2018/08/07 - 2018/08/08
123位(同エリア3873件中)
おかつんさん
天気が良すぎて少々バテ気味の私だったが、涼しいスーパーで買い物ついでに休んだり、便利な立地のホテルに戻って休憩しながらマイペースに観光した。
ヴェッキオ宮のアルノルフォの塔に登るべく、30人ほどの行列へ並ぶ。
そんなに長くない行列でなぜそんなに進まない?と思ったら、一度に10人弱程度しか塔に登らせていないのだ。
幸い屋内での行列だったのでそこは助かったが、ほとんど風が通らず蒸し風呂状態。
ここで大活躍なのが、Japanese productsである。
「扇子」「塩レモン味のタブレット」「ビオレさらさらシート」の三種の神器。もちろん水は必須だが、これらがあるのとないのとでは全く違う!!
疲れが吹っ飛ぶ景色を、自分の目で確かめることができて感激!
※夕暮れ時の古都シエナへの日帰りバスの旅は別途~シエナ編~にて。
1日目 ◇ 成田⇒シンガポール経由⇒ローマ
2日目 ◇ ヴァチカン⇒ローマ⇒フィレンツェ
3日目 ◆ フィレンツェ⇒シエナ(1day trip)
4日目 ◆ フィレンツェ
5日目 ◇ フィレンツェ⇒ヴェネツィア
6日目 ◇ ヴェネツィア⇒ウィーン経由⇒成田
航空券 ANA特典航空券 60,000マイル/人(レギュラーシーズン)
列車 トレニタリア Roma Termini⇒Firenze S.M.N 39.8ユーロ
Firenze S.M.N⇒Venezia S.L 39.8ユーロ
http://www.trenitalia.com/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
-
ドゥオモやジョットの鐘楼が文字通りの長蛇の列。ドゥオモを中心にとぐろを巻いていたのだ。キャー。
なので、穴場だと勝手に判断したヴェッキオ宮のアルノルフォの塔に来た。
こちらもまぁまぁの混雑。やっとのことで上からの景色を眺められる。
監獄のようだわ、と感じていたら、やはりこの先には独房だった部屋があった。 -
狭い石段を登っていく。
少人数ずつしか塔に登らせてもらえないので、待ち人の列が進みゃしないのだがその分のんびりゆっくりと楽しめる。塔には10人もいない。
驚きの景色を眺めて感動している夫だが、どう見ても檻の中の囚人にしか見えない。 -
はぁー、いい眺め!
風も吹きぬけてとても気持ちがいい。 -
イチオシ
ドゥオモたちは物凄い存在感。
フェレンツェを象徴するこの景色を、上から見たかった。 -
アルノ川、西方向。
素敵~。どこまでも続くオレンジ色の屋根。 -
サンタ・クローチェ教会かな。
ここにも行きたかったが、叶わなかった。
こう見ると、フィレンツェは四方を山に囲まれていることが分かる。 -
一周して戻ってきた。
ジョットの鐘楼やクーポラには登れなかったれど、ここにこれば、その二つを一緒に眺められる。
そういう意味では、ここは最強では?と自分に言い聞かせる。
(いや、そういう意味では、アルノルフォの塔は見られない訳だから、最強ではないか…) -
初めてモノクロにしてみた。
もっと違う場面にすれば良かったと後悔の一枚。 -
アルノ川、東方面。夫のiPhoneにて。
写真では分かりにくいが、ミケランジェロ広場が見えた。
行ってみようと思っていたが、かなり遠そうだと分かって止めた。
こんな判断もできる、アルノルフォの塔。 -
お決まりの場所で、立派なカメラを持ったお兄さんに記念撮影をしていただく。
-
メインがアルノルフォの塔だったので、後は軽めに見学。
映画「インフェルノ」に出てきた場面を確認しに行こうかな。
シンプルめの百合が壁全面にあっても、上品。 -
イチオシ
窓からはご褒美のような景色。
-
ダンテのデスマスク。
「インフェルノ」でもここヴェッキオ宮で、ラングドン氏がこれを盗み出しますね。
もちろん、これには後ろに暗号なんて書かれていないのだが、映画では随分とぞんざいに扱っていたよね、ラングドン氏(笑)。 -
五百人広間。
-
映画の知識しかない私たちにとっては、謎解きの間。
-
天井画も立派な、広い広い空間。
全然混みあっていないし、椅子もあるのでのんびり眺められます。 -
ヴェッキオ宮を後にし、おやつタイム。
気になっていたジェラテリア「ペルケ ノ!」。 -
奥がストロベリー&メロン。手前がミルクチョコチップ&レモン。
ここのジェラートもすごく素朴で美味しかった。
ローマで食べたものより、好みだった。
ガイドブックには、スリが危険なのでジェラートを食べ歩きしないように、とあったらしい。が、気づくと他の観光客と同じように食べ歩きしていた。
旅が進むにつれ、麻痺していく感覚…あかん。 -
たまたま通りがかった、可愛いパスタのお店。「Pastation」。
店内がかなり混雑しているけど、どうやらお持ち帰りもできるみたい。
ガイドブックにない、若いスタッフが元気満々の活気あるお店。
ホテルもすぐそこだし、とにかく安い!
