2018/08/08 - 2018/08/08
226位(同エリア3892件中)
おかつんさん
この日は朝から、ホテルの美味しい朝食をモリモリと食べ(特に夫が)、間髪入れずにこれまた美味しいパニーニを食べた。
メディチ家礼拝堂を挟んで、中央市場で熱々のラビオリ!ととにかく立て続けに食べ物を口にしていたので、遂に夫がリバースしそうになってしまった!
14:00にウフィッツィ美術館の予約をしていたが、中央市場で少し休憩したらすぐに回復してきたので安心。
歩いてウフィッツィ美術館に向かいます。
ウフィッツィ美術館は、日本で予約。
少し不安にさせる予約メールで、簡素に番号が書かれているだけのバウチャーでしたが問題なし。
※予約している人は専用のゲート3へ並んでチケットへの交換が必要ですのでご注意ください。
そして、この旅で絶対に行きたかった街の食堂、「Alla Vecchia Bettola」で、フェレンツェ最後の夜を最高の雰囲気の中、楽しむことができた。
ここは観光地と少し離れているが、この旅で最も美味しい料理を出し、今でもあの空気感を忘れることのできない、素敵なお店との出会いとなった。
夜のアルノ川散歩、そして爽やかな朝のボーボリ庭園散歩。
ボーボリ庭園とホテルの往復も、特別に何かがあったわけでもない道のりがただそこにあるだけで、幸せな時間。
フェレンツェって素敵だった…としみじみしながら、次の目的地・ヴェネツィアへと向かうのでした。
1日目 ◇ 成田⇒シンガポール経由⇒ローマ
2日目 ◇ ヴァチカン⇒ローマ⇒フィレンツェ
3日目 ◇ フィレンツェ⇒シエナ(1day trip)
4日目 ◆ フィレンツェ
5日目 ◆ フィレンツェ⇒ヴェネツィア
6日目 ◇ ヴェネツィア⇒ウィーン経由⇒成田
航空券 ANA特典航空券 60,000マイル/人(レギュラーシーズン)
列車 トレニタリア
RomaTermini⇒Firenze S.M.N 39.8ユーロ
Firenze S.M.N⇒Venezia S.L 39.8ユーロ
http://www.trenitalia.com/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
-
中央市場でリバースしかけた夫が落ち着いたので、安心安心。
14時に予約しているウフィッツィ美術館にえっさほいさと歩いて進む。
事前に予習していたので、バウチャーをチケットに替え指定された行列に並ぶ。
メディチ家の紋章にご対面。 -
美しいミントグリーンに囲まれた階段を登っていく。
宗教画などには相変わらず無頓着なので、かなりスキップして美術鑑賞することになる、愚かな我々夫婦である。 -
この広い廊下は私でも知っている。映画にも登場していたしね。
天井も美しいのでお見逃しなく。 -
ガイドブックの「時間がない人におすすめの回り方」を参考に回る。
別に時間がない人ではない。
※旅行記には、作品はかなり割愛させていただきますね。 -
超有名な作品は、人だかりを見ればすぐに判断ができる。
ボッティチェリ作「プリマヴェーラ」
私は背が低いので、人だかりには弱い。写真もまともに撮れない。
なので早々に諦め、自分の目でしっかり鑑賞する。 -
こちらは夫が撮影したもの。
背が高い人は、低い人間と比べて人生得をしているなぁ、しみじみ思う。
女性たちが纏っている、シフォンのような布が本当に美しくて見とれてしまった。
感触まで、手に取るように分かるような筆遣い。 -
ボッティチェリ作「ヴィーナス誕生」
やっぱり女性の洋服に惹かれてしまう。 -
廊下の窓からアルノ川と対岸が見える。
-
こちらからは、ヴァザーリの回廊とヴェッキオ橋。
眺めが良くて気持ちがいい。
今思えば、このヴァザーリの回廊を辿ってピッティ宮まで散歩しても良かったかな。 -
レオナルド・ダ・ビンチ作「マギの礼拝」
-
ミケランジェロ作「聖家族」
ミケランジェロは彫刻が主なので、やはり絵画であっても骨格や筋肉などの捉え方が独特なんだとか。なるほどなるほど。 -
ニオベの間。
ド素人感覚では、この部屋が一番好み。
繊細で儚い感じのする部屋なのです。 -
イチオシ
ここはしばらく楽しみました。
-
途中のテラスからは、間近にヴェッキオ宮が。
ここには小さな休憩スペースと、カフェがあります。 -
浮いたメデゥーサは、不気味。
-
通りがかった名も知らぬジェラテリアでおやつ。
ブルーベリーの下には何だったか忘れた…。
イタリアに来てからは、1日1ジェラートを合言葉に、本当に良く食べた。
それぞれ、美味しかった。 -
一旦ホテルに戻ってきた。
そう言えば、ホテルには屋上テラスがあるとネットに情報があったなと思い出し、フロントで聞いてみたら9:00~21:00でOPENしていると。
どんな景色を眺められるか来てみた。 -
ジョットの鐘楼とクーポラも見える!
