2018/08/08 - 2018/08/10
8位(同エリア194件中)
旅行三昧さん
この旅行記スケジュールを元に
2018年夏の気分転換の旅。
短期間で行けて、まだちゃんと見てない所はどこだ?と考えて、以前から信長の焼き討ちにあって、それでも確りとした基盤があってすぐに立ち直った比叡山に行ったことがないことを思い出し、そうだ、琵琶湖周辺にはそれ以外にも見どころが結構あるぞ!ってことで、琵琶湖一周することに。
いつものことながら思い立ってすぐ出掛けたことで、事前調査が不十分な凸凹旅になったが、まぁ旅行三昧らしい旅かな。
☆☆☆
まず初回投稿は季節と天気がどうかと思いながら訪ねたメタセコイア並木。
いやぁ、ここは凄い。小雨でも深緑のメタセコイアの景色は素晴らしかった。
雨が降ってて人が少なかったのもあり、要らないモノが何も入らない深緑のメタセコイアを観ることができ、超満足した。
戦国時代、歴史を左右する大イベントが繰り返された琵琶湖北岸の地。このあたりを巡るだけでも、旅行三昧をワクワクさせてくれた。
☆☆☆
【1】戦国時代の重要拠点、海津浜の石積み、深緑のメタセコイア並木道と近江の厳島
では、滋賀琵琶湖一周の凸凹旅。お楽しみ頂ければ幸いです。
旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昼過ぎに自宅を出発し、まずはドライブの疲れを癒やすために訪れたのは「あねがわ温泉」。
いわゆるリゾートスパ的な温泉施設。可もなく不可もない。。 -
で、宿泊地に選んだのは、戦国大名浅井長政が三人娘にちなんだ道の駅「浅井三姉妹の郷」。
少々古い道の駅で、洗浄便座はなし。
ま、基本的に寝るだけなので問題はなし。
さて、明日からのたびに向けてまずは休もう!道の駅 浅井三姉妹の郷 道の駅
-
翌朝、道の駅浅井三姉妹の郷で「お市の方と浅井三姉妹」の像を見掛けた。
今更言うまでもないが、お市の方は浅井長政に嫁いだ信長の妹で、後に柴田勝家の正室となった女性。
お市の方と浅井長政の間に産まれたのが茶々、初、江の三姉妹。
この三姉妹の数奇な運命を知ると、様々な想いが。。 -
そして訪れたのは、案内看板以外何もない姉川古戦場。
姉川古戦場 名所・史跡
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この野村橋付近一帯で姉川の戦いが繰り広げられたとのこと。
現在は、老朽化のため車輌通行はできなくなっている。 -
ここ姉川では、戦国時代に織田・徳川2万8千と浅井・朝倉1万8千が壮絶に戦い、戦死者2千500人、負傷者その3倍と言い伝えられ、姉川は血で真っ赤に染まったとのこと。近くには血原、血川橋という地名も残り、その惨状を物語っている。
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浅井長政はこの戦いの3年後に小谷城を信長勢に包囲され、28歳の若さで自刃したそうだ。
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小谷城跡にも来てみた。
小谷城跡 名所・史跡
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虎御前山展望所からは信長が本陣を構えた虎御前山が眼前に。
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それにしても小谷城からの眺望は素晴らしい。
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ここは「大広間跡」。
85m×35mの敷地には御殿や蔵が建っていたそうだ。 -
本丸跡。
詳細は不明のようだが、何層かの天守が山城の中心として建っていたようだ。 -
次に向かうのは「賤ヶ岳古戦場」。
本能寺の変で織田信長が明智光秀に討たれ、その後光秀を討って主導権を握った豊臣秀吉が柴田勝家と権力争いを武力で決した、福島正則、加藤清正などの「賤ヶ岳の七本槍」の活躍が有名な場所。 -
、、、って、リフト動いてないぢゃん!あれれ??
ってことは、賤ヶ岳山頂に行けないの?ま、歩いていけば行けるんだろうけど。。
残念!!
