2018/07/07 - 2018/07/15
137位(同エリア1556件中)
ゆーさん
★2018年 7月★
1日目 成田夜発~イスタンブール経由
2日目 マラガ昼着
マラガ~グラナダ(ALSAバス)グラナダ泊
3日目 グラナダ泊
4日目 グラナダ泊
5日目 グラナダ~ロンダ(国鉄RENFE)ロンダ泊
6日目 ロンダ泊
7日目 ロンダ~マラガ (バス)マラガ泊
8日目 マラガ~イスタンブール経由
9日目 帰国
きっかけは、映画「サクロモンテの丘」、天本英世さんをはじめ数々の旅行記やエッセイ、そしてフラメンコ音楽!
いつかは絶対に行こうと決めていたスペイン・アンダルシア地方へ。
グラナダを軸に、昨年同様、主人・主人の母の3人でのリュック背負ってまたもやビンボー旅行。。。
安上がりかつ自由気ままに旅をしたいから、各種チケットの手配や購入~宿の予約まで、Google翻訳とマップ片手に全て個人手配しました。
グラナダ後編はこちら★
https://4travel.jp/travelogue/11379692
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
-
南スペインまで乗換え1回、かつ格安のターキッシュエアライン。昨年のイスタンブール空港の大規模テロのことなど心配はありましたが、しっかり警備もされていて、不安な様子はありませんでした。が、念のためなるべく人混みを避けて歩くようにしました。
マラガ空港 (AGP) 空港
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マラガの空港に遅れることなく着き、グラナダまでの直通バスに無事乗り込めました。空港からの直通はかなり少ないので、ホッと一安心。
グラナダバスターミナルからタクシー7€ほどで、サン・ニコラス広場へ。まずはアルハンブラ宮殿とご対面!
37度の猛暑なのに残っているシエラネバダ山脈の雪が、よりアルハンブラの美しさを倍増させます。
写真で見ていたよりずっと美しく感動です!サン ニコラス展望台 自然・景勝地
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アルバイシンの街を下り、サクロモンテ通りの入り口近くにあるホテルに到着。
思い描いていた通りのサクロモンテの洞窟感にわくわく♪
ホテルはこの崖?のような坂の上です。サクロモンテ ホテル
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アラブ調の家具に中庭付きのステキな宿です。よく手入れされている共同テラスからはアルハンブラが少し見えます。
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到着後、ちょっと横になるつもりがみんなで爆睡。
気がついたら真夜中で夕食にありつけず、持ってきたフリーズドライの雑炊を夜食に、、
翌朝、お腹を空かせた我々は、美味しそうなカフェを目指しアルバイシンへ。
狭い迷路のような道をテクテク進みます。
が、スペインは朝遅いのでしょうか?8時頃だと空いているカフェがなかなか見当たりません。。アルバイシン 旧市街・古い町並み
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美味しそうなお店を見つけました。
トマトのガスパチョをつけて食べるパン、めちゃめちゃ美味しかった♪ コーヒーもしぼりたてのオレンジジュースもとても美味しい。これでたったの3€!
これか甘いチョコレートのチュロスが、朝食の定番のようです。
お腹いっぱいになった後、おもむろに母さんがチュロスも食べたいとのこと。ちょっとかじっただけで結局私とダンナがほとんど食べることに、、(´ω`)
でも美味しいからサクサク食べれてあら不思議! -
午後サクロモンテの丘に行くことにして、カテドラルを見学します。白に金色がとても清々しい。
グラナダ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
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グレゴリオ聖歌の楽譜のようなものがたくさん展示されています。
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栄養をしっかり摂るために昼食はレストランで。
写真にある豆の煮込みと、シーフードとチーズが乗ったベークドポテト、パエリアをシェア。
パエリアはイマイチだったけど、豆と芋が絶品!癖になるおいしさです。
何よりアルハンブラを眺めながらのビールとランチ、最高でした(^ ^) -
イチオシ
食後、いざサクロモンテへ!
