2018/05/21 - 2018/06/02
57位(同エリア3877件中)
TKさん
表紙の写真は今回泊まったアパートメントのテラスから見たドームの景色です。
毎晩ワインを片手に眺めていました。
昔の映画で「トスカーナの休日」という映画があります。アメリカ人がトスカーナに、ものすごく古い家を買って、ドタバタしながらトスカーナの生活を楽しむ物語です。
それにちなんで、プチ「フィレツエの休日」を楽しみました。
ドーモを前にテラスで朝食をとり、世界有数の芸術品の美術館を鑑賞して疲れたら部屋に戻り、シェスタをとる。お腹が減ったら美味しいリストランテでイタリアン。その後、シャワーを浴びて、ちょっとおしゃれして、ミュージカルやコンサート三昧。すべて歩いていける距離なんです。
都会の喧騒につかれたら、緑豊かな、郊外のトスカーナの田舎町へ、ワンデイエクスカーション。
住むように滞在する、フィレンツエの休日。アパートメントで暮らしてみました。
アパートメント滞在に興味ある方に役立つ情報も記載しています。
どうぞ、本文へ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フィレンツエ空港からタクシー、たったの20分で、今回のアパートメント、Le Fate Holiday Homes,のオフィスのドア前に到着。
アパートメントに泊まるときに特に重要なのは、部屋の鍵の受け取り方法(受け取り時刻・受け取り場所など)を先方ときめ細かく決めておくこと。ホテルと違って、24時間オープンではありません。
この重い扉を、開けると、さらに内側にもドアーがあります。左側の壁にあるLe Fate Holiday Homes officeの呼び鈴を押して、オフィスにコンタクトして、内側ドアーを開錠してもらいます。そう、大変なんです。
気さくで、親切なフロントマンがテキパキ対応してくれて、アパートへご案内。 -
ここは、ダイニングルーム。
食器セット、食器洗い器、ガスコンロ、など、キッチンペーパーなどすべて完備しています。
でも、日本から持っていったほうがいいものもあります(家内の意見)。
サランラップ(日本製は切れの良さ抜群)、テッシュぺーパー(日本製は肌触り抜群、イタリア製はやすりみたいにゴワゴワ)、ジップロップ(いろいろ重宝します)あと、醤油!(日本人ですからね)。
あれば良かったのは、エプロン。とのこと。 -
ここはバスルーム。
バスタブがあるので、日本人には助かります。勿論、「温泉の素」は日本から持参。シャンプー・リンスは付いていませんでした。自分に慣れたのを、日本から持参したほうがいいかも。
この隣には、洗濯機がありますが、硬水のため仕上がりがゴワゴワ。タオルなんて、たわしのようにゴワゴワになりました。そのため柔軟剤が必要。柔軟剤入りの洗剤が現地で売っていますので、これを購入して下さい。(普通、おいてあるはず) -
部屋は、ドーモが眺められるテラス付の部屋(一つしかありません)を予約。
これを見ると、うん、フィレンツエへ来た!の実感。 -
さっそく次の日は、食料買い出しへ。
アパートメントから、歩いて10分。 -
行ったのは、フィレンツエ中央市場。
お肉、新鮮なお魚、野菜、果物、ワイン、チーズ、オリーブ油、何でもそろっています。 -
お魚売り場で、マグロの切り身を購入。眼の前で食べやすい大きさにスライスしてくれます。
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同時に海老も購入。後で写真をお見せしますが、もうぷりぷりで、ほっぺたが落ちた(かと、思った)
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ここでは、いかにもイタリア人のおじさんがかなり積極的に、オリーブオイルをセールス。
パンつけて食べると、なんと、新鮮でおいし~~い。
現地のフレッシュな、エキストラ ヴァージン オリーブオイルも購入。 -
フレッシュで甘い大玉オレンジも購入。
旬のアメリカンチェリーも買いました。日本の半額です。 -
マーケットの2階に上がると、イタリアの美味しい食材が楽しめるレストランやバーが。たまらず、ここでまず一杯。
-
ワインは重たいので、アパートメントの近くのワインやさんで、購入。
もちろん、スプマンテは忘れませんでしたよ。 -
さっそく、マーケットで買った、新鮮な海老をグリル。
お花は、市内のおしゃれな花屋さんで購入。
家内の腕も大したもんです。 -
テラスでドーモを眺めながら、スプマンテで乾杯!
