2017/07/03 - 2017/07/05
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MIUMIUさん
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実は、『三度目の正直旅』となる念願のポーランドであった。
1度目は3年前、出発前日のアクシデントでボツに、この時は航空券、ホテル代をほぼ捨てることに(涙)
2度目は1年前、これまた信じられない驚くべき事情によりボツとなったのである。
なので、私達はポーランドに縁がないのか…と弱気にさえなったが、
そこはまぁ懲りない(シツコイ?)性分ゆえ、
気分一新、三たび計画を練り直し、レンタカーでのドライブ旅に臨みました。
== 全日程 ==
2017年(平成29年)
【7月3日 から 7月5日】
関空→ドバイ→ワルシャワ
レンタカーでクラクフへ
クラクフ市内観光
https://4travel.jp/travelogue/11380140 ←(いまここ)
【7月6日】ヴェリチカ岩塩抗とクラクフ市内
https://4travel.jp/travelogue/11381496
【7月7日】クラクフからルブリンへ
ルブリン市内観光
https://4travel.jp/travelogue/11381546
【7月8日】ルブリン近郊観光のあとカジミエシュ・ドルニへ
カジミエシュ・ドルニ観光
https://4travel.jp/travelogue/11381556
【7月9日】カジミエシュ・ドルニからショパン生家へ
ワルシャワ近郊観光
https://4travel.jp/travelogue/11381560
【7月10日】ワルシャワ市内観光
https://4travel.jp/travelogue/11388860
【7月11日】ワルシャワ市内観光
ワルシャワ→ドバイ
https://4travel.jp/travelogue/11381581
【7月12日】ドバイ→関空着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【7/3】深夜 23:50 関空発
【7/4】朝 4:30 ドバイ空港到着
順調な約10時間のフライトだった。 -
初めてのドバイ空港。やっぱり巨大!さすが世界最大規模!
迷わないように移動するのも大変! -
8:05発 ワルシャワ行き、今のところ異常なし!
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巨大ショッピングゾーン
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やっと搭乗口に着けた。乗り継ぎ時間は3時間ちょっと。
ナンダカンダしてるうちに外が明るくなってきた。 -
この連続した独特なカーブの壁面がドバイ空港の特徴でしょうか。
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8:10 ドバイ空港 離陸
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遠方にかすかに超高層ビル群が。。。
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すぐに茶色一色に… 多分イラン上空あたり?
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サムイ・・・こんな格好してる人も。
常に防寒グッズ持参しているので何とかしのげたけれど、こんなに寒いのは初めて。 -
ワルシャワが近づいてきました。
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12:10 ワルシャワ フレデリック・ショパン空港着
4時間半ほどのフライトでした。 -
市内から約10キロ南西にある空港。
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通貨はズゥォティ。言いにくい…(^^;
口コミによると、手荷物受取場より前のここが一番レートが有利とのことだったが、円で換金せず、以前の旅行でためていたユーロを換金。
結局ユーロは買った値段を覚えてないし、市内の換金所との比較も出来ないので、無評価です。 -
トランクを受け取ったらレンタカーの窓口を探さなくては。
レンタカーは、前以て日本でEUROPACARのサイトから予約しておいた。
全行程をレンタカーで走るので、フルで保険はかけておいたが、料金は3万円程度。意外に安い。しかもオートマチック。 -
空港の1階に、レンタカーの窓口ありました!
手続きはクレジットカードを認証してサインするだけ。
案内してくれるのかと思いきや、この空港ビルの隣の駐車場建物地下1階のレンタカー専用置場にあるので、見つけて適当に乗っていきなさい、
ってなことだった。(ーー;) -
見つけました、プジョー308のワゴン。
あとで車両傷なんかで揉めるのはイヤなので、外装を丁寧に確認撮影してから乗り込む。
料金の割りに走行6千キロの新しい車でラッキー!
が、なんかハンドルが… 小さい。まぁ慣れる慣れる!
では、1週間どうぞよろしく! -
駐車場地下1階のこの辺りは、いろんなレンタカー会社の駐車場になってる。
また一週間後に無事にここに戻ってこれますように! -
駐車場を出たところ。
(出口ゲートを通過する為のレンタカー用の清算済みチケットを1枚渡されていた)
13:30頃、いよいよクラクフに向けて出発!
