2018/07/14 - 2018/07/16
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maoguさん
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3回目の訪問となる鹿児島。
前の2回とも桜島の活動がとても活発な時だったので、人生で初めて桜島の噴火を目の当たりにしたばばあは子どものように「うおぉぉ~!地球って生きているんだ~!」と当たり前の事を叫び感動。
そこで何~だかよくわからない「生きる」というパワーをもらった様な気になった訳です。
そのまま一日中桜島を眺めていたかったのですが、お供が居たためそうもいかず後ろ髪を引かれる思いで桜島を後にし、さら~っと有名どころを流した旅だったのでした。
なので今回は前回行きたくても行けなかった場所や、もう一度行ってじっくり見たかった桜島を貴重な3連休を使って思うがままに好きなだけ写真を撮りつつ観光する事に。
1泊目はデカいプールのような温泉がある「硫黄谷温泉 霧島ホテル」へ宿泊
2泊目は念願の桜島の中にある宿「さくらじまホテル」へ宿泊
一時収まっていた桜島の活動がちょうど活発になってきたところだったので、今回は一晩中桜島を思う存分見てられるぞっ!
さてふたたび噴火が見られるのか?!
期待を胸に出発です♪
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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-
7月14日(土) ANA 619
羽田発(06:40) - 鹿児島着(08:20)
いつものように明け方に羽田空港駐車場に到着。
駐車場で少し仮眠を取ってから向かいます。このパターンが一番楽なのですが、以前そんな駐車場でまさかの二度寝でギリギリ搭乗がトラウマになっているので、タブレット&携帯でダブルタイマーをセット(^_^;)
無事に起床して保安検査も早々に済ませコーヒーとクロワッサンでひと息。 -
鹿児島空港に到着後、今どきのオーディオ接続等一切無し、ブレーキ踏む度にキーキーいう格安レンタカーに乗り込み(^_^;)
※3連休で値段が高くて安いやつ予約したんだよね~。
前回行けなかった「曽木発電所遺構展望公園」へ。曽木発電所遺構 名所・史跡
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渇水期でダムの水位が下がる5月~9月のみ姿を現すという赤レンガ造りの元水力発電所跡です。
渇水期以外は水没してるそうな。
こうゆう場所が結構好きなんだな~ -
水量が増えて沈んでいる時期にも来てみたいな。
-
もう少し道とか整備して近くまで行けたりすると、もっとメジャーになりそうなんだけどな。
なんて。帰ってからよく調べたところ、申し込めば地元ガイドさんの案内で近くに行けるみたいですね。
次は是非に。 -
立派な発電所だったみたいです。
とても勉強になりました! -
本当に素敵な場所でした。
人もそんなに居なく、綺麗な川とこの渇水期のみ現れる古びた建物…。
しばしジブリの様な世界を堪能しました。
来た甲斐があった~♪ -
「曽木発電所遺構展望公園」から新曽木大橋を渡り「曽木の滝」へ向かいます。
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橋の上からすでに素晴らしい風景が見えます!
ナイアガラの滝みたい!
※行った事はない。 -
車を駐車場に停めて、いそいそと滝の上流に来ました。
すごい水の勢いでチョッと足がすくみます。 -
左に見える岩が「どくろ岩」です。
そう言われるとそう見えてくる。
単純な性格。 -
どうやら「東洋のナイアガラ」って言われているみたいです。
…? あれ?以前訪れた大分県にある原尻の滝もそう言われていたような…。
まぁ。いいか。 -
スケルトンの展望台。
一応ばばあも女の子なので特に何が付いている訳ではないのですが、
何かキュッとしました。 -
川の脇に遊歩道があるので暑さしのぎに日陰で涼みながらのんびり散策します。
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旧曽木発電所跡の水路跡です。
雰囲気があっていいです♪ -
新曽木大橋まで来て更にその先まで行こうとしましたが、あまりの暑さと水分不足(飲み物車に忘れた…)で少し熱中症気味になりここでUターンを。
頭痛もしてきてチカチカ~ってなってきたので車で一休み。
が、エアコン効かない~。う~んポンコツレンタカー(^_^;)
次を目指し走りながら風を浴び何とか立て直す。
ばばあ一人旅。無理はいけないね。 -
30分くらい車を走らせて「霧島山麓 丸池湧水」へ。
霧島連山で降った雨水が時間を掛けてこんこんと湧き出ていているそうな。本当に綺麗です。
見ているだけで涼しくなってきます。
暑さからしばしの開放!霧島山麓丸池湧水 自然・景勝地
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ゴボゴボ湧き出てる!
