2018/08/11 - 2018/08/19
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ハンマークラヴィーアさん
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2018年インドネシア一人旅,到着3日目にしてハイライト,ジャワ島中部のボロブドゥール遺跡に向かいます。
これが見たいがためにインドネシアを旅行先に設定した目的地。旅行前半はとにかく自力で回ることを中心に,サンライズツアーを組み込んでボロブドゥール遺跡を見学して参りました。
暇があったら読んであげてください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
ジョグジャカルタ2日目の朝。今日は午前中王宮クラトンを見て、午後からハイライトのボロブドゥールへ向かいます。
BRI銀行を見つけたので両替。10000円→1250000ルピア。
・・・日本で両替するんじゃなかった。チッ。 -
クラトンへ行く道すがら、フレデベルグ要塞博物館を見つけたので入ってみる。
なぜかこの日は入場料無料。 -
内部は、オランダと日本の侵略を排して独立に至るまでのジオラマや写真がてんこ盛り。
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ジョグジャカルタの今昔がわかる写真がたくさん。
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こちらはトゥグ駅にだれか偉い人がやってきたの図。
たぶんスハルトだったような気がする。 -
謎の生き物を置くのはやめてください。
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展示室の一角に、オランダ軍とゲリラ戦を繰り広げた等身大の人形が。
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等身大でなかなかリアルですが、オランダ兵・・もうちょっと体を大きく作ってあげようよ・・・
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オランダ軍の目線に立ってゲリラ兵を眺めた図。なるほど。これはコワい。
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ガイドブックにもあるように、小中学生が社会見学で山盛り訪問してます。
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博物館を出て徒歩5分ほどでジョグジャカルタの観光の目玉、クラトンへ。
ここは北門、南門とありまして、見どころが集中しているのは南門のほう。 -
この炎天下でクラトン駐車場でバイクの駐車整理をするヒーロー。ちなみにこっそり隠し撮りをしていますが,正面から撮るとお金を要求されます(足元に缶を常備しているw)
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まずは北門から入り見学。ここにはあまり見るものはなく・・
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と思ったら、噂の不気味すぎる蝋人形が。顔色悪すぎ。夜には見たくない光景ですね。
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あわわわわ・・呪わないでくださいブルブル。
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続いて南門へ。こちらの方が見どころが多い。さっそくガムラン演奏をやっておりました。
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インドネシアを知るうえで、スルタンの存在はかなり重要。
日本人がイメージするイスラム社会、スルタンの風貌と、ここインドネシアでのスルタン=統治者のイメージがかなり違っていて、異文化って面白いなぁ~と今更ながら実感。
ジャワ島特有の剣や軍服も。 -
こちらがスルタン、ハメンク・ブオノ9世。
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こちらは粋を極めた「謁見の間」。
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この後、ジョグジャカルタを縦横無尽に走るトランス・ジョグジャに乗って、ボロブドゥールへ向かうことにする。
どうもネットで調べたところ、今は北部のジョンボルターミナル一本しかないという噂を小耳にはさみ、とりあえず時間のロスを避けるためジョンボル行のトランスジョグジャへ。 -
ジョンボルバスターミナルにつくとさっそく「ヘイ!こっちだ急げ」の合図が。
とことこついていくとボロブドゥールの看板を掲げたバスがありました。 -
このバス、座席シートもボロボロなら、エアコンもないし、サスもがたがた。窓は開けっぱなし。
席に着くと「ヘイ!2万5000ルピアよこせ」
値切ろうとしましたが値切れる雰囲気ではなく、2万5000ルピアを払う。
どう見ても観光客料金ですが、まあたった200円弱ですし・・ -
日本では考えられないクオリティ。バンコクのオンボロバスといい勝負。
素晴らしすぎる。 -
ジョンボルターミナル内。なんというか、ローカル感満載。
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なんと!このバス床に穴が開いて地上が見えている!!!