グーグルナビに頼りながらのドライブがスタートしました! -
市街地を暫く走り高速道路に入ろうとした時、最初うっかり入口を通過してしまい、Uターンして高速道路に入った。
ゲートがなく、本当に高速道路なのか?という感じ。
1時間ほど、まぁまぁ軽快に?走ることができたかな。
実は、ハワイでは運転したことがあるがヨーロッパでは初。
まだ緊張感が拭えない。
ここらでちょっと緊張を取る為にドライブインに立ち寄ることに。 -
近づいてみたら、なんとマックカフェでした。
広くて明るい店。かなり賑わってました。 -
日本よりお安い!
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少し休憩してまた出発。
制限速度は130Kmなのでやはり高速道路らしい。
料金所がないので、無料ってことになる。
でもずっとキレイな整備された道が続くことはなく、部分部分でよく工事をしている。きっとすべてキレイな道路になったら、料金を徴収するのだろう。 -
いいお天気でよかった。
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まさに、平原の国 ポーランド!
走行車線を130キロで走っていても、追い越し車線を何台もの車があっという間に追い越してゆく。いったい奴らは何キロで走ってるんだ?! -
高速道路ではないところも凄いスピードの車が多くてちょっと怖い。
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見渡す限りの地平線!
クラクフまでは1本道の様で、何とか順調に進むことができた。 -
6時半頃、クラクフに入ったが、道路工事などで一方通行が多くホテルの近くまできているのになかなか着けず、7時頃やっとホテルに到着。
(遅くとも5時半には着けると思っていたけど…)
車はホテル前の歩道に設置されているコインパーキングに停めてくれ、とのこと。
ここでは、歩道に白線が引いてあって、駐車できるようになってる。 -
ホテルは『ヴァヴェル・アパートメンツ・オールドタウン』
手前がホテルの宿泊室がある入口。奥がホテルの受付がある扉。 -
古い木製の大きな扉で鍵を開けるのにひと苦労した。
窓が大きいのでとても明るくて広い部屋。
簡易キッチンもある。 -
ソファもゆったりしている。
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小さいけどバスタブあります♪(部屋は広すぎるほど広いのにバスタブが極小…)
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なんと、お湯はこのタンクにあるだけで終わり。なるほど、それでバスタブが極小なんだ。
いずれにせよ、お湯は大切に使わなくては! -
外に出て店を探し、サンドイッチなどを買って部屋で夕食をすませた。
かなり疲れていたので早めに就寝。 -
【7/5】早朝。
今日はクラクフを一日歩くぞ!
ホテルの前の道路ではトラムが頻繁に往来している。 -
早朝、ホテル近辺を偵察を兼ねて散歩。
たまたま立ち寄ったこのカトリック教会で朝のお祈りをしていたので成りゆきで参加。 (カトリック信者ではないが、自由に出入りしてもOKのもよう。観光客には寛大なのかも。) -
お地蔵様のようなものかな
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また教会。
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これが教会の正面
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こじんまりしているが、丁寧に磨きこまれている感じ。
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天井のゴールドとブルーがきれいです。
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これはなんなのか??
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立派な石造りの大きな建物が多く見られます。
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パルテノン宮殿風?
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このあたりは官公庁街なのかも。
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高い所なのでよく見えないが、彫刻が施されている。
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アップ! 美しい!
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付近を周回した後、ホテルの前の道路を走っているトラムを観察。
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様々なトラムが走ってます。
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行き先によって色柄が違うのかな?
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トラムのチケットを買うにはこれを操作するようだ。
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ホテルに戻って簡単な朝食をとり、街歩きの準備をしたら、さぁ出発!
城壁に沿って歩いていくと、市民の憩いの場のような木蔭の多い広場。
この辺は中央駅に近い場所です。 -
スウォヴァツキ劇場。まるで宮殿!
