2018/05/01 - 2018/05/05
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とものしんさん
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奄美の旅行記その2。加計呂麻島へ渡りレンタサイクルで島内周遊。途中雨に降られたりアップダウンの続く道に悪戦苦闘しながらも、豊かな自然に囲まれ時間の流れがゆったりと感じられる島の素朴な風景が印象に残りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目の朝。朝食前に海岸を散歩。予報では曇り一時雨とのことだが、今のところ天気は良さそう。今日は対岸に見える加計呂麻島に渡り、レンタサイクルで島内を巡ります。
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波静かで人気のない海岸。
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宿を出て昼食を買うために古仁屋の港近くのスーパーに寄ってから昨日も来た海の駅に車を置き、フェリーに乗ります。島内にも飲食店はあるけど、予約制だったり不定休だったりするので予め用意しておいた方が確実と昨日レンタサイクルを予約した時に言われました。実際行ってみると何軒か開いていたけどやはり数が少ないためか混雑してました。
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10時20分古仁屋港を出港。連休中なので観光客が多いです。曇ってきて、天気アプリによれば西から雨雲も近づいているのが少し心配。
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鹿児島と奄美周辺の離島を結ぶフェリーも停泊してました。奄美への交通手段は飛行機が一般的だけど、時間とお金に余裕があれば船で行くのも離島気分を味わうにはいいかもしれません。
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約25分で加計呂麻島瀬相港に到着。船着き場の横には島内各地へ向かう路線バスが待機。港のある所が大きい集落というわけでもなく、小さな集落が島内に点在しているのがこの島の特徴です。
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降りてすぐのフェリー待合所でレンタルの手続き。台数が少ないので予約したほうが確実(島内全部で10台ほど)。この日も予約なしの人が1台借りて空車なしとなりました。
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瀬相港は島のほぼ中央。帰りはもう一つの港である生間港からフェリーに乗る予定だが、自転車の貸出・返却は2つの港どちらでも可能。島の東半分を行けるとこまで行く感じです。電動アシスト・変速ギア付きのミニベロに乗っていざ出発。
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この自転車は写真のICカードが鍵になっていてタッチしてロック解除を行う。また自転車にはGPSが搭載され、万が一トラブルが起きても貸出先に連絡すればすぐに場所を把握し駆けつけてくれるという、小さな離島の割になかなか進化したシステム。
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港を離れるとすぐに民家が途絶え、鬱蒼とした森の中へ。道路わきの草むらに佇む山羊がじっとこちらを見つめていたのでご挨拶。
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トンネルを抜けて大島海峡に面した瀬相港の反対側、於斎の集落へ。ガジュマルの木がいかにも南国の島らしい風景。
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綺麗な海岸が広がっているのだけれど、今にも雨が降り出しそうな天気のため鮮やかさに欠ける。写真写りもイマイチです。
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集落の入口にある木陰になぜかベンチが。地元の人たちが集まって世間話でもするのでしょうか?
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映画のロケ地にもなった於斎のガジュマルという巨木。近くで遊んでいた子供たちが見知らぬ旅人にも挨拶してくれたのでちょっと驚きました。そしてとうとう雨が降り出してきたので先を急ぎます。
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雨はすぐに止み、順調に走れるかと思いきや新たな難敵が。地図上では複雑に入り組んだ海岸線に沿って曲がりくねってのびる道も、意外と起伏が激しいのです。簡単に言うと写真のように集落のある海沿いは平たんですが、隣の集落との間はアップダウン(しかも急な坂)があり、それを何度も繰り返しながら進む感じ。さすがに電動アシスト・変速ギア付きでもちょっときつい。電動アシストのバッテリーにも限りがあり、どの程度消費するかわからないのでむやみに使えないのも悩ましいところ。
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再び雨が降り出してきたのでペースを上げ、昼頃スリ浜に到着。雨をしのげそうな木陰のベンチで昼食をとります。目の前にはランチ営業するペンションに屋台も出ており、港を出てからほとんど見かけなかった観光客の姿もあり多少の賑わいを見せています。
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またしても幸いなことに昼食の間に雨はほぼ止んでくれました。天気アプリで確認すると、まとまった雨雲は周辺になさそうなので予定通り進めそう。
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加計呂麻島でも人気のビーチの一つのようですが、やはり天気が良くないと絶景とまではいかず…。対岸には古仁屋の市街地が見えます。
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再びアップダウンの続く道を走り出します。何とか写真は撮れても景色を眺める余裕もなくなってきました。
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帰りの船に乗る生間から諸鈍目指して最後の坂にアタック。
