2018/07/12 - 2018/07/14
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Morganさん
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ワールドカップのさなか7月12日から18日まで完全個人手配でロシアに行ってみた。
歴女の同僚と二人旅。
まずロシアの私の印象といえば昔の独裁政治の国、暗殺、強制労働(古い?)KGB、厳寒、冷戦時代などくら~いイメージ。最近ではアレクサンドル・リトビネンコ事件や、スクリバリ事件等神経ガスや放射性物質を使った反対派の弾圧や暗殺事件。やはりおそロシア?
子供の頃にパルナスのCMを見て、さむ~いくら~い歌と玉ねぎの建物。明るいイメージがなかった。
行ってみた感想は、おそロシア改め人情の温かい国だった。
行くきっかけは、歴女の同僚が昔からロシアに行ってみたかったという単純な理由。
私もロシアを調べるうちに、レーニン廟に行ってレーニンを見たいと思うようになった。
過去歴史で習った労働者革命を指導したソビエトの建国者。いまのロシアの歴史に名をはせた人物。
行くと決まれば、行動は早い。
2月頃から計画を立てだした。
夏でないと冬は寒すぎる。ベスト観光時期は6月から8月まで。8月は会社が休みずらい。
結果7月中旬に決定。今年はワールドカップがあるので、ツアーはほとんどなくホテルの空きも少ない。
今回はすべて個人手配での旅行と決めていたので、まず飛行機とホテルを押さえた。
ロシアのアエロフロートの評判はあまりよくないので、検索時に一番安い大韓航空に決定。
7月12日 関空→韓国(仁川)トランジット→ロシア(シェレメーチェボ空港)
7月13日 赤の広場→クレムリン→グム百貨店→アルバート通り
7月14日 赤の広場(レーニン廟)→サンクトぺテルブルク(血の上の救世主教会→カザン聖堂→シンガ ビル→エルミタージュ→青銅の騎士→聖イサアク聖堂
7月15日 エルミタージュ美術館→ペテロパブロフスク要塞
7月16日 エカテリーナ宮殿→カザン聖堂→血の上の救世主教会→エルミタージュ美術館
7月17日 血の上の教会→ゴスティニードヴォール→プルコヴォ空港
7月18日 ロシア(プルコヴォ空港)→韓国(仁川航空)→関空</div>
7月13日 赤の広場からクレムリン
赤の広場:かつては、レーニン廟と共に社会主義体制の聖地であった。
旧社会主義の聖地は赤レンガ色。
社会主義の色を持った国は、どうしても暗い印象しかなかった。独裁者を作りあげ暗殺や流刑など生臭いイメージ。旧ソビエトや中国、北朝鮮に対して怖いイメージしかなかった。
しかし、現在のロシアは人情溢れる温かい国。約27年で民主化の波に大変貌を遂げたのでしょう。
クレムリン(政治・宗教・文化の中心地)は赤い要塞の中にあります。
クレムリンのメインは武器庫。共通入場券は当日自販機ですぐに購入できるので、武器庫のチケットのバウチャーのみ日本で購入して行きました。
9時にチケット売り場に行ってバウチャーとチケットの交換、9時半に武器庫に並び10時に入場。武器庫のきらびやかさに感激し、その後クレムリン内を回り金ぴか玉ねぎを見まわし、ソビエト時代の面影を見つけながらの観光でした。
共通券で教会等は入れましたが、どこも人・人・人。うんざりするほどでした。
考えてみれば7月13日金曜はワールドカップで人が多く、3位決定戦は翌日でゲームもない。
ロシア人の観光客も多くみられた。
日本人は少なめで、聞くところによるとワールドカップ期間中のツアーはほとんどなかったそうです。
日本人は、個人で来ている人ばかりでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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赤の広場
とにかく広い広すぎる。朝8時頃だと人も少なかったのですが、お昼頃には人だらけ。赤の広場内にワールドカップのブースもあり、中国人のツアー等大勢の人で溢れていました。赤の広場へは地下鉄で by Morganさん赤の広場 広場・公園
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スパスカヤ塔
クレムリンから出る時に、この塔よりでました。
ここから出ると、赤の広場にでて聖ワシーリ聖堂がすぐのところに。
時計台になっています。スパスカヤ塔 モニュメント・記念碑
