2019/09/20 - 2019/09/22
309位(同エリア813件中)
さおるさん
2019年の夏休み、どこか海外に行きたいなーと思い、友人の勧めてきた函館旅行よりも安かったウラジオストク旅行を決行。ビザも取りやすく、二時間半で行ける海外ということで非常におすすめです!
飛行機はこんな感じ。オーロラ航空とアエロフロートの共同運航便でした。
9/20 NRT-VVO SU5481 14:05-17:25
9/22 VVO-NRT SU5480 11:55-13:10
※時間は現地時間。ウラジオストクは日本より1時間進んでいます
目的は街並み観光と現地の料理を食べること、そしてバレエを見に行くことでした。
概ね目的は達成できてよかったです。もう1日あったらもっと買い物とかできたかも。
5000ルーブルをキャッシングして、アクセサリー&バレエのチケット代&帰りのアエロエクスプレス代以外はすべて現金払いです(タクシー代や食事代は二人で割り勘)。
思い出したらちょこちょこ追記します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- オーロラ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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成田空港にて。去年アエロフロートでモスクワに飛んだときもそうでしたが、ターミナル1の一番端です。自動チェックイン機を使ったため、ゲートに呼び出されてビザの確認等がありました。そんな丁寧なことしてくれるのね!と謎の感動。
写真はゲート近くのラーメン屋にて。ソーセージのアスペクト比がちょっと変。機内ではサンドイッチが出たので、空港では軽めにしておいてよかったです。
日本にいるうちに入れておいたスマホアプリは以下のとおりです:
・Yandex Taxi:タクシー配車アプリ。去年のW杯でも大活躍したのでまた入れました。運転手と行き先や金額を交渉しなくていいので楽チンです。
・Gett:これはUberのようなものですが、今回は入れただけで使いませんでした。
・Yandex Maps:ロシアの企業Yandexが作っている地図アプリ。心なしかロシアではGoogle mapよりサクサク動く気がします。
・世界データ定額:auユーザーなので。実質二日間ということでSIMは買わずにこちらを使いました。街中では4Gをちゃんと拾いますが、たまに3Gになることも。
・Google翻訳:ロシア語をあらかじめダウンロードしておくと、現地でサクサク使えます。日⇔露の翻訳は少しおぼつかないので、少し英語ができる方は英⇔露で運用するのが方がいいと思います。
・Viber:ほぼLINEのような連絡ツール。ロシアではLINEが少し繋がりにくいので(まったくダメではないです)、念のため同行者とViberで繋がっておくことをおすすめします。ホテルの人など現地のロシア人とのやり取りにも使えます。成田国際空港 空港
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ウラジオストク国際空港着。
入国審査はそれなりに待ちました。今自分の乗ってきた飛行機のCAさんに横入りされたりなんかもしつつ、パスポートとビザを渡して手続き。小さい紙を渡されてサインをして、最終的にパスポート、ビザに加えてその小さな紙1枚を渡されます。こういう紙をなくさないように、マスキングテープを持ってきてパスポートに貼りつけておこうと思いつついつも忘れる。。
18時を過ぎて、アエロエクスプレスは終電が終わっています。市内に出る方法はタクシーかバスくらいしかありません。カウンターでタクシーを呼んでくれと頼むも、渋滞でタクシーが来ない。結局ウラジオストク駅まで行く日本人の方と相乗りすることになり、野ざらしの駐車場にて指定のナンバーのタクシーを待つことに。結構寒い…。冬だったり悪天候だったりしたらしんどいですね。
タクシーは一律1500ルーブル。カウンターで支払います。もし自分の泊まるホテルが1500ルーブル以下で送迎をしてくれるなら使ってもいいな…と思いました。実際今回泊まったsunrise apartmentは1000ルーブルで迎えにきてくれたみたいなので、調べておけばよかった…!ウラジオストック国際空港 (VVO) 空港
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ホテルに着いて、ご飯を食べに「バブマシャ」へ。位置情報は別のお店になっていますが、この建物はいくつかのお店が入っているのでしょうか。0時まで開いているようです。店内がとてもかわいい。英語メニューあります。
