2016/05/20 - 2016/05/20
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MIUMIUさん
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== 全日程 ==
2016年 (平成28年)
【5月17日から18日】
トルコ航空にて
関空→イスタンブール→マラガ
https://4travel.jp/travelogue/11404648
【5月19日】
《 コルドバ観光ツアー 》
コルトバ街歩き、メスキータ、パティオ散策
https://4travel.jp/travelogue/11404648
【5月20日】
《 セビリア 観光ツアー 》 ←いまここ
スペイン広場、カテドラル、ヒラルダの塔、サンタ・クルス街
https://4travel.jp/travelogue/11407265
【5月21日】
《 マラガ街歩き 》
https://4travel.jp/travelogue/11411769
【5月22日】
《 ミハス街歩き 》
https://4travel.jp/travelogue/11414512
【5月23日】
《ネルハ・鍾乳洞・フリヒリアナの白い村 観光ツアー》
https://4travel.jp/travelogue/11414978
【5月24日】
《 グラナダ 観光ツアー 》
アルハンブラ宮殿、ナスリ宮殿、グラナダ街歩き
https://4travel.jp/travelogue/11416180
【5月25から26日】
トルコ航空にて
マラガ→イスタンブール→ 関空
見どころ満載のスペイン。
バルセロナ拠点の旅、マドリード拠点の旅に続き、
今回はマラガの海辺の街、トレモリノスを拠点としたアンダルシアを巡る旅! と相成りました。
三度目のスペインですが、五月は初めて。
やはり完璧な「夏」の暑さとはいえ、ずっと爽やか!過ごしやすい!
勿論アクシデントもありましたが、海辺のリゾートホテルならではの、快適な非日常の日々を過ごすことができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【5/20】
今日は、セビリア1日観光ツアー。
昨日と同じく7:50発のバスを待つ為に、7:20頃にホテル前に出ておく。
(早くバスが来た場合、出発時間前でも出てしまうこともあると聞いた為)
で、昨日もこの辺をうろついてた猫くん、今朝もキッチリお出迎え?してくれました。そぅ、昨夕ベランダから中庭を見下ろした時、寛ぐお客さんから何かしら美味しいものをもらっていた、あの猫くんです。
トレモ君と勝手に命名。
因みに、今年天に召されたうちの猫に少しだけ似ています。 -
案の定、バスは定刻より30分ほど遅れてやってきました。
昨日と同じく、こんなに遅れてても極めてフツーの対応…
他の乗客の皆さんも、バスが来てよかったね!…な感じ。
いや、想定内ですけどね。 -
そして1時間ほどでトイレ休憩。(2時間ほどで着くのにコレ必要?)
ま、いーか!(笑) -
サービスエリアに溢れんばかりに咲いていた花。実もたくさんついている。
バスは20分ほどで出発。 -
セビリア市内に入りました。
(バスの窓越しに撮ったので、青みがかってしまってます)
セビリアは、712年から500年以上イスラム支配下で栄え、更にその後の大航海時代に最も繁栄した州都。
また、フラメンコや闘牛の本場であり、いかにも情熱のスペインらしい街とのこと。 -
1992年に万国博覧会があったそうで(知らなかった)その時に建設されたユニークなパビリオンが数多く残されている。
-
これもそう。
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旧市街でバスを降り、しばらく歩き、先ず[スペイン広場]へ。
ここが入口。スペイン広場 広場・公園
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入場して広場側から振り返ったところ。
まるで宮殿のような建物だなぁ!と思ったら
ここはかつての宮殿の庭園の一部とのことで、宮殿のイメージで建てられたのかも。 -
予備知識なかったので、入った途端に目の前に広がった広場の大きさと美しさに驚いた!
広場の中央には大きな噴水。暑いので水しぶきが気持ちいい。 -
広場を囲むように、回廊の続く半円形の建物がどっしりと建つ。
建築様式は、イスラムとキリストの建築様式が融合しているムデハル様式とのこと。 -
回廊の両端には高い塔がある。
ここで『アラビアのロレンス』や『スターウォーズ』のロケがあったのだそう。 -
回廊内では、ブラバンが華やかな演奏をしていて、その音が広場じゅうに響き渡っていた。テレビ中継もしていた模様。今日は何かあったのかな?