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国立歴史博物館
赤の広場に入ると、デーンとそびえたつ博物館。時間の都合で入れなかったけれど、是非次の機会には行きたいところです。ロシア国立歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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レーニン廟
13日行く予定が、金曜で休館日の為、翌日朝一で行くことにした。
朝9時頃には到着したが、すでに5人ほど並んでいた。オープンの10時まで約1時間の間に優に100人以上の行列ができていた。
ウラジミール・レーニン:1870年~1924年 53歳没
史上初の社会主義政権を樹立し、ソビエト連邦建設を指導した人物。
マルクス主義を理論的に発展させ、その後の国際的革命運動の影響を与えた。
レーニン廟ができたのは、1924年にレーニン死去後、全国からくる弔問客の為に1930年に石作りの廟を建設したもの。1930年以前は木造でした。
セキュリティチェックを受け正面の入口に入ると、真っ暗な光の入らない中、足元にかすかな明りのみの寒い空間。
階段を降りていくとうす暗い中に、レーニンが寝ているかの様に横たわっていました。
もちろん写真は禁止で、見学も数分のみ。一方通行で横の出口に出ます。
遺体はエンバーミング加工され、94年過ぎても当時のままです。
というよりは50代よりもっと若く見えます。肌の張りがいい。
歴史の中の人物に目の前で会う。不思議な感覚でした。
出口を出て、クレムリンの壁とレーニン廟の間(ネクロポリスという)はソビエト連邦とソ連共産党の指導者の墓になっています。
クレムリンの壁のそばに2つある「兄弟の墓」
1917年に社会主義革命の戦士らが埋葬された。
英雄たちの名前は不明だが、レーニン廟裏手の個別墓標に刻まれている12人と、クレムリンの壁の中にある『クレムリン納骨堂』に遺骨のある115人は世界的にも有名である。
モスクワからサンクトペテルブルクに行くサプサン号で、たまたま同席した30代の男女が言ってました。「レーニン廟」に行ったというと、そんなとこにはみんな行かないと。もっといいところがあるのに。
民主化の進んだ時代に育った若者たちには、興味のないところでした。レーニン廟 モニュメント・記念碑
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聖ワシリー聖堂
赤の広場は混むのはわかっていたので朝8時代に行きました。
聖ワシリー聖堂は、時間の都合で入れませんでした。
クレムリンから戻って、入ろうとしたのですが長蛇の列であきらめたのでした。
写真の写りがわるく残念。聖ワシリイ大聖堂 寺院・教会
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クレムリンのメインは武器庫。共通入場券は当日自販機ですぐに購入できるみたいなので、武器庫のチケットのみ購入して行きました。
クレムリンへは赤の広場から裏側に回り、トロツカヤ塔の前にゲートがあります。9時にはすでに並んでいました。チケット売り場はトロツカヤ塔の向かって右の建物。
武器庫は(ロマノフ王朝歴代皇帝の宝物の展示室)です。
クレムリンといえば、ここを訪れるだけで充分です。
ありとあらゆる宝物が展示してあります。ニコライ2世の皇后のドレス有り。
見ごたえがあります。写真禁止なので、残っていないのが残念。
武器庫は人気スポットで常に人で溢れています。
武器庫と共通入場チケットは、日本で購入できます。
武器庫とダイアモンド庫は人気のスポットで、当日券売り場は朝早くから長蛇の列です。
武器庫のチケット購入バウチャーは15日前から購入開始。開始から数日で売り切れてしまいます。
クレムリン入場の為には、共通券(入場チケット)が必要です。
共通券は当日でもチケット売り場(KASSA)で自販機で購入できます。500ルーブル(940円程)です。
ダイアモンド庫は当日チケット売り場(窓口)で購入しなければ買えません。
武器庫は日本での購入がベストです。入場には人数と時間制限があり当日券はかなり並びます。
約15日前から購入できます。
https://tickets.kreml.ru. ?クレムリンのホームページ
クレムリンチケット買い方
http://fanblogs.jp/ryumayun3107/archive/9/0 →もるがんの旅ブログ武器庫 博物館・美術館・ギャラリー
