2018/08/05 - 2018/08/10
1002位(同エリア1710件中)
だいこくさん
東北の夏祭りが終わりました。
ねぶたが終わると青森はすぐに秋が来るそうです。
今回の旅行は5泊中、朝夕食付きが2ヶ所、朝のみが3ヶ所
伊丹空港-青森空港往復・青森ねぶた・秋田竿灯まつり・青森ねぶた花火・五所川原立佞武多祭り 各有料指定席券
他、青森美術館・たんぼアート見学・竜飛岬、交通費等々
占めてリアルに@¥132,433(食事は含まず)
大手旅行会社の夏祭りツアーと比較して
手間・費用・自由度どうなのでしょう?
個人で計画する、会場近辺の宿・観覧席、その予約等
私なりの記録です。
東北の夏祭り、行ってみようかなと思われる方の参考になれば嬉しいです。
2018/08/05 青森ねぶた祭りへ
伊丹空港08:50発→青森空港10:30着 \12,100-
JRバス 青森空港10:45→青森駅11:20 \700-
青い森鉄道 青森駅12:00→三沢駅13:09 \1,800-
星野リゾート 青森屋宿泊(夜食・朝食付き) \27,220-
2018/08/06 秋田竿灯祭りへ
青い森鉄道 三沢駅発09:05→八戸駅09:24着 \570-
JR乗車券 八戸駅→盛岡駅→秋田駅→弘前駅 \4,380-
JR特急指定料金 八戸駅発10:16→盛岡駅10:44着 はやぶさ14号
盛岡駅発10:57→秋田駅12:30着こまち7号 \3,040-
竿燈まつり 観覧席B席92ブロック1段・3番 \2,616-
コンフォートホテル秋田 宿泊(朝食のみ・ツイン) \7,950-
2018/08/07 田んぼアートによってから 青森昼ねぶたと花火へ
JR特急料金 秋田駅発08:37→弘前駅11:17着つがる1号 \1,440-
JR津軽フリーパス7日8日分 \2,060-
駅に荷物預け \400-
弘南鉄道 弘前駅発11:00→田んぼアート駅11:23 (430円) ―
田んぼアート見学 \300-
弘南鉄道 田んぼアート駅発12:26→弘前駅→青森13:49(1,100円) ―
ねぶた花火 新中央ふ頭花火観覧席A席Dブロック308番 \4,378-
アートホテルカラー青森宿泊(朝食のみ・ツイン+1ベッド) \14,250-
2018/08/08 青森美術館へ寄ってから 五所川原立佞武多祭りへ
ねぶたん号 青森駅発9:00→県立美術館前9:33着 \200-
青森県立美術館 \510-
ねぶたん号 新青森駅11:17発→新青森駅11:28着 \200-
JR新青森駅発12:03→川部駅12:32着
川部駅発12:55→陸奥鶴田駅13:17着(760円) ―
つがる富士見莊 宿泊(朝食のみ・和室) ¥9,400-
JR陸奥鶴田駅発16:01→五所川原駅16:08着(190円) ―
立佞武多見学 観覧席Aの151 \2,999-
JR五所川原駅発21:06→陸奥鶴田駅21:12着(190円) ―
タクシー 陸奥鶴田駅→津軽富士見莊2,000円 \1,000-
2018/08/09 竜飛岬へ
JR陸奥鶴田駅発09:36→川部駅09:58着
川部駅発10:00→青森駅10:38着 \840-
ホテル竜飛 宿泊 (朝夕付・ツイン+畳) \11,380-
2018/08/10 帰路へ
JRバス 青森駅発12:00→青森空港12:35着 \700-
青森空港発13:10→伊丹空港15:10着 \22,000-
計\132,433-
JR運賃に関してはジパング倶楽部の3割引を適用しています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さあ、東北夏祭りの旅行が始まりました。
搭乗時間より約1時間前に空港に到着です。
伊丹空港08:50発 青森空港行きは
青森空港視界不良の為仙台空港へ向かうかも?
