2018/10/06 - 2018/10/09
55位(同エリア1067件中)
森 武史 さん
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3連休でタージマハルを見に行ってみました。
改装工事も終了して、綺麗になったタージマハルが見られる良い機会かと。
そして、今回は飛行機乗り比べも大きな目的です。
行きはANAのビジネスクラス、帰りはJALのビジネスクラスで、ANA/JALの乗り比べをしてみました。
この旅行記はデリーから日帰りアーグラ観光した記録です。
目的はもちろんタージマハル。
一応、日帰り圏内ではあるけれど、なかなか予定通りにいかず・・・
まぁ、ある意味「インドらしさ」を体感することができました。
<旅行記>
#01 ~搭乗記 行きはANAで帰りはJALで (ANA編)~
https://4travel.jp/travelogue/11412658
#02 ~デリーから日帰りでアーグラへ~
https://4travel.jp/travelogue/11413327
#03 ~オールドデリーをぶらり歩き~
https://4travel.jp/travelogue/11414985
#04 ~搭乗記 行きはANAで帰りはJALで (JAL編)~
https://4travel.jp/travelogue/11412716
<基本情報>
■航空券 ※今回は(37)+(41)
・ANA(92,830円)
(35)09/16 UA2198 L シカゴ(06:53)⇒ワシントンD.C.(09:42)
(36)09/16 NH001 L ワシントンD.C.(12:20)⇒成田(15:25)
(37)10/06 NH827 L 成田(17:50)⇒デリー(23:45)
(38)11/04 NH886 K クアラルンプール(14:15)⇒羽田(22:05)
(39)11/22 NH180 K 成田(16:40)⇒メキシコシティ(13:55)
(40)11/23 UA718 K メキシコシティ(13:50)⇒サンフランシスコ(16:44)
・JAL アラスカ航空の特典航空券(25000マイル+41.7USD)
(41)10/08 JAL740 U デリー(19:35)⇒成田(06:50)
(42)11/02 JAL723 U 成田(11:15)⇒クアラルンプール(18:10)
■宿
・Hotel Hari Piorko
ダブル 2泊朝食無し 5,870円
■通貨レート
・クレジットカード 1ルピー=1.589円
・両替所(アーグラ) 1ルピー=1.818円
・両替所(メインバザール) 1ルピー=1.612円
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
23:00 デリー空港到着。
ちょっと機内で寝たとはいえ、日本時間はすでに2:30。
なんか、頭がぼーっとする。 -
こんな時間なのにイミグレが意外と混んでる。
今回もe-VISAで入国。
コスパは悪いが、バタバタして領事館に行く時間が無くて。
そう考えると、オンラインでVISAが取得できるのは有難い。
・・・というか、VISA廃止にならないかしら・・・ -
インドのイミグレって一人当たりの時間が長いんだよね。
30分かかってイミグレ通過。
免税店は深夜でも関係なく賑わっていた。 -
デリーは4年ぶり。
乗り換えでは何度か来たことがあるけど。
街まで出るのは久々だな。 -
この時間、地下鉄は終わってるので、移動手段はタクシー一択。
この辺はANAの運航スケジュールが改善されると有難いんだが。
ターミナル外にあるプリペイドタクシーのカウンターへ。
何社からあるみたいだけど、たぶんどれも同じだろう。
クレジットカード払いOK。 -
手続きを済ませると、車へ。
よく分からない人たちが勝手に荷物を運んでいく。
その距離10数メートル。
そして、チップを要求してくる。
こちらがルピーを持っていないことを想定してか、「アンタの国のお金いいよ」って。
意味が分からないフリして、チップの要求は無視した。 -
タクシー料金はメインバザールまで750ルピー+税金
計794ルピー(=1,270円) -
若干、渋滞につかまりつつも、40分ほどでメインバザールまで移動。
-
目的地が近くなると、チップの交渉を始めるドライバー。
クーポンタクシーなんだから、チップは必要ないのでは?