涼しい部屋に帰ってゆっくり食べようか。
右の小窓から出してくれた。 -
チキンのシーザーサラダとバジルソースのペンネを注文したのに、開けてびっくり。トマトソースのペンネ!(笑)これもご愛嬌ね。
これ、写真以上に相当ビッグサイズで、シーザーサラダのチキンは熱々!
サラダも出来立てで本当に美味しい。
ペンネもバジルは一粒も入っていなかったけれど、熱々ですんごく美味しいから許すよ。 -
【5日目 2018.8.9】
※前日の夕方は古都・シエナへ。シエナ旅行記は別途。
おはようございます。
部屋のカーテンと窓を開けると気持ちがいい。
朝日を浴びている対岸の建物がきれい。 -
昨夜、シエナからのバスを降りてから、頭痛がぴきぴきとしてから治らない。
部屋の窓から薬局のグリーンの十字架が点灯しているのを、夫が発見。
朝食後、薬局に痛み止めを買いにいった。
初めてサンタ・トリニータ橋を渡った。 -
今日は朝一で、アカデミア美術館に行くことに。
ダビデ像のオリジナルを見たかったのだ。
ここは途中の教会の入り口。
しっかし、アカデミア美術館もすんごい行列。
スキップインラインチケットを盛んに勧められるも、かなりのお値段。
諦めよう…。 -
イチオシ
アカデミア美術館の近くからは、ドゥオモがこんなにも凄い迫力で佇んでいるのを見た。
実際見た感覚は、合成写真のようだった。 -
まだ朝ご飯を食べたばかりだけれど、近くに行ってみたいパニーニのお店があった。
ついでだがら、行っちゃおう。
「SandwiChic」。
赤い小さな椅子がアクセントの可愛いお店。 -
店内もこだわりに溢れた、オシャレな空間。
まだ誰も店内にいなかった。
お店のお兄さんが、私たちが日本人だと分かると、「日本では2冊の本に載っているよ。とてもいい本だ。」と持ってきてくれた。
その本は、私たちが今回予習に使った本と同じ作者の方の本だった。 -
お兄さんおススメのパニーニを丁寧に作ってくれた。
店内でも販売しているという、オリジナルのトマトソースもたっぷり入った、美味しいパニーニだった。
大学が近いので若いお客さんが多いとのこと。確かに、その後次から次へと客がやってきた。
素敵なお店だった。 -
さすがにお腹はパンパン。
夫に至っては、朝食も飽きれるほどの量を食べていたので言うまでもない。
通りがかった素敵なお店。何屋さんかな。 -
ハイセンスのレストランだった。
夜の雰囲気はもっと素敵になりそう。
雑貨店も併設されていて、時間がたっぷりあるならば、ここで休憩か食事にも来てみたかった。 -
途中に開放されている、美しいお庭があったのでお邪魔した。
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街のそこかしこに、立派な建物があり無料開放されている。
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次に来たのは、メディチ家礼拝堂。
ここはほとんど待ち時間ゼロ。
メディチ家の建物って、外観は質素なのだが。 -
中に入ると、これでもかという程の贅が尽くされている。
見事なドーム。 -
メディチ家は力を失ってから、全ての財力を費やして作ったここ礼拝堂。
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大理石の色が暗いので、落ち着いたように見えるがよく見ると、物凄い作りになっている。
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巨大なメディチ家の紋章もいくつか掲げてあったので、最後の力を振り絞って遺したかったのかな。
皆、上を見上げて感嘆していた。 -
ここにもミケランジェロの存在感は圧倒的だった。
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メディチ家とミケランジェロは切っても切れない強い関係なんですもの。
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その後は、近くの中央市場に行ってみよう。
露店がいっぱいで面白い。
夫はここでフィレンツェのTシャツを10ユーロで購入。
デザイン質も良い。 -
振り返るとメディチ家礼拝堂。
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ここが中央市場。
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一階にはトリッパやランプレドットがお安くいただける、「ダ・ネルボーネ」というお店がある。いいなぁ、と思いつつも胃袋は食べ物でかなりの割合を占めている。
しかも、立ち食いだからね。
上も見てみよう。 -
テンションあがるお店がたくさんあるね。
女子的には一つ一つゆっくり見て回りたいが、せっかくだから、何かしら食べたいのと、お土産も買いたい。 -
おまけにこんなにも大混雑!!
そして、どんなに暑くても50℃近いアブダビでも元気いっぱいだった夫に異変が。どうやら、熱気と色んなものが混ざった臭いに負けそうになったみたいで、リバースしそうになっていた。
そうね、確かにポルチーニ茸を持ち歩いているし、チーズやオイルの香りが立ち込めているね。 -
可哀そうに。取りあえず空席を見つけて座ろう。
この熱々のラビオリも、味見程度に終えた夫。珍しい光景である。
私は、密かに夫は単なる朝食の食べ過ぎではないかと疑っているのだが。 -
でもこれがまた、すんごく美味しいラビオリだった。
既に3食目だ。お決まりのスティルウォーターがぶ飲みもお忘れなく。
だいぶ夫の調子も落ち着いてきたので、安心したー。
~つづく~
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