・・・物陰からこそっと。 -
<サンタ・マリア・ドンナレジーナ教会ヴェッキア>
この不思議で美しい空間の写真を見て、どうしても見たくなってやって来たのです。
広い堂内にロフトが作られていて、下には尖頭アーチの柱の群れ、上は修道女たちによる聖歌隊の席があり、信者席も置かれていました。そして壁を覆いつくすフレスコ画の美しいこと!素晴らしい空間でした。
(正直に書いておくと左側の壁にはフレスコ画はあまり残ってないです)
・・・ヴェッキアの方は人がいなかったので、でも「少し撮っただけだよ」と幼稚園児でも言わないような言い訳をするおばちゃん。 -
<サンタ・マリア・ドンナレジーナ教会ヴェッキア>
アーチの林のある階の片隅にあった「Loffredo礼拝堂」1315~20年のものだそうです。この礼拝堂のことは知らなかったので、驚きました。
小さな礼拝堂ですが、藍色の地に美しい色のフレスコ画で四方が覆われていたのです。 -
<サンタ・マリア・ドンナレジーナ教会ヴェッキア>
しばらく見惚れていました。6ユーロのことは許してやってもいいや・・なーんて。
この教会のことを知ることができて幸運だと思いました。 -
<サンタ・マリア・ドンナレジーナ教会ヴェッキア>
ロフトに上がることもできます。間近に見るフレスコ画。
律儀に綴られた一枚一枚の絵が醸し出す美しさはまた格別ですね。14世紀前半に描かれたそうです。それぞれどのような画題か示したボードが用意されていました。
6ユーロの価値あったなあ~とおばちゃん満足。 -
<サンタ・マリア・ドンナレジーナ教会ヴェッキア>
例えばこれは「受胎告知(大天使ガブリエルは失われている)」と「ご訪問」が描かれています。
・・・いや、ちょっとしか撮ってないって・・・
中世美術が好きでナポリに行かれる方にはお勧めです。ぜひ足を運んでくださいませ。ドゥオーモの近くです。昼休みはないけれど16時には閉めるようです。
https://www.museodiocesanonapoli.com/contatti/ -
ドゥオーモを少し見て本日終了。
ナポリは見るものがたくさんある。
次はもう少しゆっくりと泊まってみたい。 -
駅(つまりホテル)に戻ったところで「あ、今日はジェラート食べてない」。
構内にある少しシャレたお菓子屋兼バールで。苺とレモンの爽やかコンビで2.5ユーロ。おばちゃんは普段アイスクリームの類をほとんど食べないのだが、イタリアでは実によく食べる。イタリアのジェラートはカロリーがないとでも思っているのか? -
ついで夕食をどうするか考える。遅めの昼食にピッツァ一枚平らげたし、ジェラートも食べた。中高年としては栄養のバランスのために野菜を食べたいものである。旅行情報サイトでチェックしていたこのお店で野菜のおかずをテイクアウトすることに。
本当はモッツァレラチーズが有名なお店だそうです。
ナポリ中央駅からすぐ近く。
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187785-d6920787-Reviews-Il_Ritrovo_dei_Sapori_Caseificio_Marigliano-Naples_Province_of_Naples_Campania.html -
晩ご飯。5ユーロでした。菜っ葉、ズッキーニ、パプリカ、ナスをそれぞれ炒めたりマリネしてあります。このような料理がたくさん並んでいてパニーノにもできました。好きなものを少しずつ詰めてもらったんですが、観光客に慣れているお店で愛想もよく買いやすいお店でした。
部屋でのんびりテレビを見ながら食べました。簡単、安い、野菜、罪悪感なし、いい夕食になりました。 -
おはようございます。
今日は午前中にマテーラに向けて出発です。ホテルの朝食はパスしてナポリ名物スフォリアテッラを食べよう。ナポリ中央駅近くの有名店に行ってみると、なぜか看板商品のスフォリアテッラだけがない!売り切れ?? -
仕方ないのでホテルに隣接したバールで定番のコルネットとカプチーノ・・だけのつもりが、スフォリアテッラを追加してしまった。ゆっくりするためにテラス席に座ったので合計5.5ユーロでした。
今日は移動の関係で多分昼食を食べられないのでOKです。
(しかしおばちゃんはスフォリアテッラはあまり好きでなかった。カロリー無駄に取っちゃった・・・)
朝食後はナポリ中央駅からイタロとイタロバスでマテーラへ。
マテーラは初めて行く街です。マテーラ近郊にある原罪のクリプタも見に行きます。
楽しみです♪
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この旅行記へのコメント (4)
-
- マリアンヌさん 2018/12/24 01:39:38
- あ~サンタンジェロ・イン・フォルミス!
