2018/07/27 - 2018/07/27
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Masakatsu Yoshidaさん
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知床旅行の第二日目:7月27日は、昼過ぎまでは知床半島をクルージングしました。
その後はウトロ市街の名所を探訪しました。
訪れたのは港に隣接した地区ですが、その観光スポットや観光施設は次の通りです。
1.知床旅情の歌碑
2.松浦武四郎顕彰碑
3.オロンコ岩
4.ウトロ漁港
5.ゴジラ岩
6.Café Fox
7.知床世界遺産センター
8.道の家 うとろ シリエトク
9.ペレケ川
10. 斜里バスウトロターミナル
11. 民宿ペレケ
知床、オロンコ、ウトロ、ペレケなど、アイヌ語由来の言葉が出て来ますが。それぞれ観光スポットの項目で説明します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
1.知床旅情の歌碑
観光船乗り場のある港には、大きな町営駐車場があります。“知床旅情の歌碑”は、駐車場の北の端に位置していました。
「知床旅情」は、森繁久彌が作詞・作曲された歌として有名ですね。 歌碑が建立された1969年の除幕式には、森繁さんも出席されたそうです。
碑文には、“ 知床の岬にはまなすの咲く頃 思い出しておくれ俺たちのことを 飲んで騒いで丘にのぼれば 遥かクナシリに白夜はあける” と刻まれています。 -
2.松浦武四郎顕彰碑
この顕彰碑は、駐車場から市街地に向かうトンネルの手前にあります。 -
隣接する案合板には、“同氏は1800年代に北海道、千島、樺太を探検し、多数の地図を作製したこと、当地知床にも3度訪れていること、その功績を讃えてこの顕彰碑が建立されたこと ”などが記されていました。
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3.オロンコ岩
港の駐車場と市街地を結ぶトンネルが掘られている台形状の巨岩がオロンコ岩です。 -
市街地側に造られたオロンコ岩の登り道の入口には案内板が立っていました。
案合板には、オロンコとはアイヌ語で“そこに座っている岩”と言う意味で、昔この岩で先住民族が戦ったという逸話が残っているとの逸話も記されていました。知床半島の展望台 by Masakatsu Yoshidaさんオロンコ岩 自然・景勝地
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この岩の壁面は急峻な断崖となっていますが、断崖を斜めに登る様に造られた階段状の歩道が設置されていました。オロンコ岩の頂部からは素晴らしい展望が開けると思ったので、この歩道を登ることにしました。
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歩道の傍らには、モイワシャジンと思われる薄紫の可憐な花が咲いていました。
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頂上付近では、茎の先端に黄色の円い花が密集しているエゾノヨモギギクを見かけました。
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頂上は、台地のようになっており、周囲を回る歩道が整備されていました。
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この台地からは、360度のパノラマ・ビューが開けています。
海側を眺めると、左側にはペレケ湾が見えました。対岸の右端に突き出しているのは、チャシコツ崎です。因みに、チャシコツ崎は、アイヌ語の“チャシコッ・エト”=「砦の跡・岬」に由来しています。 -
右側に目を転じると、眼下には停泊中の観光船、海の向こうには知床半島の景観を見ることができました。
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更に右側に視点を移すと、白い花が飛び出しているエゾノヨロイグサなどの野草の茂る向こう側に、知床連山が聳えていました。
オロンコ岩に登ると、この様に素晴らしいパノラマを堪能できるので、登って来てよかったと思いました。 -
4.ウトロ漁港
オロンコ岩を下り、トンネルのある通りを横切って進んだ所に、ウトロ漁港があります。
漁船が停泊し、岩壁にはオホーツクの魚類を扱う魚市場が建っていました。
ところで、ウトロの由来ですが、アイヌ語の「ウトゥルチクシ」(その間を我々が通行する所)が訛ったもので、漢字表記では「宇登呂」と書かれます。 -
漁港の対岸には、クルーザーらしき小型船もありました。
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5.ゴジラ岩
“ゴジラ岩”とは、言いえて妙とお思います。
この奇岩は、ウトロ漁港を見下ろす位置にあります。岩の上には、夥しい数のカモメが止まっていました。ゴジラ岩には、オロンコ岩と違って、簡単に登れそうもありませんでした。 -
6.Café Fox
これまでの散策で少々疲れを感じ、かつ喉が渇いたので、ビール休憩をしたいと思いました。このお店は、ゴジラ岩の裏の道路に面していますが、外国人がテラスでビールを飲んでいるのを見て、私もここでビールを飲むことにしました。 -
7.知床世界遺産センター
Café Foxを出て、市街地の方角に向かい、知床横断道路(国道334)を左折して、ペレケ川を渡ると、左手に知床世界遺産センターがありました。 -
ここが、知床世界遺産センターの入り口です。
館内には、知床の自然に生息するヒグマ、エゾシカ、シャチなどの大きな写真パネルが展示されており、この地区の動物たちの生態を知ることができます。
知床の地形模型なども展示されているので、知床観光の知識を深めることができます。 -
8.道の家 うとろ シリエトク
道の家“うとろ シリエトク”は、知床世界遺産センターの左隣に建っていました。
建物は、知床番屋をイメージして造られているそうです・
ところで、シリエトクはアイヌ語で“大地の突端”を表わす言葉で、知床の語源です。 -
ここが、入口です。
中の入ると、レストラン、観光案内所、お土産店などがありました。
私は、レストランに入って、ビールで喉の渇きを癒しました。
その後、観光案内所に立ち寄って、知床の観光案パンフを入手しました。 -
9.ペレケ川
ここは、知床横断道路(国道334)に架かる橋の上から見たペレケ川の河口です。
ペレケと言う言葉は、アイヌ語で“裂ける”と言う意味だそうです、
河辺は、カモメの群れで覆われていました。 -
数はまばらですが、橋の上流側にもカモメがいました。
川の水は透明度が高く、清らかな流れでした。 -
上流側の2つ目の橋を超えて進むと、河岸には階段状に整備されたデッキがあり、座って休憩できる様になっていました。
秋になるとこのデッキからカフトマスの遡上が見られるそうです。 -
10. 斜里バスウトロターミナル
この河岸に面して、“斜里バスウトロターミナル”がありました。
ウトロを訪れることができる公共の交通手段は斜里バスしかありませんので、このターミナルは、“
ウトロの玄関口“です。
私は、ウトロに来るときも、去るときも、このターミナルを利用しました。 -
11. 民宿ペレケ
市街地探訪を終えて、この宿にチェックインしました。この宿のすぐそばにペレケ川が流れていたので、その名前に因んで宿の名前が決められたものと思いました。 -
この宿は、斜里バスウトロターミナルの真向かいにあり、かつレストラン、民芸品店、スーパーやコンビニも近所にあったので、立地至便のロケーションでした。
ところで、ウトロには3日間滞在したかったので、宿泊予定の1週間ほど前に3泊の予約を申し込見ました。しかし、最終日の1泊分しか空室がありませんでした。仕方なく、前々日は斜里に泊まり、前日はウトロ市街地から20分ほど歩いた丘の上にある温泉民宿に泊まりました。
7月下旬は観光客がラッシュするシーズンなので、宿の手配は前広に行うことが必要である実感しました。
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