-
オレンジの瓦屋根に薄黄色の壁。
フィレンツェのど真ん中に埋もれている私たち。 -
風が通り抜けて気持ち…いいと言いたかった。
が、この日はガンガン照り付ける太陽に負けた。
すっかり虜になったサンタ・トリニータ橋をやっぱり最後に目に焼き付けて、しばし部屋で休憩しに行こう。
狭いスペースではあるが、ソファやテーブルもあるので、いい時間帯や季節ならゆったりのんびりもできるかもしれない。 -
少しホテルの部屋で休憩したら、フィレンツェ最後のディナーを食べに行きます。
初めて渡るヴェッキオ橋。
ちょくちょく覗いて分かってはいたが、凄い混雑。
何度も破壊されては再建されているようで、比較的新しい作り。 -
ヴェッキオ橋を渡ったすぐの所に、「CONAD」コナードというスーパーがある。
至る所にあるこのスーパーは庶民的。
「PEGNA」ペーニャは高級スーパー。
これからご飯を食べに行くというのに、戻って来られないかもしれないと、なかなか重いバルサミコ酢などを購入。 -
日没前のピッティ宮前にやってきた。
もっと遠いと想像していたが、街中にいきなり現れてびっくり。
メディチ家の建物は、どれも外観が無骨なのだ。質素というか。 -
緩やかな坂になっている広場は、のんびりした憩いの場となっている。
座り込んでまったりしている人も多数で、平和な空気。 -
ピッティ宮の前を通り過ぎて、中心地からどんどん遠ざかっていく。
観光客はあまり歩いていない通りを歩くのもいい。 -
少し開けた通りに突き当たった。
この辺りは完全に地元の人たちしかいない。
近くの公園では、子供たちがサッカーをして楽しんでいる。
この通りを渡る。 -
すると、今夜の目的地、「Alla Vecchia Bettola」アッラ・ヴェッキア・ベットラ
が目の前に現れる。
ホテルの方に予約をお願いした19:00より、10分以上早く到着してしまったが、客がもう集まり始めていた。 -
味のある可愛い扉を携えた、素敵な入り口がお出迎え。
この佇まいだけで、楽しみが膨らんでしまう。
なんせ、行きたかった予約が必要なお店の中で、唯一営業していたんですもの! -
待っている間、どんどん地元の方が集まってくるにつれ、私の足には地元の蚊がどんどん集まってくる。
痒いったらありゃしない! -
イチオシ
19:00ぴったりにOPEN。
名前を告げると「おかつん!OK!」と席へ通された。
席へ通されたばかりなので、人がいないうちにパチリ。
手入れの行き届いた、温かみのある雰囲気。 -
メニューは日替わり。本日のメニュー。
-
スティルウォーターとビールと噂のワイン。
グラスに好きなだけ注いで飲んでいいのよ、このワイン。 -
お揃いのTシャツを着たかっこいいイタリアダンディな店員さんが、凄く元気でいい感じ。
お隣には地元のシニアご夫婦。
気軽に話しかけてくれたり、ご夫婦にお水を注いであげたり。 -
絶対に食べたかった「ペンネ・アッラ・ベットラ」。
写真以上に量は多いのでシェアしたものの、一人一皿でも良かったかも。
と後悔する程美味しかった~~!
今回のイタリア旅で、一番美味しかったのがこれ。
シンプルなのに、どうしてこんなにも味わい深いの?
