2018/10/04 - 2018/10/07
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ぱやこさん
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日本からこれだけ近い「アジア」の中にあるロシアって、一体どんなところなんだろう??
前々からずっと気になっていた極東ロシア。
中でもウラジオストクは、かつて日本人が多く住んでいた町、そして何より憧れのシベリア鉄道の終着点でもある町ということで、特に見てみたい気持ちがありました。
実際行くにはなかなか思い切れずにいたところ、昨年夏のビザ緩和で行きやすくなったこと、ウラジオ専門のガイドブックが発売されてイメージがしやすくなったこと、更に会社の同僚で「私も気になってるんです!」というとってもレア?な子が現れたことから、満を持してウラジオ2人旅が実現!
それぞれの今回の旅のお目当ては・・・
私⇒・ウラジオストク駅の見学&路面電車に乗ってみたい!
・旧日本人街のレトロな建物が見たい!
友人⇒・カフェやレストランで美味しい料理を食べたい!
そして二人共通のお目当ては・・・
・可愛いキリル文字の看板を沢山見たい!
・人生初のバレエ鑑賞をしたい!
そんなこんなで、キリルに翻弄されつつ(?!)、3泊4日のウラジオストク旅を楽しんで来ましたので、よろしければ御覧ください^^
旅行記(2)では、2日目午前の街歩き(噴水通り、海辺通り、ミリオンカ)の風景や、カフェで食べたものなどを書いています。
【表紙写真】 海辺通りにある遊園地
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<旅のスケジュール>
2018年10月4日~2018年10月7日(3泊4日)
成田-ウラジオストク(直行) S7航空利用
ホテルプリモーリエ泊
1日目 10/4 午後:成田発-夜:ウラジオストク着
2日目 10/5 午前:散策(噴水通り、海辺通り、ミリオンカ) ☆
午後:キタイスキー市場、トラム乗車体験、買い物
3日目 10/6 午前:観光(ウラジオストク駅・旧日本人街)
午後:マリインスキー劇場(バレエ鑑賞)
夕方:散策、買い物
4日目 10/7 午前:買い物(スーパー)
午後:ウラジオストク発-成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- S7航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
ウラジオ滞在2日目の朝です。
前夜見えていた淋し気な部屋からの景色も、今日は晴天で明るく見えます。 -
反対側に見えてた建物たち。
-
こちらがプリモーリエホテルのロビー。
ホテル自体はそんなに大きくもないけど、こざっぱりと綺麗。 -
朝食付きだったので、ホテル併設の朝食会場へ。
こちらは、外からも入れるイタリアンレストラン?バー?のようで、ピザが美味しいとか。
Pizza Mというお店。 -
金曜朝でしたが、なかなか混んでました。
ブッフェから離れた、一段高くなった席の窓側が空いてたのでそこをチョイス。
中の雰囲気はまぁまぁ良かったですが、ブッフェは品数そんなに多くなかったかな。
(ピザもなかった・・)
選んでる最中、おもむろにアジア人のおじさんから話しかけられました。
「日本の方ですか?」と、日本語で。
「観光ですか?」と訊くので、はいと答えましたら、「いいですね~私は仕事でなんですよ」と。
日本からこの近距離ですから、商用でいらっしゃるビジネスマンも多いんですかね~?
そしてこのレストラン、お客に対してのグラスやカップの量が賄い切れてないらしく、しばし洗いあがって補充されるのをみんな待つ形となりました。
グラス待ちって・・・旅先の宿の朝食でお初の体験だったわ^^;プリモライ ホテル ホテル
-
選んだ朝食のおかず。
前日、夜遅くに食べたケーキと睡眠不足でこの日はずっと消化不良で胃が重くて朝からぐったりしてたので(笑)、ご飯は控えめに・・・(でもせっかくだし食べたい)
このお皿の左手にある茶色い粒々は、蕎麦の実!
これが素朴な風味でやさしくて美味しくて、すっかりハマりました。プリモライ ホテル ホテル
-
さて、朝ご飯食べたら部屋に戻って身支度ととのえて、いよいよウラジオ街歩きへ!
ホテルの前の通りは、まだ人気があまりないかな。 -
ホテル1階に入ってるパン屋さんの看板。
やっぱり手書きキリル可愛いーーー( *´艸`)
アメリカーノ、ラッテ、エスプレッソは何となく読める! -
こちらは何屋さんかな?
АПТЕКА・・・多分薬局の意味?? -
出ましたーー!
いかにもなソ連風シンボル!
ここは一体、何の建物だったんだろう??