こちらはサーモンを焼いたものに、イクラとタラコのソースがかかっています。色がどピンクですごい。後ろにある茶色いのはキャベツをグリルしたもの。レモンもおそらく焼いてあります。モロコー & ミョード カフェ
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この写真はヴァレニキ(Vareniki)。蒸し餃子のようなものです。中身のイチゴを切らしているからチェリーにしてくれとのことでしたが、それもそれでおいしかったです。
写真はありませんが、ペリメニ(これも蒸し餃子のようなもので中身はお肉)とビーフストロガノフ、ジャーマンポテトのロシア版みたいな炒め物も頼みました。お腹いっぱい。
お会計は座席で。飴をもらいました。モロコー & ミョード カフェ
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2日目。噴水通りへ向かいます。ホテルからは下り坂なのと、いい感じの気温だったので歩いてみました。傾斜が結構あるのと、道路が多少ボコボコしてるので、歩くならスニーカーなどの歩きやすい靴がいいです。階段もところどころあります。
日陰は涼しく日向は暑い、でも湿度がなく過ごしやすいです。軽めのアウターやカーディガンを脱ぎ着できる格好が一番いい気がします。
アレウツカヤ通りを下り、アドミラーラ・フォーキナ通りへ。本当に噴水がある!そして向こうは海!噴水通り 散歩・街歩き
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今回の旅行で食べてみたかったもの、それがブリヌイ。調べてみたところイクラのブリヌイが食べられるお店があるということで、ここ「ウフ・トゥイ・ブリン(Ух Ты, Блин)」へ。
11時ごろ着いたところ店内は満席。とはいえ思ったよりも回転が早い印象を受けました。相席しているお客さんも。
カウンターで注文し、番号札をもらって届けてもらいます。日本語メニューは1つしかなさそうだったので、待っている日本人客で回し合っていました。本当はオーダーの際にカウンターに返すスタイルのようですが…ウク ティ ブリン (ウラジオストク) スイーツ
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イクラのブリヌイ!塩気が効いていておいしい!すぐに甘いものが食べたくなる!先の方までイクラがぎっしり入っていました。売り切れることもあるそうで、食べれてラッキー。生地もモッチモチで食べ応えがあります。
ウク ティ ブリン (ウラジオストク) スイーツ
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実は日本で食べるクレープも甘いものよりお食事系が好きなもので、こちらはトマトと鶏肉とキノコとチーズが入っていました。外側だとなんだかわからなかったので切ってみた…想像どおりの味でしたが、おいしかったです。
最後はチョコバナナのブリヌイ(写真がない)。こちらはヌテラのようなチョコペーストがぎっしりで甘かったので、またイクラのブリヌイが食べたくなる味でした。
メニューにはブリヌイの提供に15~30分かかるとありましたが、そんなに待った気はしませんでした。先に来た飲み物を飲んだり、これ食べたらどこに行こうか…などと考えていれば、待ち時間もあっという間です。ウク ティ ブリン (ウラジオストク) スイーツ
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腹ごなしに噴水通りの終わりまでぶらり。すぐそこは海です。右にちょっと見えている白い建物はサッカースタジアムらしく、少し心がひかれます。二部のチームがあるようですが、ロシア全土でリーグ戦となると移動が大変なんじゃないのか…それとも地区ごとなのかな…
曲をかけて踊ってる人たちがいたり、テントでおみやげを売っていたりと、のどかな休日の光景でした。
ここにきて「さっきのブリヌイ屋さんでトイレ行っておけばよかったな…」などとしょうもない後悔をするわけですが、ここはYandex mapsで「public toilet」と探せば公衆トイレを見つけることができます。この広場のすぐ近くにもあったので無事にイン。ご飯処やデパートでトイレに行っておくのは海外では鉄則ですが、ここウラジオストクの海岸エリアはまぁ歩いていればどこかにはあるかなぁという印象でした。キレイかどうかは知りませんが…スタジアム ディナモ スタジアム・スポーツ観戦
