2018/08/11 - 2018/08/15
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eurokoさん
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猛暑の東京を脱出し、涼しい立山に行ってきました。
北陸新幹線・バス・今年が最後のトロリーバス・ケーブルカー・ロープウェイと乗り継いで室堂へ到着。
ハイキング・登山を楽しみました。
念願の雷鳥(ライチョウ)も2回見ることが出来ラッキーでした。
丁度、ペルセウス座流星群の時期でもあり、流れ星をいくつも見ることが出来ました。
黒部・立山アルペンルートのホテルは荷物の送迎サービスをやっており、ホテルを移る際、次のホテルに送ってくれるので、とても便利でした。
8/11(SAT)
大宮~北陸新幹線・かがやき~長野~アルピコバス~扇沢~関電トンネルトロリーバス~黒部ダム
黒部湖~ケーブルカー~黒部平~ロープウェイ~大観峰~トロリーバス~室堂
ホテル立山泊
8/12(SUN)
雄山(3003m)登山、みくりが池温泉
立山自然保護センター・自然観察ツアー
8/13(MON)
室堂山展望台
室堂~立山高原バス~弥陀ヶ原
立山自然保護センター・弥陀ヶ原自然観察ツアー
弥陀ヶ原ホテル泊
8/14(TUE)
弥陀ヶ原~立山高原バス~弘法~徒歩(ブナ平・称名滝展望コース)~美女平
美女平~ケーブルカー~立山~富山地鉄特急アルペン1号~宇奈月温泉
宇奈月国際ホテル
8/15(WED)
宇奈月~黒部渓谷鉄道~欅平~名剣温泉~猿飛峡展望台
欅平~黒部渓谷鉄道~宇奈月・宇奈月温泉~新黒部
黒部宇奈月温泉~北陸新幹線・はくたか~上野
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 私鉄 徒歩
-
2018.8.11(SAT)
旅のスタートは北陸新幹線。お盆の繁忙期ですが、えきねっとで無事予約できました。
大宮から長野までノンストップで60分弱とあっという間に長野に到着しました。
キャリーバッグも先にホテルに送ったので身軽に移動ができます。
大宮9:02--かがやき505--長野9:59 -
【長野駅】
バスに乗る前に楽しみにしていた駅そばへ。
在来線のしなの号のホームにある、その名も「信州蕎麦処しなの」です。
信州蕎麦の本場長野だけあって、各ホームにそば屋さんがあり味も値段も違います。濃いめの甘目という感じで美味しかったです。
名物七味もしっかり入れました。長野駅 (JR東日本) 駅
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【扇沢駅】
長野駅からはバスで扇沢へ。バスのアナウンスで、おうぎざわとさが濁るのを知りました。
標高361mから1433mまで登ります。
長野駅~ホクト文化ホール東~ホクト文化ホール入口~R117~R19~白馬長野有料道路~大町街道~R147を経由し信濃大町へ。
信濃大町からは県道45号線で扇沢へと向かいました。
写真は扇沢駅です。乗車してきたのは後方のバス。
扇沢駅の窓口は空いていました。
長野駅は30度はありましたが、ここは22度程度と一気に気温が下がりました。
長野駅東口10:30--アルピコ交通バス--扇沢12:15(+2)扇沢 自然・景勝地
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扇沢では事前にコンビニで購入しておいたアルペンルートの割引チケットを引き換えます。立山までの移動が含まれている切符です。
引き換え時に次に乗るトロリーバスの時間は指定されました。
関電トロリーが今年で終わりということで、トロバスラストイヤーとチケットにも明記されています。 -
トロリーバスは何台も連なって走ります。
結構混んでおり、最後の方に並んでいたので、座れないかもといわれ乗り込んだバスでしたが、あいていたのが運よく最前の席でした。
最初は外を走りますが、途中からはずっとトンネル内を走ります。
青いところは、工事が最も難関だった、破砕帯と言われる80mの部分で、ここだけに7ヶ月を要したそうです。
細かく割れた岩と大量の地下水を溜め込んだ軟弱な地層で、毎秒660Lの水が噴出したそうです。
トンネルの中で向かいから来るバスと交換する際、運転士さんが窓をあけたのですが、その時の冷やっと感がすごかったです。
扇沢12:30--関電トンネルトロリーバス--黒部ダム12:46 -
【黒部ダム・黒部湖】
黒部ダムに到着。
来年から電気バスに変わるとの事で、ラストイヤーのデコレーションがされていました。