という条件付きで飛び立ちます。
よく有る事なので、慣れっこになりました。
条件付きで過去一度も違う空港へ降りた経験はありません。
実際にそうなったら、機転の利かない自分がどうするだろうか?
などと意地悪くそれを楽しんでいたりして・・・ -
まぁ、同じ日本の中 何とかなるさと能天気です。
で、
大阪の天気はというと今日も汗ダクの暑さ。
晴天です。
考えられないけど
雨予報の青森に向かってGO!
《早割で伊丹空港→青森空港 \12,100- 予約時期2018/1/24》 -
いつもの指定席最後列 "19D"
窓からは富士山。
台風の影響でしょうか、いつもと雲のモクモク感違います。 -
飛行機は予定通り青森空港へ着陸。
JRバスにて ここは青森駅。
流石のねぶた祭り開催日です、
まだ11:30なのに、
東口へ流れる跨線橋の人の流れは逆行を許しません。
これより青い森鉄道に乗り、
三沢駅にあるお宿 "青森屋"へ向かいます。
東京から来る姉とお宿で合流です。 -
約1時間10分後、三沢駅に到着です。
ここからはお宿の送迎(10分程)で宿へ行くのですが、
その前にお昼を頂きます。
一度入って見たかったお店がこの駅にあります。
ドラマのセットかと思う程のおそばやさん。 -
古い駅舎の中にあり、存在を知らなければ気づきません。
-
自動販売機でチケットを買い求めます。
店内は細長くカウンター席があり、
中では地元のおばさんが忙しく働いています。
昭和人には実にシックリいくいいお店です。
美味しかったです。
ご馳走様でした。
(心残り・・・串にさしたこんにゃく@150-も食べたかったな ) -
当初気持ちのいい霧雨だった雨が本降りになりました。
青森屋到着13:50 -
本館正面玄関で、
お客さんを出迎えるポニーと一緒に姉を待ちます。 -
八戸駅からの送迎バスが14:10到着。
一人旅初心者である東京からの姉と合流、
先ずは一安心。 -
案内されたお部屋は "えんこつ" という和室。
青森屋には、本館・東館・西館とありますが、
その内の東館です。
ロビーから東館への途中には
コーヒー・お茶等を自由に頂けるエリア、
読書スペースが有ります。
素敵なエリアなのですが、どことなく持て余したかのような空間です。 -
お部屋に入ります。
"青森ねぶた祭り会場へのバス送迎と観覧席が付いた"プラン
このプランは青森屋のホームページから予約しています。
《@¥27,220- 朝食+夜食付 予約時期 2018/02/02》
この時期に楽天トラベルからも同プラン申し込めたようですが、
青森屋のサイト(ベストレート保証)からがやや安く、
選択肢も複数ありました。
もっと具体的に書けば
同じプラン付ですが、部屋による値段の差が大きく、
一番安かったのがこの"えんつこ"の部屋でした。
予約した2月初めには複数の選択肢がありましたが、
徐々にお安い物から消え始めました。 -
通常ならこの料金で宿泊しようとは思いません。
ただ、今回は特別です。
初めての"青森ねぶた"
熱い最中、要領を得ない会場で
おばさま二人が人混みの中、ウロウロする事を
想像すれば、高くとも安心を選びました。
大奮発です。
だいこくの中の大イベントです。
ところが蓋を開ければ、祭りにこの雨。
日本中晴れマークに埋もれていた毎日、
青森は何故に雨なのか!!!
