2018/08/13 - 2018/08/16
4706位(同エリア7407件中)
ぬいぬいさん
今年の夏はなかなか安いエアチケットが確保できず、しかたなく国内の山口と九州北部の旅に決めたとき、すぐに思いついたのが間に釜山を挟んでちょこっとだけ海外気分を味わうこと。
博多からは高速艇でも3時間足らずの国内移動感覚で行ける釜山。
船で行くことを予定していましたが結果的に40分ほどで行けるLCCを利用したほうが安いことがわかり、エアプサンを利用しての旅となりました。
前回は大阪から瀬戸内海を通って18時間もかけて行った釜山。
今回は飛行機であっという間に到着。
国内発着のLCCの旅は今回が初めて。
四面で1泊、海雲台で2泊の3泊4日の旅でしたが予想以上に楽しめました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エアプサン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目からは福岡から釜山へ飛びます。朝食はKAL ラウンジで。ここ食べ物何もない。
LCC のエアプサン中々快適でした。 -
金海空港から金海軽電鉄で沙上駅で地下鉄2号線に乗り換えに四面へ。
今回釜山には3泊の予定ですが、初日はに四面の釜田市場の入口にあるシンシンホテル。
まだ12時前でしたが部屋の用意ができていたようでアーリーチェックインができました。 -
広めのツインでバスルームも広くジェットバスが付いていてなかなか快適でした。
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釜山最初の食事はロッテデパートの裏手にあるこちらの済州家で。
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釜山名物のアワビ粥の名店です。
大と小があってこちらは小。
日本円にして約1000円です。
名物ということで食べたものの、決して美味しいという感じではありませんでした。 -
ホテルに戻って隣の釜田市場を散策
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海外に行くどこに行っても必ず訪れる場所があります。
それは市場。 -
市場で売っているものを眺めて、それがいくらぐらいで売られているものかを確認すると、その国の物価水準も何となくわかります。
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その国の人々の暮らしぶりを垣間見ることができる場所が市場。
だから好きなんです。
釜山は港町なので、どちらかといえば野菜や果物よりも海産物の方が多いようです。 -
今回の釜山で一番楽しみにしていた場所がこちら。
何年か前にここ4トラでこのカラフルな街並みの存在を知って、次に釜山に行ったときは必ず行こう、そう思っていました。 -
山の斜面に連なるカラフルな家並みと入り組んだ路地が迷路のように見えるため、「韓国のマチュピチュ」と呼ばれている甘川洞文化村。
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カラフルな街並みと町のあちこちで現代アートと触れ合うことができることから釜山でも若者に人気の観光スポットになっていています。
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最寄駅は地下鉄の土城駅。普通はここからバスで行くようですが街歩きの好きな私は歩いて向かいました。
まずは駅を降りてからどちらに行って良いのやらわからず、道行く人に尋ねたり警察官に聞いたりで、30分ほどかかってしまいました。 -
ここで不思議な光景を見ることになります。
日本の女子高生が修学旅行で来ているのかと思いきや、話している言葉を聞くと日本語でない・・・ -
レンタルドレスのお店があってそこでセーラー服や黒の学ランを貸してくれるようで、散策するのに地元の韓国の若者たちはわざわざセーラー服や学生服に着替えてうろうろしていたのです。
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狭い路地裏に現代アートのアーティストのスタジオがあったりおしゃれな喫茶店があったりで楽しい街歩きができました。
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歩き疲れて甘川洞文化村を眼下に見下ろすカフェで一休み。
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ビール好きな私はコーヒーよりもこちら
今回の釜山の旅ではレストランでは韓国ビールでしたが、スーパーで売っているビールは、何故か日本で買っても400円近くする私の大好きなベルギービールのヒューガルデンが200円ほどで売っていたのでホテルの部屋ではこればかり飲んでいました。 -
実はこのヒューガルデンは韓国のビールメーカー・OBビールの光州工場で製造しているもの。
だから韓国ビールと同じくらい安いんですね。 -
イチオシ
カフェの隣には甘川洞文化村の一番人気のアート『甘川との同化』がありました。
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地下鉄の土城まで戻り夕日がきれいだという終点の多大浦海水浴場へ。
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この時期の日没は19時少し前。
確かにきれいです。 -
沈みゆくきれいな夕陽を眺めていると、潮溜まりに映る人の姿が。