正面ではなくサイドから見えます。オペラなどを上演しているそうで、鑑賞以外では中に入れないそう。スウォヴァツキ劇場 建造物
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クラクフは11世紀から16世紀まで首都として栄え、その後首都はワルシャワとなった。
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第二次世界大戦中にはドイツ軍司令部が置かれていたが、奇跡的に歴史的街並みが残っているという。
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ヤン・マテイコ広場のグランウォルド記念碑。勇ましい騎馬像。
広場の中心に堂々と建っている。
ポーランド・リトアニア連合軍がドイツ軍に勝利したことを称える記念碑だそうです。グランウォルド記念碑 モニュメント・記念碑
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ヨーロッパには、日本の神社や寺院のように、大小様々な教会がたくさんあるが、クラクフは特に多いような…
これは多分、聖フロリアーノ教会。 -
変わった作りのファサードがある建物。
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地図にも載っていないような教会でも、入ってみるとあまりの素晴らしさに驚くことも多い。
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この教会もそんな教会です。
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素晴らしいパイプオルガンがある。
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本当に圧倒される。もっと細かいところまで見ていたいが、祈りを捧げている地元の方々もおられるので早めに出た。
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ショッピングセンターかな
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すごい!思ったより大きなショッピングセンター!
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パンの並べ方が… ザツ (^^; でもおいしそう!
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ベリーたっぷりのケーキは特にそそられる!
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ポーランドは農業の国と聞いていたが、特にベリー類の栽培が盛んとか。
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ジュースバーのような店もある。(イオンモールっぽいかな)
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中世の雰囲気が残る街並。
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バルバカン。
中世の時代の馬蹄型の城砦。ヨーロッパでの数少ない貴重なものだとか。
城壁の境目に位置し、小窓から敵を見つけて攻撃していたという。
夏は入場できないので残念!バルバカン 建造物
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フロリアンスカ門をくぐると旧市街に入る。
フロリアンスカ門 (聖フロリアン門) 建造物
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フロリアンスカ門をくぐったところで民族楽器が賑やかに演奏されていて、その音が門の中に反響するので一気に気分が盛り上がる!
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中央市場広場に向かって歩いていく。
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高い塔が近づいてきました!
もうすぐかな? -
着きました!ここが中央市場広場。中世から残っている広場としてはヨーロッパ最大の広さとか。
メチャ賑わってます♪中央広場 広場・公園
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広場の象徴、聖マリア教会。
形の違う高い2つの塔が特徴的で美しい。聖マリア教会 寺院・教会
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14世紀建造のゴシック様式の教会。
時報としてトランペットが鳴り響くが、なんとも悲しげなメロディー。それも、中途半端なところでフッと途切れる。
え?!故障? と思ったが、かつてのラッパ手が矢で喉を射ぬかれた伝説があり、そのラッパ手を悼んで… のことだという。聖マリア教会の塔 寺院・教会
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白い馬に白い馬車。女性の騎手も多い。
広場の片側にズラリと並んでいる。 -
聖マリア教会のファサード部分
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そばにはこんな教会も。
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う、やはり素晴らしい…
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やわらかな色合いの天井画ですね
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広場の片側(この写真では左側)に織物会館。
中世の時代、長きにわたり織物の取り引きをしていたという。
今は人気の土産物屋街となっている。 -
広場の中心に建つこの像……どなた?ってその時はわかりませんでしたが、調べた結果、アダム・ミツキエヴイッチ像とのこと。独立運動に尽くした詩人でポーランドでは有名人。
通称アダム像として親しまれているそう。アダム ミツキエヴィッチ像 モニュメント・記念碑
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中央の塔は旧市庁舎塔。14世紀に建てられたが17世紀に落雷により火災となり、修復された。その後、市庁舎は取り壊され今では塔だけが遺されているという。
観光案内所 (織物会館内) 散歩・街歩き
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織物会館はルネッサンス様式の建物。
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織物会館の中。
たくさんの観光客で賑わっている。 -
見て歩くだけでも楽しめる。
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2階にはミュージアムやカフェがある。
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広場に面して建つ聖ヴァイチェフ教会の内部。小さな古い外観だが、1000年頃にロマネスク様式で建てられ、1600年にバロック様式で再建されている、歴史的財産ともいえる教会。
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半球型の天井の内側はどれも本当に美しいなぁ
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旧市街は世界遺産。
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ヴァベル城を目指して歩く。
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聖ぺテロ聖パウロ教会。
聖ペテロ聖パウロ教会 寺院・教会
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そのすぐそばにある、聖アンドリュース教会。ポーランド最古のロマネスク様式の建造物だとか。
聖アンドリュース教会 寺院・教会
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ファサード
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ヴァベル城はヴァベルの丘の上にあり、
緩やかな坂道を登っていくと少しずつ城が見えてきます。ヴァヴェル城 城・宮殿
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門を入るとヴァベル城!
