2018/06/20 - 2018/06/21
403位(同エリア672件中)
実結樹さん
滅多にリピしない私が再訪です。
丁度6年前にも利用したことがあるのですが、その時のおもてなしが忘れられなくて又来てしまいました。
6月末のこの時季は塩原に蛍が現れます。
条件が許せば蛍鑑賞ポイントまで送迎して貰える企画があるのです。
渓流露天風呂とホタル、そして炭火囲炉裏焼き料理を楽しむ1泊2日の旅です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
塩原渓谷散策の後、塩原温泉郷中心部のバスターミナルから乗車します。
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10分程で「湯守田中屋」専用?の「塩原大網」バス停に到着。
国道沿いの割りと大きなホテルです。
夜も車の騒音が多少耳について「秘湯」っていう雰囲気ではありません。 -
たそがれ時の玄関
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フロントのスタッフの方が皆さん品がいい
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チェックイン時間より随分早めに着いてしまいロビーで少し待っていたのですが、その時出されたお茶が超美味しい。
蓋付きの茶器や茶卓もとてもいいモノを使っていたのが印象的でした。 -
ロビーで「玉こんにゃく」のサービスがあるのは以前と変わりありません。
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今回の部屋は3階和室本畳10畳。
空気清浄機、冷蔵庫あり。
旅館の畳は合成でない、い草に限ります。
これって結構重要なポイント。 -
広縁からの景色。
外はあいにくの雨でかすんでいます。
足下までのガラス窓が大きくて開放的。
ベランダという程広くはありませんが外に出られます。(窓ガラスを拭くためくらいのスペースですが。) -
配置図
現在地は客室316 -
スリッパへの配慮ですが私はマイスリッパを持参するので使いませんでした。
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夏は構いませんがトイレがウォーム便座ではないんですね。
とても狭いユニット式のバス・トイレ・洗面所なのが一番のネック(上級客室は別なんでしょうが)。
お風呂がウリの旅館では部屋付き風呂はまず使わないので、是非改善して欲しいと思います。 -
部屋に落ち着いた後は早速渓流露天風呂に出陣です。
道を挟んで「野天風呂」への降り口があります。 -
この日は日帰り入浴NGと一応表示されていますが、雨だったので取り敢えずそうしたまでだそうです。
実際、15:00までに上がればOKとの事で、私が露天風呂に行ったのと入れ違いに帰って行った日帰りカップルが一組居ました。 -
野天風呂に行くには300段以上の階段を降りて行かなければなりません。
タオルや着替えを入れるビニール製のお使いカゴ(部屋にありました)を抱えて傘さしながら慎重に下って行きます。 -
降り切った所にある道標。
左は男子禁制エリアで女性専用露天風呂。 -
女性用にはちゃんと脱衣所があります。
浴用とは別に混浴用バスタオルをフロントで貸して貰えるので、ここで着替えて混浴風呂に行けます。
脱水機もありました。
そのタオルは濡れたままフロントに返却すればOK(ビニール袋を用意して行きましょう)。
再度乾いたのを借りる事もできます。 -
女性専用「美人の湯」。
渓流目線より高い位置にありあまり面白くありません。 -
男性用の脱衣所はみんなが通る道沿いにただの棚しかありません。
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メインの混浴露天風呂「仙郷湯」
15:00頃という早い時間でもあったせいでしょうか、それから約1時間誰も来なかったのでバスタオル巻き無しで貸切状態でした。
雨が降っていたのでみんな来なかったのかな?