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これはもしやと思い角度を変えていくと・・・
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こんな光景が見れました。
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イチオシ
釜山でもウユニの鏡面に似た光景を見ることができるんですね。
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四面に戻って釜山最初の夕食は地元の名物料理デジクッパ
ロッテデパートの南側にあるデジクッパ通りの浦港デジクッパ食堂で。 -
ゆでた豚肉がたっぷり乗ったデジクッパ
豚骨ラーメンのスープの雑炊って感じでおいしかった -
翌朝朝の散歩はホテルから近い田浦カフェ通りへ。
もともとは町工場が集まっている通りだったのが、最近おしゃれなカフェが軒を連ねる話題のエリアになっています。 -
さすがに朝が早かったせいか開いているお店がなくて24時間営業のヴィンテージ38というお店に入りました。
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前回来た時と比べると釜山の物価は随分高くなっていて、日本と変わらないかお店によっては日本よりも高かったり。
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ここもおしゃれなお店でしたが、アイスカフェラテが日本円で約500円
高いですね。 -
イチオシ
2日目からはホテルを釜山のワイキキビーチ、海雲台ビーチへ移動
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チェックインできるのは4時以降ということで、荷物を預けまずはランチを
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イチオシ
特に何をしようという予定がなかったので、町の様子見を兼ねてぶらぶら街歩きをしている中で見つけたこちらのお店でカルビクッパを。
味は辛旨! -
海雲台で2泊するホテルは東横イン 釜山海雲台 2
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前回来たときも釜山駅のそばの東横インに泊まりましたが、現在釜山には5軒の東横インがあるようで部屋もシステムも日本の東横インとシステムもほぼ一緒でした。
道路を渡ると海雲台ビーチ オンザビーチのホテルでした -
地下鉄で南浦に移動してロッテデパートの横の橋を渡って、日本語のフリーペーパーで紹介されていたヒンヨウル文化村へ。
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何故ここに来たかというと甘川洞文化村が予想以上に良かったので、『釜山のサントリーニ』と紹介されていたことと『文化村』という文字に惹かれて。
でも、地図で見ると歩いても行けそうな距離が実際に歩いてみると、歩けどもあるけどもたどり着かず、道行く人に尋ねても誰もわからない。 -
困り果てて停車していた釜山警察のパトカーに道を聞くと、その時の私、余程困った顔をしていたんでしょうね、親切にもパトカーで送ってくれました。
でも、ヒンヨウル文化村 海に面した高台にあるという以外全くサントリーニ島とは程遠い何もない場所でしたが夕陽だけはきれいでした。 -
帰りも歩いて戻ろうとしたら道に迷ってしまいタクシーを捕まえてチャガルチ市場へ
前回来たときは美味しい刺身が安く食べれたので来たのですが、物価上がりすぎ
2,3千円出さないと刺身の定食が食べれないので釜山タワーのそばの商店街へ移動 -
前回来たときに釜山タワーにも昇ったので、今回はライトアップされたこの写真だけ
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そしてこの日の夕食は何を食べようか迷った挙句選んだのはこちら。メニューを見て上にアワビの乗ったこちらを頼みましたがこれ辛味噌の乗ったかき氷の上に生野菜と生アワビのったもの。
簡単に言えばアワビのかき氷
失敗でした・・・ -
釜山3日目は海岸沿いを朝の散歩
海雲台に2泊の予定だったのでビーチで泳ぐ準備はしてきたのですが、2日目にビーチの日陰で海を20分ほど眺めていただけで海に入ることはありませんでした。 -
岩の上には人魚の像が
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釜山に来てから天気には恵まれています。
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灯台もあったりして、40分ほど散歩してガッツり朝食を食べた後は、地下鉄とバスを乗り継いで世界遺産のある慶州へと向かいます。
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四面で1号線に乗り換えて終点の老圃洞(ノポドン・Nopodong)駅へ。
そこから直結している高速バスのターミナルへ -
慶州行のバスはこちら。
慶州までは片道500円ほど -
2列、1列の三列シートでゆったり快適でした。
1時間ほどで慶州のバスターミナルに到着
ここで路線バスに乗り換えて50分ほどで目的地へ到着。 -
前回来た時にバスとレンタサイクルを駆使していろんな所へ行ったので、今回は世界遺産の佛國寺だけ。
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佛國寺は8世紀に創建された仏教寺院で世界遺産なのでさぞかし古い建物が残っているのかと思いきや・・・