そう思いつつも、深夜に宿の前まで届けてくれた気持ちとして50ルピー(=80円)を渡した。
うーん、これが善なのか、悪なのか、分からない。 -
宿はAgodaで手配。
部屋はシンプルだけど、広め。
2泊で5800円くらいなので、なかなかコスパは良いかも。
冷蔵庫が無いのは残念。 -
さて、現地時間も既に0:00を過ぎているけれど、ちょこっと外へ。
ちょっと行っておきたい場所がありまして。 -
やって来たのはニューデリー駅。
ここで、明日のアグラ行きの列車を予約しておきたくて。 -
深夜だけど、人がワラワラいるので、不思議と安心感がある。
駅舎へと向かうと・・・ -
なんだこの光景??
みんな前泊組のようだ。
羽田のベンチで早朝便を待つ人たちと同じ感覚か?
もはや寝るための広場に見えてきた。 -
・・・で、肝心の列車の予約はと言うと・・・
実は窓口が空いてませんでした。
古い地球の歩き方には24時間営業と書いてあったが、6:00-23:00の営業になっていた。
近くの警備員に確認したら、親切に列車の時刻を調べてくれた。
一応、写真に記録させて貰ったけど、さてどうしよう。
明日の朝、なんとかするか・・・ -
宿への帰り道。
夜食にちょっと摘まんで行こうかな。 -
インドの軽食の定番、プラタ。
50ルピー(=80円)
完全にぼったくり価格です。
外国人には「50」と書いた値札が出された。
たぶん、ローカル向けには20~30ルピーってとこだな。 -
まぁ、初日は移動だけのつもりだったから、ローカルフードが食べられたのは良かった。
-
最後に小さな商店で水とコーラを購入。
インドはこんな商店が多いので、買い物には困らない。 -
時間は3:00。うーむ、朝、起きれるか・・・
こうして、インド初日は終了。
・水2リットル 30ルピー(=50円)
・コーラ 40ルピー(=65円) -
翌朝6:00
うーむ、やっぱり起きれなかった・・・
始発の列車は間に合わないけど、とりあえず駅に向かってみる。 -
野良犬は紙屑ベッドで睡眠中zzz
-
インドといえば、ゴミだよね、、、
でも、以前来た時よりも散乱するゴミは減っているような気がした。 -
ニューデリー駅。
昨夜も賑やかだったけど、駅前の通りは早朝から大渋滞。
通りを渡るのも一苦労だけど、慣れたインド人たちに付いていって、無事通過。 -
昨夜閉まっていたインターナショナル・ツーリストオフィスへ。
ここは外国人専用の窓口。 -
このオフィスなら指定席が予約可能。
・・・が、空席があるのは2時間後。うーむ、困った。
いっそ、タージマハルは諦めようかと思っていたら、直接窓口に行けと。
ん?どういうこと??
よく分からんが、とにかく行ってみる。 -
言われた切符の窓口へ。
で、アグラに行きたいと伝えると、普通に切符が買えた。
でも、出発まで5分しかない。
展開がよく分からんまま、ホームへダッシュ! -
窓口で聞いておいた乗り場の13番ホームが見つからない・・・。焦る。。。
ニューデリー駅自体、かなり大きいからね。
係員に尋ねながら、列車に飛び乗ったのが出発時刻の1分前。
さすがに焦ったし、正直もう無理かと思った・・・ -
乗車したのは6:45発のTaj Express
運賃90ルピー(=160円)
めっちゃ安くないか? -
汚れてるけど、コンセント付き。
座席はよく分からないけど、適当に座った。 -
ほぼ定刻どおりにニューデリー駅を出発。
出発してしばらくはスピードもゆっくり。 -
線路は続くよ、どこまでも。
https://youtu.be/6dVFj9cS69A -
朝日はまだ昇ったばかり。
窓から吹き込む風もひんやりして気持ちがいい。
https://youtu.be/r-it4c5IQ30 -
アグラまでは約3時間の列車旅。
-
駅に止まると行商が次々とやって来る。
-
乗車して1時間したところで、車内は満員。
そして、自分が着席していた席には指定席の客が。
仕方なく、席を譲る。
この列車、自由席じゃなかったんだ・・・。
本来なら自分も指定席が買いたかったけど、今回は飛び乗りだったので、席が指定できなかったわけだ。 -