架線が敷いてあるのにもったいない気もします。黒部ダム 名所・史跡
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トロリーバスから外に出ると黒部ダムがあります。
勢いよく放流しています。
左側が黒部湖です。
黒部湖の駅に行くには、ダムの上を歩き、写真の奥の方まで歩いていきます。黒部ダム観光放水~ダイナミックな放水と大自然のパノラマ~ 祭り・イベント
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黒部ダムの上を歩き黒部湖駅に向かう途中で、上から下を見下げると虹も出ていました。
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【黒部平駅】
黒部ダムでカレーを食べようとしましたが混んでいるので断念。歩を進めることにします。
ケーブルカーは臨時便が出ていました。
ケーブルカーは外には一度もでず、黒部平に到着。
黒部湖13:45--黒部平13:50黒部平 自然・景勝地
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黒部平でカレーを食べようと思っていましたが、なんと13:30でレストランは閉店・・・
景色は一気に山になり最高でしたが、食事ができずに残念。黒部平 自然・景勝地
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続いてはロープウェイで大観峰を目指します。
ロープウェイも14:00、1405発と臨時便を出していました。
黒部平14:20--立山ロープウェイ--大観峰14:27 -
【大観峰】
標高2316mの大観峰からも絶景を見ることが出来ます。
下に見えるのは先ほどの黒部湖です。大観峰 (大観峰展望台) 名所・史跡
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【室堂】
再びトロリーバスで室堂へ向かいます。
こちらのトロリーバスはまだまだ使われるようです。
車体後部から架線から電気をとっているのがわかります。
海外ではアテネやザルツブルグで乗ったことがあります。
運転が荒い国だと、架線からはずれてしまって運転士さんが棒で直しているのを良く見ますが、日本は安全運転なのでそんなこともありません。
大観峰14:45--立山トンネルトロリーバス--室堂14:55室堂駅 駅
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室堂のターミナルは混雑していました。
黒部ダム以来の混雑です、
直結しているホテル立山にチェックインをして、まずは腹ごしらえをします。
ホテルの喫茶りんどうで黒部ダムをイメージした黒部ダムシフォンケーキに水出しアイスコーヒーなどを頂きます。
アイスコーヒーは容器が秀逸で、容器もかなり冷たくなっており、飲み心地が最高でした。
シフォンケーキは迫力があります。りんどう グルメ・レストラン
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この日の天気は最高で、立山三山もはっきりみえました。
一番右が明日登る予定の雄山です。
立山は3つの山連なってできており、立山という名の山はないそうです。
山の上に神社もみえます。 -
16:30からはホテル主催の周辺散策に参加しました。
立山や花の説明をしながら回ってくれたので、良い勉強になりました。
花は「チングルマ」を中心に説明をしてくれました。
ミクリガ池周辺にはまだ雪も残っていました。
半日前には暑い東京にいたのが信じられません。 -
とてもきれいですが、ミヤマトリカブトです。毒があります。
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1時間弱で周辺を一周しツアーは終わりました。
基礎知識がかなりつきました。
こちらはホテル前の湧水。多くの人が、ここで水を飲んだり汲んだりしています。 -
ホテル立山では初日が洋食、2日目が和食となりました。
富山の名産・白エビのタルタル仕立てです。 -
メインは国産牛フィレ肉でした。
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2018.8.12(SUN)
【雄山登山 7:40】
7:40に雄山への登山を開始します。ホテル近辺から道路脇には高山植物が咲いております。以前礼文島で見た花と結構かぶっています。
オオコメツツジでしょうか。 -