ここまでいくと感動のあまり泣けてきます。 -
途中、ムンティランという小さな町で小休止します。
バスは10分ほど休憩しますが、このバス、乗客の確認などせずに発車するので、くれぐれもバスから離れすぎないように・・・
まあ、このターミナルにはボロブドゥール行きは頻繁に来るようですけどね。 -
約1時間半走り、ボロブドゥールのバスターミナルへ。
ココにはオジェット(バイクタクシー)が待機してます。
ターミナルから離れると途端に流しはいなくなるので、できればここで捕まえてしまおう。
ほとんどのホテルがボロブドゥール遺跡周辺に固まっているので、1万ルピアあれば十分なはず。ワタクシは5000ルピアでホテルまで。 -
ボロブドゥールまで約1時間半。が,スピードは半端なく出ています。
車窓の風景。 -
ほんとは有名ホテルマノハラを予約したかったのですが、半年前ですでに満室。
ネットで見て気に入った「シャンカラ・ボロブドゥール」というホテルへ。
ココ、大当たりでした。
レストランのビールがちょっと高いこと以外に、これといって不満なし。
約5000円でこの部屋です。 -
さっそくサンライズツアーをフロントで申し込む。
45万ルピアで朝4時半に出発、4時にモーニングコールをしてくれます。
自転車を借りたいというと、1日で60000ルピア。
ちょっと高いが、まあホテルで借りる方が便利だし、借りることに。 -
ホテルのすぐ横のレストランで遅い昼食。あんかけ焼きそばのイーフーミーとサテ・アヤムを。
*気温が半端なく高いのでこの後フラフラになる。やっぱり昼ビールは危険。 -
自転車で向かった先はパオン寺院。
ここは自転車なくても行けますね。
実にこじんまりとしていて拍子抜け。
こういうところでも土産物屋があり、商魂たくましい。 -
寺院以外には普通の民家が並ぶ街並みです。
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続いてムンドゥ寺院へ。こちらは徒歩ではちょっとしんどい。
自転車は交通量の多い道路を通ることになるのでちょっとドキドキしますが、なかなか眺めのイイ道中です。 -
途中,ジャワ島生まれの画家ウィダヤットの作品を集めた美術館もあります。
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ムンドゥ寺院でまず目を引くのがこちらのガジュマルの樹。
大人がぶら下がっても切れないというツタがなかなか存在感あります。 -
こちらはパオン寺院よりかなり大掛かりな作りで、外部のレリーフもなかなか精巧。
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レリーフはこの後行くボロブドゥールとかなり様相を同じくしています。
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中にそびえるのは金色の如来像、観音菩薩と文殊菩薩。
保存状態はなかなか素晴らしい。それぞれ指が示す印の結びが違いますね。 -
これだけ修復するのはかなり手がかかるでしょう。
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敷地内の隅っこで,小さな建造物を発見。おや・・これは・・年末に行こうと思っているアンコールのバイヨン??
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仲睦まじい鳥の親子を発見。
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ムンドゥ寺院からホテルへ帰る道すがら。
ボロブドゥール遺跡の周辺は、自転車があれば2~3時間で大体見て回れます。 -
ボロブドゥールは、自転車で十分回れます。歩道がないので車に注意が必要ですが、交通量や車のマナーはベトナムよりずいぶんまとも。
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ボロブドゥール遺跡周辺、困るのが夕飯を食べるところ。アルコールを出す店がほとんどないうえ、食堂もちらほらしかありません。
仕方がないので現地の人でにぎわっていたチェーン店でナシ・アヤムを。 -
今日は夜10時には布団に入る予定ですが、やっぱりビールは飲んでおきたい。ちょっと高めですが、ホテルの中のレストランでちょいと晩酌を。
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目覚ましは朝3時45分にセット。4時にモーニングコールが鳴り、4時半にフロントへ。
すでに同じホテルから観光客が数名待機しています。ワクワク。 -
こちらがボロブドゥールサンライズツアーチケット。45万ルピア。
40万ルピアと聞いていたので5万ルピアはホテルの手数料か?と思ったら、どうやら値上がりしたらしい。 -
ホテルの車で向かった先は遺跡公園内のホテル、マノハラ。
こちらでステッカーを受け取り、自力で遺跡に向かいます。 -
懐中電灯はホテルに常備してあります。
日本人も結構いるなあ~ -
真っ暗な中,懐中電灯の灯りを頼りに遺跡に上ります。
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真っ暗な中、ガヤガヤと朝日を待ちます。
だいたい総勢100人くらいはいたかな?
静かに朝日を待つ感じではないですね。 -
午前5時過ぎ。だんだんと空が白んできました。
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半壊したストゥーパから除く釈迦牟尼仏の前に陣取る人々。やはりここが一番人気ですな。
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朝日を拝む観光客の一軍。
遺跡内は朝8時過ぎるととにかく暑いので、快適に見たい人はサンライズツアーの利用価値大です。 -
周りの人の存在がはっきりわかるころには、すでに黒山の人だかり。
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朝焼けを拝む観光客一群。
なかなか写真で見るような紫色の空は拝めないそうです。 -
ちなみにサンライズツアーだと係員が頂上のストゥーパまで登ってこないので、ひところ人気だったストゥーパ内の釈迦牟尼仏のお手々に障ることができます。
これで今年は幸せになれそうです。 -
すでに太陽が昇ったボロブドゥール。付近はヤシの木が生い茂るジャングルです。
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ちょっと靄がかかっているのがなかなかいい感じ。
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釈迦牟尼仏を見上げる。
ナニメンチ切ってんだ?と言わんばかりの顔です。 -
第一回廊内は、仏陀の生涯を描いたレリーフが。詳細はあらかじめ予習していった方がよいと思います。
この後、8時過ぎまで見学してホテルに戻り、昼前にジョグジャカルタ市内にバスで帰り着く。
午後は予定通り、プランバナンの遺跡へ。こちらは市内から約1時間。 -
ガイドブックの仏殿図の説明もなかなか詳しいので、予習は必須。
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このポーズで写真撮っている欧米人が多数。人気なんですかね?