ドーモ、ドーモ、ドーモの真ん前です。 -
朝食も、ドーモを見ながら、テラスで頂きました。
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次は、フィレンツエカード購入へ。タダシ、今日は、購入のみ。明日から使います。
フィレンツエの主な名所やインフォメーション購入できますが、私達は、ヴェッキオ宮殿で購入しました。 -
これが、フィレンツエカード。便利ですよ!
ほとんどの建物にいちいち入場券を買わなくとも、入れます。
あの、混み合う、ウッフィツイ美術館やアカデミア美術館でも、予約せず、優先入場できます。これは、便利!
値段は72ユーロで、72時間(3日間)有効。 -
さあ、今日は、街の感じをつかむため、町をぶらぶらと。
フィレンツエカードを使わなくても行けるところをのんびり散策。
この自転車で、街を探索。 あ!冗談、 アパートの前のお店にある記念写真用の自転車に乗っているだけです。
実際レンタサイクル屋さんもありますよ。 -
まず、感動のドーモ広場を通り、隣のジョットの鐘楼のわきを抜け、カルツワイウオーリ通りを南下して、=>次の写真へ
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有名彫刻(ただしすべてレプリカ)が、野外展示されている、シニョリーア広場へ。
写真は、「サビーニの女達の略奪」。構図もすごいけど、必死に逃げようとするサビーニの女性やそれを捕まえようとするローマの男の緊迫感がすごい。
本物は、アカデミア美術館に有ります。(後ほどお見せしますね) -
さらに、ヴェッキオ橋を南下。
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着いたところは、ご存知、フィレンツエの高台にあるミケランジェロ広場。
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ここは、フィレンツエを一望できる絶景ポイント。
パノラマでご覧ください。 -
さて、ここからは、フィレンツエの見所を私TKの主観で、ご紹介しましょう。
まず行くべきところは、ドーモ付属美術館です!
ドーモから道を挟んでの反対側にあります。
長い行列を並んで、そんなに大したものもないドーモ内部へ行くより、ドーモの内部や外部にあった本物の芸術品が展示されている、このドーモ付属美術館へ行くべき!
まずは、これ。 黄金の「天国の扉」 本物です。豪華絢爛。金ぴかでサングラスが必要なくらい(本当)。フェレンツエの財に物を言わせて造った一品です。ロダンがこれに対応して「地獄の門」を創った話は有名ですね。 -
各セクションには聖書の有名な場面が彫られている。凄い。
-
<参考写真:レプリカの紹介>
ところで、この「天国の門」のレプリカはどこにあるのでしょうか?
=>はい、正解はすぐ近くにあるサンジョバンニの礼拝堂です。もともとここにあったドアを美術館に保管したんですね。写真の左側にあるドア見えますか?
大勢の観光客の方が見ていました。。。 -
ドーモ付属美術館の見所の一つは、ミケランジェロの「ピエタ像」。
ミケランジェロは生涯4つの「ピエタ像」を創造。なんとその内、2つがフィレンツエにあります。
・サン・ピエトロのピエタ(ローマ、サン・ピエトロ大聖堂)
・フィレンツェのピエタ(フィレンツェ、ドゥオーモ博物館)
・パレストリーナのピエタ(フィレンツェ、アカデミア美術館)
・ロンダニーニのピエタ(ミラノ、スフォルツァ城博物館)
です。 -
サン・ピエトロのピエタのような若さあふれる美しさとは違った、年輪を重ねた真の底から出てくる悲しさが漂っていました。
なお、晩年の88歳のミケランジェロが命を燃え尽きる3日前まで、ノミを加えていた『ロンダニーニのピエタ』訪問旅行記も前に書きましたのでお時間がありましたら、ご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11043089 -
ドロナッテ製作の「マグダラのマリア」。
私の今までイメージしてきた(美しい)「マグダラのマリア」と180度違っていたので、衝撃的でした。 -
豪華な、昔実際に使われていた「銀の祭壇」
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ドーモの上に飾られていた、聖人・賢者の彫刻。迫力ありましたよ。
近くから見るどの像のお顔も、すべて味わいのある良いお顔をしているは感動ものです。 -
次のお薦めは、アカデミア美術館。
フィレンツエカードがあると、行列に並ばなくて、専用の入り口からすぐ入場できます。本当便利。 -
ここでの一番人気は、若きミケランジェロの作品「ダヴィデ像」(本物)。いうことありません。素晴らしい!の一言です。
4Tの多くの皆さんが既に報告のとおりです。 -
はい、お待たせしました。
前述のシニョリーア広場にある「サビーニの女達の略奪」の本物像です。 -