次の朝は6:00でないと宿の玄関が開かず外に出られません。
朝一で仙郷湯に来た時も約1時間誰も来ませんでした。
田中屋に来てここに来ないなんて本当に勿体ない。
結局全ての露天風呂は滞在中貸切状態でした。 -
お決まりのケロリンの洗面器。
洗い場や石鹸類、シャワーは大浴場以外はありません。 -
「石門湯」は「仙郷湯」よりも更に川原の近くにあります。
二人くらいが定員ですね。
源泉掛け流し足下湧出の適温のお湯で満たされています。 -
「河原湯」も足下湧出の露天風呂。
屋根のある小さなスペースで二人も入れば満室。
「石門湯」よりは少し熱め。 -
河原湯と石門湯を少し上から見た感じ。
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河原湯の窓からの景色
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自然のままの渓谷です。
紅葉の頃は綺麗かも。 -
下流の眺め。
露天風呂用ビニールのサンダルは貸し出して貰えます。 -
下流を望む。
箒川の冷たい水に足を入れることも出来ました(川に入る時は気を付けて)。 -
さあ、いよいよ帰り道です。
降りて来た階段は登らなければなりません。
浴衣を膝上まで短く着付けていざ出発! -
10段登ったら苦しくなくても一呼吸ついて、また10段・・・
やわな?私でもこの方法で登ったら難なく上まで行く事が出来ました。
お試し下さい。 -
途中にはお休み処もあります
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もう少し
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「渓谷風呂」は一旦国道まで上がった後に改めて降りて行くようになっています
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歩きやすい短い階段です
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時間によっては有料貸切風呂にもなります。
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奥の方が女湯です。
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シャワー、石鹸類は無し。
川の流れは見えません。 -
源泉掛け流し、木製の湯船です。
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女性用の脱衣所です。
内湯大浴場は男性用は8階、女性は7階にあります。 -
奥がパウダールーム
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洗い場
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洗い場
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大浴場には外を見ながら浸かれる寝湯やジャグジーがあります。
但しジャグジーは泡の勢いが激し過ぎで落ち着いて入っていられません。
どうしても湯気で曇ってしまい、写真イマイチ。 -
湯上り処
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湯上り処からの眺め
渓流露天風呂にも劣らないなかなかのものです。 -
1階ロビー脇にある食事処。
部屋食も可能ですが、この宿の名物「炉端焼き料理」は一日8組限定でこの食事処で頂きます。
テーブル式の囲炉裏席がユニークで足腰が楽。
朝食は全員ここでハーフバイキングになります。 -
鮎の塩焼き、きりたんぽ風ご飯、鶏つくね串、那須野が原牛、那須郡司豚などが炭火で焼かれていますが、一人分なのでビジュアル的にチョッと寂しい感じがします。
大勢の分なら見栄えもするのですけれど・・・ -
焼き茄子、地元産の小さい筍の味噌漬け、御当地産椎茸炭火焼などの前菜。
会席料理と違って写真映えはしないけれど、普通の旅館のお決まり夕食膳には無い雰囲気と美味しさです。 -
鮪のお刺身ですが、本当は川魚の刺身の方がいいんだけれど・・・
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お凌ぎの一口手打ち蕎麦
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鮎の塩焼きは串から外して供されました。
串刺しのままの方がワイルドで美味しそうに見えるのに・・・ -
蒸物は八汐鱒青菜蒸しのゆば餡かけ。
見栄えはイマイチですがどれも美味しい。 -
食事はきのこ御飯
意外とお腹一杯で最後のきりたんぽ風鍋は食べ切れませんでした。 -
デザートは抹茶求肥包み
夕食の後、希望者だけ指定時間に集合してホタル観賞に送迎して貰えます。
塩原温泉郷の中心部に近い山の中、その日一番蛍が出そうな2~3か所に案内されて一時間弱で戻って来ます。
この夜は辛うじて雨は上がったものの気温が今一つ上がらず「ホタルの乱舞」とまではいかなくて残念でした。
6年前はうざいくらいの群舞だったなと思い出されます。
ホタル観賞付き宿泊プランでないと参加費500円がかかります。
このサービスくらいは無料でもいいのではとも思いますが・・・
蛍の写真は私のカメラと腕では手に負えなかったので無しです。 -
夜の時間は別館5階に最近できたばかりの図書室を勧められました。
モダンな造りです。 -
図書室のあるフロアは上級客室エリアなのか私の泊まっている所には無い華やぎがありました。
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朝はロビーで「玉こんにゃく」に変わり、美味しいコーヒーの無料サービス。
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朝食は予めセットされた一揃いの他、サラダとおかずとデザートとドリンクは好きなだけ取って来られるハーフバイキング方式です。
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バイキングで取って来たおかず第1弾。
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この旅館の名物、板前さんがその場で焼いてくれる熱々ジューシー玉子焼き
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温野菜の蒸し物が嬉しい
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果物と手作りプリン
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バイキングコーナー
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バイキングコーナー
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500mlの缶ビールが350円は良心的
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飲泉所が玄関脇にあります。
以前はここに足湯があったけれど廃止されたそうです。 -
外に掲げられたおもてなし宣言
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おまけですが、
6年前に泊まった時と同じタイプの和洋室です。
でも、私は、旅館はやっぱり純和室派かな。 -
在来線の西那須野駅。
塩原温泉郷まで行く路線バスも出ています。
宿のサービスで一日一往復のみ新幹線の那須塩原駅と西那須野駅まで指定時間に送迎をして貰えます。
この日駅まで送って貰ったのは私一人だけでした。
この後、宇都宮で途中下車して餃子を食べて帰ります。
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