2015/03/25 - 2015/04/02
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usakoさん
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波照間島で過ごす、後半の2日間の記録です。
島内での数々の貴重な経験は、その後の人生に大きな影響を与えてくれました。
この9日間で色々な職種・境遇の方と出逢いました。またいつの日か皆さんにお逢いできたらと思っています。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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到着早々、タマゴを買いに行かされたあの日から。
まだ2日しか経っていないのに生活が充実しています。そしてお野菜中心の食事を摂りとても健康的です。 -
夜0時すぎ。
部屋の明かりをつけてなかなか寝付けないでいるとドアをノックする音が。
「usakoさん起きてますか?」
オーナーさんのお誘いで、急きょ「ナイトツアー」に出かけることになりました。
さっそく外に出ると・・・
まあなんと素晴らしい満天の星空☆彡
今日は午後から曇っていたのであきらめていましたが、お天気が回復したのですね。
星空をオーナーさんがレーザーポインターで照らします。
「これがさそり座でね。こっちがへび座。」
父親が星好きのため私も少しだけ星座を知っていましたが・・
けれど星がたくさん見えすぎて星座を見つけることができないの。
こんなに、、、こんなにたくさんの星を見たのは生まれて初めてです。
一生忘れられぬ思い出ができました。
この後、海に出て浜辺を歩きます。
夜は夜で、昼間に姿を現さない生物がたくさんいました。
リュウキュウコノハヅク(ふくろうみたいな鳥)もそうです。
森の方から「ポ~~~。。。」っと優しい鳴き声が。
すると遠くの森から「ポ~~~。。。」と返事。
2羽の掛け合いです。
A「ポ~~~?」
B「ポ~~~??」
A「ポ~~~???」
B「ポ~~~?????」
それがずっと続いていてるがとてもおもしろい(^○^)
散策中、道の真ん中のあちこちで野生の白ヤギたちがたむろしています。
街灯ひとつない漆黒の闇、そのヤギの白さが異様に際立ってボーッと浮かび上がっていました。 -
翌朝、眠たい目をこすりながら向かった台所。
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思い出の1枚を。
民宿あがた村 宿・ホテル
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朝ごはんのあとは、お決まりの食休みをして。
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その後バナナ畑へ向かいました。
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ゆうべは何度もびっくりさせられた白ヤギさんおはよう。
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オーナーさんの背中に赤ちゃんカマキリを見つけ、
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畑には不思議な色したカメムシもいます。
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今日はお姉さんと一緒に最南端へ。
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オーナーさんが娘ふたりに挟まれている図。
この3人での行動がとても楽しかった。
このときが最後でそれ以来お会いしていませんが、お姉さん今でもお変わりありませんか。。。高那崎・日本最南端の碑 自然・景勝地
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最後の夜。
今宵も晴れました、1人で外に出てみます。
星空撮影のためです。 -
この時のカメラはSONY α5100のミラーレス。
持参してきた三脚&リモートレリーズで四苦八苦しながら挑戦。
ISOやピントの設定、又シャッタースピードが合わなくて、白々としているこの1枚。
でもたくさんの星たちが、毎夜輝いてること確認できました。 -
場所を変えて灯りひとつないところに移動してみます。
サトウキビ畑から、白ヤギが出て来ませんように。。。
そんな中、天の川が映り込んだ奇跡の一枚。
鮮明に撮っていらっしゃる方たちに比べて、本当お恥ずかしい出来ばえですが。
自分にしてみればとっても嬉しい1枚です。 -
本日。
午前10時の高速船で石垣島へ戻ります。
「ちょっとさ、色々やることあるんだよ。野菜の梱包もしなくちゃだし。泳いでて。」
とオーナーさん。
今日は朝食あとの食休みなしです、珍しい。イレギュラーもあるんだなと安心しました。
