2018/05/04 - 2018/05/07
1489位(同エリア3080件中)
GO隠居さん
5月6日 快晴
今回の旅もいよいよ終盤に近づいて来た
アムステルダム3日目は「アムステルダム国立美術館」をじっくり鑑賞
鑑賞後は「シンゲルの花市」でチーズなどのショッピング
5月7日 快晴
11:00ホテルをバスで出発
スキポール空港到着後14:40発KLMオランダ航空861便で成田へ
- 旅行の満足度
- 4.5
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「ホテル・オークラ・アムステルダム」の部屋1624号室を紹介
入口から入る
右にバス・トイレ
奥がベッドルーム -
デスクの上はガチャガチャ毎日使うものが乗っている
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ベッド
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バスタブは大きく広々と使用できる
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バスタブの隣にシャワールーム
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お椀型のバスルーム・シンク
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ホテルロビー
ホテルスタッフ -
ホテルロビー
この奥の左にダイニングがある -
ダイニングの様子
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今日のジュースは2種
マンゴージュースとキャロットジュース -
今日はパン無し
生ハム、サラミ、ハム、チーズ、スクランブルエッグ、キュウリ・トマトサラダ、
焼きトマト -
フルーツは苺、メロン、スイカ
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ヨーグルトに蜂蜜
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蜂蜜はここから取り出す
表示は「オーガニック蜂蜜」とある -
蜜蝋のような部分から蜜がしたたり落ちこのボールに溜まる
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朝食後ホテルから側の運河に出ると
地元の女性が気持ちよさそうにボートを漕いでいた -
トラムで「ミュージアム広場前」下車
広場の反対側に「コンセルトヘボウ」がある
ヨーロッパ最高級の音響で知られているコンサートホール -
「コンセルトヘボウ」の横にある「KEYZER」
上はホテルで1階がレストラン
有名指揮者や音楽家が多数ティタイムで訪れるらしい -
「ミュージアム広場」を横切り「アムステルダム国立美術館」に行く
妻らはオーディオガイド借りたが私は昨日の「マウリッツハイス美術館」
の時と同様スマホのアプリをチェックしたらやはり出て来たので
イヤホーンのみ借りた(1.2ユーロ)
しかし実際には20作品のみのガイドだったので物足りなさは残った -
作品紹介に入る
フランス・ハルス「陽気な酒飲み」
彼の代表的作品の一つ -
フランス・ハルス「庭園の夫婦」
イサーク・アブラハムス・マッサとベアトリクス・ファン・デル・ラーン
の結婚肖像
彼の初期の傑作、それまでの結婚肖像画とは違い
二人の歓びの姿が表現されている -
フランス・ハルス「痩せた警備隊」
(分隊長レイニール・レアルと副官コルネリス・ミヒースルゾーン・ブ
ラーウの部下たち)
レンブラント「夜警」のある部屋に展示されている集団肖像画
事情によりフランス・ハルスが描いたのは左半分
右半分はピーテル・コッダの手による -
左端にいる旗手の男のアップ
フランス・ハルス本人の筆による
この旗手の服装が色彩のモノクローム的傾向を示していて
このころの画家の特徴となっている -
ヤン・ステーン「聖ニコラウスの休日」
ヤン・ステーンの最も代表的作品
現代のサンタクロースの原型である聖ニコラスがプレゼントを届けた
翌朝の模様を描いている
人形をもらって喜ぶ少女と不本意のプレゼントに泣き出している少年
などストーリー性一杯 -
ヤン・ステーン「病む女」
「恋患い」の女に医者が脈を測っている -
ヤン・ステーン「陽気な家族」
ヤン・ステーンの真骨頂、彼は老人から子供までの
陽気な団らん風景を好んで描いた -
フェルメール「デルフトの小路」
彼が描いた風景画2枚のうちの1枚(もう1枚はマウリッツハイス美術館
の「デルフトの眺望」)
洗濯する女、2人の遊ぶ子ども、針仕事をする老女などが描かれている -
フェルメール「恋文」
彼の様式転換となった作品の一つ
この後紹介するピーテル・デ・ホーホ「男と女とオウム」から
ヒントを得ていたと考えられている -
「恋文」のアップ
-
フェルメール「牛乳を注ぐ女」
彼の屈指の代表作
画面全体にフェルメール様式の特徴の「光」が効果的に使われている -
「牛乳を注ぐ女」のアップ
パンと牛乳の注ぎ具合が秀逸 -
フェルメール「青衣の女」
彼が描いた単身女性像の作品群の中の1枚 -
ピーテル・デ・ホーホ「配膳室にいる女と子供」
このスカートを履いている子供は男の子である
この時代ヨーロッパの風習だった
「透視画法」(遠近法)について実験的に描いた作品と見られる -
ピーテル・デ・ホーホ「母親の膝に頭をのせる子供」
-
ヤーコプ・ファン・ロイスダール「ワイク・バイ・ドゥールステーデの
風車」
オランダ画家の黄金時期にあって風景画を確立した -
アルベルト・カイプ「騎手と川のある風景」
オランダ黄金時代の風景画で知られている
イタリア的オランダ風景絵画の画風を持つ -
レンブラント「ユダヤの花嫁」
彼の晩年の作品
旧約聖書を典拠とするイサクとリベカが抱擁する場面を描いた -
レンブラント「聖パウロに扮した自画像」
彼の晩年期の作品
彼の自画像は世界各地の美術館に若年期から晩年まで多数展示されている -
レンブラント「カプチン派修道士の姿をしたティトゥス」
レンブラントの最初の妻サスキアとの間に生まれた男子がティトゥス -
レンブラント「織物商組合の幹部たち」
彼が後期に描いた集団肖像画
場面は、テーブルの上に置かれた書物を見ていた各人が、不意に部屋に入ってきた
者に目を向けた瞬間を描いた。 -
「織物商組合の幹部たち」のアップ
-
レンブラント「夜警」
正式名は「フランス・バニング・コック隊長の市警団」
有名な話だが画面がニスの劣化で黒ずんでいて夜の様子を描いたと
