2018/10/06 - 2018/10/06
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motogenさん
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隔月に行われる田舎体験。
秋の田舎体験はブドウ狩りと稲刈りです。
今年の夏はかってない暑さで、ブドウも稲も早々に熟し、そこに台風が到来するということで、ほとんどの田畑は早々と収穫は終了。
そんな中でも私たちのために、ブドウや稲を残してくれる方がいて、そのご厚意で活動できることになりました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
-
東京方面から子供たちを乗せた電車に乗ってやって来た。
ここは山梨県の塩山駅。
途中、電車が軽自動車と衝突するという事故があって、どうなることと心配したが、30分遅れで無事到着。塩山駅 駅
-
子供たちが元気良く走って来た。
今回の子供たちは19人。 -
電車で来ることも楽しみの一つで、大きなリュックを背負った子供たちの顔は、満足感で生き生きしてます。
-
駅からは車に分乗してブドウ農家に直行。
大人まで数えれば総勢30名なのに車は4台。
小さな子供たちが多く、定員オーバーでも良かろうと無理をしても、一度には乗り込めそうにない。
ピストン輸送しかあるまい。 -
ブドウ狩りの農園は、駅から6kmほど離れた「民宿あらい」を営んでいる農家。
ご主人は体調を悪くして、民宿は休止しているようで、 -
対応してくれたのは奥さん。
この田舎体験を企画しているTさんご夫婦とは親交の間柄で、田舎体験の良き理解者です。
営利を忘れて子供たちにブドウ狩りを提供してくれたりと、何かと面倒をみてくれます。
古民家「農土香」もこの農家のもの。 -
ご主人の趣味(?)は古き良きものを集めることらしく、
ガレージや物置小屋には、信号機やらバス停の標識柱、昭和初期の看板などが無造作に、中には風雨にさらされて散らばっています。
2枚先の写真にある火の見ヤグラもその中の一つで、消防署からもらってきて、この家の目印となっていて、
来る途中には、畑の中に踏切標識も立っていて、踏切があるのかと一旦停止をしてしまいました。 -
「鑑定団」に出したら良い値が付くと思われるガラタクや、民俗資料館に展示されるべき貴重な品々もあり、
-
それらを収集するご主人は、並みの人ではありません。
こんな素敵な人とのつながりを造れるTさんご夫妻も、同様に並みの人物ではなく、ドキュメタリー映画に出てもおかしくない人たちで、
だからこそ、田舎体験が続いているのです。 -
子供たちはリュックの中のお弁当を食べて、
-
ブドウ狩りの説明を聞いて、
(嬉しくて、じっと聞けない子もいるけど、まあ何とかなるさ・・) -
「あっ、カマキリ!」
と恐そうなカマキリなのに、手の平に乗せて畑に連れて行く、今時めずらしい勇気ある少女もいて、 -
「足を滑らしたら、助からないね・・」
とおどけながら、激しい音を立てている渓流を覗き見し、 -
畑にやって来ると、ブドウ棚の一角には白い袋が吊るされていた。
猛暑にも台風にも負けなかった巨峰たちだ。 -
最初は1人に2袋もあれば良いかな・・と思っていたのに、
ブドウはたくさんあって、一房採ってみると、ズシリとくる重さ。
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やっと手の届くブドウを、つま先立ってチョキンとはさみで切り落とし、
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大人に抱きかかえられて頑張る4歳の子もいて、
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「今年のブドウ刈りは、真似ごとだけになりそうだよ・・」
と言われていたけど、嬉しい誤算。 -
最後は袋のない取り残されているブドウをもぎ取って、味見してみると、
「甘~い!」
「甘過ぎて、のどがヒリヒリ!」
血糖値がみるみる上がり、満腹、満腹。 -
ブドウはケースに入れて運び出し、
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一つ一つ点検して、見栄えの良いものはお土産に、
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はずれたものはジュースにします。
その動画です。
https://youtu.be/K9sOq8W3JdA -
庭にあったバトミントンのラケットを見つけ、はしゃぎ回る子供たち。
初めてラケットを手にする子も、すぐに上手になり、
「私も、私も・・」
と参加者が増えていく。 -
民宿棟は今はお休みなので、トイレを借りるついでに中を見学すると、
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1階には食堂と厨房があり、
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2階には、大家族が泊まれるような大広間と、
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個室があった。
意外なことに、ほこりは積もっていなく掃除が行届いている。
あまりにシ~ンとしているので、
「トイレは、お化けが出そうで、怖い・・」
と、ドアを開けたままズボンを下げる男の子のあどけなさ。
子供ってこんなに面白いものなのか。
微笑ましい光景です。 -
思い切り汗をかいたので、いつものように市営のプールでひと泳ぎ。
これを楽しみにしている子供もいるようだ。 -
年中使える温泉プール。
私たち以外に泳いでいる人はわずかで、マイプールといった感じ。
ふと中央の競泳コースを見ると、車椅子のお婆さんが泳いでいます。
「両足がマヒしてしまっているけど、しばらく前にはここで素晴らしい泳ぎをしていたのよ。」
とTさんが言います。 -
「一人で車でやって来て、一人で着替えをし、誰の助けも受けないで・・」
「毎日ここでこうして泳いで、英気を養っているんだって・・」
両足は全く動かないのに、気持ち良さそうに泳いでいます。 -
レベルの違う凄い人を目の前にして、泳げない私も頑張ってみようと潜水泳法に挑戦。
すると、イタ・タ・タ・タ・・・!!
突然太腿の筋肉が固くなって、けいれん。
溺れないうちに、どうにかこうにかプールから這い上がりました。 -
脚を暖めよとう温泉に行くと、誰もいなく、湯船にはシートで覆われていた。
そのうちに子供たちも入ってきて、キャーキャー、ワイワイ・・
無邪気な子供たちを眺めながら、これまた貴重な時間となるのでした。
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ブドウ狩りと稲刈りの秋の田舎体験は・・素敵な人たちとの出会い
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