2018/06/02 - 2018/06/10
20位(同エリア87件中)
HaNaさん
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旅2日目午後
午後は少し旧市街を散策した後、”世界遺産第一号”のヴィエリチカ岩塩坑へ。
”世界遺産第一号”と言うのはポーランドで初めて登録された世界遺産でもあるのですが『世界で初めて登録された世界遺産』、世界中の世界遺産第一号です!!
調べたら世界に12カ所ある中のひとつでした。
実はポーランドにはもうひとつ”世界遺産第一号”がありまして、それはクラクフの旧市街です。
そんな名誉ある称号(?)をふたつも持つポーランドはすごい!!!
知らなかったのでビックリでした。
ただし、このヴィエリチカ岩塩坑はたくさん階段を降りて歩かねばならず、そこそこ体力が必要となります。
そしてこの日の夜ごはんは口コミで美味しいと評判のポーランド料理のお店で、美味しいと評判のロールキャベツを食べました。
これが実際すっごく美味しくて(≧∀≦)探検の疲れもすっかり吹き飛び、夜はぐっすりスヤスヤ眠れたのでした。幸せ。。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
こちらは新市街。
午後はまずバルバカンを見に行きました。
旧市街の北側に位置しています。 -
通りかかったカフェ。
タイルが可愛かった(≧∀≦) -
街なかにお花が咲いていて綺麗でした。
-
フロリアンスカ公園。
クラクフは緑がいっぱいの街。フロリアンスカ公園 広場・公園
-
これは額縁かな?季節によって中の風景が変わるんでしょうね。
まさに風景画! -
こちらの丸い建物がバルバカン(1498年築)城壁を攻撃から守る砦。
旧市街の外、城壁の後方にあります。
円形はとても珍しくヨーロッパに現存するものは3つしかないそうです。バルバカン 建造物
-
バルバカンを逆側から見ると四角。
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お堀みたいになっていて昔は水が張られてたのかな、と思ったら
-
橋がありました!
日本のお城と似ています。 -
入場してみました。
中はこんなカンジ。
バルバカンとフロリアンスカ門の共通券が9ズロチ(約270円) -
階段で上にも登れたけど、眺めがいいわけでもなく、無駄に体力消費して少し損した気が。このあとヴィエリチカ岩塩坑でたくさん歩く予定だったので、、、
-
バルバカンを少し進むと門が見えてきます。
他の門はほとんど壊された中で、現存するフロリアンスカ門(1300年頃築)
世界遺産第一号クラクフ旧市街への入り口。 -
フロリアンスカ門の向こうは旧市街。
おじさんがアコーディオンで「パリの空の下」を演奏してました。
スケートファンならピンとくるケイトリン・オズモンド選手の平昌オリンピック・ショートプログラムの曲です。夫と「あっ、オズモンドだ!」と言いながら門をくぐったのを覚えてます。
夕方この門を通ったら、違う人がバイオリンを演奏してました。フロリアンスカ門 (聖フロリアン門) 建造物
-
城壁にいろんな絵が置かれていました。
これ綺麗だった! -
端から端まで絵。
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城壁を眺めながらお茶できます。
ヨーロッパの人々は外でカフェが大好き! -
ドームが見えたので近くまで行ってみました。
右の建物はチャリトリスキ美術館。 -
ザ・中世の町並み。
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城壁にも登ってみました。
階段、天井が低くて登りにくかった記憶が。。
頭ぶつけそうで怖かった。 -
城壁とバルバカンのジオラマ。
やっぱり昔はお城のまわりに水があったんですね。 -
狭い空間に祈りの場もありました。
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上から旧市街を眺められます。
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城壁の上から見た旧市街。
ほんとにクラクフすごい観光地。
この日は日曜で広場でイベントがあったから特に人が多かったー。 -
うろこ屋根が間近に。
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お店がいっぱいのフロリアンスカ通り。
向こうに見えるのが聖マリア教会で、中央広場。フロリアンスカ通り 散歩・街歩き
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Krakowski Kredens
「クラクフの食器棚」という意味のお店の名前のとおり食料品のお店。
時間があったので立ち寄りました。クレデンス 専門店
-
ポーランドがオーストリア・ハンガリー帝国の支配下にあった時代に、オーストリアの影響をうけた製法で、今も作られてるそうです。
ほとんどカラダに優しい無添加だそう。
お値段もリーズナブルでお財布にもやさしかったです^^ -
クラクフがモチーフのレトロなパッケージが素敵!