- cokemomoさん Buonasera☆
サンタンジェロ・イン・フォルミスやはり本堂は修復終了したんですね。
私が昨年行った時は、バリケードにポスターが貼ってある無残な姿で教会の姿さえ見えなかったから…
う~ん、やっぱりいい感じですね~♪
いつかリベンジしたいなぁ。
サンタ・マリア・ドンナ・レジーナもチェックしてたんだけど時間切れだった。
お蔭で様子がわかりました。ここも行ってみたいですね。
情報ありがとうございます。
マリアンヌ
- cokemomoさん からの返信 2018/12/25 00:11:12
- RE: あ?サンタンジェロ・イン・フォルミス!
- マリアンヌさん、こんばんは♪
良いクリスマスをお過ごしのことと思います。
私はイタリアから二つも抱えてきたパネットーネを食べ、またイタリアに行きたいとため息をついてます。
サンタンジェロ・イン・フォルミスの修復は終わってました。でも今度は鐘楼が・・・それから入り口の手前も工事中でこれもいつ終わることやらですね。おかげで裏口から入るという珍しい経験ができたのですけれど。
またぜひリベンジにお出かけになってくださいませ。やっぱりとても良かったです。
私は鍵を開ける係員さんを待っていたので流れでチケット代1ユーロ払いましたけれど、裏口から入って裏口から出るやり方だと(聖堂が開いていれば)別にお金を払わなくても入堂できそうなので、「もっとしっかりしなさい」と注意したくなりました。
マリアンヌさんもナポリのドンナ・レジーナはチェック済みだったのですね。ヴェッキアの方はとても良かったです。きっとマリアンヌさんもお好きだと思います。閉まるのが16時と早いんですよね。私はドンナ・レジーナに行くことにしたのでカゼルタ・ヴェッキアは寄れなかったのが残念です。
私もマリアンヌさんにいつも情報をたくさんいただいてます。これからもよろしくお願いします。
それでは、またー。
-
- PuellaApuliaeさん 2018/12/06 21:31:42
- 素晴らしいフレスコ画のご紹介ありがとうございます
- cokemomoさま、こんばんは。ストーカーよろしく毎度出没しております。
サンタンジェロ・イン・フォルミスはやはり行く価値がありそうですね。写真だけでもその美しさがよく分かります。列車時刻表と空いている時間とを比べながら旅程考案・・というのはイタリア旅行必須の事前準備ですが、どうしてこう不便なんでしょうねえ。周辺の勤勉な国々(ゲルマン系とかクロアチアとか)に行ったら、「え~、昼閉まらないの?ノンストップで開いてるの~、すごい!」とカルチャーショックですもん。修復中教会の周辺のゴミ置き場みたいな様子とか・・あるある。
サンタ・マリア・ドンナ・レジーナ教会は初耳だったのでこれも大変ありがたいです。6ユーロの価値あります。ここは絶対行きます。
あ、スフォリアテッラお好きではないんですね。私はこれもババも大好物です。
- cokemomoさん からの返信 2018/12/07 16:38:15
- ぜひぜひ訪れてみてくださいね
- Fiorenzaさん、こんにちは~。
某掲示板に出没するストーカーはうんざり辟易ですが、Fiorenzaさんなら大歓迎で嬉しいです。っていうか、私もストーカー状態ですから。Fiorenzaさんが行かれた旅行をすべて旅行記にしてくださったらホンモノのストーカーと化しそうです。
サンタンジェロ・イン・フォルミスもサンタ・マリア・ドンナ・レジーナもぜひぜひ。あんなに素晴らしいのにガイドブックにも載らないなんて不思議なほどです。
ますます調査に熱が入ってしまうし行きたいところが増えますね。
教会の長い昼休みは本当に頭が痛い大問題です。特に日の短い季節は午前中が勝負となって、旅行中にも関わらず早起きの連続!
来年はミラノから日帰りでスイスのツィリスの教会に行きたいと思ってるんですが、それも昼休みなしで開いているからこそ出来ることでありがたい~~。
ババ・・下戸の私としては食べるのに勇気がいります~。ボンボンとかお酒漬けフルーツのケーキなんかは大丈夫だし大好きなんですけど。ババはそれどころじゃないアルコール量のような気がする。
スフォリアテッラは、今度お店で焼きたてを食べてみたいです。
次はマテーラ編なのですが、アルベロベッロもマテーラも行った今は自信を持って「マテーラの方がいいよ」と人に言えます♪
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