2018/06/05 - 2018/06/05
508位(同エリア10342件中)
tadさん
今、ロンドン滞在中撮影した写真を見直していると、6月5日は天気がパッとしなかった日で、バスを乗り継いで、あちこちダブル・デッカーの二階の最前列から街の景色を観察したようだ。
Oyster Card(Pasmoのようなカード)を利用すると、ロンドン・バスは一日の上限金額は700円くらいで、それ以上は引かれない。6月5日はバスを乗り継いて、あまり知らない地域を二階席から眺めることにした。ロンドン中央部を出発して、西に行き、それから南に下って、それから北上して、中央部に戻った。時計の逆回りだ。途中でホランド・パークに立ち寄ったが、それは別にまとめる。
なお、旅行記にはしないだろうが、最終日に数時間あまったので、その時はまだ行ったことのないロンドン北東部にバスで行ってみた。乗る人の雰囲気などが異なってくるのがわかる。ロンドンの地勢図がかなり頭に入った。
なお、従来は、ロンドン・バスの路線地図は一枚の大きい地図がひとつあれば、それで乗りこなせたが、最近はその大型地図は発行されていないそうだ。その代わり、各バス亭に詳しい路線情報や地図がある。しかも、主要なバス停には電子表示で、後何分で、何番バスが来るのか情報が出る。日本でも京都などにはあるが、まだどこでもというわけではないだろう。そこの停留所に関するバス情報はどこにいくかすぐにわかるし、大型地図表示板を見れば、行く先とバス番号などがわかる。必要な情報はスマホなどで撮影しておく。勿論、Google Mapを検索すれば、事前に乗り場情報などもゲットできる。
一枚目は10番バスが大英博物館の前を通過するところ。
従来は10番バスはGower Streetを走っていて、ロンドン大学(UCL)の正門前を通過していたが、東側の道路に路線変更し、ラッセルスクエアで右折して、大英博物館の前を通る唯一のバスとなった。King's Cross, Eustonの駅前を通過し、直接、大英博物館に行くバスがこれでできたことになるのは、確かに観光客にとっては便利な路線となる。
- 旅行の満足度
- 4.0
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New Oxford Street
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New Oxford Street
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ここはTottenham Court Roadの大通だが、自転車はバスに優先する!自転車はバスを邪魔しないよう、先にまとまって進む。スピードの出せない子供や女性は遠慮するようだ。こちらは歩道は一切自転車は走れない。道路によっては、自転車レーン、バス・レーン、他の自動車レーンと分けてある。
日本はまだ自転車のレーンや規則がほとんど明確化されていない。。。 -
Oxford Street
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Oxford Street
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Oxford Street
バスが自転車を追い越すことはない!そのかわり、自転車は一斉に揃って、迅速にバスの前を移動している。これを見ると、日本では、子供や女性がむしろ自転車は多いので、この方式は導入しにくいだろう。
イギリスでもう一つ目につくのは、交差点におけるラウンド・アバウトの多用で、交通信号が少ない。(ロンドンは例外だ。)自動車はうまく左から入り込んでいくし、出ていく。そのマナーは徹底しているようだ。 -
Oxford Street
Selfridgeの前 -
Selfridgeの前
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Bayswater Road
Marble Archを過ぎ、Hyde ParkのSpeakers’ Cornerまで来た。 -
Kensington Road
夏の音楽祭Promsの会場であるRoyal Albert Hallの前に来た。10番バスは観光客向けの主要地を通る。 -
Kensington Road
ここからKensington Gardenの入り口 -
Holland Park Avenue
Holland Parkの入口に来た。これも10番バス。
今回はここで一度降りて、久しぶりのホランド・パークを一周するが、それは別の旅行記にする予定。 -
Holland Park Avenue
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Gloucester Road
Holland Parkの前から49番バスに乗る。
懐かしのGloucester Road StationやWaitroseを通過。
このあたりは二か月滞在したことがあるので馴染みの領域。 -
South Kensington駅に近づく。
自然科学博物館、V&A Museumなどはこの近くだ。今回は行かなかった。 -
49番バスは知らないところまで来た。
このバスはClaphamまで行く。 -
こういうところまで通過
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この橋はウェストミンスター橋より5つ川上にある橋。Battersea Bridge
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49番バス、ここで降りる。初めて来た場所だが、特に何もない。
テムズ河の南に来ている。 -
ここでバス344番に乗り換える。これで、ザ・ガーキンなどの新建築が並ぶリバプール・ストリートまで移動。テムズ河をまた渡る。
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お、見栄えのいいパブだ。
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The Latchmere
いいパブみたいだ。 -
いい写真だ。バス停の前に、青い自転車の停まる場所が指示されているが、発車後、すぐに自転車は左に寄り、バスは右側を走るので、ここでは自転車を追い越せる。車の少ないところは、スピードを出して、自転車を追い抜けるようにしてあるようだ。大混雑する道路では、自転車がバスの前を走り、バスは自転車を追い抜けない。日本では見ない仕組みだろう。
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バス停に近づく。青い自転車用のレーンはバス停のところだけ、一般車のレーンに合流している。
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Vauxhaul Bus Station
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Lambeth Bridge, Parliament Houseが見えてきた。
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Lambeth Bridge
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Lambeth Bridge
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Lambeth Palace
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Parliament House
Big Benは工事中。 -
Imperial War Museum
ここは何度も来ている。 -
目の前に救急車が。
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シャードの近くまで来た。サザーク地区。
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London Bridgeを渡る
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テムズ川の下手にタワーブリッジが見える
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テムズ川の北側に入った。頭でっかちのビルが見える。
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344番バスを降りる。
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この辺りは賑やかな場所。Liberpool Street Station
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バスを降りて、Itsuで初めて寿司弁当を買う。ま、日本のスーパーの寿司弁当のほうがネタが豊富。ここはサーモンばかり。。。スコットランドのスモークサーモンは最高だが、それでも、寿司がサーモンばかりというのは。。。
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この後、205番バスに乗り、宿に戻る。
一休みして、夜は、バービカン・センターでユジャ・ワンのピアノ・リサイタルを聞く。最高の5つ星だった。今まで聞いたピアノ・リサイタルではもっともショッキングな一夜だった。アンコールを7曲も弾いてくれた。彼女も聴衆も乗りまくった夜だった。
普通はあまり聞かない現代音楽なのだが、おもしろく聞けたのが不思議だ。完全に引き込まれた。この刺激のせいで、二日後に現代美術の展示をしているテート・モダンに行ったのだが、こちらはダメだった。なぜだろう。。。音楽の生演奏はいい仲介者役が引き込んでくれるが、美術は、ただ、そこに並べてあっても、ぴんと来ない。。
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