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長い坂を登りきるときれいに弧を描く海岸が見えてきました。あっ、帰りもここまで登るから最後の坂じゃなかった…(-_-;)
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海岸沿いに並ぶデイゴ並木。ただ花が咲くには少し早かった。
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並木の途中でカフェの看板を見つけ一休み。カフェというより民家の居住スペースの一部をそのまま店舗にしたような感じ。
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海沿いに観光客はちらほら見かけても集落の中はやはり人の気配無し。こちらでは玄関先でまったりのニャンコにご挨拶。
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生垣の続く細い道をのんびりと進みます。
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デイゴ並木の入口にある加計呂麻島展示・体験交流館。島の文化・伝統に関する展示室、各種イベントスペース、お土産を揃えた売店に休憩スペースなどがあります。ちなみにレンタサイクルの予約・問合せ先もこちらの番号になっていてここで借りることもできます。
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展示室には島の伝統芸能を再現したミニチュアなどが並び無料で入れます。
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2階テラスからの眺め。これで天気が良ければ…と何度も言いたくなるが、さほど雨に降られなかっただけましと思おう。
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再び坂を上り下りして生間港到着。。待合所で自転車を返却してサイクリング終了。瀬相港より小さな集落で周囲に商店などは見当たりませんが、待合所に小さな売店があります。
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当初の予定ではここからフェリーに乗る予定でしたが、昨日の宿で海上タクシーの定期便があるという情報を入手。これを利用すれば約2時間早く古仁屋に戻ってこれます。フェリーより本数も多く運賃も同程度。ただし定員(12人)に達すると定刻より前に出港するので早めに行った方がいいと宿の人に言われました。誰でも利用できますが、本来は地元民のための交通手段という位置付けなのでしょう。
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乗り場を示す案内表示などなくフェリー乗り場付近で待つことしばし。出港時間直前になってようやく船影が近づいてきました。漁船のような小さな船です。
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乗客は自分を含めて5人ほどで乗り込むやいなやすぐに出航。船室は10人は入れるかどうかという狭さかで、航行中も扉は開け放たれたまま。航跡の向こうに加計呂麻島が遠ざかっていきます。短い滞在時間でしたが来てよかったです。疲れたけど(^^;
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フェリーより早く15分で古仁屋港に到着し、料金を船長に渡して下船。港には巨大なクロマグロのオブジェが。そういえば昨年放映したNHKの「ブラタモリ」でも養殖場を見学してましたっけ。
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時間に余裕ができたものの、この後の予定は宿泊地の名瀬に向かうだけ。途中どこかで一休みしようとスマホで探したカフェはあいにく定休日。名瀬までの間他に大したお店はなさそうなので、コンビニで飲み物とお菓子を買って休憩。奄美オリジナルのコンビニらしくお土産品なども売っていました。そういえば、大手チェーンのコンビニは道中見かけなかったような気がする(地図で確認するとファミリーマートは何軒かあるようです)。
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ホテルのチェックインには早いので市街地を通り抜け、大浜海浜公園へ行ってみました。
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奄美でも屈指の美しいビーチで夕日を眺める名所でもあるらしいのですが、天候は回復せずしかも風が強く波も立ってます。観光客もそこそこいましたがさすがに海に入っている人は見かけませんでした。
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しばらくすると薄日が差してきましたが、水平線に沈む夕日は望めそうにありません。
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再び市街地に戻って本日の宿泊先ウエストコート奄美にチェックイン。
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普通のビジネスホテルの客室ですが十分快適。今回の旅では旅程を組むのに苦労しましたが、3泊とも異なるタイプの宿をあえて選んでみました。
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夕食をとるため外へ出ると、ホテルの向かいにオシャレなお土産屋さんが。奄美の特産品やオリジナル雑貨などを売ってました。
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ホテルの周辺は飲食店が多くありどこにするか迷いましたが、島のフリーペーパーに載っていたこちらの店に入ってみることに。島料理の食べられる居酒屋です。
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お酒に弱いので旅先でも滅多に飲まないけど、最後の夜ということで軽く一杯。料理はどれもおいしく頂いたんですが、カウンターの両隣がどちらもカップルで少々肩身が狭かった(~_~;)。こうして3日目が無事終了。
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