満員でも行商はやって来る。
そして、こんな状況でも売れる。
衛生面は気になるな・・・ -
結局、座れたのは最初の1時間だけ。
この後、2時間は立ちっぱなし・・・ -
行商、邪魔だー
彼らが来るたびに通路をあけなくちゃならんのだ。
しかしまぁ、いろんなものが売られてるな。
水やスナックはもちろん、手作り感たっぷりのお菓子とかも。 -
そんなこんなで、出発からややぐったり気味だけど、アグラ・カント駅に到着。
予定より30分ほどディレイ。
https://youtu.be/Hw_ZtTLDCno -
駅自体はかなり大きい。
行商も稼ぎどき。
https://youtu.be/luNrawAD6ug -
さて、ここからアグラ観光したんだが、公共交通機関は非効率。
ここは、駅前で客引きしていたタクシーに素直に乗っかることに。 -
タクシーはすべてオフィシャルなタクシー。
行先によって料金は固定。
Half Dayは5時間で950ルピー。
リキシャだと600ルピーだけど、800ルピーにディスカウントしてくれたので、タクシーで決定。 -
支払いはドライバーではなく専任のスタッフへ。
このへんのやりとも安心感はある。 -
支払いを終えて、タクシーに乗車。
駅の駐車場から出るときにも伝票のチェックがある。
客とドライバーが直接交渉できない仕組みになっているのだ。
逆に言うと、政府が一定額を取っているとも言えるんだけど。 -
・・・と、ここまでのアグラの印象は「意外とちゃんとしてるな」といった感じ。
前評判では、とにかく「騙し」に気を付けよ、とのことだったので。 -
ドライバーは31歳の気さくな兄ちゃん。
まずはタージマハルをリクエスト。 -
車内でタージマハルでの注意事項を熱く語られた。
「あなたにはとにかくたくさんの人が声をかけてくるけど、絶対について行くな。」と。
まぁ、そのへんはタージマハルに限らず、だけどね。 -
途中、両替所に寄ってもらう。
レートは1ルピー1.8円。
この時は妥当と思ったが、後日デリー市内と比較するとかなり悪いレートだった。
人気観光地につけ込んだ設定だったか。。。
5000円分だけ両替。 -
駅から30分ほどでタージマハルの駐車場に到着。
要、駐車場代。
「俺はローカルだから50ルピーで済むよ」
と自信満々だったが、外国人を乗せているということで、100ルピー。
ドライバーがかなり掛け合っていたがダメ。
このドライバー、頼りになるんだか、ならないんだか。。。 -
まぁ、とりあえず目的地に着いたので良しとする。
ドライバーには駐車場で待ってて貰い、チケット売り場へ。
これが、めちゃ遠い。
途中、入場用の靴カバーを売りつける輩がいるけど無視。
カバーは入場料に含まれているので。
10分ほど歩いてようやくチケット売り場へ到着。 -
入場料は外国人料金ね。
これはもう、インドでは当たり前。
入場料600ルピー+ADA(考古施設見学料)500ルピー。
合計1100ルピー(=1,800円)
ADAは他の観光施設と共通なのでここで一度払えばOK。
しかし、高いな。
全く並ぶ必要が無いというのはメリットだけど。
クレジットカード払いは別のカウンターで出来るようだ。
でもこの日は機械かインフラの不調で利用できず。
やはりキャッシュは必須だな。 -
外国人料金にはボトルの水も付いている。
そして、スタッフが
「入口はこっちだ。」と誘導。
ふーん、さすがお金をたくさん払うと待遇がいいんだな。
「今日は休日だからセキュリティチェックが1時間待ちだよ。」
マジか・・・。確かに凄まじい行列。 -
しかし、スタッフいわく、
「ノープロブレム」と。
職員の権限で脇道をどんどん突き進んでいく。
わずか数分で100mくらいあった列の先頭へ。
ローカルの皆さん、すみませんねぇ・・・ -
入場。
ホントに1時間くらいかかりそうな投打の列だったから、助かった。
正面の面に向かうと・・・
https://youtu.be/Bsz9LyvG870 -
タージマハル正門から。
門が額縁みたい。
真っ白なタージマハルが引き立つね。 -
そして、門をくぐるとガイドブックで見たような光景が。