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方角を変えてフラフラ歩いていると、大きな広場へ。車を展示していたり、ロックフェスをやっていたり、テントでいろんな売り物をしていたりしました。このあたりから気温が上がり、歩いている人たちも半そでが目立つように。アイスのケータリングカーがいたんだけど、電話番号を書き置きして休憩中のようだったので断念。
よくわからずに像の写真を撮っていたのですが、こちらはGoogle先生によると「パーミャトニク・ボルツァム・ザ・ヴラスチ・ソヴェトフ・ナ・ダリネム・ヴォストケ 1917-1922」というものだそうです。背が高い方ね。中央広場 広場・公園
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グム百貨店。去年モスクワでも立ち寄ったのでどんなお店が入っているのだろうと思いきや、ネットの口コミにもあるようにZARAしか目に入らない…せっかく建物も立地もいいのになんでなんだろう?
マトリョーシカをモチーフにしたシンプルなアクセサリーを売っていたので買いました。さりげなくてかわいい。 https://www.matryoshkadesign.com/グム百貨店 百貨店・デパート
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ここはグム裏と呼ばれているらしく、グム百貨店の裏路地は雰囲気のある空間でした。ウェディング写真の撮影なんかもしていたな。カフェなどいろいろありましたが、まだブリヌイがお腹に残っているので見るだけ。
グム百貨店 百貨店・デパート
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グム百貨店からもう少し歩くと、何か小さな公園のようなものが。中を突っ切っていくと、ニコライ2世凱旋門やC-56潜水艦があります。潜水艦は大量の団体客が入っていくのが見えたので、まぁいいかとここらで一休み。
この凱旋門だけではありませんが、ロシアの建物の色使いはいいですね。日本の建物にはあまりない色使いでわくわくします。特にピンクと水色の組み合わせがいい。わくわくする。直線と曲線が織り成す規則的なのに豪華な装飾も好きです。ニコライ2世凱旋門 建造物
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ホテルで少し休憩して着替えたあと、マリインスキー劇場へ。建物の前からの景色はとってもいい!坂が多い街のいいところです。
ここからの移動はほぼすべてタクシー。昨年のW杯と同様にヤンデックスタクシーのアプリをフル活用しました。呼べば数分で来ます。モスクワで乗ったときとの違いは、モスクワではお釣りが発生しても返そうというそぶりもありませんでしたが、ウラジオストクの運転手は返そうとしてきます。結局端数はチップということで渡してしまいました。クレジットカードは登録できなかったのですが、日本にいるときに試していたので、ロシア国内に入ってからなら登録すればできたかもしれません。Gettは日本にいるときでもクレジットカードの登録ができました。金角湾 海岸・海
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マリインスキー劇場の外観。開場前でもチケットを買いに中に入れます。雨だったら昼の回を見に行こうと思っていたので、ギリギリまでチケットを買わずにいました。ネット上では売り切れとなっていましたが、夜の回のチケットを窓口で無事にゲット。カードが使えます。空いている席は思いの外少なかったので、本当は早めにネットで買ってしまったほうがいいかもしれません。
マリインスキー沿海州劇場 劇場・ホール・ショー
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開場してから中で一休み。劇中にトイレに行きたくなったら嫌なので軽食やドリンクは摂取せず…威勢のいい店員さんからパンフレットを買ったりして時間をつぶします。荷物はホテルに置いてきたので、今回はクロークは使いません。
マリインスキー沿海州劇場 劇場・ホール・ショー
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中の写真を撮っていいのかはわからなかったのですが、始まる前はみんなバシバシ撮っていたのと、中にいる係員さんは特に何も言っていなかったのでひとまず一枚だけ…。
