2018/07/03 - 2018/07/04
1548位(同エリア2333件中)
べスピンさん
会社の休暇制度を使って北米赴任時のバケーション以来、久々のロングドライブに行きました。
北米にいた時からずっと行きたかった九州を目指し、愛知県から1日6時間程度をMAXに行った事のない寺社仏閣・城郭を巡っての旅です。
初日は島根県・出雲市に泊まります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夕方近かったのですが間に合いそうだったので松江市で下車、松江城に寄りました。
松江城は中国地方に唯一残された現存12天守、そのうち国宝指定されている5城の1つです。 -
先ずは大規模な石垣に迎えられ、その大きさに圧倒されます。
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復元の太鼓櫓ですが、これもまた貫禄があります
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ほんとに見事な石垣です
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入場券売り場を過ぎると広々とした本丸が一気に広がり、松江城天守がど~っん!と現れます。初めて見た時は思わず「お~!!!」と声を出してしまうほど、大きくて立派な姿に息をのみます。
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実戦のため、強度を追求した漆黒の要塞と言われていますが、それだけでなく、入り母屋造り屋根や破風など素晴らしい造形美も持ち合わせています。
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出雲の地を拝領する前に浜松城(静岡県)主だった堀尾吉晴公と子の忠氏公なので、この松江城にも籠城戦に備えた井戸を地階に造りました。全国でもあと名古屋城ぐらいでかなり珍しいみたいです。
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そして内部はこの様に無数の柱が所狭しと立っていてとても頑丈そうです。
この柱は通常の柱を更にぶ厚い板で包んで帯鉄(鉄のベルト)で締め上げた包み柱と呼び、まさに強度UPを目的としているそうです。 -
地元 愛知で何度も行っている現存12天守の1つ、犬山城と同じく、階段はとても急で”頭上注意”の表示もあります。
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最上階は柱も少なく広々としていました。
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国宝指定の証です。
昔、国宝指定を取り消されたらしく、それ以来 市民が主になって国宝指定復活に向け地道な活動を続け2015年にようやく再度 国宝指定されたという事で、この証がとても重みを感じさせます。 -
松江城下を一望です
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宍道湖も一望です
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松江開府の祖、堀尾吉晴公です。
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城山内堀川を一周する船も乗りたかったのですが、今回は時間が無く断念。
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出雲市のホテルチェックイン後、歩いて直ぐの出雲駅前に行き、”のどぐろ日本海”という海鮮料理に入りました。
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お通しから上質でした。
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せっかくなので大好きな地酒をいただきます。
銘柄は地元 出雲富士の”夏雲(なつも)”というのです。
なかなかしっかりした味でとても美味しかったです。 -
やっぱりここに来て のどぐろは外せません。
大きさでオーダーするんです。
絶品でした。 -
ちなみに松江城横の物産センターでも”のどぐろ”チップスを前面に出して売ってました。
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地元直送の”隠岐のいわがき”がまた巨大で、ここまでのサイズは初めて見ました。
値段も張りますが、味も濃厚で最高に旨かったです! -
刺し盛りもとてもゴージャスなんですが、それ以前に出てきたアイテム達があまりにもインパクトが強かったため、”普通”に見えてしまいます。
が、勿論 味は文句なく、最高点でした。 -
2日目朝。
ホテルは”グリーンリッチホテル出雲”でした。
大浴場があったのでドライブの疲れをしっかり癒せ、おかげで朝はスッキリ起きることができました。 -
1階のレストラン(基本、居酒屋かな?)で朝食。
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居酒屋なので地酒がたくさん置いてあり、朝から一杯やりたい気分です(笑)
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そしてここにも昨夜いただいた”出雲富士 夏雲”が置いてありました。
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出雲富士ですが、ホテルの前の通りを挟んで反対側が蔵元でした。
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昨夜は気づかなかったな(夜だったし)。
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今日2日目は福岡までまたロングドライブです。
が、その前に出雲大社に寄っていきます。
大きくて真っ白な鳥居から真っすぐ参道が貫き、大社へ繋がっています。 -
雨雲が立ち込めており、何とも独特な雰囲気を醸しておりました。
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地元に近い伊勢神宮(三重県)には好きなのでよく行き知っていますが、この出雲大社もスケールが大きく別格の荘厳さを感じます。
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大きく生い茂った山々と曇った空が神々しさを引き立たせています。
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銅鳥居手前に大きな”大国主神”像が現れます。
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古事記の中の1エピソード、大国主神の前に”幸魂・奇魂”が現れるシーンが描かれているらしいです。
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見れば直ぐに出雲大社と分かる有名な拝殿ですね。
拝殿宇豆柱の礎石はなんと私の地元 愛知県の岡崎市から運ばれたそうです。 -
観祭楼。
緻密で見事、格調の高さを感じます。 -
八足門。
ダイナミックでここもまた格式の高さを感じます。 -
二重の亀甲紋に花剣菱、日本最高峰の神紋がとてつもない威厳を放っていました。
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この赤い丸は古代の神殿の柱だった所とのこと。
地上50mに神殿を浮かせるために太い杉の木3本でしっかり支えた、らしい。 -
拝殿から見て東側(右側)からぐるっと外周を廻り後ろに来ると御本殿がよく見えました。
現在の御本殿は1744年に造営されたとのことで、風格が違います。
素晴らしい、明らかに空気が違っております。。。 -
そこらじゅうに因幡の白兎がおります。
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そのままぐるっと更に回り込み、西側の壁沿いに拝殿側へ戻ります。
※写真は西側壁をずっと進み、拝殿側に戻って来て振り返って撮ってます
が、この壁の中ほどに重要な場所があります(次の写真へ続く) -
御本殿の中のご神体は西向きに鎮座されている様で、この筋の方からはこの西側からもご参拝を忘れないように、と言われる事が多い様です。
写真の様にしっかり参拝の場所もありますし、向かって右の立て札にもその旨が説明されていました。うちの場合は奥様が先に進んでおり、しっかりこの場所に気づきましたので、私もしっかり拝ませていただきました。 -
隣の神楽殿、モダンな建物で結婚式などで使っている様です。
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日本最大級の”大しめ縄”があります。
本当にドでかい!!一見の価値ありです。 -
拝殿裏に戻ってきました。
とにかくスケールが大きくて素晴らしい場所です。 -
帰り道の参道もいいです、見ているだけで楽しい。
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昼食はやっぱり”出雲そば”を食べないと、ね。
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出雲そばといえば三段の割子そば、だそうです。
コシがあってとても美味しかった。 -
昼食後から約6時間のドライブでやっと福岡到着。
ホテルでチェックインしておススメのもつ鍋店を聞いたら迷わず”博多おおやま”さん、とのことで腹も減っており直行しました。 -
何軒かあるらしく、私たちが行ったのはホテルから歩いて10分程度、パルコの地下にある”天神店”でした。
満席でしたが、ちょっと待ったら入れました。 -
先ずはビールのつまみに辛子明太子でしょ。
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来ましたよ~!もつ鍋!!
ニンニクが利いててメチャクチャ旨い!!
もつが全然違う!!スープが。。。マジで旨い。 -
帰り道に”新天町商店街”を散歩がてら通ると大きな山車が飾ってあり、中のキャラクターが”サザエさん一家”。そうですね、福岡は長谷川町子さんの出身地でした。
しかもそれ以外にも山車がチョコチョコ飾ってあり、”博多祇園山笠”の時期というのを思い出しました。今回は見て帰れません(残念)。
ということで2日目が暮れました。
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旅行記グループ
西日本ドライブ(出雲→九州→松山)
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