-
チョコレートのつもりで購入したらキャンディだった(^^;)
手のひらサイズだったんで旅行中しばらく持ち歩いてました。 -
民族衣装を着た人が通ったのでパチリ。
後ろにお散歩のワンコが歩いていました。
この時夫がカメラを持っていて、「両方撮ってー!」と頼んだのですが、とても速い足取りだったんで、頼んでおきながら”ワンコはたぶん無理だろうな”と思っていたら -
しっかり撮っていました!しかもシッポが可愛い(≧∀≦)
心癒されるお気に入りの一枚です。 -
この後の予定はバスでヴィエリチカ岩塩坑へ。
フロリアンスカ門を出てすぐのマテイキ広場。
ヨーロッパらしい真ん中が歩道で両脇に車道の構図。 -
聖フロリアン教会
バス停近くにありました。
教会のプレートに書かれてたバシリカ(Bazylika) はローマ法王から特権をうけたカトリックの教会という意味だそう。 -
だからか、クラクフ出身の前ローマ法王、ヨハネ・パウロ2世の大きな写真がありました。世界中を訪問してたことから”空飛ぶ法王”とよばれていたそうです。
-
中へ。
そんなに大きくない教会でした。 -
こちらがヴィエリチカ岩塩坑にいく304のバス停
クルニキ通りにあるバス停が始発なので確実に座りたい場合はおすすめ。
バルバカンからだと徒歩5分ぐらいです。 -
車窓。
ウィーンの旧市街から駅に行くまでの車窓とすごく似ていました。
綺麗だったぁ。 -
30分近く乗って到着。
Wieliczka Kopalnia Soli下車。
Wieliczka××というバス停がいくつかあるので注意。
バス停前のお花がきれいだった。
午後から晴れてきて暑くなってきました。 -
バス停からすぐのところにある案内板。
岩塩坑の入り口は2つあり通常コースは100メートルの矢印へ。
400メートルの矢印は、 -
もっと冒険したい方々のコース。
坑員の服に着替えて、採掘や運搬、ガス濃度の測定など疑似体験ができるそう。
かなり体力がいる、とガイドブックに書かれてます。
ヘルメットにライトが付いていて本格的な感じ。 -
わたしたちは通常コースなので100メートルほど坂をのぼって。
中は言語ごとのガイドツアーでのみ見学可能です。
ツアーはHPから予約済(ひとり89ズロチ(約2700円))
入ってすぐの小屋で、予約票を見せてチケットに交換。
カメラで撮影したい人はココで10ズロチ別途お支払い。ヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
-
夏のトップシーズンの入場券売り場は行列ができるそうですが、この時は全然並んでませんでした。
ヴィエリチカ岩塩坑は、1978年世界遺産に登録されています。
13世紀から1996年まで現役でしたが、安全面、コスト面が問題で今は稼働してない模様。
深さ324メートル長さ300キロ迷路のような作りになっているそうです。
見学者は地下64メートル~135メートルの間を約2キロ歩きます。 -
時間になったら入り口外で待ち合わせ。
参加者30人強、ガイドさん1名の16:00~英語ツアーに参加。
3割はアジア人でしたが、日本人は私たちふたりだけ(;.;)で他は中韓のグループ。
見学して地上に戻って来るまでトータル2時間。
その間はほぼ歩いてるか階段降りてるかです。 -
ツアー開始!
まずいきなり階段をひたすら小走りで降りて行きます。
わたし下調べをちゃんとしておらず、いきなりみんなが走り出して、すごく驚きました。
避難訓練で非常階段を降りていく時と似たシチュエーションでした。
ここがイチバン大変。逆にココより大変なところはありません。
「まだ降りるの?」って罰ゲームのようにグルグル回りながら階段降りました。遅れないように前の人に付いていくのも大変><。 -
やっとこさ到着。疲れた~。すこしクラクラしてました。
深さ64メートルと書いてます。
64メートルってビルの21階にあたる高さだそう。
ここから最終的に135メール地点の深さまで下りて行きます。 -
こちらで点呼をとったら4名行方不明者がいることが判明。
しばらく待っていたらかなり大柄なアメリカ人ぽい2組のカップルが到着しました。
合流できてよかった(^_^)v -
暗い坑道を約2キロ歩いたり階段で下ったり。
中は寒いと聞いてましたが、外が暑かったので長袖シャツ一枚で涼しくてちょうどよかったです。 -
全部で25の部屋を見学します。
ここではガイドさんが「参加したい人?」って参加者をつのり、坑員の作業を体験できました。こういう時手を挙げるのはいつも欧米人な気が、、、
木のハンドルをグルグル回すと滑車が動くという仕組み。 -
石が持ち上がりました!
