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松代象山地下壕(松代大本営跡)をご存知だろうか?<br />●いつ:太平洋戦争(第二次世界大戦)末期<br />●どこで:この地「松代町一体」<br />●誰が:作業をしたのは、日本人ほか、多くが朝鮮から強制的に連れて来られた人達。合計6千人位。<br />●何を:地下壕(トンネル)を建設しました。各所に掘られた地下壕の総延長は約9.6Km。(マツシロを歩く冊子より)<br />●何故:日本の軍部の大本営(最高決議機関)が東京から避難するため。<br />●どの様に:削岩機、ダイナマイトを使用して、昼夜2交代で掘削<br />●いくら掛かったか:当時の金額で1億円から2億円くらい(長野市観光振興課ホームページより)<br />地下壕見学(無料)だけでなく、「もうひとつの歴史館・松代」有料200円を見学しました。<br /><br /><br />負の世界遺産にはなっていませんが、負の日本遺産には間違いありません。<br />日本の軍部(政府)が犯したあやまちを多くの方々に知ってもらい、世界平和を祈らずにいられません。<br />今回2度目の見学となりました。<br />(一回目訪問は15年以上前で4travelブログは初めていなかった。)<br />

松代象山地下壕(松代大本営跡)見学_長野県長野市松代町松代479-11

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2018/09/20 - 2018/09/21

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しんちゃん

しんちゃんさん

松代象山地下壕(松代大本営跡)をご存知だろうか?
●いつ:太平洋戦争(第二次世界大戦)末期
●どこで:この地「松代町一体」
●誰が:作業をしたのは、日本人ほか、多くが朝鮮から強制的に連れて来られた人達。合計6千人位。
●何を:地下壕(トンネル)を建設しました。各所に掘られた地下壕の総延長は約9.6Km。(マツシロを歩く冊子より)
●何故:日本の軍部の大本営(最高決議機関)が東京から避難するため。
●どの様に:削岩機、ダイナマイトを使用して、昼夜2交代で掘削
●いくら掛かったか:当時の金額で1億円から2億円くらい(長野市観光振興課ホームページより)
地下壕見学(無料)だけでなく、「もうひとつの歴史館・松代」有料200円を見学しました。


負の世界遺産にはなっていませんが、負の日本遺産には間違いありません。
日本の軍部(政府)が犯したあやまちを多くの方々に知ってもらい、世界平和を祈らずにいられません。
今回2度目の見学となりました。
(一回目訪問は15年以上前で4travelブログは初めていなかった。)

旅行の満足度
5.0
交通手段
自家用車
  • 松代象山地下壕に駐車場はありません。<br />直線距離136m、一番近い有料駐車場(200円)へ止めます。<br />無人のため、料金箱へ硬貨を投入しました。<br />無料駐車場もあるようです。

    松代象山地下壕に駐車場はありません。
    直線距離136m、一番近い有料駐車場(200円)へ止めます。
    無人のため、料金箱へ硬貨を投入しました。
    無料駐車場もあるようです。

    松代象山地下壕 名所・史跡

  • 右手に象山を眺めて歩きます。

    右手に象山を眺めて歩きます。

  • 松代象山地下壕手前に「恵明禅寺」がある。<br />境内には第4代松代藩主真田幸道の奥方「豊姫」の墓がある。<br />帰りに見学した。

    松代象山地下壕手前に「恵明禅寺」がある。
    境内には第4代松代藩主真田幸道の奥方「豊姫」の墓がある。
    帰りに見学した。

  • 案内板

    案内板

  • 松代象山地下壕<br />【「松代大本営」とは長野市松代町の三つの山を中心に、善光寺平一帯に分散して作られた地下軍事施設郡の事です。】「もうひとつの歴史館・松代」で購入した「マツシロを歩く・証言とガイド」より

    松代象山地下壕
    【「松代大本営」とは長野市松代町の三つの山を中心に、善光寺平一帯に分散して作られた地下軍事施設郡の事です。】「もうひとつの歴史館・松代」で購入した「マツシロを歩く・証言とガイド」より

    松代象山地下壕 名所・史跡

  • 松代象山地下壕<br />「朝鮮人犠牲者追悼平和祈念碑」

    松代象山地下壕
    「朝鮮人犠牲者追悼平和祈念碑」

  • 地下壕鳥瞰図

    地下壕鳥瞰図

  • 坑道見学は519mできます。<br />最先端まで歩きました。

    坑道見学は519mできます。
    最先端まで歩きました。

  • 説明版

    説明版

  • 説明版

    説明版

  • 説明版

    説明版

  • 松代象山地下壕

    松代象山地下壕

  • 地下壕へはヘルメットをかぶります。

    地下壕へはヘルメットをかぶります。

  • 地下壕入り口

    地下壕入り口

  • 入り口から近い場所

    入り口から近い場所

  • ここまで来ました。

    ここまで来ました。

  • 左右の地下壕<br />【象山地下壕は7箇所の地下壕の中で規模が一番大きく、政府官庁の一部、日本放送協会海外向けラジオ局、中央電話局が入る予定だった。<br />本坑が20本、それと直交する連絡抗が多数ある。】「もうひとつの歴史館・松代」で購入した「マツシロを歩く・証言とガイド」より