未だにこんな感じの建物があるのですね~。 -
ホテルから数分歩くと、右下に公園ぽい緑の多いエリアが出て来ました。
-
その公園沿いを更に進んで、降りる階段の向こうに何かの像が・・・
ん?これは・・・! -
レーニン像!
そしてその向こう、対面には憧れのウラジオストク駅のお姿も。
その奥に広がる港の景色と、何だか郷愁をさそう風景。 -
公園脇にあったゲルっぽい建物。
中国人らしき団体観光客が近くに沢山いて、順次中に入って行ってました。
モンゴルとロシアというのもきっと歴史上関わりが強そうだし、何かそういう歴史を知る為の展示施設とかだったのかな?? -
公園脇を抜けて、坂道を下りて行くと徐々に大きな通りに近づいてきました。
街中、見かける乗用車はほとんど日本車!
日産、トヨタ、ホンダなどなど、ホントに多かったな。 -
なかなかいい感じの通り!
そこまで寒くもないし、気持ちいい天気で良かった。
行った時は、ちょうど今(11月頭)の東京と似た感じの気候でした。 -
気になってたピロシキ屋さん。
でも、今はまだ全然お腹が空いてないのでパス・・・
この日、夜友達が買って食べてました。
一口もらったけどパンふわふわの中ジューシーで美味しかった! -
おお、好みそうな建物がたくさん♪
-
ポストは青なのね。
ПОЧТАは多分「ポーチュタ」と読むのかな?
何だか可愛い響き♪ -
こちらは国立沿海地方美術館。
-
暫く歩いてたら、唐突に金色玉ねぎを載せたどでかいロシア正教会の姿が見えて来た!
おお~、やっぱりここはロシアなのね、と実感。
写真では伝わりにくいけど、これの存在感、何だかすごかったですw -
こちらも配色やデザインが可愛い建物だな。
-
ん?近づいてよくよく見るとここ、1階にシナボンが入ってますな。
そして、その隣に見えるのは・・・ -
なんとーーー!
フィンランドでもリトアニアでもお世話になったバーガーショップ「ヘスバーガー」ではないですか!!
ウラジオにもあるんだ~!ちょっと感動!
ヘスバーガー食べたくなったら、ウラジオに来ればいいのねww -
そんなヘスバーガービルのお向かいにあったのは、アルセーニエフ記念国立沿海地方博物館。
-
建物素敵でうっとり~♪
こちらは1918年から1922年まで、「横浜正金銀行」として営業していた建物なんだそう。
この界隈には昔の日本人街区があって、他にもレトロで素敵な建物が多くありました(他の建造物は後の旅行記にて)。 -
レトロ建物とキリル文字看板に夢中で、あちこちキョロキョロ忙しい(汗)
こちらも印象的だった建物に赤いキリル文字の看板。
友達と二人で、一文字ずつ解読・・・
ШОКОЛАДНИЦА
ШО=ショ
КО=コ
ЛА=ラ
Д=ド
НИ=ニ
ЦА=ツァ
「ショコラドニッツァだ~!ガイドブックで見たカフェだ~~!」
いちいちこんな調子で、なかなか前に進めませんw
でも、ホントこんな不思議な文字が日常に溢れているなんて、おもちゃの国みたいで可愛らしくて。
西洋人が漢字をCoolって思うの、こういう感情なのかも(笑) -
うわ、これはちょっと廃れた感がいい味出してるな~。
壁のクリーム色の感じもいいな。 -
古いものと、そうでもないけど古っぽいデザインの建物(復元?)と、混在している感じ。
色んなデザイン・色の建物があって、こうして建物だけ見てると確かにヨーロッパぽくもある。 -
番地表示の案内板もお洒落で可愛い♪
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暫くぷらぷら歩いて、ようやくちょっと開けた広場っぽいところに出ました。
ここが有名な「噴水通り」か!
奥には海が見えて、開放感があって気持ちいい場所だわ~噴水通り 散歩・街歩き
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通りの両側にはカフェやレストラン、お土産屋さんなどお店が並んでて、確かにお洒落な雰囲気かも。
噴水通り 散歩・街歩き
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イチオシ
でも、「噴水通り」と言うネーミングのわりに噴水は出てないっていうオチw
噴水通り 散歩・街歩き
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あ!この看板!
皆さんのウラジオ旅行記でよく見かけるチョコのパッケージ!