かなり力がいるみたいで、体験者が「重いっー」みたいなこと言ってました。 -
この像はたしかコペルニクスが何とか、、、っていう説明だったような。
コペルニクスはポーランド出身です。
英語を完全に理解できてないうえに、記憶もあいまいで、正直何を撮ったのかわからない写真多数(×_×) -
こちらは6000年前の様子。
当時の様子を再現した人形を展示した部屋がいくつかあります。
ディズニーランドのイッツ・ア・スモールワールドみたいな可愛い人形ではなく網走刑務所の付属博物館にあるみたいなリアルなタイプの人形でした。 -
白い部分をズームすると、
-
塩!
岩塩坑なだけに塩の結晶があります。 -
ちょっとアトラクションみたいな側面もあり。
岩から火が噴き出してどーーーんっていう大きな音がしたり。 -
こびとの坑員さんの像が可愛かった!
-
岩をさわるとヒヤッと冷たくてツルツルしてました。
舐めると塩味がするそうです。(←他の方のブログより) -
1860年につくられた教会
作業場にも祈りの場があるとは信仰心の深さを感じます。 -
そしてこれが岩塩坑のハイライト「聖キンガ礼拝堂」
天井、壁、シャンデリアすべて塩で作られています。
この岩塩のシャンデリアが見たくてヴィエリチカ岩塩坑に行きたい!と思ったのです。
坑員さんたちの祈りの場だったんですね。 -
実際来てみたら礼拝堂が広いので思ってたほどシャンデリアの存在感がなかったですが、すごくキレイでした^^
-
正面から撮影。
-
下から見上げてもキレイ!
塩の結晶ってこんなに美しいんですね。。 -
壁には彫刻。
-
最後の審判のレリーフも塩でできています。
まさに塩の芸術!! -
「バロンチの間」にある湖。
でも実際、私がいちばん感動したのはコチラ!
こんな地下深い真っ暗なところに湖が存在するんだなぁって。。。
深さ6メートル。
底まで透き通ったエメラルドグリーンの湖はすごく神秘的でした。
思わず日本語で「キレイ~!」と感嘆してしまいました。 -
上見たらジュラシックパークみたいな恐竜が!
もしかしてクラクフに伝わる竜の伝説かな?
ところどころこんな遊び心があり楽しかったな。 -
「ミハウォヴィツェの間」木の柱でできた部屋。
すごい迫力だったー。 -
下は深くてゾッとしました。
ゾッとするといえば、この岩塩坑も第2次世界大戦時はナチスドイツに軍事品製造に利用されていたそう。 -
岩塩坑の塩などが売られている売店に立ち寄ります。
ツアーが始まってから約1時間後ココでトイレ休憩。
椅子もありすわって休憩可。 -
湖をもうひとつ見学。
ショパンの「別れの曲」を聴きながら湖の色がレーザーで変化する、そんな感じだったような。洞窟にピアノの音色がよく響いてました。
ショパンはポーランド出身です。 -
さいごにバスソルトの売店にも立ち寄ります。
ココでツアーは解散。
このバスソルトお土産に購入して使ったらすごくよかったです。
肌がピリピリする感じもなくスベスベになるし、浴槽があんまり汚れずです。
すごく天然のバスソルト感がアリ。 -
解散してからは個人で進んで行くのですがココからが長い!