水面に移る逆タージも美しい。 -
しかしまぁ、人が多いね。
意外と日本人の姿は少ない。外国人観光客も少な目。
95%くらいインド人って感じ。 -
少し、寄りで撮っておこう。
ちなみ、セキュリティゲートまでかと思っていたスタッフはまだ付いてくる。
「ガイドなら要らないよ。お金がいるんでしょ?」
確認したところ、ボランティアだと。
ふーん、そんなもんなのか?? -
ずっと付いてくるスタッフが気になるが、まぁ、いいや。
いよいよ、タージマハル内部へ。
ここからは、くつカバーが必要。
ただ、よく考えるとこれってなんか効果あるのか?? -
そして、タージマハル内部への入口も長蛇の列。
直射日光だし、これはキツそう・・・ -
でも、ここも職員パワーで一気に入口へ。
いやいや、頼りになるな、このボランティア。
建物入口から先はさすがに割り込みは無理。
並んでるか並んでないのか分からないような列からジリジリと中へ。 -
壁の装飾もタージマハルの見どころ。
色を塗っているわけではく、赤や緑の石を埋め込んで作られている。 -
マハルの中へ。
マハルは「宮殿」という意味だけど、タージマハル自体はお墓。
ムガル帝国皇帝シャー・ジャハーンが愛する妃のために22年の歳月をかけて建てた。
内部は撮影禁止だけど、中央に置かれている石棺はレプリカだそう。
それって、撮影禁止にする必要あるのかな。。。 -
まぁ、タージマハルは圧倒的な外観の美しさに魅力があるよね。
ミナレットも美しい。
そして、あらためてイスラム建築だということを実感する。
インド=ヒンドゥーってイメージがあるけど、デリーにはヒンドゥー寺院は意外と少ない。 -
タージマハルの裏手にはゆったりと流れるヤムナー川。
-
対岸には黒いタージマハルを建設する計画もあったそうだ。
シャー・ジャハーン自らの墓として。
結局、実現はしなかった。 -
上流はアグラ城も見える。
タージマハルとは水路が繋がっているそうだ。 -
マハルの隣にはモスクもある。
タージマハル全体がイスラム寺院なのだ。
毎週金曜日はムスリムしか入れない。
すなわち、タージマハルは金曜日は休業です。 -
タージマハル側面。
巨大な芸術品だな。
なんか、靴カバーの必要性も理解できてきた。 -
この側面のデザインにもちょっとした秘密がある。
-
塔へと続く柱の中央は窪んで見えるけど、目の錯覚を利用したもの。
実際はフラットなのだ。
目の錯覚を利用した遊び心のあるデザイン。
これは「自称ボランティア」のガイドからの情報。 -
タージマハル側から正門を望む。
ガイドがいろいろ教えてくれるのはいいんだけど、ちょっとペース早すぎ。
一人でゆっくり写真撮りたいんだが、なんか先を急ごうとする。 -
まぁ、ドライバー待たせてるので、ゆっくり回る時間も無いんだけどね。
木々の間から見えるマハルもまた綺麗。 -
赤壁の回廊も。
一人だったら、奥まで行ってたけど、付近で写真だけ撮って終了。 -
途中、トイレ休憩を入れながら散策。
この1枚はガイドが撮ったもの。
おそらく、外枠のシルエットを強調したかったんだろう。 -
タージマハルの敷地は広大です。
ゆっくり見て回ったら半日くらいかかるかもしれない。
ある意味、ガイドに急かされながら見学したのは良かったかも。 -
ガイドに促されて撮ったポーズ。
普段、自撮りをしないので、良い機会だったかな。 -
正門まで戻ってきた。
「政府公認の土産物があるから、紹介する」と。
「いや、土産に興味無いから行かなくていい。」
と、伝えるも強引に土産物屋へ。
まぁ、これもインドではよくあることだけど。 -
土産物屋さん自体は、タージマハルの中にあるショップなので、それなりにしっかりしていた。
特に強引に品物を勧められることもなく、5分くらい店内を眺めて終了。
写真だけ撮るのもはばかられたので控えたけど、石の工芸品は見事だった。 -
こうして、タージマハル観光をたったの1時間で終了。
ガイド無しだったら、列に並ぶ時間だけで2時間くらい浪費していただろう。
・・・で、帰り際。
「1000ルピー払え」と。
はぁ?、アンタ、ボランティアって言ったじゃん!
