2018/05/05 - 2018/05/05
42位(同エリア669件中)
Tomoさん
ゴールデンウィークの信州旅行2日目、上田城、国宝・大宝寺三重塔、碓氷峠のめがね橋をめぐる旅です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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戸隠を観光後、上田で宿泊して、2日目は上田を観光して碓氷峠を下ってそのまま大阪まで帰るというハードスケジュールです。まずは、混雑を避けるため、朝早い時間に上田城を訪ねました。
上田城 公園・植物園
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上田城は1583年、真田昌幸によって築城されました。櫓門の右手には高さ2.5mの大石が埋まっています。松代城移封の際、信之が父・昌幸の形見として持っていこうとしたが、微動だにしなかったという言い伝えがあります。
上田城 公園・植物園
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上田城の園内には、真田氏、仙石氏、松平氏と歴代の上田城主を御祭神とする真田神社があります。
真田神社 寺・神社・教会
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上田城や城下町には鬼門除けが見られ、真田氏の頃から設けられていたとされています。北東の方位は鬼が出入りする方角として嫌われ、角を無くしているそうです。
上田城 公園・植物園
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上田城近くのアピオというショッピングセンターから青木村へ行く千曲バスに乗って、当郷で下車し、大宝寺を訪ねました。大法寺は藤原鎌足の子・僧定恵によって創建、坂上田村麻呂により再興された古刹です。
大法寺 寺・神社・教会
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観光客は少ないですが、見返の塔と呼ばれる国宝三重塔で知られています。
大法寺 寺・神社・教会
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この三重塔は鎌倉時代から南北朝時代にかけて建てられたもの。興福寺と同じく、初重が大きいのが特徴で、細部の装飾は施されていませんが、見る角度によって感じ方が異なるのが面白い塔です。
大法寺 寺・神社・教会
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バスでアピオまで戻り、上田城の西櫓や天守跡をたどります。南櫓下の石垣は上田城の南西を守る尼ヶ淵より切り立つ断崖に築かれています。
上田城 公園・植物園
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西櫓は上田城の中で現存する建造物で、長野県指定文化財です。急な階段を上って、天守跡まで行ってみます。
上田城 公園・植物園
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本丸跡は広場になっており、イベントが行われていたが特に何もありませんでした。お城の前にあるお店で土産を買って、上田駅まで歩いていきました。
上田城 公園・植物園
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上田からしなの鉄道で軽井沢まで行き、JRバス関東のめがねバスでめがね橋へ。めがね橋を通るバスは1本しかなく、横川からでなければバスで往復はできません。めがね橋は旧信越線の碓氷第三橋梁で、碓氷峠鉄道施設の貴重な遺構です。
碓氷第三橋梁(めがね橋) 名所・史跡
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かつて、66.7/1000という険しい碓氷峠を超えるため、ドイツのハルツ山鉄道で
実績のあったアプト式を採用し、昭和38年まで横川~軽井沢を結んでいました。碓氷第三橋梁(めがね橋) 名所・史跡
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めがね橋からJR横川駅までは6kmの道のりですが、線路跡を利用して「アプトの道」というハイキングコースが整備されており、これを歩いて駅まで行くことにします。
碓氷第三橋梁(めがね橋) 名所・史跡
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橋の上から周囲を見渡すと、建っているのがとても険しい場所であると実感しました。標高差553mの勾配を走るための鉄道を敷くのは当時の技術では大変だったでしょう。
アプトの道 公園・植物園
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横川~軽井沢間はトンネル26、レンガの橋梁18を要する工事を経て、明治26年に開通しました。線路は撤去されているものの、レンガ造のトンネルや施設の多くがそのまま残っています。
アプトの道 公園・植物園
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この日は5月でも陽射しが強く、初夏の気温だったがトンネル内はとても涼しかったです。普段はほとんど人がいないと思いますが、天気が良い連休だったので、ハイキング客がたくさん来ていました。
アプトの道 公園・植物園
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当時は特急あさま号に電気機関車を連結して勾配を登っていき、17分で結んだそうです。その線路や架線、信号機は老朽化しているものの、整備すればまだ使えそうな雰囲気です。
アプトの道 公園・植物園
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丸山変電所は明治45年に建設され、西側に機械室、東側に畜電池室がありました。上り勾配に必要な電力を補うため、蓄電池は312個もあったそうです。
旧丸山変電所 名所・史跡
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レンガ造りの貴重な遺構であるとして、重要文化財に指定されています。
旧丸山変電所 名所・史跡
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鉄道文化むらが見えてくると、碓氷関所跡に着きました。醍醐天皇の時代、群盗を取り締まるために碓氷坂に関所が設けられ、廃関までは中山道の要所でもあったそうです。
碓氷関所跡 名所・史跡
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帰りの電車まで碓氷峠鉄道文化むらに立寄りました。横川は鉄道の歴史において重要な場所であることから、鉄道博物館がオープンしました。写真はキハ20系気動車です。
碓氷峠鉄道文化むら テーマパーク
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D51型蒸気機関車です。大人にも、子供にも人気が高いSLです。
碓氷峠鉄道文化むら テーマパーク
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EF58型電気機関車です。
碓氷峠鉄道文化むら テーマパーク
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園内には貴重な機関車や気動車、特急電車が静態保存されており、鉄道ファンや親子連れの観光客で賑わいを見せていました。
碓氷峠鉄道文化むら テーマパーク
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横川駅近くにある「おぎのや」で峠の釜めしを買いました。日本の駅弁の中でもかなり人気が高いものの1つです。陶器の容器に、炊き込みご飯、その上にはたくさんの具がのっています。
峠の釜めし本舗 おぎのや 横川店 グルメ・レストラン
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信越線は信濃(高崎)と越後(新潟)を結ぶ路線で、碓氷峠があるため、横川駅で分断されており、軽井沢まではバスに乗り換えることになります。高崎まで行き、高崎線と上野東京ラインで品川まで向かいます。品川から新幹線を使っても、横川からは6時間を要しました。
横川駅 (群馬県) 駅
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