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イチオシ
建物は30年ほど前に再建されたものばかり。
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境内にあるほとんどの建物が16世紀の『文禄・慶長の役』で多数が破壊されてしまったそうですが、この戦いって昔日本史の時間に習った豊臣秀吉の朝鮮出兵の戦なんだそうです。
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建物の基礎部分につながるこの石の階段部分のみが創建当時のものらしいです。
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でも釜山の中心部からプチトリップの感覚で地下鉄と高速バス、路線バスと乗り換えて3時間ほどで来ることができる世界遺産なので、釜山に行ったら時間の余裕があればここまで来た方がいいですね。
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慶州では途中から雨が降りだしたため、早めに釜山に戻り、四面でお土産の買い物を。
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雨は夕方まで降り続き、昨夜は賑わっていたビーチも人影はまばら。
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ハート形のピンクのイルミネーションの灯ったゲート
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イチオシ
駅からビーチまでの道では噴水のショーが始まりました。
色とりどりのライトと音楽に合わせた噴水ショーは今年の6月から始まったようです。 -
釜山4日目は朝から小雨混じるの曇り空
再びカラフルな街並みの甘川洞文化村へ。
今回は南浦からバスに乗って逆方向から入りました。 -
イチオシ
ここはカラフルな集落の入り組んだ路地が迷路のように見えるため、「韓国のマチュピチュ」と呼ばれています。
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もとは朝鮮戦争の際に北朝鮮から逃げ延びてきた人々が山肌につくった集落なんだそうです。
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その後、山の斜面に家が立ち並ぶ様子や細い道が入り組んで迷路のようになっている景色が、アーティストや写真家たちから注目されるようになり、「マチュピチュプロジェクト」と呼ばれる村おこしによって現在の姿になったようです。
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これサン・テグジュペリ「星の王子さま」のオブジェ「幼い王子と砂漠キツネ」。絵本のキャラクターと記念撮影ができるので、いつも撮影待ちの行列ができています。
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街のあちこちにいろんなオブジェが隠れていて、それを探しながら散策するのって、現代アート大好きな私には楽しい散歩でした。
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そんな場所なので韓流ドラマや映画などの舞台として度々登場しているようです。
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どこに行ってもアートの世界
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インスタ映えする光景があちこちにありました。
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釜山最後のランチは初日にアワビ粥を食べたに四面の済州家へ。
うにスープ定食。
こちらもアワビ粥同様微妙なお味。
正直な感想は「うにはやっぱり生がいい」でした。 -
海雲台のホテルのっ戻って荷物を受け取りロビーで最後のヒューガルデンでのどを潤し早めに金海空港へ向かいます。
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イチオシ
空港に早めに到着する目的はこちら。
ラウンジ巡り
釜山の金海空港にはプライオリティパスで入れるラウンジが3つあります。 -
一番充実していたのは2階の搭乗口の脇にあったこちらのスカイハブラウンジ
一番あちゃらしいラウンジだそうで中も広くてきれい。 -
生ビールのサーバーもあり、料理も種類が豊富でおいしかった。
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そしてこちらは免税店のあるフロアの3階にありますKALラウンジ。
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ここはスカイハブラウンジと比べるとドリンク類は充実していましたが・・・
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他の空港のKALラウンジ同様、フード類の種類が少なくカップ麺とサンドイッチだけでした。
こうしてお腹も満足してエア釜山に乗って40分足らずで福岡空港へ到着。
九州旅行の合間に4日間挟んだ釜山の旅も終わりました。
明日から3日間はまた福岡・佐賀・大分辺りを彷徨う予定です。
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