この3人、今にも、動きそう。
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もう一つ、忘れてはいけないのが、これ。
ミケランジェロ制作「パレストリーナのピエタ」。展示場の何気ないところに展示されているのでお見逃し無いように! -
TKの次のお薦め場所は、ここ、ヴェッキオ宮殿の塔。
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何故お薦めか、というと。この景色。ドーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)がきれいに眺められます。しかもすいていて、登り階段も広くて楽。
予約や疲れるほどの長い行列の末、やっと入場できるクーポラやジョットの鐘楼と同じ(目線)高さでフィレンツエの街を一望できます。
もう一つの重要なメリットは、ここからだと、クーポラやジョットの鐘楼の両方を一度に眺められ、かつ写真に撮れます。(しつこく言うと、クーポラやジョットの鐘楼からだと、おのおの一方しか眺められない) -
ヴェッキオ宮殿の内部も見どころ満載。
ここは、市民会議が開かれた「五百人広場」。壁の絵も豪華絢爛。 -
大変興味を持ったのは、昔の全世界地図が展示されている「地図の間」
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特に面白いのは、ルネッサンス時代の日本の地図。
右下が当時の日本(島の下にGIAPANと書いてあります)。左上は中国。
え!こんな形?うそ!でも、おもしろい。 -
さて、夜になりました。
芸術の街フィレンツエの夜は、もちろんオペラやコンサートへ。
今晩の出し物は、「カルメン」。美しいボリュームのある声量に圧倒されました。
行ったところは、Opera at St. Mark's教会。
アドレス、電話番号は以下のとおり、アパートからは徒歩10分。
St Mark's, Via Maggio 16, 50125 Firenze, Italy
(Int + 39) 055 294 764
手軽に楽しめますよ。 -
入場料金は35ユーロ、シニア割引で30ユーロです。
ネットで申し込むとシニア割引ができません。
ので、
前日までに、直接Opera at St. Mark's教会(6時過ぎころ開きます)ヘ行って、現金でシニア割引で買いました。
上演中は、写真撮影できません。が、以下のURLで雰囲気をお楽しみください。
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g187895-d1918667-Reviews-Opera_at_St_Mark_s_Anglican_Church-Florence_Tuscany.html#photos;aggregationId=101&albumid=101&filter=7&ff=246330317 -
これなんだかわかりますか?
そう、3人テノールコンサートの夕べです。同じOpera at St. Mark's教会の出し物です。(もちろん違う日ですが)
一人だけでも、ものすごい声量なのに、3人同時にハモルと、これが、肌で音楽を聞いているような、ものすごい迫力でした。お勧めですよ! -
コンサートが終わった後は、サンタ・トリニタ橋を渡りアパートへ帰ります。灯りが、隣にある、夜のヴェッキオ橋の雰囲気を盛り上げていました。
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アルノ川をわたり、フェラガモやアルマーニやブルガリなどのブランド店が並ぶ、夜のトルナフォーニ通りをぶらぶらしながら、アパートへ。もう人影はパラパラ。
お店が閉まっている夜はいいけど、昼間、クレジットカードを持って歩くのは大変危険な行為(衝動買いなど)であるのでご注意を。 -
穴場的に面白かった(楽しめる)のは、メディチ家の薬局。
場所は、サンタ・マリア・ノッベラ協会の隣の道。写真の左側の通りの奥にあります。 -
内部です。メディチ家は代々薬局でも成功した家柄。
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お薦めは、独特のさわやかな香りのオーデコロン。テスターで香りを楽しめます。
思わず、買っちゃいました。 -
中には、コロンの蒸留器が展示。
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しかも、おサレなカフェテリアもあり。ゆっくり楽しめます。
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のどが渇いたので、スプマンテを頂きました。オイシイ!
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ここまでくると、言われそうですね?