でも、幸い雨でもねぶた祭りは中止にはならない様子。
カッパを準備し雨の観覧に備えます。 -
さあ、いざ出陣。
”青森ねぶた観覧バスツアー”が始まります。
じゃわめぐ広場で沢山の金魚に迎えられ
西館集合場所へ進みます。
本日のスケジュール
青森屋出発 16:00
青森市内到着 18:00
青森ねぶた祭スタート 19:10
ねぶた祭終了。観覧席出発 21:00
青森市内出発 21:30
青森屋到着 23:30
その後、"のれそれ食堂"で夜食
大浴場"浮湯"25:00まで -
ツアーはバス3台での出発です。
1台約44名 * 3台 約132名
バスの各席には、レインコート、タオル、水、うちわ等
嬉しいグッズが用意されていて、さすが青森屋と思わずニッコリ。
車中では、ねぶたの山車をいかに桟敷席へ呼び寄せるかを学びます。
山車が素通りしないよう
桟敷席一丸となって、大きな声で叫ぶ、
目立つように呼び寄せるのが、山車を正面に寄せてもらえるコツだとか。 -
約1時間40分程でバスは青森屋指定の桟敷席に到着。
場所は青森駅から新町通りを突き抜けた一番遠い位置、
"平和公園通り"に差し掛かる手前の桟敷席72番。
席の後ろには"ホテルクラウンパレス青森"があります。
このホテルとはお話しが付いているようで、
お手洗い等もこちらを使わせて頂けたようです。
桟敷席1マスにバス1台の約40名程が座ります。
嘘でしょと思う程ギュウギュウ詰め。
結局はきついので、席を離れて見学する方がいらしたようです。
足の悪い方もいて、立ちっぱなしで気の毒てした。
個人で有料席を予約するなら、パイプ椅子の方がいい気がします。
桟敷席到着後、ねぶたスタートまでの約1時間は自由行動です。
私達はこの間に青森駅で今旅行に使用するJR切符を買いそろえる為、
みどりの窓口へダッシュです。
脇目も振れず人混みをかき分けて片道約25分、
幸い みどりの窓口は空いていて、
(窓口のお姉さん曰く、今までとても忙しかったんですよ・・・)
良かった、 計画通り切符入手を終え ホッ -
幸い雨は上がっています (^o^)
とっても涼しいです。
先陣をきる大太鼓がスタート地点に向かいます。
残念ですが
山車等にはビニールがかかっています。
・・・雨の中での見学よりはまだ、ましかもしれません。
昨日4日は雨と寒さで後方のホテルで待機する方が大勢いらしたそうです。 -
徐々に祭の雰囲気が出て来ました。
前では、跳人さんの練習も始まりました。
何でも徹夜での手作り花笠を欲しい人に配るというサービス。
持ち帰ってもいいらしく、
横で姉が欲しがっています。
でもハネないと貰えないよ。 -
桟敷席の様子はこんな感じです。
ねぶたが通る道路沿いには
ぎっしりと観覧席が用意されています。
一際目に着いたのが、"にっぽん丸"と張られたパイプ椅子の群れ。
青森ねぶた祭に合わせクルーズ船が寄港しているようです。
調べれば、
8月2日(火)ダイヤモンド・プリンセス
(全長:290m、総トン数:115,875t、乗客定員:2,670名)
8月4日(木)ぱしふぃっくびいなす
(全長:183m、総トン数:26,594t、乗客定員:476名)
8月5日(金)にっぽん丸
(全長:167m、総トン数:22,472t、乗客定員:398名)
8月6日(土)飛鳥Ⅱ
(全長:241m、総トン数:50,142t、乗客定員:872名)
8月7日(日)ダイヤモンド・プリンセス
(全長:290m、総トン数:115,875t、乗客定員:2,670名)
いやー、そりゃ目に止まりますよ。 -
祭りの開始を告げる空花火が上がりました。
さあ、いよいよ
魂に染み込んで来るお囃子、威勢のいい掛け声。
興奮気味のだいこくです。 -
太鼓に笛に手振鉦
ラッセラー
ラッセラー
ラッセ!
ラッセ!
