2018/06/07 - 2018/06/17
312位(同エリア2143件中)
古時計さん
スイス旅行8日目のスケジュールは、本来ツェルマットのホテルを
チェックアウトしてテッシュまで電車移動、そして車に乗換えて
フリューレンまで行く予定でした。
しかし天気が良いので予定を変更して、もう一度上に上ります。
3日目にしてマッターホルンがバッチリ見えました。
またフルカ峠にも思いきりビビりまして、楽しく面白い一日でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 LOTポーランド航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ツェルマットでの3日目の朝、起きてみるとバッチリ晴れてます。
ただ早朝はマッターホルンのローソクが見えるほどではなく、また上は
雲がかかっているようです。
朝御飯食べながらインターネットで情報収集。
上に上がっても見えないならこのままツェルマットを離れます。
もし見えるなら午後の予定を変更してでも、再度(再再度?)上に
上がります。
下からは見えないですけど、上に上がるとマッターホルンがバッチリ
見えてそう。
上は快晴のようですから、このままの天気だと約1時間後に上がっても
マッターホルンは見えるでしょう。
ドライブ用の服を着ていましたが急きょ予定変更!
山男山女の格好に着替えます(笑)
下りてきてまたクルマの格好になるので、服は簡単に取り出せるよう
スーツケースの真ん中に挟んでおきます。
素早くホテルをチェックアウトして駅のロッカーに向かいます。
いつものように場所は前日中に確認済みです(笑)
スーツケース2つをロッカーに預けて駅に向かいます。
スネガに上がる駅も考えましたけどどうせならとゴルナーグラート駅を
目指すことにしました。
ここなら鉄道駅の目の前なので移動時間は短縮できます。
二人分の往復切符を買って電車を待ちます。
進行方向右側というのは調査済みです(笑)
知らなくて私より先に乗って左に座った日本人の方もおられましたが…。
ちゃんと調べましょう。旅は情報戦ですよ! -
電車内もパシャパシャ写真を撮ってました。さすが右側の席!
これは出発して3〜5分後くらいの場所で撮影した写真です。
街とマッターホルンが良い感じです。 -
予定を変更してるので少し急ぎます。
ツェルマット駅に着いてロッカーに向かいます。
天気はメチャメチャよくなってて駅周辺からマッターホルンが
ひょっこりはんです。
昨日の結婚記念日がこの天気ならベストだったのですが・・・。 -
ずいぶん上の方に来ました。
ここまで来るとマッターホルンが真横に見える感じです。
登る途中の景色も最高。チケットも標高も高いだけあります(笑)
ちなみに一人往復94CHFだったかな、10,800円位です。
スイスパスとかあれば安くなるようですが、我々はレンタカーの旅なので
割引はありません。 -
イチオシ
これが今日のベストショットです。
少し雲がかかってるし、頂上はハッキリ写ってますしね。
目の前にマッターホルンがあるって、スゴイ絵なんですよ!
