2018/09/22 - 2018/09/25
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この旅行記のスケジュール
2018/09/23
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電車での移動
台北駅(6:05) 花蓮(8:14)
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バスでの移動
花蓮(8:30) シャッカダン(9:30)
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砂か礑散策
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バスでの移動
砂か礑(10:40) 燕子口(11:00)
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燕子口散策
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バスでの移動
燕子口(11:40) 新城駅(12:00)
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車での移動
タクシーで七星潭まで(12:30)
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車での移動
タクシーで花蓮の街まで
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五行養生で足つぼマッサージ
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電車での移動
花蓮駅(19:30) 台北駅(22:30)
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この旅行記スケジュールを元に
2018.9.23
中秋節 台湾旅行2日目。今日は花蓮に出かけます。長い1日になりそうです。
6:05 普悠瑪号で花蓮へ。
8:14 花蓮着
8:30 台湾好行バスで太魯閣渓谷
砂か礑シャッカダン(かは峠の山へんなしの字)まで
砂か礑 散策
10:40 バスで燕子口まで
燕子口散策
11:20 バスで新城駅まで
12:10 七星潭散策 「慕名私房」で昼食
15:00 花蓮文化創意産業園區で休憩
16:00 五行堂足体養身会館でマッサージ休憩
17:00 花連東大門夜市見学
19:30 自強号で台北へ
22:30 台北着
昨年から、次に台湾に行くなら花蓮を訪れたいと思っていたので、今年2月の花蓮地震での大きな被害にはショックを受けました。被害にあわれた方はお気の毒にと思います。その後の情報を見ると、復興も早く明るい花蓮県のアピール報道、ぜひ訪れてくださいという文言に引かれてやっぱり花蓮を訪れることにしました。
花蓮一番の観光地太魯閣渓谷は落石、山の崩落の危険性が指摘されています。実際に命を落とされた方もおられます。それを考えるとおそれの私は足がすくんでしまいますが、今行かないとこの先どんどん危険性が高まるばかり。自宅にいても流されることもある今日この頃なので、ちょっと行ってみよう!と太魯閣渓谷にも出かけることにしました。
今回は、台湾観光協会、太魯閣国家公園HP face book、先輩トラベラーの方々の旅行記などを参考にさせて頂き私たちにしては綿密に旅程を組みました。ありがとうございました。
オプショナルツアー、タクシーチャーターなどいろいろ考えましたが、結局公共バス、タクシーを使っての個人歩きにしました。
太魯閣渓谷の散策は早めに切り上げ、七星潭での散策・昼食を楽しみます。その後、花蓮市内へ行き街歩きを楽しむつもりでしたが雲行きが怪しく夜市見学だけになってしまいました。
ちょっと大変でしたが、楽しい1日になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝一番6:05の台鐵 普悠瑪号202に乗って花蓮に出かけます。一人440元
台鐵HPに分かりやすい日本語のページがあるので、2週間前のその前の金曜日午前1時に、その指示通り進んでいくと仮予約ができます。次の日にクレジットカードで支払い、予約が完了します。要領が悪いので行きを予約している間に帰りの列車が希望より遅い時刻の自強号になってしまいましたが、何とか予約完了しました。
朝ごはんはホテルの朝食ボックス、朝4時からやっている世紀豆漿大王のおにぎり、蛋餅などたくさん持って電車に乗り込みます。 -
台鐵クマ。かわいいね。「Oh!Bear」というのだそうな。
座席がゆったりしていて乗り心地の良い特急でした。
2時間ちょっとで花蓮に着きます。
関係ないけど「Oh!Bear」のHPがかわいいよ。 -
車窓風景。ここでもこれから今年2回目の蓬莱米が植えられるのでしょうか。
お天気もよさそう。 -
花蓮駅。近代的な建物に変わりつつあります。
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台湾好行バス 台湾観光ではいつもこのバスに助けられます。
花蓮客運 太魯閣線 1133A。
花蓮駅から太魯閣の一番奥の天祥を往復しています。もっと奥の梨山行きもあります。1時間に1本なので時刻表をにらみながら行動しようと思います。
まず、駅前右側にある観光協会でパンフレットをもらいます。このパンフレットが分かりやすかったです。
8:30発の太魯閣行きのバスに乗ります。駅前左側のバス停に多くの人が並んでいます。バスはほぼ満席。花蓮ー七星潭―新城駅―太魯閣の順に進んでいきます。
また、太魯閣客運の302線が途中の新城駅から太魯閣を結んでいます。こちらも1時間に1本ぐらいの便数です。このバスを合わせて使えば時間短縮になります。
山の中でネットが使えないことも考え、花蓮客運、太魯閣客運の時刻表はそれぞれの会社のHPから印刷して持って来ました。 -
大きなバスは悠遊カードが使えないとの情報がありましたが、たまたまでしょうか悠遊カードが使えました。
約1時間で砂か礑に到着。定刻より約20分遅れです。
たくさんの獅子の頭の欄干が目印。 -
この門から川岸に降ります。
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太魯閣渓谷支流の砂か礑渓流の遊歩道散策。
幾つかある遊歩道の中で一番安全そうなのでここを歩くことにします。
太魯閣国家公園のHP、face book に詳しい安全情報が載っています。補強工事のためいろいろな遊歩道で通行止めがあるのでお気を付けください。 -
砂か礑渓流はきれいな透明の水色。
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こんな切り出した岩の間を遊歩道が整備してあります。
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左側の下を川が流れています。