「ウッフィツイ美術館が出てこないよ!」
お待たせしました。
フィレンツエといえばウッフィツイ美術館。ここは外せません。
丸一日かけてたっぷり堪能しました。フィレンツエカードを持っていれば、予約なしで、長い行列に並ばなくとも、フィレンツエカード専用入り口から楽々入場できますよ!
写真は、ご存知ボティチェリーの「ヴィーナスの誕生」 -
これも、ボティチェリーの「春/プリマベーラ」
ウッフィツイ美術館は、メディチ家歴代の美術コレクションを収蔵する美術館であり、イタリアルネサンス絵画の宝庫です。展示物はなんと2,500点。 -
これは、ミケランジェロの作品「聖家族」(彫刻でなく絵画であることに注目。彼は彫刻のほうが有名ですが絵画も素晴らしい)
この写真はスッキリ映っているけれど、実際の会場現場は戦争状態。何が言いたいかというと、=>次の写真へ。 -
「聖家族」前はこんな状態。つまり、体力がものを言う格闘技の世界でもあります。
-
世界的レベルの美術品鑑賞の合間に、回廊から外を眺めると、アルノ川に架かった、メディチ家専用のヴァザーリの回廊。美しい。
残念なことに、現在は内部公開されていませんでした。残念。一年後再開かも? -
これは、ロッソ フィロンテーノ作「天使の演奏」天使が楽器を弾いているところの絵。顔が私達の孫の一人に似ていて、あまりにもかわいかったので、パチリ。
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有名なカラバッジョの「メドーウサ」、迫力あるう。
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同じく、カラバッジョの「バッカス」
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詳細にわたって細かい描写が素晴らしい。クローズアップしました。
行った日は、観たかったカラバッジョ作「イサクの犠牲」がなかったのが残念でした。海外のどこかの美術館に出張中かも。 -
Gritt Van Honthrost作「リュート演奏者と一緒の夕食」。カラバッジョの影響を受けて、光がもたらす画面を浮き出しています。いいですね~~~。こういう絵、好きです。
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これもGritt Van Honthrost作「神童への礼拝(Adoration on Child)」。光が際立っています。
ウッフィツイ美術館には、世界的に一流な芸術作品が2500品以上あります。それらを全部ご紹介はできません。その他の有名絵画については、他の多くの4Tの皆様の旅行記をご覧ください。
是非フィレンツエへ来て生の感動をお楽しみください。 -
一日中の絵画鑑賞は疲れるもの。
そんなときお薦めするのは、ウッフィツイ美術館から歩いて5分のところにある、ピッティ宮の裏にある世界遺産ボーボリ庭園。とても広くて、眼にやさしい緑に囲まれている元メディチ家の広大な庭園です。 -
庭園内には、ポセイドンの彫刻の池があったり、
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緑のトンネルがあったり、オゾンがいっぱい。癒されます。
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おこれはなんだ?大顔のモヂュールが何気なく展示されていました。
室内の芸術に飽きたら気分転換にピッタシの公園でした。 -
さて、今日はフィレンツエから郊外のトスカーナの美しい街めぐりへ、ワンデイツアー。
現地のMYTOUR社に申しこみました。サン・ジミニャーノ、シエナ、キャンティワイン試飲ツアーです。 日本語ガイドが付いてきます。大変きめ細かく対応してくれました。ただ、集合場所がわかりづらいところにあるので、私達は前日下見しておきました。 -
まず、行ったのは、塔の街サン・ジミニャーノ。
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イタリア松の下から遠くに緑豊かなトスカーナの丘陵が広がります。
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トスカーナの丘陵を眺めながらおいしそうなリストランテ。
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丘の上にある街の中には必ず生命線の井戸があります。
チステルナ(井戸という意味)広場にある、塔をバックにしたこの井戸、いい味出しています。 -
井戸のあるチステルナ広場での注目は、このジェラート店。「ジェラテリア・ディ・ピアッツァ」
なんと、ジェラートの世界大会で、2007年と2009年に世界一になったんです!
もちろん、頂きました。確かに美味しい!