ほんのりピリ辛。最高です。 -
そして、ビステッカ。
少な目もできるよ、とのことだったのでお願いした。
それでもボリューム満点。 -
フォークがぶっ刺さっている斬新な盛り付け。
見た目以上に柔らかく、これ、あっという間に平らげてしまった。 -
ワインと言うより、焼酎の一升瓶の持ち方よね、これ。
もしくは捕ったどー!の持ち方。
飲みやすいこのワインは、飲んだ分だけ請求されるそうだけれど、請求されてなかったような…と夫。 -
満席の店内は、幸せな空気で満ち溢れていた。
皆が皆、素敵な笑顔。
それを眺めていると、こちらまで幸せな気分になる。
日本でよく見かける、家族の誰かが(もしくは全員が)スマホ見てて無言、というところから程遠い世界。
その後の写真は撮り忘れているが、ドルチェまでしっかりいただき、お店をいい気分で後にした。 -
すっかり暗くなったフィレンツェ最後の夜を、のんびりのんびり散歩する。
まだ歩いていない道を選んで、ホテルまで戻ろうということに。 -
左のレンガ造りの壁は、とてつもなく年季がある。
思わずスリスリしてしまった。
少し離れてみて分かったが、ここは教会だった。 -
サンタ・トリニータ橋より更に西にある橋を渡ってみる。
地図を全く見ずに思いのままに歩く。
風があって過ごしやすい夜。
気持ち良すぎる。 -
地図では遠そうに思えた食堂は、ゆっくり歩いてもホテルまで10分か15分くらいだった。
穏やかなアルノ川。 -
ホテルの目の前にある、サンタ・トリニータ橋まで戻ってきた。
今年も旅行ができて、感謝の気持ちでいっぱいになる。 -
【6日目 2018.8.9】
おはようございます。
フィレンツェ最後の朝ご飯。
屋内はこのような雰囲気で、なかなかオシャレ。 -
新鮮で美味しい野菜と卵、ハム、そしてクロワッサンにフルーツ。
何処へ行っても好んで選んでしまう組み合わせである。
しかし、ここはイタリア。
チーズは欠かせない。
そしてやっぱりイタリアのオレンジはおかわり必至! -
夜の散歩に続き、朝の散歩に出かけよう。
本来は、ミケランジェロ広場に行こうと思っていたが、時間がバタバタしそうだった。ならば、近くのボーボリ庭園をのんびり歩こう! -
朝はあまり人がいない。
静かだが、cafeは早くから開いている。
こういうお店でエスプレッソと甘いデニッシュをサクッと引っ掛ける。
なんてこと、してみたいもんだ。 -
再びピッティ宮前の広場に来た。
ボーボリ庭園とピッティ宮は8:15に開く。
朝はもちろん行列などはなく、これはのんびりできそう。 -
広場からはこんな眺め。
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8:30くらいに入場したので、私たちの他には10人もいなかった。
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ここからもクーポラとジョットの鐘楼が見えるのね。
-
ピッティ宮。
-
緩やかな階段を登ってみる。
ここボーボリ庭園にも小さいながら、オベリスクがある。(5つ目) -
糸杉の大通り。
ずっと奥まで庭園は続く。
隅から隅まで歩くのは、無理です…。 -
ローマ人(?)の横顔と日本人の横顔。
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のんびり散歩して戻ってきた。
フィレンツェのシンボル。大いなる存在感はどこにいても感じるもの。 -
出口に向かう。
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帰り道に見つけた、オシャレなcafeでエスプレッソ引っ掛けますか。
-
イチオシ
私はエスプレッソ・マキアート。
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二階席もあり、奥にも可愛いソファ席があったのを見ると、朝以外はかなり混みあうお店なのかな?
至って穏やかな空気が流れる素敵なお店。 -
朝の散歩をしながら、ホテルへと戻りましょうか。
-
たまには上を向いて歩こう。
-
サンタ・トリニータ橋からのヴェッキオ橋。
いい具合の軽い運動になった。
ホテルに戻り、時間たっぷりに片づけをする。
そして、片付け→ウェルカムワインをいただく→片付け→ワイン、というサイクルを続けてチェックアウト。
やっぱりイタリアの赤ワイン、美味しい。 -
快適なフィレンツェのホテルを去るのは寂しかった。
何も文句のないいいホテルだった。
チェックアウト後は、サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局を覗いてみることに。
案の定、結構な混雑。
色々気になる商品があったのだが、質問するだけでもけっこう待たないとならなかった。
可愛いポーチやタオルなどはちょっとお高くて躊躇してしまった…買っとけばよかったかな。 -
それにしても、ため息が出るほど美しい内装。
私は、買い物というよりも観光に来たという結果になってしまった…。
さぁさぁ、ここからまたスーツケースをごろごろ転がして、S.M.ノヴェッラ駅へ行くよ、最後の目的地・ヴェネツィアに行くために!
~つづく~
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