街から小型のアルハンブラバスC2に乗って、サクロモンテ通りを奥に進みます。
途中何件もの歴史ある洞窟フラメンコのお店が。
昼はひっそりしてて素敵だけどかなり観光地化が進み、夜はバスツアーの観光客だらけに。
ツアー料金も高いし、夜フラメンコはこの辺りで観るのはやめよう、、。 -
この上を登って、サクロモンテ洞窟博物館を目指します。
ここからは車は入れません。
夏場は特にキツイとの口コミも多く、68歳の母さんには大変だろうからやめようと言ってたのだけど、どうしてもロマの洞窟がみたいと言って引き下がりません。。
よし、水持って冷え冷えタオル巻いて、頑張ってもらおう!(>_<) -
丘を登る途中、いろんな草花やこんな可愛らしい家もあり、なかなか楽しかった!
とはいえ、灼熱の太陽が肌を指します。
ほぼ山道の中、休み休み進みます。 -
着いたー!
距離は大してなかったものの(休まず登れば10分ほど)、暑かったー。でも風がカラッとしてて日陰は涼しく、気持ちいい暑さ。
ここは人もほとんどいなくて、ほぼ貸し切り状態。
葡萄棚のカフェもあり、オレンジジュース飲んで一服。
静かで涼しくて、いつまでもここに居たいと思うステキな場所と時間。サクロモンテ洞窟博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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洞窟の中は冷房が入っているのかと思うくらいひんやりしてて、ゆっくりみて回れました。
私と母さんは興味津々、実際にロマの人たちが手作りした道具や写真を一つ一つじっくりみて回ります。
ダンナにはイマイチだったようです(^_^;)
マニアックな場所なので賛否が分かれることでしょう。 -
ここに住んでいたロマの人達が、毎日眺めていた景色。乾いた風が気持ちいい。
ロマと言ってももちろん色々で、努力し有名な俳優やダンサーになった人もいれば、物乞いや犯罪者もいて、一括りにできず、それはどんな人種でも同じ。
なのに未だ特にヨーロッパではロマの人達への根深い差別も一部あるようです。
迫害され差別され、貧いけれど歌と踊りを糧に力強く生き抜いたこのサクロモンテのロマの人達と、丘の向こうに輝く豪華絢爛なアルハンブラの宮殿で栄枯盛衰の運命を辿ったイスラムの貴族と、どちらが幸せだったんだろう。。 -
青空にたくさんのアーモンドの木が。
たわわに実ってます。 -
宿に戻って少し休んでから、行きたかったバルとフラメンコのお店があるアルバイシンへと向かいます。
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Taberna22(ベンティドス)で自家製サングリア。フレッシュなフルーツも加わりとても美味しい♪
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1ドリンクにつき一品つくタパス。グラナダの独自の文化のようです。脂がのった大きないわしの酢漬けが美味しい!これが無料なんて信じられない。
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グラナダに住んでいた画家、戸嶋靖昌さんが行きつけだったバルなのです。来ることが出来て嬉しい!
~孤高のリアリズム~戸嶋靖昌
http://blog.kenfru.xyz/entry/2017/01/22/_%E6%97%A5%E6%9B%9C%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8%E3%80%8C%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%8A%E3%83%80_%E9%AD%82%E3%81%AE%E7%94%BB%E8%AD%9C_%E6%88%B8%E5%B6%8B%E9%9D%96%E6%98%8C%E3%80%8D%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92
お酒も料理も美味しく、温かで親切なお店でした。アルバイシン 旧市街・古い町並み
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楽しみにしていた本場のフラメンコ。
サクロモンテの洞窟フラメンコは高いし外国人観光客で溢れるようなので迷っていたところ、宿のオーナーのオススメのこちらに。気軽なライブハウスのようなお店で、若く才能あるアーティストが出演するとのこと。
中は2~30人ほどの収容、洞窟風の造りになっていて、テーブルもありちょっとした軽食もあり。ギター好き・音楽好きな個人客や地元の方が多かったようで、質の高いステージと観客が一体化していたのが良かった!