    左右の地下壕
    【象山地下壕は7箇所の地下壕の中で規模が一番大きく、政府官庁の一部、日本放送協会海外向けラジオ局、中央電話局が入る予定だった。
    本坑が20本、それと直交する連絡抗が多数ある。】「もうひとつの歴史館・松代」で購入した「マツシロを歩く・証言とガイド」より

  • 「松代大本営などの工事概要」<br />象山地下壕はごく一部です。<br />「もうひとつの歴史館・松代」で購入した「マツシロを歩く・証言とガイド」より

    「松代大本営などの工事概要」
    象山地下壕はごく一部です。
    「もうひとつの歴史館・松代」で購入した「マツシロを歩く・証言とガイド」より

  • “現在地”から、真っ直ぐに、外の明かりが見える。<br />見えないと<br />「今、地震が来たらどうしよう」<br />「閉じ込められたらどうしよう」<br />閉所恐怖症のしんちゃんでした。

    “現在地”から、真っ直ぐに、外の明かりが見える。
    見えないと
    「今、地震が来たらどうしよう」
    「閉じ込められたらどうしよう」
    閉所恐怖症のしんちゃんでした。

  • 左手に曲がり進みます。<br />標準的な坑道の断面は幅4m、高さ3m、敗戦時八割まで完成したそうです。

    左手に曲がり進みます。
    標準的な坑道の断面は幅4m、高さ3m、敗戦時八割まで完成したそうです。

  • 途中の「木片(電気配線跡)」

    途中の「木片(電気配線跡)」

  • 「木片(電気配線跡)」

    「木片(電気配線跡)」

  • 左右の地下壕

    左右の地下壕

  • 「削岩機ロッド掘削跡」<br />

    「削岩機ロッド掘削跡」

  • 削岩機ロッドが刺さって取れません。

    削岩機ロッドが刺さって取れません。

  • 落書き?<br />「もうひとつの歴史館・松代」の説明員の話では戦後に書かれた落書きらしい。

    落書き?
    「もうひとつの歴史館・松代」の説明員の話では戦後に書かれた落書きらしい。

  • 左右の地下壕

    左右の地下壕

  • 最終地点が近づきました。

    最終地点が近づきました。

  • 最終地点

    最終地点

  • 最終地点

    最終地点

  • 左右の地下壕<br />“ずり”がまだ残されています。

    左右の地下壕
    “ずり”がまだ残されています。

  • 左右の地下壕

    左右の地下壕

  • 左右の地下壕

    左右の地下壕

  • 「トロッコ枕木の跡」

    「トロッコ枕木の跡」

  • トロッコ枕木の跡

    トロッコ枕木の跡

  • 隧道

    隧道

  • 鉄骨の支え

    鉄骨の支え

  • 「測点跡」<br />説明文を読んで下さい。

    「測点跡」
    説明文を読んで下さい。

  • 「測点跡」<br />天井にあります。

    「測点跡」
    天井にあります。

  • ずりが沢山残った隋道

    ずりが沢山残った隋道

  • 見学者

    見学者

  • 中学生の団体の見学者<br />最近は<br />太平洋戦争は日本と、どこが戦ったか知らない方が多いと聞きました。<br />良く勉強してほしいですね。<br />ハワイの真珠湾(Pearl Harbor)を見学すれば、良~く理解できます。

    中学生の団体の見学者
    最近は
    太平洋戦争は日本と、どこが戦ったか知らない方が多いと聞きました。
    良く勉強してほしいですね。
    ハワイの真珠湾(Pearl Harbor)を見学すれば、良~く理解できます。

  • 入り口へ戻ってきました。<br />地下壕滞在、約30分でした。

    入り口へ戻ってきました。
    地下壕滞在、約30分でした。

  • ほっと、一安心。

    ほっと、一安心。

  • 「もうひとつの歴史館・松代」を見学しました。<br />強制労働させられた人々に視点を向けた負の遺産を紹介しています。<br />(金銭目的で自主的に来た方々もいました)<br />強制立ち退きの話、慰安所と慰安婦の話、3人の証言者の話を元に構成され、犠牲者を慎み、戦争責任戦後責任を考え、未来につなげようと努力しているそうです。

