2018/07/31 - 2018/08/06
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misakoさん
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パートおばちゃんが、娘と二人でエジンバラ・ロンドンをフリーで旅する。
1日目:関空→シャルルドゴール空港→エジンバラ空港
2日目:エジンバラ観光 エジンバラ城
3日目:エジンバラ→ロンドン
4日目:ロンドン観光 ウエストミンスター寺院、ナショナルギャラリー、v
&A博物館
5日目:ロンドン観光 ロンドン塔、ロンドンブリッジ、バラマーケット
6日目:ヒースロー空港→シャルルドゴール空港→関空
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さてさて、ようやく搭乗のアナウンスが流れ、「や、行かなくては!」と娘と二人席を立ち、前の方に行って見るが、ほとんどの人がまだ座っている。なぜ?と思うが、ようやく分かる。ああ、ビジネスクラスから先なのね・・・エコノミーは後ね・・
で、ようやく搭乗。席についてみたならば、ああ・・・狭い。うそ。隣のおじさん(フランス人?)に会釈をするも、無視される。え?この席で?13時間も?発狂するー。救いは娘が「あたしは大丈夫。平気」とルンルンとイヤホンをつけてビデオを見たりしている。若い子は順応が早いのう・・・
25年以上前に乗ったブリティシュエアウェイ(多分)はもうちょうっと広かったはず。初めてで若かったら狭いと感じなかったのか、全く苦痛じゃなかった。おばさんになって目が肥えたのか?
足元も狭く、エコバックを置いていたが、中身は手探りで取るしかない模様。もがきながらモバイルの充電口を見つけ、スマホを充電する。
あれね、搭乗しても、飛ぶまではスマホ使えるんですね。みなさんギリギリまスマホしてました。私がごちゃごちゃ言ってる横で、娘は余裕で、ビデを見てる。
しばらくして、プリッツエルとドリンクが配られた。私はオレンジジュース、娘はジンジャーエール、隣のおじさんはワインにしてた。(←見過ぎ
)ふむ、まずまず。
しばらくしてから、お待ちかねの機内食。ビーフストロガノフにしたが、肉少ない・・・こちらもまずまずおいしく頂く。カマンベールチーズが慣れなくて食べれない。フランスパンも美味しいんだけど、こんなに量は要らない。娘もブロッコリーと人参の茹でたのは残してた「・・・美味しくない・・」と。
機内食を食べ終わると、後は退屈。娘は延々とビデオを見たりしている。トイレに何回か行って時間を潰すがまだまだ着かない。私は着いてからの、パリ乗り換え、エジンバラ到着、無事イギリスに入れるのか、ホテルまでの送迎タクシーを見つけ、ホテルチェックイン(英語)で頭が一杯でビデオを見る余裕がなかったのだ。
次第に窓の外が暗くなり、機内の電気も消された。へ?なんで?夜に突入したのだと分かるまでしばらくかかった。そっか、時差でここは夜なんだ。私の時計では、まだ夕方5時ぐらいだけど。どこを飛んでるんだろうな。機内のモニターでどこを飛んでるのかが分かるのは、帰りの飛行機になってから。行きでは分からなかった。
いきなり夜って言われてもな、それでなくても飛行機着いてからのミッションで頭が一杯で寝れないし。とうとう多分全然寝れず、腕時計は10時ぐらいに。
あの、お腹が空いたんですけど。
機内食のお昼ご飯、1時半ぐらいで、今、夜の10時(日本時間)。あまりにも待たせ過ぎじゃありませんか。あれ、夜は寝とけってこと?