とはいえ、こうなる展開は予想どおりだったけど。
彼はちゃんと制服を着た公認のスタッフで、ちゃんとガイド資格も持っていた。
正規に依頼すると、2000ルピーほどかかる。
彼は公的な職権を利用して、ガイド代を直接自分の懐に入れようとしていたわけだ。 -
やや押し問答になったけど、周りに人が集まり始めて、ガイドもたじろいだ。
きちんと制服を着たガイドなので、騒ぎが大きくなると困るのだろう。
そのすきに、リキシャに乗り込んで外へ行くように依頼。
ガイドもリキシャに乗り込もうとしてきたけど、ドライバーに追っ払ってもらう。
ドライバーは自分の商売優先だから、こっちの味方なのだ。
インドでは良くも悪くも目先のお金で人を動かすことが出来る。 -
そして、無事にガイドから離脱。
それにしても、オフィシャルな職員でさえ、こういうことするのが信じられないなぁ・・・
でも、最初に話を持ちかけてくれれば、交渉には応じただろうな。
職権乱用とはいえ、1時間待ちの列をスルー出来たのは助かった。
1000ルピーは無理だとしても、数百ルピーなら交渉成立していたかもしれない。
インドって全てが「後出し」なんだよなぁ・・・ -
駐車場で無事にドライバーと合流。
リキシャには50ルピーをお支払い。
ちなみに降りるときには、100ルピーに値上がりしていた。
もう言ったもん勝ちみたいな・・・ -
ドライバーに次の目的地、アグラ城へ行くよう依頼。
ところが、ドライバーはレストランへ連れて行こうとする。
「いやいや、腹減ってないから、レストランは必要ない」
と伝えるも、車はアグラ城と逆方向へ。
さっきの件もあって、イライラしていたので、やや強めの口調で「アグラ城へ行け」と伝えると、空気を察してか、アグラ城方向へとUターン。 -
近くの駐車場に待機してもらい、アグラ城へ。
あー、もう、いちいち面倒くさい。 -
だんだん、このドライバーも信用できなくなってきたな。。。
とりあえず、1時間くらいで戻って来ると伝えて、見学へ。 -
チケット売り場。
タージマハルで購入したADAチケットを提示して、入場料のみ支払い。
600ルピー(=960円)
ちなみにローカルは50ルピー(=80円)です。 -
入場ゲートへと続く正門。
正直、このポジションから見るアグラ城が一番カッコ良かったりする。
お金払って内部で見るよりも。 -
高い城壁に囲まれたアグラ城。
巨大な門が入場ゲートになっている。
この門も見ごたえあるな。
ここまではチケット無しで見れます。 -
チケットの確認とセキュリティ検査を抜けて、緩いスロープを上って・・・
-
アグラ城内部へ。
日本のガイドブックやWebでは「城」と呼称されているけど、英語では「Fort=要塞」。
https://youtu.be/UT3Do95XYuA -
確かにお城というイメージは無い。
インド国内には大小様々なFortがたくさんある。
ちなみに、インド人の発音だと「ふぉると」だね。
https://youtu.be/NTMk7cwAJ8c -
赤い要塞。
インド人にとってもインスタ映えするスポットなんでしょう。 -
赤い城壁は「赤砂岩」を使って築かれているからだそうで。
-
以下、ウィキペディアより
~
デリーからアーグラへの遷都に伴い、皇帝アクバルが1565年に着工して1573年に完成した。 -
以下、ウィキペディアより
~
その後ジャハーンギール、シャー・ジャハーンまで3代の居城となった。 -
以下、ウィキペディアより
~
アウラングゼーブが兄弟間の後継者争いに勝つと、父であるシャー・ジャハーンをタージ・マハルの見える城塞内の「囚われの塔」(ムサンマン・ブルジ)に幽閉してデリーに移った。 -
下流には先ほど訪れたタージマハルが見えた。
-
ズームにて。
-
以下、ウィキペディアより
~