行かれる方は、ぜひ高山病予防の薬を飲んでからゴルナグラート
鉄道で上って下さいね。 -
ゴルナーグラート駅に着きました。
下りると目の前がクラッと・・高山病の洗礼です(笑)
嫁さんは何ともないようではしゃいでます。
まあ逆じゃなくて良かったなと。
でも山を下りたらまたレンタカードライブがありますし、これ以上シンドく
ならないように安静にして駅の近くから離れませんでした。
1時間半くらいゴルナーグラート駅周辺にいましたが、移動もあるし山を
下りる事にしました。下りるときは進行方向左側キープが必須です(笑)
ゴルナグラート駅の時計は腕時計デザインですね。 -
目を細めてるしメガネかけてるし、顔がわからないでしょう。
私の写真を掲載しておきます。
高山病でフラフラなのとヒゲが伸び放題でまるでプロの登山家が
マッターホルンを制覇してきた感じです(笑)
実際は電車で上がってきた高山病でフラフラな一般人・・・(笑) -
ゴルナグラート駅を出発したところです。
個人的にはこのあたりから見るマッターホルンが好きですね。
手前に草原があってその向こうに雪の山・・・。
いいですね~ -
テッシュ行き電車に乗りサヨウナラ~ツェルマットとマッターホルン。
心配してた高山病はすっかり無くなり、バッチリ運転できそうです。
駅に着いてパーキング料金を精算してクルマに向かいます。
スーツケースを積み込んでグーグルナビを設定し再スタートです。
写真はツェルマットとテッシュ間の鉄道ですが、結構な勾配なんです。
嫁さんはマイケルジャクソンのヒット曲スムーズ・クリミナルとは
逆方向の「逆ゼロ・グラヴィティ」状態です(笑)
横の外人さんたちはドッシリ安定していますが・・・
結構気に入ってる写真です。 -
テッシュ駅に3日間駐車して35CHFです。
だいたい4000円位ですね。
安くはないけど東京も3日間停めればそんなもんかなと・・。 -
スイスのランナバウト(クルクル回る交差点)出口付近です。
向こうには山が見えます。
横断歩道に人がいると100%止まらなくてはいけません。
これは日本よりも厳しいです。 -
ツェルマットから1時間半ほど運転して少し休憩。
街道沿いの喫茶店のようなケーキ屋さんに入りました。
ケーキ2つとコーヒーと紅茶を買って窓際の席でアルプス見ながら
休憩です。目の前にアルプス!フランス語でアルピーヌ、ドイツだと
アルピナっすかね。
こっちの方はクルマのチューナーがその名を着けるくらい思い入れが
強いようです。
ケーキ屋のお姉さんにはオフ会で配る千社札風のシールをプレゼント。
漢字と日本の古民家がクールで珍しいようで喜んでましたよ。
もちろんプジョーRCZもご存じでした。 -
お店の外はこんな外観です。
砂漠のオアシスというか、そこまでは道、また道ばかりでした。
フルカ峠にアタックするためにここで十分に休みます。
午前中はマッターホルン見るためにゴルナグラートまで登っていましたからね。
ナビに従って進むと次の目的地フルカ峠を目指します。
基本的に田舎道なのでずっとまっすぐなのですが、ある場所で右折と
指示されその通りに曲がると駅がありました。
そこはカートレインの駅でした。
フルカ峠が過酷だし冬は凍結で通れないのでカートレインで
向こう側に行くようです。
しかも1,800円位で20分程度で行けるそう…。
カートレインも良い記念になりそうですけど、やはりスイスの峠を
攻めるというテーマがあります。
Uターンして街道に戻り再度フルカ峠を目指します。 -
これがフルカ峠のカートレイン駅です。
Google mapが右っていうからおかしいなと思いながら右折したら駅。
なんで?って思ったけど、電車に積んで峠をまっすぐって出てたから
理解できました。
乗ってみたいけどやはりフルカ峠を車で超えたい!
Uターンしてフルカ峠を目指します。カートランスポートフルカ (フルカ車両輸送列車) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
目の前にフルカ峠が見えてきました。
美しいです。でも険しそう・・・。
この時はまだ楽しみでした・・・。 -
フルカ峠ののぼりの真ん中位に駐車場に到着しました。
なんじゃこりゃ~、チョー綺麗~!
上には氷河も見えます。めちゃキレイですね!
