2018/08/29 - 2018/08/31
464位(同エリア1727件中)
ともすけさん
いよいよ大株歩道に到着。
大株歩道入口付近にはトイレもあり、ちょっとした休憩場所になっていました。白谷雲水峡では数えるぐらいしか人に会ってないけれど、ここにきて格段に人が増えたので、縄文杉に近づいているという実感が湧いてきたのを覚えています。
白谷雲水峡と縄文杉を1日で回るコースの2回目の登りに突入です。(1回目は白谷雲水峡)しかし階段になっているところが多いので足元を気にしながら歩くという場面は軽減されます。ハードですが、名物杉が随所にあるので楽しかったです。
また、道も狭いためガイドツアーの団体に接近します。ちゃっかりガイドさんの説明を聞けちゃったりもします。説明を聞きながらゆっくり登りたい方にはガイドツアーはおススメだと思いました。実際、聞こえてくるお話は確かに面白くて、「へええ」と思いながら通り過ぎていましたね(笑)
そうこうしているうちに、やっとこさウィルソン株に到着!ここでは株の中でハートの形を見ることができる有名スポット。たくさんの人が株の周辺にわらわら。私もここは凄く楽しみにしていたので、写真に収めるため、並ぼうとします。しかし、各ツアーの団体が独占している状態( ;∀;)。
そもそも列とかないから一向に中に入れません。しかも、入口手前で参加者たちのカメラのシャッターを押してあげるガイドさん。これあと何分続くのって感じ。どんどん後続もくるし、なんかイライラしました。しまいには別のガイドに「そこ邪魔ですよ」と言われる私たち。
以下心の声です。
いやみんな写真とりたいし、いいんですけど、ガイドならさ、「皆さんもっと端によって下さい」とかさ「写真とったかたはどんどん中に入って下さいね」とかさ誘導しろよ。他のガイドも気づいたら注意しろよ。自分の客だけ良けりゃいいのか?邪魔ですよじゃねえだろ!なんの解決策にもなってねえんだよ。並び方間違えてんなら周囲にガイドしろよ。ガイドだろ?
しかーし!そんな混雑している人気スポットをノンストレスで楽しみたいソコのあなた!朗報です!できますよ!できるのですよ!それはただ単に帰るときに寄ればいいこと!縄文杉を見たらまた帰りも通ります!当然ながら帰りに通らないなら無理ですが、大半の方は縄文杉をみたら引き返すルートのはずです。どうせまた帰りもウィルソン株の前を通るのだから同じことです。実際、帰りに寄ったら人っ子ひとりいませんでしたw。
まあそんなこともありましたが、無事、中に入ってハートを拝めました!うんうんいいね!ガイドブックにあった写真と同じ!と感激してしまいました。
ここで旦那さんがまったく違う穴を(小さな楕円)指さして「あったー!」と嬉しそうに発見するという珍事件が発生しました。どう解釈してもハートではありません。お腹を抱えて笑ってしまいましたよ。株の中は他の方もいたのでよく見えなかったのかな。・・・が、どう解釈してもあれはハートには見えんぞ旦那よ。
ウィルソン株を後にして、さらに進みます。朝ごはんは食べたけど、動いているせいかお腹が空くのが人間です。なので、歩いている最中にアメちゃんや飲むゼリー的なやつがとても役に立ちました。食べると嘘みたいに元気になります。地元のスーパーで買っておいて良かった!ほかにもカロリーメ●トも持って行ったのですが、クッキー状のものは口の中の水分を持って行かれるため摂取する気になれず、出番はありませんでした。旦那さんは帰りのバスを待っている時に食べていましたけどね。
さらに進むと、大王杉があります。こちらは縄文杉が発見される前は最大の屋久杉とされていたそうです。なので、もし縄文杉が発見されてなかったら皆さんここで引き返していたんですよ。って通りすがりのガイドさんが仰ってましたw。にしても名前がかっこよすぎます。ラスボス感半端ないって。
続いて夫婦杉。まるで仲良しな夫婦のように手をつないでいる可愛らしい杉です。なぜそうなったのかは分かりかねますが、ほっこりしますよね。この杉のように、支え合いながらいつまでも仲良くいたいものです。(しみじみ)
そしてようやく縄文杉に到着―!達成感が半端ないです。ここまでくると杉とか苔とか死ぬほど見てきたので感動しないかも?っと危惧していましたが、そんなことはありません。とても立派で神々しい屋久杉でした。昔はもっと間近で観ることができたらしいですが、縄文杉の保全対策として木製の展望デッキが作られ、そこから観賞することになっています。登山者の増加による踏み荒らしなどから木を守っているのです。展望デッキは2か所あり、それぞれ違った顔つきの屋久杉を観ることができるのでお好きな方からご覧あれ。こればかりは言葉では伝え難いですので、是非、実際に見に行かれることを
おススメします。とても心を動かされた人もいれば、こんなもんかと感じる人もいます。少なくとも私たちは感動したし、素晴らしい経験ができたと思っています。人生で一度は見るべきです。
10分ほど滞在した後、今度は来た道を下ります。途中のウィルソン株で写真撮影を再チャレンジ。今度は旦那さんもちゃんとハート型を確認して、ゴール地点の荒川登山口を目指します。
再び大株歩道入口に戻った時には昼時だったので、ここで昼食タイム!2人ともペロリと完食しました。川のせせらぎを聞きながら食べるランチは極上ですね。ただ、とても大きな蟻たちが体によじ登ってくるのにはビビりました。他にも猿や蛇なんかに道中で出会えました。自然豊かな証拠ですね。
食後は、ひたすらにトロッコ道を歩きます。単調な道は飽きるし、長く感じるのですごく疲れました。途中雨にも降られながらゴールの荒川登山口に到着。着いた時刻は15時頃でした。予想より早めについたので一安心。帰りのバスで大きなアブの羽音をBGMに帰ったのはいい思い出。
ホテルのお風呂では汗だくの疲れ切った身体を癒し(最高に気持ちよかった)、美味しい夕飯に舌鼓を打って床に就きました。
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