お腹が空いてひもじい・・・と久しぶりに感じました。お菓子も棚の上に置いちゃったし。席を立ってごそごそするのもな・・我慢しよう。帰りはたくさん食べ物買って足元に置いておこうと心に決めた。
娘とも、「もう機内食ないね」と言ってた頃、ぷーんといい匂いとともに、ガラガラとカートの音が!「あ、来たね!」と娘と喜ぶ。
待ったよ待った機内食。もう写真撮るのも忘れたよ。ペンネみたいなの。おいしかったよ。
そうこうしているうちに、パリに着く。うーん、長かった。もう少し長かったら腰がやばかったかも。
えー、さて、乗り換えだね。うーん、どこに行けば・・
とりあえず、矢印の方に進む「Connecting Flights」だったかな。
ずんどこずんどこ進む。その前に、トイレに行きたかったので、近くのトイレに行く。トイレの扉は下がちょっと空いてるのねー。手洗い洗面台も広くて底が浅くて面白い。
トイレを出たところで椅子に座って休んでいると、フランスの警官らしき数人がわらわらと。一体何?やけに若くてイケメン揃い。かっこいいーと思っていたが、肩には銃を担いでいる。ひえー、とにかくここを立ち去ろうと娘と足早に乗り換えの手続きをしに行く。
あー、びっくりした。
ここは海外。気を引き締めよう。
シャルルドゴール空港、えーん、よく分からないので、とりあえず人に聞く。インフォメーションみたいなのがあったので、空港チケットを見せる。
「このチケットを持ってるんですけど、どこで乗り換えたらいいのですか?」と聞きたかったけど、結局言えたのは、
「I have this ticket.Where・・?」だった。
そしたら、ぺらぺーらと教えてくれ、とにかく「down」だ、つーか、そこしか聞き取れなかった、のでとりあえず、下へ行く。
ついでに、ゲートの番号まで「K54」と書いてくれた。
わーい、これでもう迷わないわね!ありがとうー! -
下へ行き、「K54」を探すとすぐに分かった。さて、これから4時間どーするか・・・ネットで、「PAUL」というパン屋さんがおいしいという情報を得ていたので、「PAUL」を探す。PAULも見つかり、ツナサンドを買う。
「That’s all?」と聞かれたので、「That’s all.」と答える。
娘、「ザッツオールって何?」
私、「これで終わりっていう意味じゃない?」と言ったが、どこかで聞いたことがあったのだ。うーん、どこだろう。。
しばらく考えて、プラダを着た悪魔でメリルストリープがアンハサウェイに言う言葉だ。多分ね・・
このパンがおいしい、おいしい!ツナが甘いし、パンも甘い。PAULすごいよ。 -
シャルルドゴール空港にて。クロワッサン、落ちてた。
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と、ここまで日本時間朝の4時。眠いんですけど。
フランス時間は夜の9時。空はようやく夕方の気配。感覚的には真昼間よ。明るいわー。こんなに明るかったら仕事してしまうじゃないか。いいのかな、ヨーロッパ人はなどと考える。
さてさて、時間まで椅子に座って待つことに。そこで子連れのフランス人家族も何組かいたのだが、まあ、静か静か。あれ?おかしいな?と思ったのだ。こんなに人がいるのに、こんなに静かなんて。日本では子供がいたら必ずギャーギャーと騒いでいる慣れっこの光景がここではない。ん?と思っていると、小さな子供が少しでも声を出すと、「しいーーーーーーー!」と人差し指を口に当て、子供に注意するのだ。ちょっと喋っただけだよ。日本人なら完全OKな声量だ。なんなら親も子供につられて喋るだろう。その「しいーーー!」はかなり頻繁に行われた。そっか、だからこんなに静かなんだ。公共の場所では騒がないを徹底しているように見えた。
搭乗口に並んでいるときも、子供が別のファミリーの子供に声を掛けていた。日本ではよくある光景。あらあら。。なんて思って特に注意はしない。ほほえましいこととも思うだろう。そこでもフランス人の親は「だめじゃない!静かにしなきゃ!」と本気で怒っていた。(フランス語全く分からないので妄想ですが)
そっか、違うんだねー。こんな発見もフリーならでは。面白い。 -
エジンバラまでの飛行機はちょっと小さめ。娘も「国内線って感じかな」と。隣の席は女性、席に座るときニコッとしてくれた。ああ、こういうのがあるのとないのとではやっぱり違うね。途中、その女性の赤ちゃんが泣いて困るということで、別の女性と変わった。その女性から
「英語、喋れる?赤ちゃんが泣いたから席を変わったの、なんちゃらかんちゃら・・・」とよーく喋っていた。ほとんど分からなかったけど。
機内ではハンバーガーのようなものとドリンクが配られた。私は水にしたけど、娘は「何があるの?」と色々知りたそう。
あ、そうそう、中学で習った、「What kind of drink?」と言ってみると、
「ジンジャーエール、カプチーノ、ナントカカントカ・・・」
「ジンジャーエール!」と娘は言っていた。
その様子も、固唾をのむようにうんうんという感じで隣の女性は聞いていた。
時間にして、1時間ぐらいだろうか、あっという間にエジンバラに着いた。つく少し前にきらめくような夜景が!
