2018/09/12 - 2018/09/17
518位(同エリア522件中)
尾長鳥さん
9/17:今日はまず国内線でデリーへ。デリーから約57K離れたファーウク・ナガーを観光、デリーに戻りランチ、その後デリー郊外の観光、その後日本に帰国します。
コルカターAI763 6:30 → デリー9:10 → ファーウク・ナガー11:00~12:00 → デリー郊外ランチと観光13:30~16:00 → デリーAI30621:15 → 日本
今日は早朝4:30ホテルを出発、国内線でデリーへ。 デリーまでのチケットと荷物を一旦デリーで受け取る旨、英語ができないので、英文にして職員に見せ、何とか無事手続き終了、デリーへ。
-
Farruknagar Fort:デリーの空港から約2時間で到着。ガイドさん、ドライバーさんは30歳代でしょう。後部座席はオバハンがチョコンと座って、男子2名のドライブのような感じで2人とも楽しそうです。ガイドさんもドライバーさんもここは行ったことが無く、カーナビ替わりにスマホを見ながらこのファーウクナガーに到着。しかし目的の建築物がどこにあるかわからず、すれ違う町人に聞きながら進みます。
-
Farruknagar Fort:昔は城壁があったのですが、この程度しか残っておらず、住民が暮らしています。外国人が珍しく、家からぞろぞろ出てきます。
-
Farruknagar:メインストリート?。ムガル帝国第6代皇帝の孫が建設したと、ネットで調べた結果をガイドさんが説明してくれました。ムガル帝国第6代皇帝の孫が建設した町があることを知らなかった、ありがとう、と言われました。コルカタと違って乾燥してます。
-
ハヴェリ:昔ここは塩で栄えました。Sheesh Mahalの向かいにあります。町人が不思議そうに我々を眺めています。
-
ハヴェリ:ラジャスタン・ジャイサルメールのハヴェリに比べるとチト寂しいです。
-
Sheesh Mahal:入口の看板。読めません。
-
Sheesh Mahal:日曜日はお休みだそうで、残念です。10人ほどの子供たちがやってきて、何とか鍵を開けようとっ頑張ってくれましたが、駄目でした。
-
Sheesh Mahalの入り口のファザード:映ってませんがサルがいました。
-
ハヴェリ:町人にハヴェリを尋ねると、ここも紹介されました。敷地の中には入れませんが、バルコニーがあります。町人にとってハヴェリとは「お金持ちの館」であり、何人かの町人に尋ねましたが、人によって答えが違います。これも廃墟です。きちんと手入れをすれば観光客を呼べるのに残念な町です。
-
シタ・ラム・マンディル(=Jama Masjid):ヒンズー教とジャイナ教が同時に存在する寺院です。外から覗いていたら、鍵の開け方を人々が教えてくれました。中に住人がいました。さて街中で「Jama Masjidはどこか」と尋ねると、ご長寿はこの「シタ・ラム・マンディルだ」と言い、若者は「Jama Masjidなどない」と言います。イスラム教の土地からヒンズー教の土地へ変わったとき、寺院の宗教も変わったのです。
-
Baoli Ghaus Ali Shah(Ali Gosh Khan Baoli):8角形の階段井戸です。今までグジャラートなどで階段井戸をいくつか見ましたが、このような形状はありませんでした。この階段井戸はFarruknagar Fortのゲートのそばにあります。左上にあるのはこの後行くチャトリです。ここも閉まっていたのですが、管理人がちょうど帰って来たのを、男の子が教えてくれて中に入ることができました。
-
Baoli Ghaus Ali Shah:綺麗に補修しています。地下道の様なトンネルがあって、Sheesh Mahalに地下道で繋がっているそうです。
-
Baoli Ghaus Ali Shah:わかりにくいのですが、赤いペイントが残っていました。
-
Sethani Ki Chhatri:昔は柱の間に壁はなく、現在は住人がいます。住み着いたようです。政府が管理しないとこういうことになる、とガイド。インドからパキスタンが独立するとき、イスラム教徒がいなくなって、ヒンズー教徒が住み着いた、屋根があれは家にするからね、とガイド。
-
Sethani Ki Chhatri:住人は昼ご飯を食べに不在だと、隣のバイク屋のおじさん。天井にあるフレスコ画が見たくて来たのに残念です。
-
?:車を走らせていたら、見つけました。今は物置です。取り合えず写真を撮りました。何事かと向かいの家から住人が出てきました。高校生くらいの男の子が、ここにくる外国人初めて!スマホで写真撮っていい?と。アナタの母より歳は上だよ!今回のインド旅行で、珍しがられ勝手にスマホでかなり撮られていましたが、お伺いがあったのは初めてでした。いい子だ!ファーウクナガーを後にしデリーへ。
-
アグレイセン・キ・バオリ"AGRASEN KI BAORI"(UGRASEN KI BAOLI):デリーに戻りランチ後出かけました。この階段井戸は映画のロケに使われ有名になりました。早く来るんだったと後悔です。長さ60m、幅15m,105段の階段井戸。バイシャという商人カーストに属するアバコワール?(自筆が読めないほどのミミズ字)が造ったとか。
-
アダム・カーン"Adham Khan"の墓:観光客で賑わうクトゥブ・ミナールをシレット通りすぎながら到着。この辺りはイスラム教徒の居住区。
-
リホン・キ・バオリ"RAJON KI BAOLI":今回3つ目の階段井戸。ここまでくると外国人がいません。右上には墓、モスク(Mughal-era Mosque・Tomb of Khwaja Mohammad)があります。
-
リホン・キ・バオリ"RAJON KI BAOLI":ここも管理人がおり、政府が管理しています。管理しないと勝手に住み着くからだそうです。
-
Mughal-era Mosque・Tomb of Khwaja Mohammad:結構シンプル。ここも人がいない「皆世界遺産に行くからね」とガイド。だから私は来たんだけどね、と思い聞き流します、
-
Mughal-era Mosque:ファザードこのような模様配置は見たことがありません。
-
Mughal-era Mosque:今回の旅行でお初のミフラブ。あまり見るものなかったような。
-
Lodhi Era Tomb.
この辺りは、Tomb,Mahal, Mosque、Baoli、といったヒンドゥイスラム建築がたくさんあるはず。改めてゆっくり見学したいです。水利施設等が開発とともに消えていくのが残念です。
これで観光は終了、空港に向かい、日本へ。 -
ランチおまけ。お財布に優しい日本人ツアーが2組いました。さて、今回はピンポイントで行きたい場所に行くぞと、ガイド、ドライバー手配の個人旅行でした。安全、安心、時間をお金で解決したともいえます。マニアックなインド建築を回ったので情報が余りありませんでした。またツアーは出し難い場所だと現地に行って初めてわかりました。ただ途中下車がないので、あまりインドを感じませんでした。慣れたせいかもしれません。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
尾長鳥さんの関連旅行記
その他の都市(インド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
25