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12日目、朝7時に朝食へ向かう。ありがたいことに、外は晴れていた。さすが一流ホテル、朝食ビュッフェは品数が豊富で、レストランも綺麗だった。蜂蜜クロワッサンにハマり中で、朝食付きホテルでは必ず食べることにしている。8時半にチェックアウトし、バックパックをレセプションへ預けた。<br /><br />ノイシュヴァンシュタイン城へは長い長い坂道を登らなければ行けず、森の景色を観ながら自力で登るか、いくらか払って馬車で登る2パターンがある。私たちはゆっくり30~40分かけ登ってもいいが、馬車を選択。待機中の馬車とお兄さんがホテル前におり、「Can I ride?」と聞き馬車に乗った。しかし、15分ほど待つも一向に発車せず。「What time will you leave?」とgoogle翻訳の助けを得て尋ねると、何か英語で説明してきたが「Full seat」という単語を聴き取れた。どうやら満席になるまで待つらしい。時間の無駄なので、歩いて坂を登ることにした。思ったより急勾配で、30分かけ息切れしながらノイシュヴァンシュタイン城へ辿り着く。坂道は馬車を引く馬のウンコがたくさん落ちている。<br /><br />ノイシュヴァンシュタイン城の城壁は壮大。思ったより白い壁ではないが、加工された石造りの城壁だった。一部工事中で網がかかっており、景観は少しだけ損なわれている。私たちは、白の全貌が見えるマリエン橋を目指し、更に坂道を登った。坂道の途中、ホーエンシュヴァンガウの山々が観られる場所があり、綺麗な景色を堪能した。城から15分ほどかけ坂道を進み、マリエン橋へ到着。朝一なので貸切状態だった。天気を心配したが、快晴だった。マリエン橋は、高所恐怖症泣かせな場所。すごく高い吊橋で、遥か下には川が流れており、たまに少し揺れている。心臓バクバクの中、凄く怖い思いをしながら、記念撮影をした。しかし、マリエン橋から観るノイシュヴァンシュタイン城は凄く綺麗で、城の向こう側に観えるバイエルン地方の景色も最高に綺麗だった。マリエン橋から城へ帰る際、中国人観光客がたくさん坂を登っていった。貸切状態のマリエン橋は朝一がベスト。<br /><br />11時15分、予定されていたノイシュヴァンシュタイン城の場内見学の時間となった。インターネット予約の際、15分感覚で希望する時間に予約を入れられる。予約時間に城のゲートまで行き、改札にバーコードリーダーを読み取らせ、同じ時間に予約している20名ほどのグループと共に中へ入る。音声ガイドを受け取り、案内スタッフのあとへ続き見学スタート。内部は写真撮影禁止。ルートヴィヒ2世の悲しい歴史を学びつつ、1時間くらい城の見学をした。城内はひんやりしていた。昔の真冬は凄く寒かっただろうと思う。内部は全体的に薄暗いが、金の装飾が多く、ロウソクの灯りを燈せばそれなりに昔でも明るかったであろうと想像できた。興味深かったのが、調理場の器具が昔でもしっかりしていたらしく、現代とあまり変わらない鍋や調理器具が揃っていた。見学後、城内出口前にあるショップで土産物を見たが、ホテル周辺のショップの方が少しだけ安い印象を受けた。<br /><br />ノイシュヴァンシュタイン城を堪能した後、フュッセンの街並みを観光し、ミュンヘンへ戻ることにした。ホーエンシュヴァンガウかフュッセンでもう一泊しても良いが、どちらも案外小さな城下町であり、長時間観てまわる場所でもなかった。13時、ホーエンシュヴァンガウ到着場所のバス停より、フュッセン行きのバスへ乗り、フュッセンの町へ向かう。フュッセンはカラフルな建物が建ち並び、お土産屋や飲食店が連なっている町だった。妻のスノードームを買い、写真を撮りつつ街並みを観て、15時の列車でミュンヘンへ向け出発した。

ヨーロッパ1ヵ月の旅~12日目(ノイシュヴァンシュタイン城)~

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2018/04/01 - 2018/04/29

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koala

koalaさん

12日目、朝7時に朝食へ向かう。ありがたいことに、外は晴れていた。さすが一流ホテル、朝食ビュッフェは品数が豊富で、レストランも綺麗だった。蜂蜜クロワッサンにハマり中で、朝食付きホテルでは必ず食べることにしている。8時半にチェックアウトし、バックパックをレセプションへ預けた。