考えられていたが明らかに左上から光が差し込んでいて
昼の情景を描いている -
もともと火縄銃手組合からの依頼で制作された
登場人物が同額払って制作されたが全身描かれているのは3名だけで
さらにマスコット的な少女を目立たせた事もあり物議をかもした
しかしコック隊長は気に入り最初火縄銃手組合のホールに飾られた -
1715年まで火縄銃手組合のホールにあったが
その後ダム広場の市役所に移された
しかし作品が大きすぎて入り切れず周りをカットされた
特に左側が大きくカットされた -
レンブラントの「夜警」の部屋の端にかなり小さめの「夜警」を見つけた
表示によると作者はGerrit Lundensで17世紀のドイツの画家
レンブラントの「夜警」をコピーしたもの
興味深いのはカットされた部分も書き込まれている -
ヘンドリック・アーフェルカンプ「スケーターのいる冬景色」
彼は冬景色を多く描いたオランダの画家 -
スケートしている人々の姿
皆楽しそうだ -
レンブラント「音楽の寓意」
良く見ると壁に絵がかかっている
いわゆる「画中画」が用いられている
その絵の中には若い女たちが連なり湖の岸辺で遊んでいるようだ
音楽をはじめ芸術の寓意を示唆していると考えられている -
レンブラント「トビトとアンナ」
レンブラント初期の作品
旧約聖書「トビト記」からの物語 -
レンブラント「乱れ髪の自画像」
レンブラント22歳の頃の自画像 -
ジェームズ・アンソール「陰謀」
ベルギー近代絵画を代表するアンソールがアムステルダムでも
見られた -
ゴッホ「自画像」
彼の「自画像」もあちこちの美術館で見られる -
ロートレック「ポスター『ムーラン・ルージュのラ・グーリュ』」
ロートレックの最も知られたポスター
結構あちこちの美術館にある -
ピエト・モンドリアン「月夜の日のガインの風車」
モンドリアンはオランダ出身で抽象画を最初に描いた
この作品は初期の風景画
結局国立美術館ではランチ抜きで4時間の鑑賞
少々疲れた -
国立美術館を後にして「シンゲルの花市」へ
以前買ったことがあるチーズ専門店「ヘンリー・ウィリング」
に入る -
ほぼ全員チーズ購入
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シンゲルの花市を通り、ムント塔で「デルフト焼き」を見
レンブラント広場に出た
レンブラントの像と「夜警」の面々が立像で配置されていた -
アムステルダム最後のディナーは添乗員N氏推薦の店
「フェイフ・フリーヘン(5匹のハエ)」
1939年創業の老舗レストラン -
添乗員からのプレゼント、スパークリングワイン
「アポステルホーフェ」
オランダのスパークリングワイン -
味は辛口でドイツのゼクトに似ていた
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店内の我々のテーブル
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パンにつけるバターやクリーム
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パンは大き目
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前菜はチキンのパテ
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メインはラム肉の煮込み
ボリュームたっぷりで味は濃いめ
妻や他のご婦人からもラム肉の差し入れを受け
フランス赤ワイン(メルロー)を合わせたが食べきれなかった -
デザートはプリンのようなムースのような・・・・
賛否両論あり -
水差しにも「5匹のハエ」が印刷されている
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ホテルに帰り
我々の部屋で全員参加の「フェアウェルパーティ」を開き
各人より今回の旅行について楽しかった話が続いた
皆さん帰った頃、外は夕日が沈む寸前だった -
アムステルダムの「市内交通GVB」チケット
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裏がこのブルー色は1回券
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裏がグリーン色で24と記されているのは「一日券」
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5月7日 快晴
アムステルダム最後の朝も快晴で朝日が見られた -
朝食
ストロベリージュース、マンゴージュース -
昨夜のディナーで食べ過ぎ気味だったので
今朝は軽くオムレツ、フルーツ、ヨーグルト -
今まで全てコーヒーだったが「アールグレー」
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最後に部屋で記念撮影
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今回の旅行でかなり満足度が高かった「オークラ」
の1624号室のキー -
11:00ホテルからバスでスキポール空港へ向け出発
約15分強で空港到着 -
KLMオランダ航空のカウンター前に集合
これからチェックイン -
チェックイン後搭乗までかなり時間あり
夫々最後のお土産買いに走る
14:40フライトの案内 -
KLMオランダ航空KL861便
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14:00の搭乗手続きを待つ乗客
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約20分遅れ15:00のフライトとなった
アペリティフはハイネケンビール -
食事はカツライス(日本食と言っていた)
サラダ、チーズデザートのムース、ビスケット
を赤ワインお伴に完食 -
映画2本鑑賞し終えた頃配られたアイスクリーム
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成田到着約1時間前
ポテトにグラタン、ヨーグルトを頂く
既に日本時間は5月8日になっていて8:30成田空港へ無事到着
今回の長期旅行、我々夫婦は勿論その仲間たちの皆さんも全員事故も無く
無事に帰国した事に安堵した
今回も非常に長い紀行記となったのを最後までお付き合い頂き
感謝します
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