これは007の監督もロケ地に選ぶでしょう。
(007ゴールドフィンガーのカーチェイスのロケ地だそうです)
上りは普通に恐いかな~位でしたけど…この後もっと恐いとは…(笑)
氷河や滝の近くの駐車場にクルマを停めて写真を撮りました。
あそこに行くと良い写真が撮れるよと、バイクでツーリングしてる
二人のおっちゃんに教えてもらった場所です。 -
少し休んで再スタートです。峠の頂上にはホテルもあるようです。
綺麗な滝もありました。氷河が融けて流れているのかな・・。
ここでの宿泊も面白かったのかもしれません。 -
フルカ峠から見たローヌ氷河です。
ローヌ氷河はローヌ川の水源でジュネーヴ湖の水源だそうです。
天気が良いのでとてもキレイでした。
この先に地獄が待ち受けているとは・・この時はわからなかった。 -
フルカ峠の頂上を超えて今度は下りです。
んっ!上りとはちょっと違うような…。
下りは中央線が無いとても狭い場所が多いです。
というか下りはガードレールが無い場所もあるし、ポールは有るけど
高さ40cmって短すぎじゃないっすか?
間隔も大きくて…こりゃポールの間からクルマ落ちますよ(笑)
ぶつかって曲がってるポールもあるし、対向車は来るしで恐怖は
ずっと続きます。これは運転に自信がない方は厳しいでしょう。
有名な峠なのでオフ会のようなものも開催されてます。
ランボルギーニやフェラーリ、ポルシェ等のリアウィングが着いた
高級車が反対車線来たときははっきり言ってビビります。
センターラインが無い狭い場所でこちらが谷側でポールしかない
ときはさすがに止まりましたもん(笑)
フェラーリのドライバーが停まってる私に手を降ってくれました(笑)
若いころはバイクに乗っていて峠で膝をバリバリ擦ったり、AE86で
ドリフトもどきもしてましたよ。
サーキットで本格的なバイクレースもやってましたが、ここは本当に
ヤバイんですよ(笑)
この写真の右は50m位の崖です。確実に死ねます。
なぜガードレールが無いのかって・・、アルプスの景観が損なわれる
からって。
人命よりアルプスの景観の方が重要なんですね。スイスの人って・・。
下の村が見えてくると厳しい峠道は終了し普通の道に戻ります。
生きてて良かった?!って感じです(笑) -
自分が谷側で対向車が来たらこんな感じです。
1台目はバイクですけど、2台目とすれ違う時・・・・。
超スローペースにしましたよ。
落ちたら死にますもん(笑)
本当なら横にそれて近くの峠も行ってみたかったです。
しかしフルカ峠だけでお腹いっぱいになったし、午前中は予定変更して
マッターホルン見るためにゴルナーグラート鉄道に乗りかなりの時間を
失っていますのでこのまま宿泊地に向かいます。 -
何気なく撮った写真です。
フルカ峠を無事に越えて最初の小さな街だなと思って撮影したのですが
右を見ると列車のマーク。ここがフルカ峠の反対側の駅なのでしょう。グランド ホテル デ ザルプ ホテル
-
今日の宿泊地はローカルな湖畔の街フリューレンです。
駐車場にはでっかいニワトリがいます。
湖をしっかり見つめています・・・。
現地ではフィーアヴァルトシュテッテ湖というらしいのですが
覚えられるわけがない。別名ルツェルン湖です。
こっちなら大都市ルツェルンの名が入っていますから覚えやすいです。Hotel Tourist ホテル
-
この写真でニワトリの高さがわかると思います。
ニワトリは結構でっかいんですよ。
またバイクが宙に浮いてるのもこのホテルの目印です。
何せホテルツーリストですからね。
駐車場からフロントに移動します。
下がレストラン上が宿泊部屋のそれほど大きくないホテル。
宿の方はとてもフレンドリーで、今回の旅行で一番対応が良かった
ホテルですね。Hotel Tourist ホテル
-
写真は部屋の窓から見た風景です。山と湖がめちゃキレイ。
途中バスで中国人の団体客が着いたのでゲゲゲ・・・とフルカ峠
並みにビビってたのですが、この方達はマナーもよく大声を出す
方などおられずホテルの部屋や廊下、レストランも静かで良かった
です。とてもラッキーでした。Hotel Tourist ホテル
-
部屋は古いし広くないのですが、湖や山が見えてとても景色が良いですね。
スーツケース3個を部屋に持ち込み山登り用に2個にしてた中身を再度3個に
入れ換えます(笑)
部屋から駐車場まで行くのにレストランを通ったのですが、そこで夕方から
飲んでる地元の御常連に挨拶。(吉田類?)