ミヤマアキノキリンソウでしょうか。
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ミヤマダイモンジソウです。
黄色の花盤と赤の花盤があり小さいながらも目立ちます。
非対称な花びらも特徴的です。 -
黄色い花はイワオトギリです。
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こちらは不明です。
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白がきれいなイワツメクサでしょうか。
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マンジ型になっているのはエゾシオガマです。
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夜に降った雨の影響か?効果?か苔の胞子体にも水滴が。
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繊細な感じのモミジカラマツです。
白色の部分はオシベだとか。白色がとてもきれいです。 -
青い花は登山道でも目立ちます。イワギキョウでしょうか。
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少し青が薄いですが、ミヤマリンドウでしょうか。
大きな花びらの間にある小さな花びら(副片)のせいか、アップにするとゴージャスな感じがします。
以上、雄山に登山に行く際に室堂~一ノ越の間でみた花でした。 -
【ライチョウ登場!】
花と順番が入れ替わりましたが、ホテル立山をでて20分程。
旧室堂山荘への分岐の先あたりで花を接写していると、なにやら動く物体が・・・
ライチョウ出現!
普通に歩いていたら見過ごすところでした。 -
良く見ると、可愛い雛もいました。
歩道を左から右へ横断し始めました。
歩道を渡り終えると、花を食べ始めましたが、結構よく動くので、すぐに写真の撮れないところへ行ってしまいます。 -
親のライチョウは人間と雛の間で雛がちゃんと渡れるのかみながらしっかりとガードしています。
目がまんまるで親も可愛いですね。
数分の出来事でしたが、後ろから来た方々も三々五々撮影を始めました。
ほっこりするひとときでした。
子供は10羽くらい産まれてもあまり生き残れないそうです。 -
仲良く、朝食でしょうか。
無駄に体力を使わないため、無駄に飛んだりはしないそうです。 -
しっかり食べて、早く成長してもらいたいですね。
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ライチョウにであってから数分でこんな残雪のところを通過します。
ちなみにここを奥に向かい歩くのでなく左から右側へと横断します。 -
左側に雪の上を登山している人の姿が見えます。
残念ながら雲が出てきてしまいました。
山の天気は変わりやすいです。 -
【一の越山荘 8:50】
8:50に一の越山荘に到着。丁度雄山頂上までの中間地点です。
ここまではのんびりコースでしたが、ここからは岩場の本格コースになります。
花の撮影とライチョウとの出会いで少し時間がかかってしまいました。一ノ越山荘 宿・ホテル
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ここからは斜面もきつくなり写真を撮る量も減ります。
夏休みということもあり、登山渋滞も適度に発生していました。
お子さんが登っていると後ろが行列になりますが、良い経験なので自力で頂上まで行ってほしいものです。
逆にゆっくりペースになり良かったです。 -
登りも大変ですが、下りも大変そうな斜面です。
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【雄山頂上 10:10-10:30】
10:10雄山の頂上につきました。3000mを越えたことになります。
雄山の頂上には神社があり、神主さんや巫女さんも夏の間はいます。
ご朱印を書いてもらいました。雄山神社 寺・神社・教会
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少し早いですが、ホテル立山で用意してもらったお弁当を食べることにします。
稲荷弁当ですが、富山らしくホタルイカが入っていました。 -
霧がかっていて見えませんが、この上が雄山神社峰本社になります。ここから先が有料になります。