時間かかります。
最後にガイドさんが「いまロールスロイスとエレベータどっちがホシイですか?」って質問したらみんな「エレベータ」と答えてました笑。
エレベータで上にあがれるという説明がありました。ヨカッター(T_T) -
シャンデリアの「キンガ礼拝堂」を模したレストランなんかもあり。
-
やっとエレベータで地上へ(^^)
ココはディズニーランドのビッグサンダーマウンテンぽい感じ。
ベルの音とかオーバーオール?サロペット?着た係の人とか。 -
エレベーターが2階建。
岩が見えるので一気に上がっていくのが面白かったです。
ヴィエリチカ岩塩坑、かなりよかったです!
暗くて先がよく見えないので洞窟の中を探険してるみたいで、大好きな映画”インディ・ジョーンズ魔球の伝説”を思い出しました!
階段が多く2キロ歩くので足は疲れたけど、色々楽しめる工夫がされてい飽きることなく楽しい2時間のツアーでした。
この時はとにかく無事歩くことができてすごく嬉しかったです^^大丈夫な実績ができて自信がつきました。 -
バス停。
帰りのバス停は行きのすぐ向かい側ではなく、進行方向かなり進んだところにありました。
なかなかわかりにくく、私が見つけたので夫に褒められる^^
バスすごく混んでいて終点まで立ってました。足痛かったー。 -
クラクフに戻ってきました!
予定より早く帰ってきましたが、お疲れだった為街歩きはやめて少し早めに夜ごはんに行くことに。 -
今日の夜はポーランド料理のお店Jarema(ヤレマ)
20:00から予約してたのだけど早めに入れてもらえました。
こちらのお店は口コミ評価も◎、美味しいポーランド料理のお店としてクラクフ在住の方のブログでも紹介されてました。ヤレマ 地元の料理
-
お店の中。20:00ごろには満席に。
店員さん英語ペラペラです。
まだポーランドに来て2日目ですが、この時「どこもすごく英語通じるなぁ」と思いました。メニューはポーランド語と英語表記だし。 -
このお店は日本語メニューがあることも魅力的でした。
はじめはポーランド語&英語メニューしかもらえず「ジャパニーズ、プリーズ」で持ってきてくれました。
日本語メニューがあるお店なんて観光客目当てっていうイメージがありますが、 -
お墨付きです!!
観光客にも地元民にも人気のお店です。 -
ジュレク(zurek)
発酵したライ麦のスープ
酸味があるコンソメスープみたいな感じ。
中にゆで卵、ポテト、ウィンナーと具だくさん。 -
キノコのスープ
ポーランドのスープってパッと見はフツーですが、中に具が隠れてるのが多く、 -
こちらも具がいっぱい。
タケノコのスライスのようなモノはパスタです。
キノコもたくさん。
これはヴィリニュス(リトアニア)のキッチン(←お店の名前)のキノコのスープにはおよばず。わたしには今でも時々「キッチンのキノコのスープ飲みたい!」って言ってしまうぐらいお気に入りのものがあるのです。 -
演奏がありました。
”サクラサクラ”を演奏してくれました^^
なぜ日本人だとわかったのか謎。
さいご拍手したら、バイオリンのオジサンがCDをこちらに見せながら笑ってましたがセールスにくることはありませんでした(^^; -
こちらポーランドで絶対食べたかったロールキャベツ!
ソースがえらべて”森のキノコのソース”
これすごーーく美味しかったです!
お肉が柔らかくてホロホロほどける感じ、日本のとは何かが違う!
そしてキノコがごろごろ入ってて、キノコのエキスたっぷりのホワイトソースがものすごく美味(≧▽≦) -
夫婦そろって大好きメニュー、仔牛のウィーン風カツレツ。
衣が日本のモノより軽くていくらでも食べられちゃいます^^
美味しかったー(≧▽≦) -
ポテト
「お肉にポテトをつけるか?」「ボイルかフライか?」お店の人に聞かれて付け合わせのポテトと思い、フライポテトにしたのですが別途料金を徴収されていました。 -
さいごに紅茶も付けました。
ポーランドで食べたもの、飲んだもの美味しいものばかりでしたが唯一残念だったのが紅茶。美味しい紅茶にはめぐりあえなかった。。
お会計163ズロチ(約5000円)
美味しくて、ボリュームあるし、リーズナブル、お店の雰囲気もいいし大満足! -
21:30ごろの夜の街。大きな通りは怖い雰囲気ありませんでした。
トラムで帰宅。
あしたはフラワーペイントの可愛いお家で有名なザリピエ村に行きます!
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