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夜が明けて改めて入口から見上げるボロブドゥール遺跡。こうしてみるとかなりの大きさです。
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これは有名な1階部分にある「隠れた基壇」のレリーフ。
この後,マノハラで簡単な軽食をいただいてホテルに帰りさらに朝飯を食べて,昼前にまたバスで1時間半かけてジョグジャカルタに帰りました。
その後,正午頃に再びトランスジョグジャで今度はプランバナンを目指す。 -
プランバナン到着。私が持っている「地球の歩〇方」は2016年版。これによると、プランバナンとボコの丘の共通チケットは27ドル。ところが受付で告げられた料金は58万ルピア(40ドル)。「絶対ボッてやがる!!」と思ったのでノーサンキュウして昼飯を食べに行く。
が・・・ネットで調べるとどうやら2017年から値上がりしたらしい。新しい料金は40ドル。なんだ、自分が無知だっただけか。
というわけで、券を購入してまずはボコの丘へ。 -
崩れかけた展望台?があり,ロロ・ジョングラン寺院とムラビ山が一望できます。
ボコの丘とロロ・ジョングランの遺跡は歩いて行ける距離ではないので,シャトルバスかタクシー必須。 -
ボコの丘にある遺跡跡地。なかなか立派な門構えです。
*先にロロ・ジョングラン寺院に行こうとしたら,スタッフから「シャトルバスの最終が2時だから先にこっちにしろ」と言われてシャトルバスに詰め込まれてしまった。 -
プランバナン遺跡群の白眉、ロロ・ジョングラン遺跡へ。まさに燃え盛る炎のようなシルエットのヒンドゥー教遺跡。
ロロ・ジョングラン(細身の処女)の異名をとるドルガー像ともご対面しましたが、どう見ても細身ではありませんでした。南無。 -
こちらには、ヒンドゥー教の主神、シヴァ・ヴィシュヌ・ブラフマーを祭る3基の塔が。
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3人の主神を祀る塔はどれもかなりの人出。特にシヴァ神殿はすれ違うのも一苦労。
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3人の主神の乗り物も。こちらはシヴァ神の乗り物、ナンディ。
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プランバナン遺跡群を見る時間は2時間強。歩き回ったので離れた遺跡を見る時間はなく、敷地内にあるセウ寺院へ。こちらはうって変わって,ボロブドゥール同様の仏教遺跡。
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セウ寺院の入り口を守護するラクシャーサ像。
5時前にセウ寺院を後にし,トランスジョグジャのターミナルまで戻って,6時過ぎにはジョグジャカルタ市内に帰着。
今日はずいぶんと歩いた気がする。 -
この日は夜8時からワヤン・クリック(影絵芝居)を見に行くので、夕食のチョイスをどうしようかと考えた末、ジョグジャカルタ名物、アンクリンガン(お酒を置かないスナック居酒屋のようなもの)で軽くつまんでから芝居後にビールを飲むことに。
つまみ系焼き鳥5本とご飯もの2種でたった3万ルピア。 -
この日はジョグジャカルタの締めとしてみておきたかったワヤン・クリック(影絵芝居)を見るためソノブドヨ博物館別館へ。入場料は2万ルピア。大歓迎されました。
観光客はそこそこ入っていますが、満席には程遠い。 -
この影絵芝居,日本人は自分を含めて終了前に全員撤収してしまい,残っていたのはヨーロッパからの観光客が大半でした。
-
影絵は何枚もあるパネルを後ろで動かすだけですが、パネルを遠ざけたり近づけたり、動きがあってかなりダイナミック。
しかし、ラーマーヤナの流れがわかっていないと、正直ついていくのは難しいzzz -
影絵芝居の後ろからも見えます。
観光客のお姉さん・・・ガムラン奏者のお眼鏡にかなったのか、叩かせてもらってます。いいなぁ。 -
観劇後、小腹を満たすためまたもビールを求めて裏路地にあるゲストハウス併設のレストランへ。
オムライス型のナシゴレンって初めて見た。美味です。
今夜はこれでオネムになります。
明日はジョグジャカルタを後にして、今回の旅行のおまけ、バリ島へ向かう日です。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ハンマークラヴィーアさん 2018/08/27 14:08:41
- こんにちは。
- kTOKOMASさん
コメントありがとうございます。
20年以上前に行かれたのですね。やはり今とは様子が違うのでしょうね。
バンドゥンは今回の鉄道の路線からははずれていましたが,いつかゆっくり鉄道の旅を兼ねて行ってみたいと思います。
長いことイスラム教が支配的な国なので,なんだか仏教やヒンドゥー教の遺跡が多いのは不思議ですね。
ストゥーパに手を入れると願いが叶う件,現場で思い出してやってみました。
明け方はまだ係員がいないので,触り放題でした(笑)
-
- TOKOMASさん 2018/08/26 12:58:55
- 寺院巡り
- ジョグジャカルタ周辺は仏教やヒンズー教の寺院が多いですね。
1991年に行きました。ジョグジャカルタからチレボン、バンドン、ジャカルタに行きました。
ストーバに手を入れると願いごとが叶うと言われてますが、ご存知でしたか?
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