ラッセ―ラ -
初めは恥ずかしさもあり、青森屋一致団結とは行きませんが
それなりに声を出します。
山車の進みを止めて、こちらに正面を向けてもらおうと
叫び込みます。
そして、
ねぶた曳きを操る"扇子持"が桟敷席に視線を送ってくれたら、
こっちのもの、
"扇子持"の ピー ピー ピ ピ っとの笛の音で
山車が回転しねぶたが桟敷席めがけてやって来ます。
その迫力たるや凄いものです。 -
夢中で写真を撮りました。
-
会場へ到着してからの写真、100枚越え。
-
何時もの事ですが、
-
見て頂けるほどの物はなく、
-
美しいねぶたの数々は他の4トラさん達にお任せです。
-
ねぶたを引き連れて来た大太鼓が一周して戻って来ました。
-
お祭りが終わろうとしています。
ねぶたの一台一台の芸術的な素晴らしさ。
血が騒ぐ程のお囃子。
大勢の人の熱いパワーの中に身をおけたこと。
どれも感動です。
そして、
なにより憧れたのが "扇子持"
山車の前で"曳き手"を操ります。
扇を持ってピー ピーピピ
重いねぶたを右へ左へと指示、
クルっと回したり、
方向転換させて、観客の目の前でピタリと止めたり。
カッコ良かったな。
女性の "扇子持"も居ましたよ。
いやー、憧れますね。 -
そして、祭りが終わり
皆どこへ去ったのやら・・・
青森屋の方々は最後まで桟敷席に残っていて下さい。
との指示でここに留まります。 -
遠く駅方向には、ねぶた小屋へ帰って行く山車の姿が見えます。
お囃子もだんだと遠のいて行きます。
だいこくの一番きらいな時間帯です。
祭りの後の静けさは何とも言えず淋しくてなりません。 -
その後、お部屋へ戻ったのが深夜0時前。
お腹がすきました。
お夜食が出るというので
静まり返った"ヨッテマレ酒場"を抜け
指定の "のれそれ食堂"へ。
ここでも、2度目のさすが青森屋と思わずニッコリ。
お夜食と書かれていたので、おにぎり程度と思っていましたが、
いえいえ、れっきとしたバイキングです。
よくあるビジネスホテルの朝食を軽く上回っています。
今夜は特別、
寝る前の夕食(日付が変わり朝食かな)は
罪悪感なく、ガッツリと・・・
そして、深夜の入浴 "浮湯"のトロットロのお湯に浸かり、
旅行1日目は終わりました。 -
2018/08/06 06:00 旅行2日目の始まりです。
今から"元湯"へ朝風呂です。
途中、通路にこのようなものが並びます。
昨夜は流石にお酒は飲みませんでしたが、
早朝よりこんな大勢のお酒の瓶に見つめられるとなんだかソワソワ、
飲みたくなります。
朝から私を誘わないで!!! -
"本館"ロビーで送迎車を待ちます。
-
到着した"元湯"
入り口のお庭の石が濡れ始めています。
♪三沢は今日も雨だぁ~あ~った♪ -
ここ"元湯"ですが、
浴場は年季入りです。
日帰り温泉も兼ねていて地元では人気のお湯場です。
ガッチリお湯で勝負といったところでしょうか。
ちなみに三沢駅から徒歩5分程で来れます。
建屋内廊下にバス停が立っていてちょっぴりお気に入り。
サイダー、アイスが無料で頂けます。 -
宿へ戻り朝食へ。
深夜にあれほど沢山食べたはずなのに
お腹が空いています。
夏バテで食欲が無かったはずなのに・・・
旅に出ると胃腸が活発にフル回転。
食欲全開、お腹は写真の金魚さんのよう。 -
お土産をチェックして、
-
津軽弁のラジオ体操を楽しんで、
-
ふと目に着いたのが、
"りんごジュースの出る蛇口"?
ジュースは欲しくなかったんだけれど
試してみなくちゃ。
おーぉー、蛇口をひねればリンゴジュースでした。 -
色々、青森屋では楽しめました。
今回のプランの感想ですが、
初めてのねぶた祭りを体験するにはいいプランでした。
料金的には当初高いと思いましたが、
該当日のお部屋のみの料金@15,500
+ ねぶた祭りへのオプション代@11,720(夜食・朝食バイキング付)
と考えていいと思います。
お祭り時期、青森市内すべてが高騰する中、
内容はそれなりのコスパかと納得でした。
おばさま2人には上げ膳据え膳プランが正解でした。
今日は秋田へ移動、
最終日の竿燈まつりを見る予定です。
どうか雨が上がりますように・・・
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