2018/08/27 - 2018/09/06
1594位(同エリア3766件中)
araさん
初めてのイタリア。夏のローマはとても暑かった。それでも自分たちの文化的ルーツにふれたいと欧米人が続々と訪れていた。一方、緑が波打つトスカーナでは村祭りが。穏やかな時間のなかで出された郷土料理は格別だった。今回はトスカーナ州の州都フィレンツェ。ドゥオーモ 、ウッフィツィ美術館、アカデミア美術館をまとめた。
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夜のドゥオーモ。人がいない分静かでいい。 教会らしい雰囲気。
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昼のドゥオーモの壁画
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ドゥオーモ の正面
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さらにアップで。中世の教会らしい壁画。
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ドゥオーモ内部、大聖堂。外壁は大理石の幾何学的な装飾で美しく、とても派手でもある。それに反して大聖堂内は質素そのもの。そのギャップに最初は戸惑った。午前9時すぎから並んで40分ほどで入れた。
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祭壇も質素。
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灯りも大聖堂にしては小ぶり。好感が持てる。
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ウフィツィ美術館の屋上から。
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現代アートも。ちょっと意外だった。
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玉座の聖母子
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サン・ロマーノの戦
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長い長い廊下。
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ボッティチェッリの春/プリマヴェーラ
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言わずと知れたボッティチェッリのヴィーナス誕生
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もう一度。人だかりで撮るのも大変。
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ボッティチェッリのマギの礼拝
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受胎告知。レオナルド・ダ・ヴィンチ作だった。
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ミケランジェロの聖家族
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聖家族
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彫刻の間。
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官能的なヴィーナス。
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屋上から。奥にドゥオーモ が見える。
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ミケランジェロのダヴィデ。フィレンツェの象徴。アカデミア美術館はこれ一つで持っている。
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横から。26歳の時の制作。若きミケランジェロの情熱が伝わってくる。
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晩年の奴隷像、髭の奴隷。若いころの作風とはまったく違う。
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晩年のパレストリーナのピエタ
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