2018/08/31 - 2018/09/09
5371位(同エリア11632件中)
Domiさん
何度もハワイに来ているが、イルカと触れ合う系のアクティビティは実は初めて。果たしてどうなる?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本日はいよいよSea Life Park Hawaiiで、幼児でもイルカと触れ合うことができる「ドルフィン・エンカウンター」のアクティビティである。Sea Life Parkに行くのは初めてだ。大人だけだとドルフィンと泳ぐとかいうと、船で沖まで行ってシュノーケリングでドルフィンと触れ合う系のアクティビティをまず先に考えてしまう。
しかしシュノーケリングのアクティビティは昔一回参加したが、やっぱりなんというか、気分的に楽ではない。安全性にはかなり考慮してくれているが、それでも自分の浮力(+ウェットスーツの浮力+浮きとかビート板みたいなものも貸してくれるんだけどね)で海の真ん中で自力で泳いで魚を見るっつーのは、まあ慣れてる人ならともかく、普段アウトドアにあまり馴染んでいないとやっぱり不安なんである。そして体力的にも楽でないしな。これがダイビングとなるともう一つハードルが上がるし。そっちも昔やったけど。タンク重い。危険多い。まあ楽しいんだけど。でもつらい。
そんなわけでハワイに来ても、最近はあまりそっち系アクティビティに参加していなかった。ハナウマ湾でのシュノーケリングは行ったなそういえば。ビーチシュノーケリングはまあライトな雰囲気でいいんだけど、それでもサンゴで怪我する可能性もあるし、自然を破壊するのも嫌だし、いろんな意味で気を使ったような気がする。
子供をイルカと触れ合わせたいと思ったら、プールでイルカとご挨拶的なこのSea Life Parkのアクティビティはもってこいであった。安全性が違いすぎる。もうちょっと大きくなったらプールでイルカと泳げるアクティビティにも参加できるし、それも海と比べたら安全すぎてありがたい。
ポリネシアンカルチャーセンターあたりに比べたらワイキキから近いのもいい。午前中のアクティビティなら午後2時過ぎにはワイキキに帰れる。とはいえ、途中結構な山道だった。 -
Sea Life Parkに到着。まずは日程とかイルカプールに入る際の注意事項とかの説明がある。日本語で。この手のアクティビティは日本語でないと。うっかり注意事項を聞き逃しては大変である。
どうやら問題点としては、アクセサリーとかバンドエイドとか、とにかく体から落とすものだけはなしにしてくれとのことだった。イルカが飲み込んで大変らしい。場合によっては手術の必要性もでてくるのでくれぐれもそれだけは気をつけてくださいと。ネイルのデコシール的なものも問題なので、そういう人には手袋、足袋が用意されていた。
息子…現在傷なし、バンドエイド的なものも貼ってない、大丈夫。夫氏はもともと腕時計以外は身につけない。まあ私もそうだが。なので2人とも問題なさそうだ。
そう。今回のドルフィン・エンカウンターは夫氏と息子で参加する。単純に私が水着に着替えるのがめんどくさかったのだ。こういうところって、更衣室がねー、適当だしねー。シャワーとか髪濡れるとかも微妙だし、男2人ならそういう問題が皆無だからいいよね。パンツ一枚履き替えるだけだし。
ドルフィン・エンカウンターが始まるまでの時間は園内で遊んでてくださいとのこと。園内はちょっとした水族館である。子供用公園もあるし、ウミガメもいる。 -
広大な自然を借景にした大きな池にもたくさんの魚がいて、園内もかなり楽しめる。息子はあっちで魚を見、こっちで亀を見、たまに公園の遊具で遊ぶなどして楽しめているようだった。
ひとしきり遊んで、いよいよドルフィン・エンカウンターに向かう。安全性の説明と自己責任などの書類にサインして、ライフジャケットも装備してドルフィン・プールに向かう。 -
ドルフィン・プールでは参加者が二組に分けられて、2匹のドルフィンに相手が一組に1匹ずつ割り当てられていた。見学者はプールのこっちの方から写真を撮ってもよかったので一生懸命撮ったが、まあ距離が遠いわな。
