2018春、岐阜と愛知の名城(10/12)：大垣城(5)：鉄門跡、西門、大垣市郷土館、サツキ展

2018/05/20 - 2018/05/20

岐阜と愛知の名城巡りです。

エリア 大垣(岐阜)

• 交通手段: 観光バス

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『大垣城本丸城郭図』のタイトルがあった説明看板の光景です。かつての大垣城は、四重の堀に囲まれた堅城でしたが、今は、そのほとんどを喪失しました。

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『鉄門跡』の文字が記された立札の光景です。

化石の痕跡が確認できる、石灰岩質の石材のズームアップ光景です。

最初に入場した『西門』の場所まで戻って来ました。次に向かったのは、『大垣市郷土館』です。

『大垣市郷土館』に向かう途中、振り返って眺めた再建天守と西門の光景です。この辺り一帯は、桜の季節には景色が一変します。

『大垣市郷土館』のタイトルがあった説明看板の光景です。歴代大垣藩主の戸田氏の肖像、武具の展示の他、江戸時代から昭和の大垣市出身、ゆかりの画家、書道家、書人の絵画、掛け軸などの美術品を展示した博物館です。

塀越しに眺めた、『大垣市郷土館』の建物光景です。初代藩主の戸田氏鉄公が寛永12年(1635年)に大垣城に入城してから350年を記念し、1985年(昭和60年)10月に開館しました。郷土館の敷地は、大垣藩最後の家老、戸田鋭之助の屋敷跡です。正門と塀(附船板塀)は当時のものです。

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加茂の赤石当たりでしょうか、庭内に配置された名石のズームアップ光景です。

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『トクサ(木賊)』のズームアップ光景です。

庭内にあった、風流な姿の石灯篭の光景です。

建物入口付近にあった、藩主の戸田家の家紋、九曜紋のズームアップ光景です。

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庭内の庭で開催されていた皐月展の紹介です。

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