庭園がよく整備されていて美しい!
真ん中のもみの木?が圧倒的存在感。 -
門から城まで緩やかなカーブの坂。
その坂のほとりに色とりどりの花が咲き誇っている。 -
芝生を含め、本当によく手入れが行き届いている。
枯れかけた花も弱った草花も全くない。 -
ヴァベル城は歴代ポーランド王の居城となっていた。
ゴシック様式がメインだが、様々な様式が混在しているそう。
旧王宮、大聖堂、博物館、地下には歴代王や英雄、著名人の霊廟がある。背景の城と庭園が美し過ぎて、この時点で既に感動してしまった。 -
カトリックの大聖堂。高い塔はジグムント塔といい、塔からクラクフが一望できるとのことだが、並んでいる人が多く諦めました。
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バカでかい鐘!(失礼f(^^;) よくこんな大きな鐘を作ることができたなぁ!と驚いた。ヨーロッパで最大の大きさということです。
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写真撮影禁止で残念。城からの眺めはOK!塔に登らなくても丘の上なので素晴らしい眺望です。
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ほぼこの通りに回りました。
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旧王宮の中庭。
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壁にくっついた木というのはヨーロッパで時々見かけるけれど、これまた珍しいカタチ!
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時間をかけてゆっくりと見学できました。
城の外に出たところ。 -
緩やかな坂道をおりながら城を振り返る。レンガ色と青銅色の組み合わせは本当に美しいなぁ!
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ドミニカ修道院。
中央市場広場より南に向かっていくと通りかかったので入ってみることに。ドミニカン修道院 寺院・教会
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ドミニカ修道院に面した道。
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美しい!
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祭壇の前の壁沿いに整然と並ぶ椅子。司教とか?枢機卿とか?が座られるのでしょうか。(勉強不足です…)
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立派な祭壇です。
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素晴らしいのにそんなに有名ではない教会…って時々遭遇しますが、この教会もそのひとつでしょうか。
地元に根付いている静かな教会が好きです。よそ者の私たちも受け入れてくれて、何だか落ち着きます。 -
天井もやはり素晴らしい
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夕方になり、ホテルに戻った。小雨が降ってきたので近所にあるホテル『ホリディ・イン』の地下にあるレストランへ。
メニューを見てもよくわからないので、お店の人に「典型的なポーランドの地元料理を食べたい」と言うと、いくつか勧めてくれたので、迷わず注文できた。 -
餃子のような焼売のような…?
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牛タンのフルーツ添え。フルーツとよくあう。
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ラーメンのような麺の入ったスープ。これも(^^)d
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魚はサーモンのバター焼き。フルーツベースのようなソースと良くあう。
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肉料理はガッツリとビーフ。
どれも私達の口に合いました。
このコースでドリンクも含めて一人2000円弱。スタッフの対応もとても良く、レストランの格からすると日本では考えられないくらい安い!
明日は、いよいよヴィエリチカ岩塩坑へ!そして、引き続きクラクフ街歩きです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ノスタルジアさん 2019/05/05 09:52:59
- ノスタルジアです。
- 1974年にワルシャワ、クラコフに行きましたが変わりましたね。
感慨深く読まさせて頂きました。
https://4travel.jp/travelogue/10959851
https://4travel.jp/travelogue/10960878
- MIUMIUさん からの返信 2019/05/06 00:04:35
- コメントありがとうございます!
- クラクフはポーランドの宝として大切に保存されている街だからか、心地よい落ち着きを感じました。
ノスタルジアさんの、クラクフとワルシャワの旅行記は驚きをもって読ませていただきました。
45年前のヨーロッパ旅行記は本当にとても興味深いです。
また新たな旅行記も楽しみにしております。
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