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途中に休憩スポットや生息生物の案内などあります。
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残念ながら鳥は見かけませんでした。
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水に洗われ丸くなった石。
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右手の山の中は大きな亜熱帯のシダ類。
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約1時間半後のバスに乗って次の燕子口に行きたいので40分歩いたら引き返す予定です。
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渓流の対岸の岩模様がすごい。
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これも。
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砂か礑の散策を終わりバスに乗るためにバス停に戻ります。7,8人のいろんな国の人が待っています。日本の方はいない模様。日本の皆さんは安全性に問題ありとして太魯閣観光は避けているのかも。
バスは遅れ気味。
1本前の太魯閣客運のバスで燕子口まで行きます。10:45 -
ほんの15分ぐらいで燕子口に到着。
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大理石に掘られた案内板です。
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この石碑の右側は切り立った崖。
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はるか下を水が流れている太魯閣渓谷の本流の立霧渓流は濁った水色。写真の左側が水の流れです。
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対岸にはぽつぽつと長い年月の間に浸食された穴が見えます。
これが燕の巣のように見えるので燕子口といわれているのだそうです。 -
石碑の左側はこんな穴が人力で掘られています。
洞窟トンネルです。 -
この燕子口の奥の九曲洞は一番の絶景ということですが、危険なので通行禁止になっています。
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皆さん洞窟の中やこの川岸を歩いて行かれます。ヘルメットをかぶっても怖そうなので奥まで入っていく勇気がなくこの切り立った景色をしっかり目に焼き付けて、太魯閣渓谷の散策は終わりにします。軟弱です。
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トンネルの入り口にバス停があるのでここから七星潭まで引き返すことにします。
11:40
バイクのお兄さんがステキ。 -
帰りのバスの中から長春祠が見えます。東西横貫公路の建設中に亡くなられた多くの人々を祀っている祠です。バスの中からそっと手を合わせます。
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長春瀑布は豊かな水量。
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太魯閣大橋。太魯閣本流が海に流れ出すところです。この辺りは川幅が広くなりますがやはり水量多く、流れは速いです。
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12:10 新城駅に到着。新しい建物。名前が新城太魯閣駅に変更になって、太魯閣の入り口としてのキャンペーン実施中のようです。ですが閑散としている駅周りです。
太魯閣客運のバスでここまで帰ってきます。太魯閣ではチャータータクシーばかりで空車は拾えないと思い、取り敢えず帰れるところまで帰ろうと新城行きのバスに乗りました。運転手さんはとても親切。
まず、飲み物を求めて駅中へ。太魯閣渓谷散策では途中で飲み物現地調達は難しいので持参必須です。 -
駅中のお店でこの檸檬汁をゲット。45元
さわやかなおいしさ。新城の街中で有名な「花蓮佳興」というお店のジュースでした。おいしさに感激しながら駅前から七星潭までタクシーで行きます。
当初は新城駅から電車で花蓮駅まで行くことも考えていたのですが、昼食を七星潭でとることにしたので、ここはタクシーしかありません。300元 -
七星潭です。
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文句なしの砂浜。ではなくて小石の浜です。様々な形大きさ・色の小石で埋め尽くされています。
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弧を描いたように広がる浜辺です。
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水平線の見事なこと。
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多くの人が思い思いに楽しんでいます。
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戦争の遺跡が。
隣にアメリカ軍の基地があります。近くの花蓮空港は軍事空港としても使われています。この日は中秋節でお休みのためか訓練飛行はありませんでした。 -
ネットでいろいろ話題となったBLUTUS台湾。
この特集記事にあったムーミンレストランです。「慕名私房」という阿美族の原住民家庭料理をアレンジした料理が食べられます。七星潭の浜辺の南端のほうにあります。
LINEを使い英語と中国語で何とかやり取り。1週間前に予約できました。この旅行一番の楽しみです。 -
素敵な店内。
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お客さんでいっぱいです。
昼2回夜2回の入れ替え制でお任せ料理が運ばれてきます。 -
天井にいかだ船が飾ってあります。
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私たちのほかに中国語が話せない人はいない模様。
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テーブルセッティングができており、お店の人が「yukinecoさんね。」と温かく迎えてくださいます。
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まずはお刺身。キハダマグロかな?