あとで色々、物色しなければ~^^ -
噴水通りを抜けて奥の海の方を目指して更に歩いてみます。
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広場には、こうしてぽつぽつ出店もありました。
何か風船とか雑貨とかが売られてたんだっけかな? -
しばらく行くと右手に見えて来た「ディナモスタジアム」という競技場。
屋根の上、よくよく見ると鳩たくさん(( ;゚Д゚))スタジアム ディナモ スタジアム・スポーツ観戦
-
突き当り、広々のどかな海辺に出ました。
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目の前に見えるのはスポーツ湾。
ロシアでこうした開けた雰囲気のビーチが見られるとはちょっと意外でした。スポーツ湾 自然・景勝地
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左手を見るとこんな景色。
スポーツ湾 自然・景勝地
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海をバックに、来た道を見てみるとこんな感じ。
左奥にあるのが、前出のディナモスタジアム。 -
これ、ちっこい男の子(多分)とおばあちゃんかな?
何だか微笑ましい光景でした^^
結構地元の皆さんものんびりムード。 -
イチオシ
海の目の前は「海辺通り」という通りで、綺麗に整備されていました。
夜はこの街灯が灯って、ロマンチックな光景になるのかな?
夜景も見たかったな。 -
そんなロマンチックな通りをしばらく行くと、こんなものが右手に現れた。
遊園地。なんだけど、なんだろ、このセンス何とも言えないw -
入ってみたかったんだけどまだ開園前でした。
柵の外から覗いてたら、売店近くににゃんこ発見ーーー(〃゚∇゚〃) -
「カルーセル」と書いてあるのかな?
よくよく見たら、その一押しらしきカルーセル、ドアも壁もないんですけどーー(驚) -
ここ、「モヤさま」とかで来てほしい~
謎のオブジェが多すぎて、ツッコミどころ満載すぎたw -
ロシアで遊園地ってちょっとイマイチ想像できなかったけど、夏になったらこの遊園地も海水浴客とかで賑わったりするのかな?
ウラジオ版荒川遊園みたいな雰囲気でした^^; -
モヤモヤ遊園地を後にして、また街ブラ再開。
すぐ近くに、これまたロシア風な教会が現れました。
「イゴリチェルニゴフスカバ教会」 -
で、やっぱり鳩たくさん( ̄□ ̄lll)
-
ここは壁のベージュっぽい落ち着いた色合いが可愛かった。
この旅、教会はいくつか見かけたんだけど、中に入っていいものかよく分からなかったので今回は全部入らずじまいでした。
ロシア正教って、女性はスカーフ必須ですしね。 -
ディナモスタジアムの正面入口が見えて来ました。
スタジアム ディナモ スタジアム・スポーツ観戦
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柵の隙間から中をちょっと失礼w
ここはサッカー場として使われてるようなんだけど、建設にはシベリア抑留されていた日本の方々が関わってらっしゃるそうで・・・
それ考えちゃうと、やはり気持ち的には複雑ですね。スタジアム ディナモ スタジアム・スポーツ観戦
-
ウラジオストク、坂の多い街です。
結構ハードな上り下りがあちこちにありました。 -
そして道路の向こう側、不思議モダンなオブジェが並んでる。
渡って近くで見てみると、「AKITA」の文字を発見! -
こっちには「NIIGATA」も!
ここ、「姉妹都市公園」という所で、ロシア連邦沿海地方ウラジオストク市の姉妹都市の名前が掲げられたゲートが立ち並ぶエリアになっておりました。
日本では、秋田と新潟が姉妹都市なんですね~。 -
ぐるり海辺通り周辺を巡って、更に先へと進みます。
2階へ続く階段、鉄の感じが味があっていいな♪ -
こんなオシャレな階段ばかりで、つい登って建物に入りたくなっちゃう。
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でも見とれて上ばかり見て歩いてると、こういう通路が急に現れるのでホント足元注意!!
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足元危ない小路を抜けたら、唐突に現れる雑な昭和感w
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どこまでも伸びる線路。
これが、遠くモスクワまで繋がってるのかと思うと、浪漫だわね~♪ -
線路には踏み切りはなくて、代わりにこんな信号機がありました。
みんなそこそこ青信号守って渡ってた。 -
線路を渡った先の細い路地を更に行くと、ちょっとずつ場末なディープな雰囲気に変わって来ました。
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そんな中、こんな可愛らしい装飾の建物も。
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展示室?みたいな案内も出てましたが、この時は素通りしちゃった。
でもあとで気づいたら、これがどうも「旧日本人小学校」だったらしい!