軽トラでびゅん!とニシ浜に直行。そしてバタン!とひとり降ろされるusako。
うわぁー最高じゃないのこれ~~~~~(^o^)/****ニシ浜 ビーチ
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やっと、ひとりの時間きた!ニシ浜の砂は小麦粉みたいにサラサラでびっくり。
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ところにより星の砂がありそうな砂の丘もあり。
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シュノーケルしながら、この写真の色が濃くなってるところまで泳ぎました。
とちゅう、水中撮影用のカメラで熱帯魚を撮りまくる。時間がないので「撮りまくる」です。
そして色が水色から深い青に変わる部分は、急に切り立った崖のような感じで、
とても深くなっています。
ここでは熱帯魚とは違う、食卓に並ぶような落ち着きの色を放った魚がたくさん泳いでいました。
この水中用のカメラは液晶がダメになっていたので、帰宅後パソコンで撮った写真を見返すと・・・・・・
ぜんぶ画像が水滴で曇っていた、、、(T_T)
もう悲しくなって、全画像消去しました。 -
宿に戻って着替えを済ませ、宿を出る時。
ビーチサンダルをリュックに詰めるのを忘れてしまったんです。
するとオーナーさんが、
「またusakoさん来るでしょう?置いていけばいいよ。」
と言って、下駄箱の一番上に乗せてくれました。うわーん、嬉しすぎます(;_;)。。。 -
再び恐怖の高速船に乗り、ほろ酔い気分で石垣島に到着。
具志堅さんも光ってます。石垣港離島ターミナル 乗り物
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今夜は石垣に1泊して、翌朝の那覇行きに備えます。
ここで予期せぬハプニング。
今夜の宿はドリトミーではない安宿、個室でとてもキレイだったのですが・・・
お隣が数名の団体さんで。
昼間から酒盛りをしていて、どんちゃん騒ぎが過ぎる。
壁も薄くて、会話も丸聞こえ。
床ドンドンしたり、壁を叩いたりするので恐怖心が芽生えてきました。
”この状態がひと晩中つづいたらどうしよう・・・”
お酒呑むと楽しいのは分かります、ほんとうに。
完全に私の気の持ちようなのですが、9日間の旅の最後の夜。
今までの数々の想い出を大切にしたかったんですね。。。
私は別の宿に移動することを決めました。 -
心配ごとがなくなったら急におなかが空いてきました。
夜ごはんのお時間です。
特にここ4日は野菜づくしの肉なしお料理だったので、身体がジャンクフードを強く求めました。
A&W、もぅなんて美味しいこと!A&W 石垣店 グルメ・レストラン
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翌日、清々しい朝です。お部屋の窓から離島ターミナルが良く見えました。
ホテルグランビュー石垣 宿・ホテル
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ホテルから空港への移動はタクシーです。
先日観光案内をして頂いたドライバーさんにお名刺を頂いていたので、予約していました。
時間どおりに正面玄関で再会です。
「ずいぶん日に焼けたね。」新石垣空港 (南ぬ島石垣空港) 空港
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そして空港までの道のり、
波照間でのあんな事やこんな事、ドライバーさんは笑顔でうんうんと聞いて下さいました。那覇空港 空港
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そして最後に。
「貴女がこの先どんな職に就くにしても、お金を頂けるのはありがたい事です。」
「どんな仕事でも、一生懸命に従事してくださいね。」
とても素敵な言葉を頂きました。羽田空港リムジンバス (京浜急行バス) 乗り物
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もうすぐ自宅。最寄り駅に着くと、9日前つぼみだった街路樹の桜が満開です。
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そして翌日、ゆうパックで波照間からの贈りもの。
「一緒に収穫した野菜たちです」オーナーさん手書きのメモが入っていました。
私はその後、良きご縁を頂き調理の仕事に就くことができました。
あれから3年。またいつの日かお逢いできることを願って・・・
おしまい。
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旅行記グループ
再就職前に春の沖縄離島めぐり9日間☆2015.03.25
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