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帰りは一生懸命というより、一歩ずつ確かめながら滑らないように慎重に降りていきますので、一の越までは上りと同じくらいの時間がかかります。
時折雲が流れ視界が開けることがあります。 -
遠方にカラフルな色合いを発見。
望遠レンズでのぞいてみるとキャンプ場でした。
雷鳥沢のキャンプ場でしょうか?相当な数のテントですね。 -
【室堂山荘 12:40】
12:40頃室堂にたどり着きました。
こちら旧室堂山荘です。日本で一番古い山小屋で、中に入ることもできます。立山室堂山荘 宿・ホテル
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【玉殿岩屋 12:50-12:55】
残雪を通り過ぎ、立山の開山伝説の残る、玉殿岩屋も見に行きました。
室堂山荘から10分弱の距離です。 -
【みどりが池 13:20】
室堂山荘からみどりが池を経由し、みくりが池温泉へ向かうことにします。
みくりが池より少し小さ目なみどりが池です。 -
散策中にピンクの実を発見。「白玉の木」でしょうか。
後で聞いたところ、湿布の匂いがするとか。
美味しそうで酸っぱそうなイメージでしたが、全く違うようです・・・ -
みくりが池温泉に近づくにつれ、硫黄の匂いがしてきます。
地獄谷はもくもくと煙があがっています。
現在は火山活動が活発で立ち入り禁止になっています。 -
【みくりが池温泉 13:35-14:15】
みくりが池温泉で登山の疲れを癒します。
標高2410mの日本一高いところにある温泉です。
白色の硫黄泉で、湯船は熱い温度と普通の温度の2つに区切られていました。
とても良い温泉で疲れを取ることができました。
食堂やカフェ・お土産コーナーも充実していました。バンダナはお勧めです。みくりが池温泉 宿・ホテル
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15:00からは立山自然保護センターの室堂散策ツアーに参加します。
ボランティアの方が案内をしてくれます。
昨日参加したホテルのツアーは大人数でしたが、今回は2組の参加だったため色々とお伺いすることができました。
立山と言えばチングルマ。
白と黄色の花が咲いた後は、このような綿毛になります。
室堂には花が咲いているところもあれば、綿毛のところもあります。
違いは直前まで残雪があったところは育ちが遅く、8月に花が咲いているそうです。
残雪のおかげで複数の時期の花が楽しめるそうです。 -
白い綿の部分がないと赤が目立ちます。
一本一本の形状が可憐です。
接写で撮影すると、この花のきれいさがわかります。 -
こちらが「チングルマ」の花。
この周辺は、最近まで雪があったということなんですね。
チングルマは違うのでしょうが、室堂周辺は、草花がだめになってしまうことがあり、外から高山植物を持って植えているのだとか。
これをしてなければ、何も咲いてないですよとガイドさんが仰っており、びっくり。 -
ピンクの花はヨツバシオガマです。
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アップにしてみると雰囲気もかわります。
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黄色い可愛い花はミヤマキンバイです。
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背は低いのですが、特徴的な形で目立つのはタカネヨモギです。
後ろ側の方が特徴的です。 -
タカネヨモギの後ろ側です。
花をしっかりとロックしているようです。握力?が強そうな雰囲気です。 -
小さい花が沢山咲いているのはヤマハハコです。
道端でも目立つ花です。 -
ウメバチソウです。
一輪で咲いているからか花言葉は「いじらしさ」
花びらにある模様がチャーミングポイントです。 -
室堂の記念撮影ポイントの立山の岩の脇にはなんとエーデルワイスが咲いていました。
ガイドさんがいないとみつけられません。まさかこんなところにというところにあります。
礼文島以来です。 -
こちらは花も大きく結構目立っている、ウサギギクです。
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2日目の夜は和食の夕食でした。
目を見張ったのが、デザートのチアシードの杏仁豆腐。 -
夜は雨が降っており、何度か外を見に行くも星空は見えず。
ペルセウス座流星群も見える日なのにと思い、寝る前の23:30にリベンジするとなんと一面星空!