だったら中見てくればよかったな。 -
でも、可愛らしい建物はそれくらいで、周りは古びたこんな建物ばかり。
-
ここは「ミリオンカ」という、19世紀末から20世紀初頭にかけてつくられた地区のあたり。
昔は貧民窟のような場所でやや物騒だったようですが、今では近くに前出の噴水通りなども開発されて、観光地化が進んでいるエリアのようです。 -
こうした煉瓦造りの建物もところどころに現れて、うら寂れた風景ながら、個人的にはテンション上がりました!
-
この感じは好き~~♪
-
一方、こんな砂糖菓子のようなパステル調の建物もあります。
こうして新旧入り乱れていろんな顔が拝めるのが、ウラジオの面白い点でもありました。
これも印象的な建物でしたが、何の建物だったのかしら? -
またレンガの壁が現れました。
-
窓辺の鉄柵も、デザイン素敵だわ。
-
振り返ったら、このレンガの建物、こんなデザインでした。
これまた、古ぼけてるけど可愛い! -
線路上の橋から、先ほどのレンガの建物を激写。
この建物、やけに気になると思ってたら、これまた後からガイドブックで気づく。
こちら、日用雑貨の輸出業を営んでいた日本人のお店「旧堀江商店跡」とのこと。
先ほどの手前のレンガの壁の辺りから一帯、妹尾商店、大田商店というお店も並んでいたらしいです。
1899年頃のお話。 -
街中の賑わいに戻ってまいりました。
「バーガーキング」のキリル文字、昼間見たらこんな感じだった。 -
さて、ひと巡りしたところでそろそろ軽くお茶でもしましょ。
目指したのは噴水通りの右に並んでたこちらのお店。
「ウフ・トゥイ・ブリン」 -
中はレンガ造りでこれまたアンティークな落ち着いた雰囲気。
-
ここでは「ブリヌィ」という、ロシア風クレープ?パンケーキ?が食べられます。
メニューはカウンターで決めて先にお支払い。
番号札もらって席で待ってると注文したものを運んでくれます。
日本語のメニュー借りて、まず席でじっくり選んでから注文。
でもここも店員さんとのやり取りは英語だったので、注文はお友達任せ~ -
人気店らしいけど、行った時間はそこそこ空いててラッキーでした。
-
暫く待ってたら、注文したブリヌィがやって来ました~♪
わー、見るからに甘そうww -
私が頼んだのは、コンデンスミルクがけのケシの実入りブリヌィ。
-
中切ってみたら、どんだけ~~~~?!(古)というくらいにぎっちぎちに詰まったケシの実が!!!
美味しかったし、何となく身体には良さそうだったけど、これことごとく歯に挟まりましたw
ブリヌィ、ハマっちゃって翌日また行っちゃった~
ところで、リトアニアでもポテトパンケーキを食べましたが、あの食べ物の名前が「ブリーニネ」と言ったのよね。
ブリーニネ、ブリヌィ、、、どこか似てる響き!!
これはもしや、小麦粉で作る食べ物という共通項から派生した言葉なのかしら?
ここでトイレを借りたのですが、また男女共用。
そしてお店の奥にありつつ、ドアから便座までがまた微妙な距離・・・
なので、リトアニアの悲劇の再来を避けるべく、今回はしっかり鍵チェック、しましたw
結果無事に開かずに済みましたーーー!(それが当たり前なんですが・・) -
街中に突如現れる壁画。
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レトロ調な建物があったり・・・
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庶民的でカラフルなキッチュなお店があったり。
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不思議な雰囲気の街です、ホントに。
-
近道しようとしてたらちょっと裏広場みたいな場所に出て、この先を進むと「花屋通り」という屋内型の花屋さんが並ぶ小路になりました。
最初、通り抜けられるのか分からずまごついてたら、近くを通りかかったおばちゃんが指さして、中へ行きなさいって案内してくれた。
顔は怖いけど、優しい人が多かったな~。顔は怖いけど(二回言うw) -
あ、また壁画!
人知れず、裏面に描かれた女性、ちょっといい雰囲気。 -
この建物、窓の上の「ぐるん」が、髭みたいで可愛い♪
-
こちらはパンテオン風??
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更に進むと、「中央広場」という広場に出ました。
誰だか分からないけど、どでかい像が。
ロシアって、なんでも建造物がデカいイメージ。
でもウラジオは、思ってたほどソ連ぽい建物はなかったですが。中央広場 広場・公園
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この日はマーケットが出ていました。
みんな地元の人たちなのかな?
美味しそうなお菓子やパンも結構ありましたが、キロ単位での販売らしかったので、我々は見てただけ。
後ろにそびえてる教会、朝歩いてて見えた教会だけど、これ地図には載ってなくて。
なので、ホントに教会なのか?何か、別の目的の建物なのか?