それにしてもこの透明度!! -
池をぐるりと回れる遊歩道もあります。
他にも水路沿いの石畳の小道があったりホタルも見られるみたいです! -
池に小さな魚を発見。
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竹林もありました。
脇に公園もあり地元の子ども達の遊び場にもなっているみたいでした。
さて、今夜のお宿「硫黄谷温泉 霧島ホテル」を目指しつつ「えびの高原」へ立ち寄り硫黄山を見に行きます。 -
硫黄山は250年ぶりに噴火。
規制がされているため「えびのエコミュージアムセンター」で車を停める。
「前に来た時はあの先まで行けたのにな~」と自然の恐ろしさを感じるばかり。えびのエコミュージアムセンター 美術館・博物館
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そこかしこで噴煙があがる様子や、結構な大きさの噴石などが道路まで飛ばされている様子をしばし観察していました。
-
近くに流れていた川はこの通りグレーでした。
-
さて、硫黄谷温泉 霧島ホテルにチェックイン。
シングルのスッキリした広さ充分なお部屋です!
硫黄谷庭園大浴場なるプールの様な温泉にワクワク!
「最低3回は入る」とノルマを設定。霧島温泉郷 霧島ホテル 宿・ホテル
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ちなみに大浴場は基本混浴なのですがちゃんと中に仕切りもあり、しゃがみながら入ってしまえばお湯も白濁しているので、よほ~ど近くに来ない限りばばあの太肉は見えないと思ったのですが「この世の中に怖い物はないわ!」と言う感がありありなお姉様5人衆がタイミング良く来たので、5人衆の後ろに続いてズズズイ~っと中まで一緒に踏み込んでみました!
THE 他力本願!
プールの様な温泉で一泳ぎ?したあとは夕食です。
なにやら豪勢な! -
鹿児島は基本何食べても美味しい!
甘い醤油大好き♪ -
お一人様なのに窓際の素敵な席に通して頂けました。
ニョッキリな杉の木を眺めながらの食事はとても落ち着けて最高でした♪ -
ニョッキリな杉の木が気になったので外に出ると散策路がありました。
名物「百年杉庭園」だそうです。
カロリー消費にばばあ歩きま~す! -
スゴい迫力です!