外側から見ると赤砂岩主体の「赤い城」であるが、城内の宮殿には白大理石も多用されている。 -
#アグラ城
-
#アグラ城
手の込んだ格子状の壁が見事だ。
石を削って作られているが、どれだけの労力がかかったことだろう。
日本の木造建築とはまた違った凄さがある。 -
#アグラ城
-
以下、ウィキペディアより
~
ムサンマン・ブルジの内壁や床は幾何学的な装飾が施された白大理石でできている。 -
#アグラ城
-
#アグラ城
-
#アグラ城
-
#アグラ城
-
#アグラ城
-
#アグラ城
-
#アグラ城
-
#アグラ城
こうして1時間ほどのアグラ城見学、終了。
時間は13:30
この時間になるとかなり暑くなってくる。汗だくです。 -
車に戻る前にコーラ。
50ルピー。
やや観光地価格だが、最高に美味い。
そして、ドライバーと合流。
駐車場代、50ルピー。
タクシーをチャーターすると、いちいち駐車場代がかかるんだな。。。 -
アグラ城の後はファテープル・シークリー という遺跡に行くように伝えると、そこは1日チャーターじゃないと行かないと言う。じゃぁ、近くのモスクをお願いすると、なんだかんだ言って、行かない。
どうもこのタクシー、「チャーター」ではなく、決まりきったコースを行くだけのようだ。
そして、先ほど連れて行こうとしたレストランもコースに入ってる。
これ以上、行先交渉しても時間の無駄だと察して、とりあえずレストランへ。
バターチキンカレーが800ルピーという外国人向けのお店だった。
まぁ、店の雰囲気は悪くなかったけど、この暑さで食欲も無く・・・
メニューだけ見て、退出。
そして、このドライバーでこれ以上アグラ観光は無理と思ったので、早めに切り上げることにした。 -
ニューデリーに戻るなら、バスターミナルに連れて行くというが、朝到着したアグラ・カント駅に行くように依頼。
バスも快適そうだったが、また話が違って嫌な思いするよりは、自分の判断で行動したほうがマシかと。
ドライバーとの別れ際、チップを要求されたが、払うわけもなく。
結局、5時間チャーターを3時間で終了した。 -
チケット売り場へ。
座席が指定できる列車は3時間後とのこと。うーん、さすがに待てない。
フリーで乗れる列車は1時間後だったが、とりあえずチケットだけ買っておく。
往路と同じく90ルピー(=160円)
ここでもバスを進める輩がいて、列車はこの時間は無いぞ、と。
バスの値段は交渉前価格で800ルピー。でも、もう列車乗るし、スルー。 -
チケット購入後、改めて時間を確認しみると、前の列車は15分前に出発したばかり・・・
・・・って、きっとそんなわけ無いだろう。
始発駅でも無い限り、15分内のディレイで済むわけが無い。
実際、往路だって1時間くらい遅れたわけで。 -
ホームに居た人に尋ねてみると、
「ニューデリー行き? ああ、俺も待ってるけどまだ来ないんだ。」と。
やっぱりね。
前の14:00発の列車がまだ到着していなかった。
現在、時間は14:40
それほど待たずに列車に乗れるだろう。
・・・と、思っていたが・・・ -
すぐに列車が来ることを期待するも、なかなか来ず・・・
突如、ホームに現れたお猿さん軍団を眺めたりしながら時間をつぶす。
https://youtu.be/arGKZhlxXH0 -
定刻から1時間経過。
運航スケジュールって・・・ -
結局、1時間10分ほどのディレイでようやく列車が到着。
まぁ、実質40分ほどの待ち時間で済んだわけだが。。。
https://youtu.be/XIQg_Fjnl54 -
列車には乗れたものの、大混雑。。。
入り口付近のわずかなスペースをなんとか確保。 -
荷物棚にまで人が乗っているのは、インドでは当たり前。
棚の上だけで6人の大人が乗っている。
つーか、これ壊れないの??