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武器庫の建物
ダイアモンド庫は行く当日、チケット売り場(KASSA)でないと購入できません。
共通入場券は1ヶ月前くらいから購入できますが、私が購入しようとしたのが15日前だったため購入できず。
武器庫のみ購入して行きました。予約時間が10時からなので、チケット交換後すぐにボロヴィツカヤ塔から入場し、入口で並んでました。
バウチャーは、当日チケット売り場にて交換しなければ使用できません。
共通入場券は、チケット売り場の自販機ですぐに購入できました。
武器庫と、ダイアモンド庫に行かないなら共通入場券のみで並ばずに入れます。武器庫 博物館・美術館・ギャラリー
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アルハンゲリスキー大聖堂
アルハンゲリスキー大聖堂:1333年に建てられた古い大聖堂のあった場所に、1505年から1508年の間に建設された。中欧に1つの金色ドームと周囲に4つの銀のドーム。14世紀初めから18世紀までロシア大公・皇帝の納骨場所であったアルハンゲルスキー聖堂 寺院・教会
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ブラゴヴェシェンスキー大聖堂
クレムリンの聖堂としては珍しくロシア人により建立。9つのドームを持ち独特な形をしている。ブラゴヴェシチェンスキー聖堂 寺院・教会
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イワン雷帝の鐘楼と祭服教会
イワン雷帝の鐘楼:写真右の高い建物で高さ86Mかつてモスクワで一番高かった建物。見張りの塔の役目。
1812年ナポレオンにより半壊されたが、再建された。イワン大帝の鐘楼 寺院・教会
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祭服教会
祭服教会:1451年7月2日(祭服の日)を記念して造られた教会。 -
ウズベンスキー大聖堂
ウズベンスキー大聖堂:かつてのロシア皇帝の戴冠式の舞台となってきた場所。
今は、大統領就任の祝福が行われる。聖堂広場北側に位置する。
1498年から大公達の結婚式が行われてきた。→ロシア国家の中心寺院。
1472年ロシア建築家着手。1474年大地震崩壊。1479年イタリアの建築家が再建。ウラジミールウズペンスキーをまねて建築。ウスペンスキー大聖堂 寺院・教会
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グラノヴィータヤ宮殿
グラノヴィータヤ宮殿:グラノータヤは「多面」の意味。正門の石が多面体であることから外国の使節団を迎える式典が催された場所。グラノヴィータヤ宮殿 城・宮殿
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大砲の皇帝
大砲の皇帝:16世紀に造られた大砲。当時世界最大の口径。玉は作り物でスパスカヤ塔を守るためおかれていた。しかし、一度も撃たれていない。大砲の皇帝 モニュメント・記念碑
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鐘の皇帝
鐘の皇帝:高さ26M・直径6.6M・200tと巨大な鐘。(こちらも一度も鳴らされていない)
1733年~1735年クレムリン内で鋳造された。1737年モスクワ大火災で鐘を冷やす為水をかけ亀裂が生じた。
正面から写真を撮ろうとしても、いつも人だかり。
中国人の団体さんがどこにでもいて邪魔をします。
我先に写真の前に集まり、途絶えません。鐘の皇帝 モニュメント・記念碑
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グム百貨店
グム百貨店:国営の百貨店。とても広く立派で高級な百貨店です。お昼をこちらでいただいたのですが、どのお店も並んでました。
ワールドカップ開催中でもあり、出店が百貨店の中にもありました。
正直こんな立派な百貨店がロシアにあるなんて。驚きでした。
ロシア旅行のブログぼちぼち書いてます。(まだ途中ですが)
http://fanblogs.jp/ryumayun3107/ もるがんの旅ブログです。グム百貨店 百貨店・デパート
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