私達の荷物が多いのにビックリされてました。
いやいやちゃんとスーツケース3個に入りますよ(笑)
ざっくり言えば嫁と私の着替え用がそれぞれ1個、山登り用と土産物入れに
1個という感じです。
服や靴下、下着類は捨てるのもあるのでその分土産物スペースになります。
私はいつもあと一回着れるなって服や靴下などをストックしといて海外で
捨ててくるというスタイルです。
まあ1/3位捨ててくるのだと良い感じに土産ものスペースできます。
晩御飯はホテル下のレストラン。
田舎のローカルホテルなので都市部よりずいぶん安い価格です。
とても居心地が良かったので我々は食事終了後にテーブル席から
カウンターに移動してウィスキーなど飲みました。Hotel Tourist ホテル
-
ホテルのバーカウンターはこんな感じです。
左向こうに中国人の団体が食事しています。
静かに食事されているでしょ。
つたない英語で今日はどこ行ったとか明日はどこ行くとか、スーツ
ケースが4日間スペインの旅をしてたとかネタは豊富なのでレストランの
お姉さん達と話すことができたのは楽しかったです。
部屋に戻って就寝。
今日の走行距離は145kmでしたけどフルカ峠が含まれてるので疲れは今までで
一番だったかも(笑)Hotel Tourist ホテル
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この旅行記へのコメント (2)
-
- take_it_easyさん 2024/09/20 23:49:52
- ドライブ・マイ・レンタカー
- 古時計さん 初めまして。
どこでメールと思い悩み「ツェルマット」に決めました。
初めてヨーロッパのUK圏(右ハンドル)以外でマイ・レンタカーでドライブしたのはスイス(2007年)でした。
当時は情報が少なくテッシュの駐車場は満車にならないのか....etc.心配でした。
スイスへ行った理由の一つ.......、
峠を走る、攻めると言うとすずちゃん(妻)に怒られます。
スーステン、フルカ、グリムゼルをドライブして楽しい一日でした。
ドライブ旅行記楽しく眺め、なんか僕らと同じ旅の感じがしました。
BMWミュージアムでETCもいいな。
プジョーのWEC も見たい.....工場には無い?
20年前の206、ギヤレシオが高く妻が日本の街で旨く運転するのは難しい車でした。
フレディーの街だったんだ..... 。
色々、旅行の参考になりました。
無論、すずちゃん(妻)の好きな所へも行きますよ。
「ザ・アイスランド_2 凄い氷河渓谷をドライブ」
良いね、ありがとうございました。
楽しい旅を続けて下さい。
http://www12.plala.or.jp/fine03/08swiss/08_swiss/rout/08swtop.html
今は更新していませんが古い情報満載です...宜しければどうぞ。
- 古時計さん からの返信 2024/09/21 13:03:13
- Re: ドライブ・マイ・レンタカー
- take_it_easyさん、こんにちは。
実は再度アイスランドに行ってみたいなぁという気分になってまして(笑)
2016年10月とは色々と変わってることもあるだろうと情報を集め始めておりました。
前回は南側をまわったので(といってもレイキャビクステイでしたけど)次回は北側かなと。
スゴイなと感心させてもらったのは海外レンタカーで峠道を問題なく走られること。まあ自分も峠道は大好きで普通は問題ないのですが、フルカ峠を走ったあの日は午前中のマッターホルンを見た時の高山病が残っていたのかなぁと(笑)
旅行は情報集めたり計画する時から始まってると思います。
またオーロラ見たいです。待ってろアイスランド!(笑)
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