LINEで生魚は大丈夫?と聞いてくださっていました。はい大丈夫。
うん。おいしい。 -
次はサラダ。下に龍鬚菜のような山菜をゆでたものがあり、それがあっさりおいしい。
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山芋の酢の物かなと思っていると、お店のお姉さんがスマホ画面に「山東飛魚卵」と打ち出して見せてくださいます。
飛び魚卵のサラダです。 -
「小米酒」このまま壺に口をつけて飲みます。
柑橘系の香りがして飲みやすい。花蓮名物の粟のお酒です。濁り酒。 -
「鹹猪肉」焼き豚です。まだあったかでおいしい。
「美式泡菜」アメリカンピクルスもおいしい。
チーズソースをつけて食べます。 -
お餅。おいしい。でもこれが失敗だった。
もし訪問される方があったら、このお餅はゆっくり、後回しにして食べてください。ビニール袋に入っているので持ち帰りもできます。
まだまだごちそうが出てくるのでそちらを味わってね。
私たちはこのお餅を食べすぎて後のごちそうが全部入りませんでした。
残念!
ブルータス情報では竹筒ご飯やおにぎりのこともあるそうです。 -
レモンの生絞りジュース。LINEのお姉さんが大量のレモンを絞って10ぐらいあるテーブルに順番に運んで行きます。その合間に手が空いた時私たちにスマホ画面で料理の説明をしてくれます。
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次はムール貝の炒め物。香草がいい香り。
そして野菜スープ。「野菜南瓜湯」。南瓜、タロイモ。冬瓜、エンサイのような菜っぱ、マイタケ、エノキなどたくさんの野菜が入っています。薄味ですがだしがしっかりきいていて おいしい。 -
魚の丸焼き。
大きい。塩をまぶしこんがり焼いた皮をはがしてふかふかの身だけ食べます。
ティラピアという淡水魚だそうです。臭みなし。
このお店では右頭!です。 -
「刺葱鶏腿」
刺葱はレモンのような香りの香草です。この香草風味の鶏のもも肉焼きです。下にはチーズと枝豆のソースがありそれと一緒に食べるとおいしい。 -
デザートは、「紅麹布丁」ライスプディング。
これも濃厚でおいしい。
素材の味を生かして、薄味でおいしい料理でした。10品も出てきてびっくりでした。おなかいっぱい食べました。 一人650元
平日お昼はお手軽なランチメニューもあるそうです。 -
昼食後、七星潭の浜をバス停まで歩いて帰ります。
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ハマゴウの花がきれい。
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ハマゴウの実です。立派。
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14:45ごろの七星潭。
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そろそろ雲が広がり始めています。
浜には海を見つめるたくさんの人が座っています。イルカやクジラが見られるそうです。
私たちは早めにタクシーで花蓮市内に帰ります。
バスは花蓮駅行きなので、中心部まで行きたい私たちはタクシーに乗ります。
バス停とタクシー乗り場は浜の中心辺りにあります。 -
花蓮文化創意産業園區。
中は酒造工場をリノベーションされた憩いの場。素敵なカフェ、物産館、コンサート会場などが整備されています。ここで休憩見学します。 -
今日もまた雨になりそうな雰囲気。もう少し休憩したいので、マッサージ屋さんを探します。近くの五行堂足体養身館で60分の足つぼマッサージ。600元。旅行者価格かな?外の雨を避け、足も軽くなってゆっくり休めました。
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一雨降って、外は曇り空雨もぽつぽつ。まだ降りそうなので、町中散策はやめて、東大門夜市まで歩いて行きます。
この夜市は花蓮市内の4つの夜市がまとまって整備された夜市で広い敷地に多くの人出です。中秋休みのためでしょうか。
一回りしましたが中の方は肩がぶつかるほどの多くの人で賑わっています。串焼き、海山のおいしそうな料理があったのですが、注文する勇気がなくってぶらぶらしただけで終わりました。私にとっては大きすぎました。 -
一回りして夜市入口のちょっとすいているあたりのお店で夕食です。表で注文して裏の席に座ります。
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初めての臭豆腐。酸っぱいキャベツの漬物と食べてみます。厚揚げと同じような食感と味で臭みはあまり感じませんでした。なので厚揚げを食べておけばいいかなとも思います。
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ハマグリのスープ。猪の肉と野菜の炒め物。猪の肉は臭みもなく歯ざわりよくおいしく頂けました。ハマグリは小粒ですが新鮮で量もたっぷりおいしいスープです。
食事を終えるころには、席は満席になっていきます。ますます賑わっていく夜市を後にします。 -
土砂降りの中タクシーで花蓮駅まで。
帰りの列車は自強号(239)花蓮19:35発 台北22:35着です。
タクシーの運転手さんが駅舎ギリギリまでつけてくれ、ほとんど濡れずに済みました。
言葉では言い尽くせない自然の偉大さ美しさを目にした1日でした。また巨大な自然の中でコツコツと文化を創ったり、道を切り拓いていった人間の力にも感動です。
この花蓮1日旅では、先輩トラベラーさんたちにたくさんのヒントをもらって計画を立てました。ありがとうございました。おかげさまで朝5時から活動開始。夜の11時まで安全に旅することができました。
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