こ、これは、ロンドンでは!!
すっごいすっごい綺麗な夜景。すべてがキラキラしてて、小さな星の形が巨大な巨大な夜景を作っている。
あ、これ、テムズ川。ロンドンアイじゃない?一人興奮している中、娘はスマホでパシャパシャ写真を撮っていた。写真は羽で上手く見えないけど、ロンドンの夜景です。
ロンドン、大きいわあ。
いよいよ着いたのだね。
そうしてエジンバラ到着。そこは寒い寒い町でした。
だって、飛行機の羽、凍ってたみたいでしたし・・・。
おおっとその前に、機内でカードが配られた。入国カードだね。隣の女性には必要いようだ。CAさんが「Where are you from?」と聞いてきたので、「Japan!」と勢いよく答えてしまう。恥ずかし・・・隣の女性もうんうんといった感じだった。
入国カードを記入し、いざ、イギリスへ!
7月末のエジンバラ夜12時は、凍えるような寒さでした。
荷物は出てくるのかなー?から始まりいざ入国だがよく分からないー。
これでいいかどうかを近くの人に聞いた。少年のようだったが、空港で働いてる人のようだ。
「スーツケースはどこで受け取るのですか?」
今思えば、前の人についていけばいいのに、周りが日本人がいないということもあり、テンパってしまい、そんなしょうもない質問をしてしまったのだ。だがその少年は一生懸命、あーでこーだから、こっちに並んでと教えてくれようとした。恐らくEU以外の列に並ぶように言ったんだと思う。カックンカックンしたイギリス英語、巻き舌も加わって、ああ、スコットランドに来たんだなーと嬉しくなった。
「サンキュー、サンキュー」と言って列に並ぶ。
そして、私たちの番。またもドキドキ。「私たちは家族なの、一緒でいい?」と聞くと「OK」とのこと。
「なんちゃらかんちゃら、パリス?」
パリス?なんじゃそりゃ?
「what is パリス?」と言うと、すぐそのあとで、ああパリね、と思ったのだが、もう遅い。
イギリス人、無言でスルー。無視ともいう。
「イエス、イエス。パリス」と取り繕ったが、無視される。こえーんだよ、イギリス人。それからは特に長引かずあっさり入国出来た。
わーい、イギリスだー。
スーツケースも出てきたし、次は迎えのタクシーを見つける。
あらかじめこのフリーツアーについていた。
あっさり見つかり、ジェントルマンに連れられ、黒塗りタクシーに乗る。
思ったよりいいタクシーでした。
何喋ったかなー。あまり喋ってくる運転手さんじゃなかったので良かった。
そのホテルからロイヤルマイルまでは5分ぐらいですよとか、ホテルからウェイバリー駅まで歩いて何分ぐらいですか?タクシーの方がいいんですか?と聞いてみたら、
歩いては15分ぐらいだけど、タクシーの方がいい。5ポンドだよと教えてくれた。実際は10ポンド取られたけど・・・
エジンバラ空港から、ノボテルエジンバラホテルまで車で25分。長い。どこに連れていかれるかと思ったよ。エジンバラ寒いですねというと、暖房入れてくれたっけ。
さあさあ、ホテルに着きました。運転手さんには2ポンド払い、ツアーについていたから払わなくてもいいかもだけど、払ったら運転手さん嬉しそうだった。
ホテルに到着、夜の12時半。ここからが長い。
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