なかなか見応えがあります。
小高い山の中をぐるりと散策路が整備されていて夕食後の少し涼しくなってきた時間に散策するにはもってこいの場所でした。 -
だいぶ日も暮れてきました。
プールみたいな大浴場が19:30-22:00までは女性専用時間になるので
殿方の居ない大浴場を思う存分女子達で楽しみました♪
何か老いも若きも広~いお風呂で生き生きしてました(^o^)
うーん、ここは1泊じゃ足りない!! -
天気が良かったので、せっかくだからともう一度「えびのエコミュージアムセンター」へ星を撮りに。
道中真っ暗な道では鹿・イタチ?タヌキ?となんだか動物大集合。
時期的に熊とか出てきそう…と結構怖かった…。
まあ、真っ暗な道を歩いていた人間が一番怖かったけど…。えびのエコミュージアムセンター 美術館・博物館
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「えびのエコミュージアムセンター」の駐車場はキャンピングカーが数台止まっていたので、安心して撮影できました。
風にのって硫黄の匂いが漂ってきます。
それにしても本当に綺麗な星空でした。
手が届きそうです。
このまま朝までずっといられそうでしたが、雲も出てきてしまいノルマ3回と設定した温泉に入るためホテルへ戻ることに。 -
次の日は途中寄り道しながら桜島を目指します。
と、いきなり何でも無い川が綺麗だったのでパチリ。 -
硫黄とか何かの成分で青くなっているのかな~。
それにしても青い♪ -
さて旧霧島神宮跡へ。
度重なる御鉢の噴火によって現在の場所に移されて今は社殿の跡地のみだそう。
噴火のせい?なのかうねうねと曲がった足場があまり良くない坂道を上ります!古宮址(高千穂河原) 名所・史跡
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ゼエゼエ言いながら上まで上がってきました。
体力なさ過ぎ。。体おもすぎ。。 -
やはりここだけ空気がチョッと違うような気がしなくもない…。
神聖な場所です。 -
鳥居の向こうに御鉢が見えます。
-
良~く見ると御鉢への登山者が結構見えます。
初心者でもOKらしいのですが…。
痩せたら私もあそこまで~………。。。
一生登れなそうだな(^_^;) -
新燃岳も活発な活動をしていたので、いたるところに入山規制に関する看板が立っていました。
そのため登山路は人通りが少ないのか苔むしていて良い感じでした。
しばしの森林浴をして次の目的地「関之尾滝」へ向かいます! -
旧霧島神宮跡からは40分位で到着です。
こちらも立派な滝です!
下に見える吊り橋にテンション上がりまくりです。関之尾滝 自然・景勝地
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この吊り橋がまあまあ揺れます。
カップルが揉めています。
男「オマエ揺らすなよ~」
女「え?全然揺らしてないけどっ!」
スミマセン。。ばばあの体重のせいですね…。
ハイ。ばばあが横を通りますよ~スミマセンね~揺らしちゃって~
申し訳なさそうにいそいそとスキップをしながら横を通るばばあであった(^_^)v -
滝の上流は両脇に遊歩道が整備されていて、途中向こう岸に渡れる場所があったりなかなか考えられた良い作り。
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綺麗な水に足を付けて涼んだり、流れの緩やかなところで楽しそうに遊ぶ親子を見てのんびりしてから次の目的地「桜島」へ!
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前回訪れた時に母が「あそこ崩れそう~!」と言っていた桜島と地続きになっている垂水の道路脇の崖が今回通ってみたら本当に大規模に崩れていて驚きました。
恐るべし自然。。
宿へ行く前に「有村溶岩展望所」で早速桜島を観察!
桜島がよく見えます。が、噴火は起こりません。有村溶岩展望所 自然・景勝地
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しばらく桜島を観察しながら穏やかな錦江湾をのんびり眺めたりしていたのですが、何も起こらなそうなので諦めて今夜の宿「さくらじまホテル」へ向かいます。
まあ夜もあるしね! -
お部屋は広めの和室(バス無し)です!
有村温泉 さくらじまホテル 宿・ホテル
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久々に見た~この黒電話。ばばあの昭和スイッチがオンに!
嬉しくて思わずジ~コジ~コ回しまくるばばあ♪
あのダイヤルを回す時の指に感じる重みと感触そして音。懐かしい~!
きっと今どきの子は「ダイヤル?回す?は?何それ?」ってなるんだろうな~。 -
窓からは穏やかな錦江湾がキラキラ光って綺麗に見えます。
ちなみにチェックイン時に「お風呂熱いですけど大丈夫ですか?」と聞かれたので
「大丈夫です!東北の名だたる熱湯を経験しておりますので!」とドヤ顔で言ったものの…。いざ入るとこれが本っっっ当に熱かった!!!