いや、むしろ、人が乗る前提で設計されている?? -
こちらは特等席。
インドの列車はオープンエア仕様。
風をダイレクトに浴びることができる。 -
混雑の社内でも行商はしっかりやって来る。
これは往路でも何度か見かけたので、車内軽食の定番なんだろう。
https://youtu.be/p7AO-BTxLvQ -
じーっと眺めていたら、周りの乗客に促されて買う羽目になった。
お値段たったの10ルピー(=16円)
ヒヨコ豆にオニオンとトマトのみじん切りを加えて、スパイス&おっちゃんが直接手で絞ったれレモン汁をかけて出来上がり。 -
乗客の大注目の中、いざ実食。
これが結構、美味しい。
ヒヨコ豆だけだともっさりした感じなんだろうけど、オニオンの歯ごたえとトマトのジューシーさが良いアクセントになっている。
そして、食べ終わったら、ゴミは窓からポイっ。 -
食後はインド人に囲まれて、写真撮ったり、撮られたり。
日本人が珍しいのか、とにかくいろいろ聞いてくる。
「日本の列車は国鉄なのか?」とか「教育制度はどうなんだ?」とか。
乗客自体も他人同士んだろうけど、距離の詰め方の速さはインドならではだね。
全然他人の子供を膝に乗せて座らせていたりする光景にはホッコリする。 -
おかげで、3時間の長旅を飽きずに過ごすことが出来た。
-
傾いてきた夕陽を眺めつつ・・・
-
チャイ・タイム。
駅に停車したタイミングでやって来る行商から窓越しに購入。
窓から遠い場所に座っていたけどノープロブレム。
バケツリレーのごとく、「チャイリレー」で手元に届く。 -
18:00
Hazrat Nizamuddinに到着。
乗車した列車はニューデリー駅までは行かず、ここで乗り換え。 -
さて、ここからどうやってニューデリー駅まで向かおうか。
https://youtu.be/owGfyI0Zs_s -
電光の案内板を見ると、ニューデリー駅行きの列車がまもなく到着。
-
・・・が、これまた1時間ディレイ。
うーむ、こうなると、アグラで3時間待ちしてもあまり変わらなかったかもしれない。
まぁ、その列車も定刻通り来ていれば・・・の話ですが。。。
https://youtu.be/DcbdXeM2Fjg -
ともかく乗車。
車内はゴミだらけ。
きっとこの列車も日中はぎゅうぎゅうの車内だったんだろう。
兵どもが夢のあと。 -
ニューデリー駅までは20分ほどの乗車。
19:30
ようやく、帰ってこれました。
https://youtu.be/KhPTRqiP9G8 -
結局、アグラから5時間以上かかったわけだ。
思い通りに予定が進まないのがインドだな。
まぁ、それが面白かったりするんだけど、自分のような弾丸トラベラーとは相性が悪い。 -
さて、あとは宿の近くで夕食取って、ゆっくり過ごすことにしよう。
-
宿のあるメインバザール。
賑わいはピークかも。
行き交う人、リキシャ、ときどき動物。
https://youtu.be/eVT0EGQ7Dos -
タンドリー・チキンを売る露店。
疲れていてガッツリご飯食べる気分でも無いので、ちょうどいっか。
ということで、チキンウィングをオーダー。
https://youtu.be/GBn6T2u6Ovo -
炭火で直火焼き。
・・・って、タンドリーじゃ無いじゃん。
タンドールって窯で焼くからタンドリーチキンなのでは?