座席は一応全席指定のはずですが、なぜか席をジプシーしているお客さんもいたにはいたので、自分の席に誰かが座っていたらひるまず声をかけていいと思います。マリインスキー沿海州劇場 劇場・ホール・ショー
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この日のバレエの演目は「くるみ割り人形」でした。2時間程度で休憩が1回設けられています。バレエは友人の発表会を見に行ったくらいの記憶しかなかったのですが、本当に煌びやかで素敵な時間を過ごしました。日本だときっとお高いのでしょうが、私は1階席の端っこの方で1950ルーブルでした。
21時すぎに終わって外に出ると、夜景がきれい!!! 重ね重ね、坂が多い街は夜景がいいですね。今回は展望台には行きませんでしたが、次の機会があれば行きたいなぁ。マリインスキー沿海州劇場 劇場・ホール・ショー
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すっかり夜食なお時間ですが、ジョージア料理を食べに「サツィヴィ」へ。タクシーで向かったのですが、少し奥まった場所にあるので運転手さんはおっかなびっくり進んでいました。夜遅くまでやっているようです。
お店に入ると「どこから来た?」と聞かれたので日本と答えたら、英語のメニューをくれました。日本語メニューはなさそうです。
まずはハチャプリ(Khachapuri)。パンをちぎって、中に乗っている具をつけて食べます。これはシンプルにヤギのチーズと卵黄。結構お腹にたまります。サツィヴィ 地元の料理
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シュクメルリ(Shkmeruli)。作り方はよくわからないんですが、かかっているソースに鶏肉をたっぷりつけて食べるといいと思います。ニンニクがきいているとのことでしたが、ソースをあまりつけなかったのであまり感じられず残念。リベンジしたい。
ほかにもカボチャのスープなどをいただきました。思えばシーフードをあまり食べなかったので、次来るときはシーフードをたっぷり食べたい。サツィヴィ 地元の料理
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3日目は帰るだけ。帰りはアエロエクスプレスに乗るためウラジオストク駅へ。アエロエクスプレスの駅とシベリア鉄道の駅は駅舎が違います。この写真は後者。全容を撮りたかったけど、バスの行列と逆光がすごいので断念。
道路を挟んで向こう側に、朝7時くらいから開いているスーパーマーケットがあったのでお土産を買い込みました。ほぼチョコレートだけど。
アエロエクスプレスは乗り込めば1時間くらいのこのこと空港に向かってくれます。左側の席だと海が見えるとのことでしたが、自由席+ギリギリに乗り込んだため右側しか空いておらず…右側は日差しもすごくていまいち目を開けていられなかったので(カーテンはない)、できれば左側の席を取ることをおすすめします。途中で車掌さんが来ますので、切符(ほぼ見た目はレシートですが…)を捨てないように。ウラジオストック駅 駅
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空港には特に何もないので、さっさと中に入ってしまいます。国内線と国際線の分かれ道が分かりにくかったりするので、国内線の方に間違って行かないようよく看板を見ながら進みます。
出国審査でビザを見せなきゃならないので、くれぐれも捨てたり預け荷物にしまったりしないように注意。パスポートと航空券を見せてホクホクしていたら「ビザ!」と言われてハッとしました。今回は預け荷物はなかったのですが、機内持ち込みのスーツケースに入れていたら面倒だったろうな…
あとはゲートの近くで飛行機でも見ながらぼんやり。北朝鮮の高麗航空の飛行機なんか見れたりしないかな?と思ったけど、今回は見れず。帰りも機内でサンドイッチが出ました。ウラジオストック国際空港 (VVO) 空港
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ちなみに、ポケモンGO上ではウラジオストクはアジア判定のようです。モスクワではバリヤードをたくさん見かけたので、どこでアジアとヨーロッパが切り替わるのか、ちょっと気になります。
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