ノイシュヴァンシュタイン城へは長い長い坂道を登らなければ行けず、森の景色を観ながら自力で登るか、いくらか払って馬車で登る2パターンがある。私たちはゆっくり30~40分かけ登ってもいいが、馬車を選択。待機中の馬車とお兄さんがホテル前におり、「Can I ride?」と聞き馬車に乗った。しかし、15分ほど待つも一向に発車せず。「What time will you leave?」とgoogle翻訳の助けを得て尋ねると、何か英語で説明してきたが「Full seat」という単語を聴き取れた。どうやら満席になるまで待つらしい。時間の無駄なので、歩いて坂を登ることにした。思ったより急勾配で、30分かけ息切れしながらノイシュヴァンシュタイン城へ辿り着く。坂道は馬車を引く馬のウンコがたくさん落ちている。

ノイシュヴァンシュタイン城の城壁は壮大。思ったより白い壁ではないが、加工された石造りの城壁だった。一部工事中で網がかかっており、景観は少しだけ損なわれている。私たちは、白の全貌が見えるマリエン橋を目指し、更に坂道を登った。坂道の途中、ホーエンシュヴァンガウの山々が観られる場所があり、綺麗な景色を堪能した。城から15分ほどかけ坂道を進み、マリエン橋へ到着。朝一なので貸切状態だった。天気を心配したが、快晴だった。マリエン橋は、高所恐怖症泣かせな場所。すごく高い吊橋で、遥か下には川が流れており、たまに少し揺れている。心臓バクバクの中、凄く怖い思いをしながら、記念撮影をした。しかし、マリエン橋から観るノイシュヴァンシュタイン城は凄く綺麗で、城の向こう側に観えるバイエルン地方の景色も最高に綺麗だった。マリエン橋から城へ帰る際、中国人観光客がたくさん坂を登っていった。貸切状態のマリエン橋は朝一がベスト。

11時15分、予定されていたノイシュヴァンシュタイン城の場内見学の時間となった。インターネット予約の際、15分感覚で希望する時間に予約を入れられる。予約時間に城のゲートまで行き、改札にバーコードリーダーを読み取らせ、同じ時間に予約している20名ほどのグループと共に中へ入る。音声ガイドを受け取り、案内スタッフのあとへ続き見学スタート。内部は写真撮影禁止。ルートヴィヒ2世の悲しい歴史を学びつつ、1時間くらい城の見学をした。城内はひんやりしていた。昔の真冬は凄く寒かっただろうと思う。内部は全体的に薄暗いが、金の装飾が多く、ロウソクの灯りを燈せばそれなりに昔でも明るかったであろうと想像できた。興味深かったのが、調理場の器具が昔でもしっかりしていたらしく、現代とあまり変わらない鍋や調理器具が揃っていた。見学後、城内出口前にあるショップで土産物を見たが、ホテル周辺のショップの方が少しだけ安い印象を受けた。

ノイシュヴァンシュタイン城を堪能した後、フュッセンの街並みを観光し、ミュンヘンへ戻ることにした。ホーエンシュヴァンガウかフュッセンでもう一泊しても良いが、どちらも案外小さな城下町であり、長時間観てまわる場所でもなかった。13時、ホーエンシュヴァンガウ到着場所のバス停より、フュッセン行きのバスへ乗り、フュッセンの町へ向かう。フュッセンはカラフルな建物が建ち並び、お土産屋や飲食店が連なっている町だった。妻のスノードームを買い、写真を撮りつつ街並みを観て、15時の列車でミュンヘンへ向け出発した。

  • ホテルミュラーの朝食<br />

    ホテルミュラーの朝食

  • 朝食

    朝食

  • 坂道の木々

    坂道の木々

  • 山からの景色

    山からの景色

  • 朝一貸切のマリエン橋

    朝一貸切のマリエン橋

  • マリエン橋真下の景色

    マリエン橋真下の景色

  • ノイシュヴァンシュタイン城

    ノイシュヴァンシュタイン城

  • 城から見えるマリエン橋

    城から見えるマリエン橋

  • 雪が残っている山

    雪が残っている山

  • 城の像

    城の像

  • 展望デッキ

    展望デッキ

  • 山から見たホテル側の景色

    山から見たホテル側の景色

  • チケット

    チケット

  • 城壁

    城壁

  • ゲート

    ゲート

  • 城内部の厨房

    城内部の厨房

  • ホーエンシュヴァンガウ バス停

    ホーエンシュヴァンガウ バス停

  • フュッセンの街並み

    フュッセンの街並み

  • フュッセン街中のカフェ

    フュッセン街中のカフェ

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