しかしご安心。ちゃんとプロのカメラマンが「イルカとキスをするポーズ」「イルカがホッペにチューをしてくれた時のポーズ」「イルカと両手タッチをしているポーズ」の三枚の写真を撮ってくれる。そしてアルバムにしてちょっとお高いけど売ってくれる。そりゃ買うわなー。しょうがないわなー。
それにしても誤算だったのが、もっと浅いプールと思っていたのだ。アクティビティを予約するときもHISカウンターのお姉さんは「腰ぐらいまでの深さですよー。」とか言ってたし。
腰よりはだいぶ深いぞ。そして息子は足がつかなくてプチパニックになってしまったらしい。夫氏にしがみついて離れないし、足をばたつかせるのでイルカが近づけない。そもそもイルカプールで足をばたつかせるのはご法度なので、夫氏が一生懸命足をばたつかせないように頑張ったが、一度怖いと思っちゃうとダメなんだよなー。息子よりもっと慌ててしまった女の子は、結局お父さんとプールから先にあがっちゃっていた。足がつかないならつかないと言っておいてよー。それならこっちも説明しておくのにさー。
まああちらもプロ。なんとか息子をなだめつつイルカを近づけて写真を撮ってくれた。ありがたやありがたや。もちろん写真はまるっと買わせていただいた。息子と夫氏の分、6枚全部買いましたぞ、息子がバタついた分はこれで勘弁してください。イルカ型USBメモリにデータまで入れて渡してくれたのには泣けた。どこも今後はこうやってくれれば一番ありがたいのに。
イルカはさすがプロだった。ちゃんとタイミングを計って息子に近づいて、カメラ目線で写真を撮られていた。プロイルカすげえ。 -
ご要望にお応えして、これがカメラ目線プロイルカである。この角度でいいかしら、というような素敵な笑顔である。これぞプロ。
-
バタバタしていた息子相手に、ここまできちんと仕事をするイルカ。さすがプロ。プロ中のプロ。
-
さて、ドキドキハラハラのドルフィン・エンカウンターが終わって、後は帰りのバスが出発するまでSea Life Parkの中で遊びまくればいいのだ。
小ぶりだけど水槽の下から上に螺旋状の坂を上がりながらお魚を見るエリアとか、こんな風に水槽の底から覗ける透明トンネルとか、結構いろいろお魚が見られて息子も大喜び。いいなーここ。ワイキキ水族館とはまた違った楽しさである。 -
自然の状態ではウミガメに触ることはもちろん、近づくこともできないのに、ここではこんな風にウミガメの赤ちゃんに触らせてもらえる。そーっと甲羅を撫でるだけだが貴重な体験である。
-
お昼ご飯は園内の軽食ブースでホットドッグとかハンバーガーとかをいただく。適当に食べて、最後にいよいよ息子が楽しみにしていたバードケージに入る。バードケージはカラフルな鳥がいっぱい入っていて、餌をくっつけた棒が用意してあって、それをかざしているとその棒に鳥がとまって餌を食べてくれたりする。鳥を追いかけても全然触れなかった息子が大喜びで餌を食べさせまくる。
棒にとまってくれたり、帽子にとまったり、棒を落としたらそれを器用にくちばしで引き裂いて巣の材料として持って帰ってしまったり、このバードケージはとても楽しく、帰る時間まで目一杯遊んでしまった。 -
そんなわけでSea Life Parkはなかなか満足度が高かった。特に幼児から小学校低学年にはおすすめかもしれない。
ただし、ドルフィンエンカウンターは「足がつかないけど慌てないでね、ちゃんと一緒にいるしライフジャケットも着てるからね。」ぐらい言っておく方が子供的にも安心かもしれない。うちの息子身長110cmは少なくとも足がつかなかったから、それ以下の身長のお子さんは足がつかない覚悟はしておく方がいいかも。 -
そんな感じで帰りのバスに乗り、午後2時半ごろにはマリオットの裏口に帰り着いた。
「これから水族館に行こう!」
今水族館から帰ってきたばかりだよ…でもわかってる、お目当はフィギュアだ。息子には1日に一個だけしかオモチャを買わないという約束がある。旅行とかに行くと際限なく買ってしまいそうで(親も子も)制限を設けてあるのだ。そんなわけで、欲しい古代魚フィギュアを複数見つけてしまった息子は毎日のように水族館に行きたがる。
ただ…今後の予定を考えると水族館に行けるのは本日までになりそうだ。ここで欲しいものを買っておかないと明日の予定で揉める。明日は我々寄りのスケジュールで、息子にとってあまり面白いイベントがない。