日によって多少違いがあるらしいですが、私が伺った時は茶褐色でいかにもTHE 鉄分という感じのお湯で、肌にビシビシジンジン何かが刺さる様な猛烈な熱さと痛さ!それでも超~我慢してしばらく入っていると熱すぎて足先から感覚がなくなる感じ!「あと1分。あと1分くらい我慢すれば慣れる!」と、もはや我慢比べの様相。
何とか慣れてきた頃ご婦人が一人入ってきて足を付けた瞬間「うぁあ熱っっっ!!」と言ってから、まるで化け物を見るかのような形相で私を見て体だけ洗って早々に出て行かれました(^_^;)私も超我慢してるのよ~。
でもなかなかあの熱湯は経験できないと思うので良い思い出になりました! -
夕飯はとても量が多く、しかもどれも美味しかったのできっちり完食!
夜8時30分頃?あの黒電話が突然ジリリリ~ンと鳴ります。
「え?これ現役なんだ!!ちゃんと鳴るんだ~!!」
と少し嬉しくなりながら
「しもしも~?」と受話器の重みを懐かしく感じつつ出ると
「もうお風呂はお済みですか~」と確認の電話が掛かってきました。
こちらのお風呂は掃除が大変らしく時間が掛かるので早々に閉めてしまいます。
まぁ。早く入ってしまえば問題ないので♪OK! -
この宿に泊まった目的は夜の桜島の噴火を見たい!との事だったので、カメラをも持って意気揚々と出掛けた訳ですが…。
まぁね、そんなタイミング良く噴火など起こる訳もなく取りあえず火口を気にしつつのんびり夜の桜島を一周ドライブ。途中コンビニでおやつを買って宿へ帰りました。
う~んタイミング~~っっ。桜島フェリー(鹿児島市船舶局) 乗り物
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最終日、帰りの飛行機は鹿児島(19:25) - 羽田(21:15)なので一日のんびりできます。
桜島からフェリーで鹿児島港へ向かうのでフェリー乗り場へ向かいつつ「湯之平展望所」へ。
前回はここで結構大きな噴火がおこり義母が「避難!避難しなくちゃ!」と真剣に慌てている向こうで売店のおばちゃんが呑気にお尻を向けて灰を掃き掃除していて、思わず「え?もしかしてこれくらいは平常運転なんですか?」と聞くと、くるりとこっちを見て「これくらいはまあまあかな~」との返答がおっかしくて大笑いしたのを思い出します。湯之平展望所 名所・史跡
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また噴火しないかな~と思いつつ「でも今噴火したら確実に灰でレンズやられるよな~」と期待と不安でいっぱいです。
※新品のレンズだったもので…。 -
結局噴火は起こらず時間になったのでフェリー乗り場へと急ぎます!
次から次へと中国の方がいっぱい来ていました!
是非中国の方にもあの迫力ある噴火を見て欲しかったな~。 -
車ごとフェリーに乗り小腹が空いていたので「やぶ金」でうどんを食べながら、店主のおじちゃんとおしゃべりをしつつ鹿児島港へ向かいます♪
九州に熊が居ないことをこの時初めて知る。
知らなかった。。。いいな九州。 -
桜島から鹿児島港までは15分程の短い乗船。
フェリーを降りて、何かしょっぱいの食べたら甘いの食べたくなった~と「中川家ぢゃんぼ餅店」へ♪
このぢゃんぼ餅!!めちゃくちゃ美味しい~♪
これがまた熱いお茶と合うんだ!
お土産に買って帰りたかったけど時期が時期なので断念。中川家 グルメ・レストラン
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と、「中川家ぢゃんぼ餅店」の駐車場から。
桜島変化無し。
気にしながら次へ。 -
塩分、糖分(あとカロリーも…)と充分に摂ったので島津家別邸「仙巌園」へ。
日本を代表する大名庭園でおしゃれなレストランやお土産屋さんがありました。
ここで自分用においしい黒酢を購入♪仙巌園(磯庭園) 公園・植物園
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立派な庭園を見ながら目の前に見える桜島を気にしつつ散策です。
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でも桜島を気にしつつ歩いていたので何だか落ち着きません。
これ?何だったかな?