    「もうひとつの歴史館・松代」を見学しました。
    強制労働させられた人々に視点を向けた負の遺産を紹介しています。
    (金銭目的で自主的に来た方々もいました)
    強制立ち退きの話、慰安所と慰安婦の話、3人の証言者の話を元に構成され、犠牲者を慎み、戦争責任戦後責任を考え、未来につなげようと努力しているそうです。

    松代象山地下壕 名所・史跡

  • 「もうひとつの歴史館・松代」PRパンフ<br />ホームページ《松代大本営地下壕と「慰安所」》は下記にあります。<br />「http://www.matsushiro.org/index.html」

    「もうひとつの歴史館・松代」PRパンフ
    ホームページ《松代大本営地下壕と「慰安所」》は下記にあります。
    http://www.matsushiro.org/index.html

  • 「もうひとつの歴史館・松代」で購入した<br />《マツシロを歩く・証言とガイド・松代大本営と「慰安婦」》<br />600円

    「もうひとつの歴史館・松代」で購入した
    《マツシロを歩く・証言とガイド・松代大本営と「慰安婦」》
    600円

  • 地下壕見学のあと、恵禅寺(えみょうぜんじ)の豊姫(あんず姫)のお墓を見学した。

    地下壕見学のあと、恵禅寺(えみょうぜんじ)の豊姫(あんず姫)のお墓を見学した。

  • 豊姫(あんず姫)の霊廟

    豊姫(あんず姫)の霊廟

  • 豊姫(あんず姫)のお墓

    豊姫(あんず姫)のお墓

  • 次に「竹山随護稲荷神社」を見学した。<br />崖の上にあります。

    次に「竹山随護稲荷神社」を見学した。
    崖の上にあります。

  • 赤い鳥居をくぐって行きます。

    赤い鳥居をくぐって行きます。

  • 鳥居の先は「淡島神社」があります。<br />さらに右へ曲がり、鳥居をくぐり、階段を上ると・・・

    鳥居の先は「淡島神社」があります。
    さらに右へ曲がり、鳥居をくぐり、階段を上ると・・・

  • 「竹山随護稲荷神社」があります。<br />由来は<br />【竹山随護稲荷神社の由来<br />●この社はその昔、真田信親公(真田信之公・幸村公の弟昌親の子)が江戸(現在の東京)今井の屋敷内に鎮守として祭っていたものである。<br />●信親公には子がなく、2代松代藩主信政公の長子、信就公の六男信弘公が養子となるが、三代藩主幸道公にも子がなかったため、信弘公が幸道公の養子となり宗家を継ぎ、四代藩主となろ。<br />●真田十万石の宗家を相続することになった元禄16年(1703年)江戸屋敷内から海津城内に遷座し、鎮守として祭った。<br />●享保8年3月(1723年)ゆえあって幸道公の開基寺である恵明寺境内に遷座する。遷座建立された場所は、現在竹林昌となっていて、奥杜として祭られている所である。(狐の穴)。】信州松代観光情報よりコピーです。

    「竹山随護稲荷神社」があります。
    由来は
    【竹山随護稲荷神社の由来
    ●この社はその昔、真田信親公(真田信之公・幸村公の弟昌親の子)が江戸(現在の東京)今井の屋敷内に鎮守として祭っていたものである。
    ●信親公には子がなく、2代松代藩主信政公の長子、信就公の六男信弘公が養子となるが、三代藩主幸道公にも子がなかったため、信弘公が幸道公の養子となり宗家を継ぎ、四代藩主となろ。
    ●真田十万石の宗家を相続することになった元禄16年(1703年)江戸屋敷内から海津城内に遷座し、鎮守として祭った。
    ●享保8年3月(1723年)ゆえあって幸道公の開基寺である恵明寺境内に遷座する。遷座建立された場所は、現在竹林昌となっていて、奥杜として祭られている所である。(狐の穴)。】信州松代観光情報よりコピーです。

  • 上記の狐の穴の道標。<br />時間が無いためパスした。

    上記の狐の穴の道標。
    時間が無いためパスした。

  • 本殿から松代町を眺める。<br />明治の神仏分離(しんぶつぶんり)で恵禅寺(えみょうぜんじ)と分かれたようである。<br /><br />・・・以上松代象山地下壕見学記終了・・・<br /><br />次は小諸市へ移動です。<br /><br />

    本殿から松代町を眺める。
    明治の神仏分離(しんぶつぶんり)で恵禅寺(えみょうぜんじ)と分かれたようである。

    ・・・以上松代象山地下壕見学記終了・・・

    次は小諸市へ移動です。

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