写真でも天の川がわかります。ホテル立山 宿・ホテル
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横になって空を眺めてみると、流れ星が行ったり来たり。
都会では見られない世界です。ホテル立山 宿・ホテル
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三脚を使っていないのでぶれています。
ホテル立山 宿・ホテル
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山の天気は変わりやすいので、何度も星空を見に行かないとだめですね。
ホテル立山 宿・ホテル
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2018.8.13 MON
昨晩は満点の星空でしたが、この日は残念ながら雨。
景色は楽しめないでしょうが、屋久島に行く際購入したが雨具を着込み、室堂山展望台に向かいます。
黄色の花びらが細い花はキオン。
花びらだけなら、ミヤマダイモンジソウの黄色バージョンのような感じ。 -
雨が降るとチングルマには水滴が付き、赤い部分がまとまり印象がかわります。
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露出をかえ花を目立たせてみました。
朝露で湿る、チングルマの群生です。 -
丸いつぼみのオオツガザクラです。
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傾斜は厳しくないですが、この日も岩場を登って行きます。
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【室堂山展望台 10:15】
室堂から1時間少々で展望台に到着。予想通りではありますが真っ白でした。室堂山 自然・景勝地
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予想通りの真っ白加減に意気消沈し下山をしようとすると、霧の中に・・・・
ライチョウが3羽!!!霧がなければ最高なのですが、、
霧だからこそ見れたのかも。室堂山展望台 名所・史跡
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この雛は目の上が赤いので雄のようです。
室堂山展望台 名所・史跡
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こちらを向いて目線が来ました。
室堂山展望台 名所・史跡
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石の上で凛々しい!
室堂山展望台 名所・史跡
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一生懸命、餌を探しています。
警戒心が強いと言われるライチョウ。霧の中のないような目立たないところで活動することが多いようです。
景色は見えず、ライチョウがみれたという結末。頂上に来た甲斐がありました。室堂山展望台 名所・史跡
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すると、この3羽のライチョウとは別の高いところに2羽のライチョウが。
霧で見えませんが、ライチョウだと信じることにしました。室堂山展望台 名所・史跡
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帰りは10:30頃展望台を出発し30分で室堂山荘がみえるところまで降りて来れました。
昨日の雄山は慎重に降りてきたため、往復あまり時間が変わりませんでしたが、室堂山展望台は往路の半部くらいの時間で戻ってこれました。 -
室堂も大雨なので、弥陀ヶ原へ早々に移動することに。
大きな荷物はホテルの送迎サービスで送っているので、次の宿泊地に身軽に郁いくことができます。
室堂からは12:00のバスに乗ります。雨で景色も悪いので下に降りる方が多いのか、美女平へ行く方は長蛇の列。
美女平への臨時直行バスが4-5台出た後で、途中に停車する定期便のバスが来ました。
乗車すると、白い革張りの椅子を装備した豪華なバスでした。
弥陀ヶ原への15分程度の時間だけ乗るにはもったいない感じでした。
室堂12:00--立山高原バス--弥陀ヶ原12:15室堂駅 駅
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天狗平を経由しあっという間に弥陀ヶ原に到着。
雨は降っていますが、それほど霧がかっていませんでした。
バス停の前に弥陀ヶ原ホテルがあります。 -
今日宿泊する弥陀ヶ原ホテルです。
標高1930mなので室堂から500m近く降りてきた感じです。弥陀ヶ原ホテル 宿・ホテル
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昼を食べずに来たので、レストランで白えび入りふわふわ定食を頂きました。
ここ弥陀ヶ原でも立山自然保護センターのナチュラリストツアーがあるので参加することにしました。
食事を食べていると雨が止んできたので13:15のコースに参加することに。
2時間コースを選択しました。 -
弥陀ヶ原はこのような木道を歩いていきます。
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木道があるため、とても歩きやすいです。
イワショウブです。 -
こちらは白いイワショウブです。
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黄色いキリンソウです。
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ピンク色で道端でも目立つシモツケソウです
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五葉松です。まつぼっくりができています。
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ここには二種類の有名な蝶々がいます。
黄色いのが豹柄のヒョウモンチョウです。 -
もう一種類が黒いベニヒカゲです。
雨が降った後だと、蝶も動きが少し遅いそうです。 -
指に止まったので、普段では見れない角度から写真を撮ることができました。
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黄色い小さい花はキンコウカです。
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湿原には池塘といよばれる沼があります。
ここではガキ田と言われています。 -
ブルーベリーみたいのはクロマメノキです。
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アザミはよく見かけるものの、なかなかきれいな色のものがないのですが、このアザミはきれいでした。
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ウドです。シシウドとハナウドという似たような。
これはシシウドでしょうか?