マリオット裏口から歩いて水族館に向かう。途中セグウェイツアーの方々を見る。あれも面白そうなんだけどなー。
水族館に到着。早速お目当のフィギュアのところに行った息子に聞いている。
「後どれとどれが欲しいの?」
「後これとこれ。」
「…明日はもう水族館に来られないかもしれない。明日、どこに行ってももうオモチャを買わないと約束するなら今日この二つを買っても良い。」
「明日は我慢する!今日二つ買って!」
あまり原則を曲げたくはなかったが仕方がない。っつーかここ以外でこんなフィギュアにお目にかかれる可能性は少ない。ネットで見ても引っかかって来なかったからなあ。親2人も基本オタクなので、希少性の高いものを見つけて諦められない気持ちは痛いほどよくわかる。というわけで、甘々なのを承知の上で本日二つ買う。 -
お目当のフィギュアをコンプリートした息子は、それでも相変わらず水族館では水槽に張り付く。魚好きだねえ。地元の子供かどうかは知らないが、息子のフィギュアを見て「ダイナソー!」と言い、うちの息子が「恐竜じゃないよ、モササウルス!」とかなんとか日本語で返している。
「英語の人には英語で喋らないと通じないよ。」
「イッツノットダイナソー!」
「ダイナソー!ダイナソー!!」
うん、英語でも通じなかったね、向こうの子3歳ぐらいだもんね。子供同士って難しいね。 -
今日もVR水族館で遊びたがった息子だが、残念ながら時間切れで入れず。水族館は閉園間際なのに、なんだか人がバタバタしている。そしてステージがある中庭にテーブルと椅子が並べられている。
「何があるんですか?」
「ルアウですよ、参加しませんか?」
ルアウ?水族館でルアウやるの?
以前来た時とはうってかわって、どうやらあちこちでルアウがかなり盛んに行われているらしい。えー、水族館でルアウやるなら、コンドミニアムからも近いし、ヒルトンなんかにゃ行かなかったのにー!!まああんな派手なショーではないだろうけどさ、こじんまりハワイアンフラと地元バンドの生演奏ぐらいのルアウがちょうどいいのに。次来るまでやってたら、絶対ここのルアウに参加しよう。
そう心に誓って、最後の水族館を後にしたのであった。
夕暮れのワイキキビーチに向かって散歩しながら引き返す。 -
ワイキキビーチのサンセットを見ながら、クヒオビーチのフラショーを見に行く。無料のフラショーはサンセットに合わせて始まる。クヒオビーチのバニヤンツリーの下のステージで行われる。
毎回違うハラウ(フラを習うグループ)が出演するので、どんなフラショーかは行って見ないとわからない。出来れば毎晩行きたいけど、今回は子供に合わせて行動しているので、これが最初で最後となった。
今回は男女2人のペアでのフラであった。サンセットのビーチでフラショーを見るのはとてもいい気分である。
…が、始まってから行ったため、場所は遠かった。それで、息子は見えないのもあってすぐ退屈し始めた。うん、見えないね、確かにね。隙間からちょいちょい見えるけどそれでもね。
でも親は見たかったのでちょっと息子には我慢してもらった。 -
フラショーが終わって、ぶらぶらとコンドミニアムに向かう。晩御飯どうしようかねえ。
「スパゲッティとパスタ食べる!」
まあ通り道だからねえ。もう一回行きますか。
というわけで、アランチーノ・ディマーレ、2回目である。しかし好きだねえ。
夜だし、そろそろ旅行の終盤だし、特にそれに意味はないけど、ビールでも飲みますか。ワイキキ中心部にクラフトビールの専門店もあってそこも行ってみたかったけど、コンドミニアムから歩いて行ける範囲でも十分楽しめるからまあいいか。
そんな感じで前菜とパスタとピザを食べ、ビールを飲み、伝票を見て観光地値段の料金プラスチップを払い、コンドミニアムに帰って洗濯してシャワーして寝た。明日はいよいよ実質最終日である。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Domiさんの関連旅行記
オアフ島(ハワイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
15