2018/07/14 - 2018/07/24
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azianokazeさん
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2018年7月21日午後 徳天瀑布から移動して、「明仕田園」で筏下り この度最後の観光スポットです。
カルスト地形の“ミニ桂林”といった場所ですが、思った以上に“ミニ”でした。
観光のほか、竹筒香肉や巻粉といった独特のローカルフードなども。
ローカルフードということでは昆虫食もありますが、こちらは写真だけで、食べていません。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月21日 昼食後、ガイドの陳さんと専用車で「明仕田園」へ移動。
移動途中、中国昔話にでも出てきそうな、ちょっと雰囲気がいい建物が。
橋には蔦はからまり、仙人でも住んでいそう。 -
「明仕田園」の筏乗り場に到着
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川下りに出発
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船頭さん 案内役の女性が同乗します。
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少し、それっぽくなってきました。
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川岸では地元チワン族の方が、歌で出迎えてくれますが・・・風情はいまひとつ。
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岩山には、もっともらしい名前がついていたりもしますが、「まあ、そう言われれば・・・」といったところ。
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「田園」というぐらいで、上空から見るとカルスト地形と一体になった田園風景がひろがっているのでしょうが、船上から田園がみわたせませんので、ちょっと残念。
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景色に気をとられていると、蚊に足を刺されます。これが翌日、とんでもないことに。
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ガイド役のチワン族女性 もちろん中国語です。
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「ミニ桂林」といった風景ですが、もっといろいろな景色が見られるかと思っていたら、20~30分ほどで、あっけなく終了。
「ミニ桂林」(中国では「小桂林」とも)と言うには、ちょっとミニすぎるかも。
桂林在住の陳さんとしても苦笑いするしかありません。
(“風致地区にある河の長さは8キロメートルで、今開発されたのは2.2キロメートルです。 ”【中国旅行社HP】とのこと) -
筏を降りたあたりでも、地元女性の歌の歓迎。
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筏が着いたあたりからの眺めは風情があります。
桂林で暮らすガイドの陳さんも熱心に写真を撮っていました。 -
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チワン族の文化に由来するモニュメント・・・なのでしょう。
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チワン族の人々 展示されて写真から
チワン族は約1850万人と、中国最大の少数民族です。 -
男女が歌で掛け合う「歌垣」
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船着き場付近にはステージもあって、民族文化も紹介されているようです。
せっかくなので観ていきましょう。
開演を待つ間にのぞいた売店で、徳天瀑布でしきりに気にしていた木の実を発見。陳さんに教えると飛んでいきました。
品名の部分がテープで隠れていてよく見えません。 -
でもって、ショーの方は・・・。
伝統文化というよりは、素人のダンスショーですが、まあ、こんなものでしょう。 -
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細長い布は川の流れを表すものでしょうか。
https://youtu.be/vSX5jubjb3U -
明仕田園風致地区の出口(こちらが本来の入り口でしょう)
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旅行社の作成したスケジュール表に、ベトナム国境を見渡せる「硯竜鎮望楼」というものが記載されているのですが、これがどこなのか、ガイドの陳さんも、地元の運転手も知らず、頭をひねっていました。
地元の人に尋ねても、知らないようです。
おそらく、高い場所から「向こうがベトナム領です」と眺めるような場所でしょうから、私としては、ほぼ観光日程も終えた気分だったので、「わからないならパスしていいですよ」と。
ホテルに戻り、再度ホテルオーナー女性に尋ねたところ、ホテルの斜め向かいの小高い岩場(写真中央の木に覆われたところ)を指示して「あそこです」とのこと。ホテルからは200m弱。いろんな呼び名があるようです。 -
オーナー女性の案内(黄色のシャツ)で行ってみることに。
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頂きには小さな祠が。
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昔の将軍を祀っているようです。(明だか宋だか・・・忘れました)
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川向うがベトナム領で、建物は入国管理事務所的なもののようです。
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赤い鳥居のようなものが国境ゲート(往来を遮るものはありませんが)
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眺めている間にも、往来する人が。
中国・ベトナム双方の地元住民なら、国境線から一定の距離以内であれば自由に出入りできるとか。 -
この日の夕食
右手前は川エビを揚げたものですが、左手前は“竹筒香肉” -
長さは10cmあまりで、竹を開くと、中央にもち米、上下に肉が。
これはかなりいけます。 -
この地方では“虫”もよく食べるようです。
もちろん私は試していません。食堂の窓に張られた写真を撮影。
あえて不鮮明にした訳でもありませんが、不鮮明な方がいいかも。
写真は“虫の盛り合わせ” -
もちろん単品でも頼めます。お好きな方はどうぞ。
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翌7月22日の朝に食べた巻粉
長さ25cmほどのブニョブニョした太いものを3本椀にいれて、汁をかけて食べます。中にはひき肉などの具材が包まれています。 -
巻粉の作り方
お盆に手前の白い液体(多分、米の粉を溶いたもの)を薄くのばし、加熱します。 -
反対側にいる女性が、押し出されて出てくるお盆の上に具材をのせて、クルクルと包み込み、できあがり。麺より手間がかかります。
中国も南方では、麺よりはこうしたものの方が好まれるとか。
巨大なワンタンのようでもあり、非常に食べやすく、朝食には最適なメニューです。 -
22日 この日は昼の列車で陳さんと南寧に戻ります。
靖西駅に向かう途中、早めの昼食 -
南寧に戻ってきました。
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南寧駅で陳さんと別れ、地下鉄でホテルへ。3日前に宿泊したホテルです。
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食べ物の写真ばかりですが、ホテル付近で食べた夕食。 普通に鶏肉です。
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帰国は乗継の便が悪く、翌日23日はまず成都に移動、翌24日は大阪へ。
さらに翌25日、朝一で鹿児島へ、そのまま空港から仕事場へ直行・・・と、三日がかりで帰国します。
この帰路で問題が。“痒み”です。それも半端ない、拷問のような痒みです。
旅行中半ズボンを着用していたので、膝から下が蚊に刺されまくりボコボコになっています。(熱いシャワーを勢いよくあてると、気が遠くなるぐらい気持ちいいのですが、そのあとが地獄です)
もちろん、21日の筏下りなど、あちこちで刺された記憶はあるのですが、22日になって一気に痒みが襲ってきました。
あいにく持参のかゆみ止めも空になってしまい、ホテルへのチェックインもそこそこに、ホテル付近の薬店(写真中央の三階建て)でかゆみ止めを購入。
手足に塗りまくると、薄荷のにおいで咳き込みそうになるぐらいです。
もちろん、安全性の面では日本の薬が信頼できますが、その分、成分の種類・量も制限されています。
一方、中国やアジア諸国の薬は、何がどれだけ入っているか得体のしれないところはありますが、副作用さえ出なければ、作用は日本の薬より強力かも・・・・そんなイメージです。
体質的なものか、一度刺されたところが数か月も慢性化することがあり(新たに刺されると、その数か月前のものまで痒くなります)、前回のインド旅行中にもかゆみ止めを買ったのですが、これがよく効き、帰国後も使用していました。
とにかくこの痒みを抑えないと・・・という緊急事態ですので、中国の“得体のしれない”効果に期待しています。
薄荷系の強い刺激で、痒みもだいぶやわらぎました。
成都では時間がも少しあれば三堆星博物館に行きたかったのですが、ちょっと中途半端な時間だったのでパス。
薄荷の匂いにむせながら帰国しました。
貴州も広西も見どころが多い地域です。近いうちに再訪しようかとも考えています。
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