チャージ12€と格安♪ -
イチオシ
翌朝、アルバイシンを抜け市場に向かいます。
どこを見てもどの時間帯もフォトジェニック(^ ^) -
アルバイシンのカフェで朝食。
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地元の方で賑わう、人気のあるカフェでした。
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カフェからの眺めも最高!
ただし、ハエ多し、、 -
細く古い路地から見える青空、
実際にはもっと深ーく美しいです。
写真ではなかなか難しいなぁ。。 -
どこをみても素敵な風景が続きます。
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可愛らしいケーキ屋さん♪
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こちらは食堂のようですね。
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ヌエバ広場近くでアラブのカフェで飲んだ
ミントティーがとっても美味しかった!
暑いからこそ甘いあたたかなお茶が体に染み渡ります。
それにしてもいい香りだなぁ~
さて、市場に向かおう!
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この旅行記へのコメント (3)
-
- CatMomさん 2022/04/18 05:01:58
- 魅惑のアンダルシア
- ゆーさん
はじめまして。私も同じ頃に(2019年夏)にスペインに行ってきました。娘を連れての旅行でした。自分の書いたマラガ記を眺めながら、またスペインに行きたいなぁ~と思いながら、ゆーさんの「アンダルシア地方の旅」に出会いました。
アンダルシア、素朴でエキゾチックで、かつ情熱的で、本当に素敵なところですよね!
ゆーさんの写真を眺めながら、あ~そうそう!私たちもここ行ったよね! とか、美味しそう~!!と密かに興奮しながら拝見しています(笑)
約20年前1人でスペインを訪れた時にふらっと入ったタブラオでフラメンコを見た、あの衝撃を娘にも体験させたくて、私たちも3カ所のタブラオに行きました。それぞれ独自の雰囲気で、全く別のフラメンコを鑑賞したことを思い出しました(*^^*)
続きもゆっくりと読ませていただきますね(^.^) フォローさせていただきます。よろしくお願いします♪
CatMom
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- kiyoさん 2018/08/03 20:04:36
- スペインの朝は遅い
- ゆーさん、こんばんは。
お礼が遅くなりましたが、フォローしていただき、
ありがとうございます。
トマトのガスパチョをつけて食べるパン、
おいしそうですね。しかも、たったの3ユーロ!
でも、スペインの朝食は、遅いですよね。
私も泊まったホテルでは、朝9時から開始でした。
もう目が覚めてから、すごく時間を持て余しました。
夜が遅いせいなのでしょうが、
旅行者にとっては、もうちょっと早くしてほしいものです。
それから、戸嶋靖昌さんという画家のことは知りませんでした。
ネット検索してみたのですが、
カラヴァッジョとかレンブラントを思い起こさせるような
日本人らしからぬ画風で、これまた興味をそそられました。
kiyo
- ゆーさん からの返信 2018/08/03 23:36:42
- Re: スペインの朝は遅い
- kiyoさん、わざわざ返信いただきありがとうございます!
やっぱりスペインは朝遅いのですね。。
朝早いイタリアとは随分ちがうことに驚きつつ、面白いなぁと思いました✨
戸嶋さんは私も最近知ったのですが、本当にグラナダという地に生きる人の魂が浮かび上がるようなリアリズムに、なんというか、究極の知性と感じました。
スペインは奥深くて、帰国してからもじわじわきます。もっと深く知りたいなと思いました。。
仕事の都合もお金的にも頻繁に海外行けるわけではないので、その貴重な旅をよりいいものにしたいなと、情報集めては妄想を楽しむ毎日です。
kiyoさんの旅行記も楽しみに、いろいろ勉強させていただきます😊
これからもよろしくお願いします!
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