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半円形の水路があり、金魚のような魚がたくさん泳いでいてアヒルもいる。
観光用のボートも浮かんでいる。 -
水路に架かる四本の橋の欄干は、見事なタイル!
陽光に照らされて本当に美しい! -
半円形の建物に沿って、このようなベンチみたいなものがたくさん並ぶ。
スペイン各地の特徴や歴史などがタイルで表現されているんだとか。 -
タイルを使った芸術的な壁もたくさんある。
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これも素晴らしい!
そういえば、ポルトガルのアズレージョと同じような感じ。 -
スペイン広場の周りは広い公園になっている。
というか、公園はかつて宮殿の庭園ということなので、公園の一部がスペイン広場なのだろう。
劇場やセビリア大学もある。
これは大航海時代を象徴するモニュメントかな、と思ったら、コロンブスの記念碑だった。 -
かつてのユダヤ人街、[ サンタクルス街 ]
セビリアは街路樹が殆どオレンジの木だけれど、サンタクルス街には特に多い気がする。
1492年にユダヤ人が追放された後、ユダヤ人の邸宅跡に裕福な人達が住んでいたのだという。。。 -
コルドバのユダヤ人街と同じく、狭い道が迷路のように入り組んでいる。
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所々にこじんまりした広場がある。
華やかな飾りつけとカラフルな花がたくさん。 -
白い建物に囲まれた小さな広場、木陰と噴水と花壇とベンチ。
いいなぁ・・・ -
十字架のキリストを描いたタイルもあちこちに。
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この高い塀はセビリア大聖堂を囲む塀。
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セビリア大聖堂の敷地内にそびえる[ヒラルダの塔]が見えてきた。
セビリア大聖堂 (カテドラル) とヒラルダの塔 寺院・教会
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[セビリア大聖堂]は、スペイン最大、世界では三番目に大きい大聖堂。
(因みに、一位はローマのサン・ピエトロ大聖堂、二位はロンドンのセント・ポール寺院)
15世紀より100年ほどかけて1519年に完成。
ゴシック様式とルネサンス様式が混在している。セビリア大聖堂 (カテドラル) とヒラルダの塔 寺院・教会
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入口近辺には観光客がたくさん集まっている。
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ヒラルダの塔はセビリアのシンボル。
この大聖堂は、レコンキスタ(718年から1492年に行われたキリスト教国家によるイベリア半島の再征服活動)以前は、モスクだったそうで、この塔はそのモスクの尖塔だったとのこと。
(コルドバのメスキータにある尖塔[アミナール]も同じくモスクの名残ですね) -
外観からはわからないが、モスクの名残が残る大聖堂なんだとか。
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しばらく待ったあと入場。
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ヒラルダの塔を見上げる。
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オレンジの中庭から望む大聖堂。
(オレンジの中庭、コルドバのメスキータと同じですね) -
カテドラル内に入る。
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壮大。。。
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サン・アントニオ礼拝堂
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天井
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正面はコロンブスの墓、左が主祭壇、右は聖歌隊席。
ここは身廊と翼廊が交差するあたりになる。 -
これまた巨大なパイプオルガン。どんな音が出るのだろう!
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パイプオルガンを横から見たところ。
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ステンドグラスにもヒラルダの塔が。
この二人は姉妹で、セビリアの守護聖人とのこと。 -
幼いキリスト像でしょうか。
周りの透かし彫りが見事。 -
祭壇画の他にも見ごたえのある絵画が多い印象を受けた。美術館のようでもある。
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ラアンティグアの礼拝堂。
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コロンブスの墓。
棺をかついでいるのは、当時のスペインの王たち。 -
主祭壇。
柵で囲まれているが、黄金の衝立と呼ばれる金色の祭壇が見える。
柵を通してきらびやかな光があふれている。 -
黄金の衝立。
柵の間から何とか撮影した。
高さ20m、幅13m。
まさに黄金で塗られているのでもの凄くまばゆい!