花が伸びていて、全体的に広がっているのがシシウドのような・・・ -
ヨツバヒヨドリという毒性がある花です。
アサギマダラという長距離を飛ぶ蝶がこの花を好むそうです。
台湾くらいまで飛んでいく蝶だそうで、毒を体内に持つことで食べられないようにしているとか。 -
これはかなり小さい、コゴメグサです。
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あっという間に弥陀ヶ原を一周し、弥陀ヶ原ホテルのカフェで一休みします。
左からフォンダンショコラ、クレームブリュレ、雲海コーヒーです。
コーヒーはどこもお水が美味しいので味が透きとおっています。弥陀ヶ原ホテル 宿・ホテル
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カフェの後、再度弥陀ヶ原をまわることにしました。
ツアーではみれなかったモウセンゴケを探します。(屋久島で見た)
自信がないですが、この形はウツボグサでしょうか。 -
繊細な苔達も出迎えてくれます。
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地図上ではホテルからまっすぐ進みラムサール条約になっている地帯にぶつかった先がモウセンゴケと書いてありましたが、その手前「ガキ田」の沼の周囲にモウセンゴケがいました。やっと探し物が見つかりました。
想像より小さかったです。 -
アップにしてみました。
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こちらのモウセンゴケの方が赤っぽいです。
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屋久島以来の久々の出会いに写真を撮りまくってしまいました。
屋久島は岩にへばりついていたので、岩を良く見ていたのが失敗だったようです。 -
この日は洋食のコースのディナーとなりました。
夕陽をみながらの少し早目のディナーになります。 -
遠く富山湾が見渡せます。左側で光っているのは田んぼや川に反射した光だとか。
-
だんだんと陽が暮れていきます。
景色の良いところにレストランがあるので、食事の時間を日の入りの時間に合わせているのだと思います。
この時点で雲がかかっていますが、夜何度かチャレンジしていると、雲がなくなり、満天の星空を見ることができました。
室堂よりも流れ星は少な目でしたが、180度にわたり星が見える感じで最高でした。 -
2018.8.14(TUE)
翌朝昨晩レストランから見た景色を見ることができました。 -
この日はバスでひとつ弘法まで移動し、美女平まで歩いて行こうと思います。
ホテルの方に足元があまり良くないのと熊には注意してといわれ出発しました。
バスは8:55発のバスはホテルロビーまで入ってくるというので、このバスを予約しました。
快晴で暑い弘法で下車。バスは車椅子マークもつくリフトバスでした。
もちろん誰もここでは降りません。
一応「ブナ平・称名滝展望コース」と名前がついています。 -
【弘法 9:15】
コースの入口です。弘法バス停の後方にありました。
入口がわかりませんが、かなりの区間こんな感じの道でした・・・ -
とんぼが出迎えてくれました。
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【大観台 9:50】
歩くこと35分称名滝の見える、大観台に到着。ここは徒歩でないと来れません。 -
大きな木が立ち並びます。
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【滝見台 10:45】
さらに歩き滝見台に到着。ここは車道の近くで、立山高原バスも一旦停車に車内の乗客へサービスをしていました。(下車はできない) -
また立派な木がありました。
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なかなか疲れるコースでしたが、このような束の間の癒しの空間もありました。
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【美女平 12:40】
そして歩くこと3時間30分。やっと美女平に着きました・・・
バスで来ればよかったと思えるコースでした。
バスはなんでリアのパネルをあげているのでしょう。熱対策?美女平 自然・景勝地
