2018/10/14 - 2018/10/17
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しんちゃんさん
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3日目。目的地の安達太良山行きシャトルバスの待ち時間を利用して二本松神社へふらっと行ってみました。
あまり期待もせず何も知らずに行ったのですが、丹羽氏が1643年寛永20年に二本松藩の藩主になると丹羽氏二本松城の崇敬社として領内総鎮守として住民から崇められ続けた歴史ある神社でした。
二本松地方の総鎮守であり秋の例大祭は、二本松提灯祭りとして続けられ毎年10月4~6日に開催されるようです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宿泊した玉子湯さんに福島駅まで送って頂いた後、福島駅11:34発JR東北本線で二本松駅まで移動。乗車時間は23分。
二本松駅1番線ホームには季節柄”二本松菊人形”のコーナーが設けてあります。 -
二本松菊人形は10月10日~11月25日まで霞ヶ城公園で開催しているようで、偶然にも明日行く予定なので楽しみが増えました^^
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二本松駅舎は城下町らしく二本松城を型どった駅舎
なんでも東北の駅百選に選定されているようです。 -
駅舎を一旦出ましたが、駅舎内にある二本松観光案内所で地図を貰う為再び駅舎へ。
街歩き地図のほか、各種割引券なども頂きました。 -
駅前に建つ、二本松少年隊の像
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幕末の二本松藩において戊辰戦争に出陣した少年兵部隊は、郷土の象徴なのでしょう
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まずは駅前のバス停で安達太良山行のシャトルバス時刻を確認。1時間半の待ち時間を確認して、貰った地図を片手に散策
駅に一番近い二本松神社を目指して、駅前通りの広い道を直進します。
5分ほどでT字路の交差点に突き当り、すると、生い茂った森の右手道路脇に鳥居が。 -
石造りでどっしりしている二本松神社・一の鳥居です。
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二本松神社由緒書きには・・・
現在の社殿は、1805年丹羽長祥公の造営によるものです。
二本松神社の創建は平安時代末期の頃、周辺の領主だった安達盛長が熊野大神(紀州熊野)を勧請したのが始まりとされます。その後畠山満泰が室町時代中期頃、二本松城を築くと八幡神社(宇佐八幡宮から勧請)と合祀し城の鎮守社として崇敬。1643年、丹羽氏が二本松藩主になると丹羽氏の崇敬社として領内総鎮守として領民からも崇敬されました。
何も知らずに来たので頭に入れてから参拝しました。 -
一の鳥居をくぐると直ぐに石段の参道が続きます。
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一気に上がれない急な石段です。
力強そうな狛犬様の写真を撮ったりしながらゆっくりと上がります。 -
石段の両サイドは背の高い樹木が青々と生い茂り、涼風を受け階段を上り切るとどっしりとした構えの門が見えて来ました。
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随神門
寛政六年(1794)の大火で焼失し、文化四年(1807)に再建された随神門です。随神門には「左三つ巴」と「直違」の二つの社紋が描かれている。
バッテン印が直違で、二本松藩主・丹羽氏の家紋です。 -
徐々に厳かな空気が流れる境内へ
掲示板には、絵馬や見慣れたポスターが。 -
二本松少年隊のこのポスターを二本松のあちこちで見ましたが、じっくりと見ていないので足を止め見ました。
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命がけで守りたいものがあるのだろうか・・・と、文面。
今年で戊辰戦争から150年が経つようですが、とてつもなく古い話とは思えない高齢者(笑)
二本松少年隊の事を思うと、戦いを知らない平和な良き時代に生まれてつくづく幸せを感じます。 -
このポスターを見ると、二本松神社例大祭の二本松ちょうちん祭りは、
日本三大提灯祭りの一つに数えられ、350年の伝統を誇る祭との事です。
二本松市にも有名な祭りがあったのですね。勉強不足で<m(__)m> -
随神門を抜けて右手には、手水舎、社務所、神楽殿稲、稲荷神社の社が並びます。
この神楽殿の屋根にも丹羽氏の家紋、社紋が施されています。 -
参拝者誰ひとりも出会わず、静寂な境内です。
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稲荷神社
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神門
随神門の先には神門が建っていて、神門左右には簡単な屋根付の透塀が囲んでいます。 -
神門の扉には、獅子のような動物の彫刻が施されています。
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拝殿
神門をくぐると、堂々とした拝殿が建っています。
こちらの拝殿も随神門と同じく大火で消失した後、文化3年(1806)に再建されたものです。 -
ご祭神は、熊野宮と八幡宮
本殿に向って右側が熊野大神の伊佐奈美命(いざなみのみこと)
向って左側が八幡大神の品陀和気命(ほんだわけのみこと) -
寛永20年(1643)に二本松藩が誕生して、初代藩主丹羽光重の入部に伴い熊野宮と八幡宮を合祀し、城の改築の際この地に遷宮し、丹羽家と領民の守護神としたもので、藩政期を通して御両社と呼ばれていた。・・・と由緒書きにあった、歴史がある神社です。
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拝殿扁額
「懸社 二本松神社」と刻されています。県社ということは多くの人々の崇敬を集めた神社だったようです。 -
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拝殿から振り返り、神門さらに随神門を見る。
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最後まで誰ひとり合わなくて静寂のなか参拝を済ませることが出来ました。
朱印帳を持ってこなかったのが悔やまれました。 -
参拝を終え、二本松駅へ戻ります。
その後は、12:23発のシャトルバス奥岳便に乗り安達太良山に行きます。
*************最後までご覧いただきありがとうございました。
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