キリストやマリア様の生涯の45の場面が、繊細な彫刻で表現されているという。
近くで見れないので細かいところまではよく見えない。 -
聖歌隊席。
聖歌隊の人数も多そう!
主祭壇の向かいにあるが、これも柵の中。
中央の立派な椅子はマホガニーだとか。壁には彫刻がびっしり。 -
聖歌隊席の奥には司教席、その上にはバラ窓。
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約1時間の見学が終わり外に出ると、明るいオレンジの庭。
ここはモスク時代からあった庭とのこと。
オレンジの木の向こうに大聖堂の受胎の門とヒラルダの塔を見上げる。 -
アラビア式の噴水。
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再び街歩き。
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[ マエストランサ闘牛場 ]
極めて格式の高い闘牛場だとか。(闘牛場に格式があるんだ…)
この建物、何だか顔に見える…(笑)マエストランサ闘牛場 建造物
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フリータイムとなり、この店でランチすることにした。
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全くセビリアらしくないアメリカンな雰囲気の店内(^^;
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アイスコーヒーを頼むと、ホットコーヒー&氷の入ったグラスが出てきた。
最初は「???」
すぐに「そーか、自分で作りなさい、って事なんだ」とわかり、こぼさないように注意しながら何とかアイスコーヒー完成。 -
軽くすませたいので、クラブハウスサンドとフライドポテトを二人でシェア。
これが想像以上に美味しかった! -
グアダルキビル川のクルーズに参加する為、集合場所の[ 黄金の塔 ]に向かう。
グアダルキビル川 滝・河川・湖
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この遊覧船に乗る。
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広い甲板席。45分ほどのクルーズがスタート。
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穏やかな川。
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大航海時代には船がひしめき合っていたんだろうな。
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跳ね橋の手前でUターン。
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川沿いの景色がゆったり楽しめる。
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セビリアの街並の見納めです。
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黄金の塔(オロ・タワー)が見えてきたが素通り。
この12角形の塔は、1220年に見張り塔として建てられた。
現在は海洋博物館。 -
この橋の手前でUターン。
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爽やかな風を気持ちよく感じられる、のんびりしたクルーズ。
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再び黄金の塔まで戻ってクルーズは終了。
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帰路のバスではつい眠くなるが、スペインらしい景色は目が離せない。
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7:30頃、ホテル前に帰着。
で、バスを降りて思い出したこと!
遊覧船に乗船する前にガイドさんに代金を支払った時「今、2ユーロのおつりの持ち合わせがないので、また後で」と笑顔で言われ、そのまま忘れられていたではないか!
日本ではあり得ないことだよなぁ と苦笑いしつつ、セビリアの旅は終わった。 -
夕食後、中庭へ。
昼間の暑さとは打って変わって、涼しい風が心地よい。
セビリアは歴史のある街だとはわかってはいたが、カルメンとかセビリアの理髪師… くらいの乏しい予備知識しかなかった。
しかし、スペイン広場や大聖堂の壮大さと豪華さ、歴史の深さは想像以上だった。
また、晴天に恵まれたのもあるだろうが、アンダルシアらしい美しい街並みとオレンジの木が印象深い。
そして、イスラム教とキリスト教のせめぎあいの歴史や、底抜けに明るいユダヤ人街には複雑な思いが・・・ -
あ、トレモ君がこんなところに。
中庭で眠そうに箱座りしている。
よーく見ると、左耳にカット(地域で世話をする野良猫の印)が!
そうか!地域猫の耳カットは日本だけでなく世界共通なんだ!
ホテルのスタッフもあたたかく見守っているようで、なんだか凄くホッとしました。
そして部屋に戻り、
明日はジブラルタル海峡だ! 学生時代にジブラルタル海峡を知った時、はるか遠くのこの場所に実際行けることになるとは思ってもみなかったなぁ!
などと、思っていたのであるが…
翌朝、まさかのアクシデントが待っていたのだった。。。
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