2018/08/18 - 2018/08/18
73位(同エリア322件中)
ぬいぬいさん
今年の夏の旅、実質最終日のこの日は久留米から大分の日田、筑後吉井、久留米の神社巡り、最後に柳川、レンタカーを博多で返して、電車で最後の宿泊地下関へとあわただしい一日になりました。
午前中は先月どこかにマイルで一泊で大分に旅した際に、時間がなくて行けなかった日田と筑後吉井を散策し午後からは久留米に戻って高良大社、水天宮に参拝し、美味しい久留米ラーメンを食べて柳川をちょっとだけ散策。
なかなか盛りだくさんで充実した一日になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー JALグループ JRローカル 徒歩
-
筑後吉井から30分ほどの移動で筑後の国の一之宮、高良大社へ
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山全体が神域とされる高良山の山頂近くにあるのが、筑後の国の一の宮高良大社。
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1600年以上の長い歴史を持つ高良大社は、平安時代には九州総社とされた由緒ある神社です。
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山の上に建つ神社なので眺望も抜群。
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高良山には数えきれないほどの古墳もあるようで、古代からパワースポットとされてきた場所なんですね。
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車で行ったので歩くことができませんでしたが、麓から神社までの参道はまるで熊野の古道のような雰囲気ある参道になっていました。
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久留米まで来たらアクセスはよくありませんが、高良大社でパワーを授かってくることをお勧めします。
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西側の眺望が開けていて久留米市街を眼下に見下ろすことができます。
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次に向かったのは水天宮
久留米の街の中心地からは少し離れた筑後川沿いにありました。 -
我が家もそうでしたが、子供を授かってから戌の日に安産祈願に出かけるのが水天宮。
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都内では日本橋にありますが、横浜をはじめ日本全国、海外にはハワイにも水天宮があるそうですが、その総本宮が久留米にありました。
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ここの神社の起源は、安徳天皇の母である高倉平中宮に使えていた女官が、壇ノ浦の戦いの後、筑後で亡くなった安徳天皇と、戦いで亡くなった平家の人たちを弔うため、水天宮をここに祀ったのが始まりだそうです。
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水の神さまとして農業・漁業・船舶業者だけでなく、子どもの守護神、安産、子授の神としても人々が信仰するようになって、現在の安産祈願につながっているようです。
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我が家では長男の時も次男の時も日本橋の水天宮に安産祈願に行きましたが、最近では初孫を授かった時に、戌の日に行ったらすごい行列にビックリ。
総本宮なので戌の日の賑わいは凄いんでしょうね。
ちなみに現在安産祈願の必要はないのですがとりあえず御朱印をいただくためにお参りしてきました。 -
夏の旅最後のランチは豚骨ラーメンの元祖、久留米ラーメン
ここ『大砲ラーメン』は数年前に公開された映画『ラーメン侍』モデルになったお店。 -
イチオシ
そんな記事を見てどうせ食べるならここと思い食べに行きました。
人気のお店なので駐車場にはガードマンがいて車の整理をするほど混んでいて1時30分を過ぎていましたが20人ほど並んでいました。
毎日つくるスープでなく、ウナギのたれ同様寸胴が空になることなく新しいスープを継ぎ足して作るという濃厚なスープと背油の揚げ玉の浮いたこってりとしたスープでおいしかったです。 -
最期は柳川へ
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駐車場に車を停めて川沿いを歩いていて真っ先に目についた白い洋館へ
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こちらは旧柳川藩主立花家の別邸
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現在は割烹旅館になっていますが、隣にある立花家資料館とともに500円で内部を見学することができます。
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明治時代に入ると藩主の立花家は伯爵となり、柳川の地に生活の拠点を置きました。
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迎賓館としての洋館と隣の大広間のある和館が建てられたのは明治42~43年の頃
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三連アーチのイオニア式のオーダーの並ぶ洋館の玄関は重厚がありますね。
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立花家の家族が実際にここで暮らしいた訳ではなく、もっぱら生活の拠点は隣の和館のほうで、洋館はゲスト用の迎賓館として使われていたそうです。
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歴史的建造物大好きな私。
全国各地に現存する西洋館を見て回っていますが、いつも気になるのが、誰の設計によるものなのか? -
フレンチルネサンス様式のこの洋館を設計したのは福岡県の技師だった西原吉治郎さん
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プロフィールを調べると新宿にある現在の工学院大学の3期生で大成建設の前身の日本土木会社で現場監督の経験を経たあとに福岡県の営繕課の技師として仕事をしていた時代の設計のようです。
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ゼネコンで仕事をしている私はどうしてもこんなところが気になって、木になった建物を見るとついつい調べてみないと気がすまないんです。
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こちらは隣にある和館。
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日本庭園に面してある大広間のある和館は立花家の住まいだった建物。
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松濤園と呼ぶ立派な日本庭園
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イチオシ
こちらの松濤園は明治の終わりころ整備されたもので、池を中心に周囲に280本の松を配した庭園で国の名勝に指定されています。
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敗戦後立花家は観光業に転身して、ここを『料亭旅館御花』として料亭を営むようになりました。
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そして今では『柳川藩主立花邸御花』は大名文化を今に伝える柳川の観光の拠点となる文化施設になっています。
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次は隣接する立花家史料館へ。
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こちらには江戸時代を通して柳川を治めた大名である立花家に伝来する美術工芸品を収蔵し展示しています。
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歴代の藩主が使っていた武具甲冑
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こちらは雛人形に付随する小物
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かなり精巧につくられています。
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まだ少しだけ時間があるのでこちらで抹茶ミルクのかき氷でひとやすみ
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柳川といえば川下りのイメージが強いのですが時間が無かったので船に乗ることもなくすれ違うこともありませんでした。
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車を博多で返して電車に乗って最後の宿泊地下関へ移動
駅のホームでちくわをアテに一杯 -
下関には普通列車の乗って移動です
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最期に宿泊したホテルはJR西日本系列のヴィアイン下関
JR系のホテルだけあって駅から3分ほどの便利な立地にありました。
明日は始発のエアポートバスに乗って宇部山口空港から帰ります。
8日間の旅はさすがに疲れて最後は下関の街に繰り出すこともなくおとなしく寝ました。
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