まだまだ見どころあるし、さ、次々っ!(残念。。) -
歴史ロマンに様々な想いをめぐらしながら、石積みの景観が美しいと言われる、海津浜に立ち寄ってみることにした。
海津大崎 花見
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炊事洗濯のための橋板が今でも残る。
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現役ともネットで紹介されており、今でも野菜の泥を落とすなどで一部使われているそうだ。
小舟の桟橋の役目も果たしているように見受けられる。 -
これは共同井戸の「イケ」と呼ばれるもの。
旧街道沿いのこの一部地域では江戸時代の名残でイケ仲間の風習があるそうで、湧き水の共同利用が現在も続けられているそう。
コイが元気に泳ぎ回っている。 -
この石積みは1.2Kmに渡るそうだ。
かつて暴風雨の度に水害に見舞われ、与市左衛門という人が代官所に嘆願し許され、築くことになったとのこと。
今日でも残るこの素晴らしい景観は、江戸時代の中期には形作られていたようだが、この地域に古くから住んでいる人々の苦労の結晶のようなものなのだろう。 -
桜で有名な海津大崎もここから近いんだな。
何気ない深緑の湖岸の道がこんなに美しいのだから、桜もさぞや美しく咲き誇るのだろうな。 -
海津浜の石積みの景観を後にして、同じ高島市マキノにある有名な場所と言えば、現在ここをおいて他にあるだろうか。
マキノ高原のメタセコイア並木!!
秋に来たいと思っていたが、どうせならと小雨が降りしきる中立ち寄ってみた。 -
小雨はかなりなものだったが、写真では道が濡れている程度にしか見えない。
ただ、結構な小雨の陵だったので、まずはiPhoneで。
いやぁ、素晴らしい並木道だ。メタセコイアが小雨を遮ってくれて深緑がとても美しい。 -
雨に濡らしたくなかったので、駐車場に一眼レフは置き去りにして、めったに使わない小型のミラーレスを持って来て撮ってみた。
綺麗に撮れるものだな!
深緑が淡く表現され、こちらも小雨を感じさせない。
どこかの新車のCMとかで使えるような景観。
既にネットで見飽きたな、と思っていたメタセコイア並木だったが、実際に観てみると素晴らしく美しく感動した。
平日で且つ小雨も降りしきる中、見物客もごく少数。我ながらとても良い時に来たものだ。余計なモノが何も入り込んでこない。
秋に来たいものだが、何時に来れば良いのだろう?多分何時でも秋は見物客でごった返しているんだろうな。
まず、この写真のように道のど真ん中には立てないかもしれないな(笑)
いやぁ、良いものを観させてもらった。
このメタセコイアの並木道を感激しながら通り、次の場所へ向かった。気持ち良かったぁ。 -
次に訪れたのは、白髭神社というところ。
古代社格制度では国史見在社(こくしげんざいしゃ)という社格だそうで、創建は伝第11代垂仁天皇25年で、西暦換算すると、なんとーっ!紀元前5年!!
えーっ!本当ーーっ!?白鬚神社 寺・神社・教会
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そして、お社はごくごく普通の神社。
しかーし、その実態はっ! -
え?安芸の宮島!?厳島神社!?!?
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いえいえ、まんざらでもない。
この白髭神社は「近江の厳島」との呼ばれる、全国の白髭神社の総本山。 -
勿論ネットで見たので訪れてみたのだが、来てみて良かった。
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雲が多い空模様ではあったが、少し青空も顔を出し、とても面白い景観で大満足だった。
ここまでで、滋賀琵琶湖一周の旅の初回投稿はおしまい。
午後は、今回の旅の第一の目的「比叡山延暦寺」へ初訪問する。それは次回投稿で。 -
えーーーっ!潜っちゃうの!?
って、良いの?ダメなの?
この後観光船も潜って行った。。何か不思議な感じがするけど、良いのかな。。でも、ダメぢゃないんだろうな。なんとなくイヤな感じがするけど。 -
「海上安全心願成就」だな。
これで滋賀琵琶湖一周の旅の初回投稿はおしまい。
次回はこの日の午後、この度の大きな目的「比叡山延暦寺」への訪問を投稿する。
根本中堂、楽しみだ。
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