2018/06/09 - 2018/06/16
27位(同エリア48件中)
おなつさん
20時過ぎ、砂漠に沈む夕日を眺め、後はゲルの中で静けさを堪能。
夕食後にOさんが「ゲルに一人で大丈夫ですか?怖かったら言ってくださいね」なんて言ってくれた。男の人にそんな優しい言葉かけてもらうなんて無いよぉ。Oさんはガイドの仕事上言ってくれたんだけど、一瞬勘違いして惚れそうになるべさっ!でも心配に及ばず。それが怖いなら初めからこんなツアーに申し込まない。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ミアットモンゴル航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
ちょっと寝て22時過ぎお楽しみの星を見に外へ出る。
と、手が届きそうな程近くに見える星空!
レジャーシート(羊糞がどこにでもあるから)と双眼鏡を持って観望に良い場所を探すが、ゲル周りはライトに照らされていて見づらい。でもあまり離れて砂漠の闇の方まで行くのはちょっと怖い(狼が居るとか居ないとか) 管理棟の小屋の陰に良い場所を見つけそこに寝転んだ。この為に新月を狙って来たんだ~ 聞こえるのは風の音のみ。でも無数の星が人混みならぬ星混みでざわめいているようにも感じる。
↑ツーリストゲル 正面が食堂棟 -
どっぷり星空観望してゲルへ戻る時、タバコを吸いにOさんが外へ出ていた。星を見にあっちの暗い方へ行ってたと言うと、ゲルのスタッフに言ってライトを消してくれ、暗くなったゲル前で「星を見ると落ち着く~」と子供の頃は遊牧民だったOさん。星空の下で語った後「よかったら一緒に飲みませんか」と言うのでOさんのゲルにおじゃまする。
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朝行ったスーパーでビールを買っていたようで、すでにドでかいボトルが1本空になってた。昨夜の列車といいかなりの酒豪。でまた盛り上がる。日本に働きに来た時の話・子供の頃の話・現地のシャーマンの話~などなど尽きない。が眠くなってきたのでここらでお開き―とOさん「ここのベッドで寝ていいですよ」(1ゲルにベッドが4つ)いやいや変なつもりは無いだろうがそれはさすがによろしくないべさ。と自分のゲルに戻る。
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朝日を拝むつもりなので日の出時刻に目覚ましをセットし就寝―明け方アラームで目が覚めたが外を見るとまだ日の出までちょっとあるようなのでまたベッドへ…次に目覚めたらガッツリ明るくなっていた。
9時 揚げパンとミルク粥の朝食。このコーヒー・ジャムは私が取った後に足して次に出すんだろうな… 今日は10人程の泊まり客がやって来ていた。 -
なんと今日は午前はフリー、え、そうなの?ならもっと夜更かししてもよかったべさ。
↑自撮りだが人に撮ってもらえばトリック写真ができそう -
する事無いから砂漠の真っ只中でゲルから持って行った小椅子に座って、日光浴でなく砂風浴。少~しずつ砂が体に積もっていく。砂漠で死んだらこういうふうに埋もれて行くんだな~ 延々自分的ヒットメドレーを砂漠の風に乗せて歌って過ごす。
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13時 昼食後チェックアウトし、サインシャンドの“博物館”へ。
モンゴルの地方の建物はアパートでも店でも事務所でも見分けにさほど違いが無くここもそれっぽくない。 蒙語ガイドが付いて廻る。ミイラがあったがそれだけ撮影禁止。
↑昨日観た遺跡に来た侍が持っていたという刀 -
肉好き蒙古人Oさんが肉の中で一番美味しいと絶賛のマーモット(剥製)
今は捕獲禁止(闇ルートで食べる事もできるとかできないとか) -
“マーケット”というので期待したらコンテナ数台を使った小規模なもの。
でも日用品もバイクも何でも売ってる。 -
遊牧民族らしく乗馬・遊牧に使う物専門店
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小高い丘の上から街を眺める。
Oさんはずっと電話してたりスマホをいじったりでちょっと寂しい -
丘の上にはなんかの戦争の英雄とリアル戦車が。
この頃になるとOさん大したガイドをしてくれず放っておかれる… -
橋梁はちゃんとしてるが歩く足下がボロボロの橋
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18時 夕食。目的のレストランは休みだったので違う所へ行く。
ツオイワン(肉うどん) 生パスタのような麺をスープに入れつつ食べるが一度煮込んで欲しい感じの麺の生感?? Oさんが会計をクレカで払おうとしたら出来ないとの事でお金を下ろしてくると出て行った。運転手と2人残されるが彼もすぐ出て行き取り残され…寂しい… -
無事会計を済ませ、列車に乗る為駅へ。駅の扉は閉まっており中へ入れない。が出入り自由なホームから回れば入れた(なぜ閉める?) 21時頃の列車出発まではまだたんまり時間があるが、Oさんはずっと電話をしてるので、一人駅周りを散策する。
↑サインシャンド駅 -
そういえばモンゴルの駅は売店が入って無いな。こんなに時間があるならなにかしら買ってもいいのに…
↑ホームに日本で云う立ち食いそば屋的な店ならある(座ってるけど) -
駅前に古い車両が展示されてた
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道とも空き地ともつかぬただ広い地面、日本には無いなぁ
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↑民家 ロシアっぽい風情
列車はだいぶ前から停まっているが陽が暮れて来てようやく乗車、Oさんもようやく電話を止めた(よくそんなに話のネタがあるもんだ) ウランバートルに戻るこの列車、また4人コンパートメントに私ら2人。私のジャパニーズマネーで一部屋分の切符を買っている事になっているからなんだと。へ~相部屋でもよかったのに。まあそれなら来る時みたいにまたOさんとおしゃべりして過ごせるな―と思いきや、疲れもあってか彼はあまり話さずすぐに寝てしまった…昨夜も一昨夜もあんなに盛り上がったじゃないの…こいつツンデレが凄い。 -
↑味のあるカッコよさの普通の商店
すっかり車内が消灯になった頃、閉めてあるコンパートメントの戸が開いて電気が点き目が覚める。なっ何事?? 車掌さんが母親と小さい女児を連れて来た。え?さっき一部屋貸切の話をしたばっかりだべさ。「人が入って来たよ」とOさんを起こす。何か話してくれたが、いやこの親子もここだからと車掌がバッサリ。まあいいか。 Oさんは上段に移り、親子は下段に2人で寝た。私も移った方がいいかと訊いたらそれこそ親子は一席分で買ってるからいいそうだ。 -
暫く経った夜半…又もガラッと戸が開く。ぇえ…今度は暗いまま、大きい人が入って来て上段寝台にミシミシいわせて上った―もうどうでもいいよ…
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