と、ややツッコミたくなりますが、タンドール窯で焼くなんて最初から思って無いので、オッケー。
むしろ炭火焼きのほうが旨そうだ。
https://youtu.be/axOltslZBI0 -
屋台に備え付けの幅30cmくらいのカウンターで頂きます。
手羽元5本で80ルピー(=130円)
これは旨いわぁ・・・
露店でこのクオリティ。グリーンのソースとオニオンのスライスと一緒に食べるとさらにイイ。
あとはこれにビールがあれば文句無しなんだが。 -
食後は少し夜のメインバザールを散策。
なんか美味しそうなもの無いかなー
それにしても、牛密度、高い。 -
夜でも野菜売ってる。
朝市ならぬ夜市。 -
ここも牛の溜り場か?
-
こちらもチキン屋さん。
さっきの露店と違って、メニュー多し。
チキンだけじゃなく、マトンとかも。 -
ビリヤニもあった。
これ、持ち帰りにして部屋で食べようかな。
ということで1つお買い上げ。
130ルピー(=210円) -
21:00
ホテルへ帰着。
シャワーを浴びて、どろどろになった体もさっぱり。 -
小さな商店でコーラと氷も購入した。
コーラ2L 100ルピー(=160円)
氷 20ルピー(=30円)
ロックアイスが売ってるのは珍しいかも。
この部屋、冷蔵庫が無かったので助かった。
ちなみに日本から少しだけウィスキーを持ち込んでます。
インドはお酒が手に入りにくいので、持参しました。
というわけで、グラスはコークハイです。 -
ビリヤニはお持ち帰り用の袋に入っていた。
それにソースとスライスオニオンが別袋にて。
紙皿とスプーンもセット。
これで、半分の量。200円で結構なボリュームだ。
まぁ、味はそれなりだったけど、お腹を満たすには十分だった。 -
部屋の窓からはメインバザールの通りが。
ロケーションはバッチリだけど、まぁ、うるさい(苦笑)
夜遅くまでクラクションが鳴りっぱなし。
メインバザールに面しているというのも、良かったり悪かったり・・・ -
こうして、アグラ観光の1日は終了。
なんか、いろいろ疲れた・・・
やっぱり、インドではなかなか思い通りにいかないな。。。
でも、目的は達成できたので満足。
さて、滞在はあと半日。
明日は、フライトの時間までデリー市内を散策します~
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この旅行記へのコメント (4)
-
- うさぎ姫さん 2018/10/23 00:06:32
- POOP
- インド
懐かしい
タージマハル
美しかったな~
いいな~
また行きたい
でも インドは
牛 さま パラダイス
牛 さま 。。。
わかります
汚すぎるし。。
あちこち。。
家畜だらけ。。
POOP?
ウフフ
でも インド
また行きたい!
- 森 武史 さん からの返信 2018/10/23 23:30:05
- RE: POOP
- POOPだらけですね・・・、インドは。
イヌ、ウシ、そしてときどきヒトも。
あまりにも日常とかけ離れていて、それがまた楽しかったり・・・ですね。
-
- Halonさん 2018/10/22 09:31:16
- インドの鉄道やアルコールのこと
- 森 武史さん こんにちは
先日のオフ会ではお相手いただきありがとうございました。
アグラ行きの列車、出発5分前の切符購入で乗れてよかったですね。インドの列車はときどき発車ホームが急遽変更されたりして焦ることもあります。
また2~3時間の遅れもざらにあるので、復路が1時間遅れで済んだのもましなほうだと思います。
アルコールの扱いは州ごとに違っていて、デリー周辺では町中で買えたと思いました。ゴアなどは免税地域なのでよその半額くらいで買えます。私がインドに行ったときは町中の酒屋でラム酒を買って飲んでいました。
インドのビザですが、最近はアライバルビザが始まったので前回試してみました。何の準備もしないことに多少不安も感じたのですが実際はスムーズに入れました。
Halon
- 森 武史 さん からの返信 2018/10/23 23:23:03
- RE: インドの鉄道やアルコールのこと
- こんにちは
先日はお疲れ様でした。
列車は、まぁ・・・これもインド旅の醍醐味ですかね。
楽しめれば、インド好きになりますね。
お酒は確かに州ごとに違いますね。。。
ムンバイに2か月滞在したときの感覚でインド全体がお酒ダメなイメージになってました。
やっぱり、旅にはお酒があったほうがいいですねぇ。
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