※水の分岐と水量を調整するための水道施設で高桝でした。 -
NHK大河ドラマ篤姫のロケで使われた階段。
※ばばあドラマ見てないのでへぇ~って感じ。 -
次へ向かいつつ、はい桜島異常なし。
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「猫神神社」なるものがあるので立ち寄ります。
我が家ではカラスに襲われて弱っていたところを保護しそのまま家族になった猫が居るので、その子と他の保護猫のためにお参りを。 -
こちらのお土産屋さんで絵馬を買ってお参りをしました。
猫グッズがたくさんあって可愛いお土産屋さんでした♪ -
お参りをしてからまたまた桜島をチェック。
異常なし…。……ん?? -
え?え~~~~!!!マジかぁ~!
突然の噴火です!期待はしてはいたものの予期はしていなかったので、カメラには望遠のレンズが付いており、全然入らない。。。 -
ばばあ渾身の猛ダッシュで後ろに下がり、買った土産袋とリュックを放り投げようやく全体が入る位置に。
すごい!本当に噴火した~!!
しかも結構デカい!
興奮と久々の猛ダッシュと望遠レンズの重みで手がガクガク。 -
ばばあの渾身の猛ダッシュからのシャッターガシャガシャ~ッ!を見て観光できていた他の方達も気付き初めました。
皆さん「うわぁ~~!噴火した!」と大興奮です。 -
落ち着いてようやくレンズ交換をして広角で撮影。と風向きが怪しい。
確実に降灰が鹿児島市内へ向かっている…。
「これは早めに空港向かった方がいいかも」と頃合いを見て撤収。
一路鹿児島空港へとレンタカーを走らせてすぐ、市内はたちまち大量の灰が降り始め道路は一面グレーの世界へ。小雨も降り始めすれ違う車が皆泥水をかぶったかのように斑点だらけの真っ黒。
「鹿児島の人は本当に大変だな~」と、信号待ちでフト横を見ると隣に白いLEXUS(鹿児島ナンバー)が…。
「あんた、鹿児島でそんな高級車買う時になぜその色を選択したん?」と九州男児の鹿児島魂を感じつつ空港へ。 -
灰だらけのめちゃくちゃ汚いレンタカーを返却し(^_^;)早めに鹿児島空港に到着。
鹿児島空港内は売店やレストランが充実しているので充分時間が潰せます。鹿児島空港 空港
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オシャレで綺麗です。
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鹿児島のお土産はだいたい空港で買っています♪
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今回の〆飯は空港内の「山形屋」にて海鮮焼きそば♪
美味しかった~!
鹿児島は訪れたい場所がまだまだあるので、あと3回は確実に来るな~!エアポート山形屋食堂 グルメ・レストラン
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桜島ありがとう~♪
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この旅行記へのコメント (2)
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- ひま爺さん 2019/07/09 15:25:24
- 凄いタイミング!
- 初めまして
凄いシャッターチャンスでしたね。
偶然の見逃せない瞬間・・地元の方には
灰が降って大変でしょうが、旅行中に出会うと
思わずシャッター切ってしまいますよね。
これからも思い出に残る楽しい旅行を
なさってください。
ひま爺
- maoguさん からの返信 2019/07/10 16:02:48
- Re: 凄いタイミング!
- ひま爺さん、初めまして。
コメントありがとうございます。
この時は本当にタイミングよく(地元に人にはホント迷惑なのでしょうが…(^_^;)
大きめの噴火にあい、またまた「地球は生きているんだ~!」っと感動しきりでした。
ひま爺さんの旅行記、いつも楽しく拝見させていただいております。
今週末秋田へ行くので参考にさせていただきます(^_^)v
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