最近建ったものなのか?それとも私たちにしか見えてないのか?
と、謎が謎を呼び、でも毎日いい目印になって助かりました(笑)中央広場 広場・公園
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これは「グム百貨店」。
帝政ロシア時代の19世紀末に建てられたという歴史ある百貨店です。
これまた建物が素敵!
この後は、この百貨店前のバス停から、こわごわ?バスに乗り、プチ冒険でちょこっとだけ中心部を離れます。グム百貨店 百貨店・デパート
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極東ロシア・ウラジオストク 3泊4日 2018.10
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この旅行記へのコメント (4)
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- permanさん 2018/11/11 00:23:15
- 写真の回転
- こんばんは!
私、Androidで自宅にPCないんです(*_*)
お役にたてず(T_T)
たまにスマホからPC版で開いてみるんですが
機能が格段に多くてビックリします( ゚□゚)
知らないページもいっぱい(笑)
皆さんの旅行記はツイッターよりもインスタよりもチェックしてるけど
分かってない機能が沢山♪
あと、ウラジオストックじゃなくて
ウラジオストクなんですね!!!
今後の旅に向けて勉強です(^_^)
perman
- ぱやこさん からの返信 2018/11/12 20:29:56
- RE: 写真の回転
- permanさん、こんばんは!
なるほど〜!そうですよね、今どきスマホからの投稿の方が便利ですよね。
ただ私、フリック入力が全く出来なくて・・・
スマホでちっちゃい「ぉ」とか出すのに、10回連打する古い人間なので(笑)、
旅行記なんてどれだけ時間かかるのか想像つかないわ^^;
なので、スマホ投稿、尊敬です〜!
私もアプリ?は入れてるのですが、勝手にシャットダウンされることが多いので、
結局スマホでもPC用のページ開いて、皆さんの旅行記を見てます^^
ウラジオストク、正解どうなんでしょうね?
なんとなくガイドブックや地図の読み方で書いてましたが、
4トラだと、「ウラジオストック」表記なんですよね。。
現地の言葉だと「ヴラディヴォストーク」みたいな発音なのかな?
海外の地名って、カタカナで表すのなかなか難しいですよね^^;
-
- permanさん 2018/11/05 01:05:38
- ウラジオストック!
- こんにちは~
いいなぁウラジオストック(>_<)
一緒に初旅行だったんですね!!
興味が一致する仲間って貴重です~
私のまわりにもいないかなぁ
もうちょっと声に出して言った方がいいのか…
思ったより建物に装飾があって
街並みも変化があって楽しそう♪
我々からするとキリル文字の装飾の一部ですね
けしの実のクレープ☆
初期のデートで食べちゃいけないやつですね(笑)
けしの実の量じゃない(゜ロ゜)
パッと見キャビアに見えます~!
ちゃんと食べたことないけど(^_^;)
トイレのドアに対して緊張感
私も確認を強化します!( ̄- ̄)ゞ
続きも楽しみです~
Perman
- ぱやこさん からの返信 2018/11/08 22:35:48
- RE: ウラジオストック!
- permanさん、こんばんはー。
お返事遅くなってすみませ〜ん(>_<)
ウラジオ旅、まさかの同意者がいらしてラッキーでしたw
旅から帰って、社内で別の方にも、
「実はウラジオ行って来まして〜」ってお土産のチョコお渡ししたら、
なんとその人も「あ、私も夏に行こうと思って調べてたの〜」と!
なので、案外身近に実はウラジオ気になってる人が多いのか??
と、思ってしまいました^^
旅好きな方だと、もしかしたら声かけてみるといらっしゃるかもですねー。
> 我々からするとキリル文字の装飾の一部ですね
そうそう、まさにそうなんですよ〜!
もう可愛すぎて不思議すぎて、夢中になって看板見まくってましたw
ケシの実クレープ、初々しいデートでは禁物ですね^^;
笑顔のがっかり感半端ないでしょうからねw
諸々、リトアニアに比べたら都会だし親切だし、トイレもちゃんとしてるし?!
なんせ日本からこの近距離、お勧めです〜♪
あんまり近すぎて、ヨーロッパほどの感動?はありませんでしたが、
郷愁を誘うというか、親しみやすい雰囲気に感じました。
なんか4トラ、iPhoneの写真をPCで取り込むと全部逆さまになってしまうので(汗)、
それをひたすら回転で直していくのに時間かかってしまって・・・
皆さんどうしてるんだろう?
まだまだ続きますので、また御覧いただければ幸いです〜^^♪
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