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立山ケーブルカーで立山へ向かいます。
立山では駅横にあるカルデラ・砂防博物館を見学しました。
立山は山から海までの距離が短く、カルデラという土地もあり、大雨が降ると氾濫することもあったので砂防でしっかり対策をしているようです。
美女平13:00--立山ケーブルカー--立山13:07立山駅 駅
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立山からは富山地鉄の特急アルペン号で宇奈月温泉に向かいました。
宇奈月温泉では一旦トロッコの駅に行き、翌日のチケットを予約しました。
駅にはホテルの車が迎えに来ており、近距離ですが車で移動ができました。
立山14:40--アルペン1号--宇奈月温泉16:20立山駅 駅
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【宇奈月国際ホテル】
宇奈月の宿泊は室堂・弥陀ヶ原と同じ系列の宇奈月国際ホテルです。
今回も弥陀ヶ原から荷物は送ってもらえました。
気温は平地の気温に戻りました・・・宇奈月温泉 宇奈月国際ホテル 宿・ホテル
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夕食では宇奈月にある豆腐屋のやまとやの豆乳ぷりんがでました。
-
2018/8/15 WED
【宇奈月温泉 9:00】
トロッコで欅平に向かいます。往復ともオープン座席の普通客車にしました。
車両には窓がなく、開放です、
雨が降ったら最悪なのでしょうが、この日は快晴でトンネルに入った時のひんやり感が最高でした。
宇奈月9:00--欅平10:18
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トロッコは黒部川沿いの景勝地を走って行きます。進行方向右側がお勧めです。
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車窓にドイツの古城のような建物が。
新柳河原発電所とのこと。 -
【欅平】
欅平に到着。
駅前に朱色のが奥鐘橋あります。
人が少ない間に名剣温泉方面に向かいます。欅平駅 駅
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【名剣温泉 10:45】
日本秘湯を守る宿になっている名剣温泉です。駅からは10分ほどで着きます。
渓流にある硫黄泉で、景色も良くとても雰囲気も良かったです。
早くいった甲斐があり、温泉には既に一人の方がいるだけでした。
帰るころには続々と人が来ていました。
帰りがけにアイスコーヒーを頂きました。名剣温泉 宿・ホテル
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温泉の後は駅を通り過ぎ逆側の猿飛峡へ行きました。
猿飛峡 自然・景勝地
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川沿いなので苔も多く生えています。
あまり見たことのない苔がありました。 -
岩に良く生えている黒い苔のアップです。
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駅の近くで小さいですが、ハート形の赤い葉っぱを発見。
-
帰りもトロッコで帰ります。
欅平13:31--宇奈月14:48欅平駅 駅
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歩いてホームに行く際、おやっとおもって見過ごしましたが、何故か欅平でなく欅坂と書いてあります。
確かに緩い坂にはなっていますが、駅員さんの遊びでしょうか? -
【宇奈月温泉】
宇奈月温泉の乗換は少し時間があったので、お茶をして時間をつぶしました。
丁度踏切に、これから乗って帰る電車がきました。
子供のころ、良く乗ったレッドアロー!
20年ぶり以上に乗ることになりました。いやぁ懐かしい。
宇奈月温泉16:05--富山地鉄--新黒部16:29宇奈月温泉駅 駅
-
富山地鉄の新黒部駅を降りると、目の前が新幹線の黒部宇奈月温泉駅です。
駅前には特になにもありません・・
黒部宇奈月温泉16:46--はくたか507--上野19:06黒部宇奈月温泉駅 駅
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