フィレンツエで食べたジェラートとは、別物のおいしさです。お勧めです! -
この街でももう一つのおすすめは、これ。
なんだと思います? 野生のイノシシのサラミソーセージです。
まじめなイノシシで、背中に身を切ったソーセージを載せて、一生懸命セールスをやっていました。 -
次に行ったのは、有名なシエナ。
フィレンツエと覇権を競っただけに、豪華絢爛な都市です。
ここが、シエナのドーモ。外装も派手だけど、内装も=>次の写真へ。 -
超豪華! 白と黒の縞模様の美しい柱が圧巻。
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奥には、ピッコローミニ家の豪華な祭壇。ミケランジェロの作品もありますよ。
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上を見ると、天井は美しい色彩のフレスコ画。
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下を見ると、聖書の有名な場面が象嵌と掻き絵による、床面装飾があちこちに配置されている。大きさは、結構大きい。
これは、ヘロデ王による「幼児虐殺」の様子を描いた大作。
新しい王(イエス・キリスト)がベツレヘムに生まれたと聞いて怯えたユダヤの支配者ヘロデ王がベツレヘムで2歳以下の男児を全て殺害した逸話。 -
シェナといえば、なんといっても、このカンポ広場。
ここで開催される、パリオ(カンポ広場で、競馬が開催される)を是非一度は観たいと思っていますが、なかなか。。。。ねえ。 -
シエナでの穴場はここ。カンポ広場の前にある市庁舎(ブッブリコ宮殿)の上に登って眺める、カンポ広場との反対側の景色。
美しい緑豊かなトスカーナの風景に癒されます。 -
さて、3日後。今日も、ふたたびトスカーナの田舎町へ遠足。
ワインの名産地と世界遺産の街を訪れる、モンタルチーノ、ピエンツァ、モンテプルチャーノへのワンデイツアーへ行きましょう。 -
特に、お勧めは、ピエンツァ。
時の領主が「理想郷」を求めて贅沢に構築した丘の街は美しい!の一言。 -
城壁に囲まれた小さな町ですが、建築美と街との調和が完璧に組み合わされたとても美しい町。
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町のあらゆる小道からはオルチャ渓谷の息を飲むような美しい風景を眺めることができます。
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美しいトスカーナを散歩した後は、お腹が空いてきました。
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入ったのは、街の小さなレストラン。
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頼んだのは、ピエンツァの名物、郷土料理の太麺パスタPICI(ピッチ)。
家内は、お肉とトリュフのパスタ。パスタは日本でいう讃岐うどんぐらいの太さ。おお味で、美味しくないかなと思ったが、とんでもない!。
シコシコして、パスタ自体が美味しく、大満足。 -
私は、パスタポマドーロ。これも絶品。
ピエンツアヘ来たら絶対PICIをお試しあれ! -
デザートは、ご存知、テラミスゥ。これも美味しかったです。
ピエンツァ。お洒落な街でした。 -
その後、郊外のモンテプルチャーノのワイナリーへ。
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ここは高貴なワインを意味する「ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ」の産地。
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オーナーご自身がご挨拶。「うちワインは最高だよ~~~!。飲んでみて!いっぱい買ってね!」
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熟成中の大きなワイン樽。
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羊のミルクで作られるペコリーノチーズを頂きながら、ワインテイスティングできます。
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乾杯! いい旅でした! トスカーナに乾杯!
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あっという間の11日間が過ぎて、今日は帰国の日。
フィレンツエから、チューリッヒ経由で、成田へ。
チューリッヒのラウンジにはオープンテラスがあり、発着するフライトが楽しめます。 -
さすが、スイス。モーベンピックのアイスクリームが!
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機材は少し古いですけど、シートはフルフラットになり快適でした。
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アペタイザーもおいしく。メインはビーフを頂き、
-
デザートへ
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これは、朝食。久し振りのおかゆを頂きました。美味しかったです。
-
おしまいの一枚は、これ。美食と芸術を安心して楽しめたのはこの厳重な施鍵のお陰。
アパートメントの部屋の鍵のところをアップ。普通の留め具の他にも、4本の筒がはめ込まれています。日本とは桁違いのセキュリティ―に驚きます。外出の度、毎回、4回も鍵を回して、しっかり戸締りしていきました。
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この旅行記へのコメント (5)
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- おちゃのじかんさん 2018/12/13 07:28:59
- 素敵な旅行記、楽しみました
- 旅行記へのいいね、ありがとうございました。私たちも、Le due volpiを訪れる前に、フィレンツェのドゥオーモが見えるアパルトマンで2週間過ごしました。朝はバールでコーヒーをいただいたり、(ドゥオーモの前のジッリの年配のバリスタさんと親しくなりました)、ミケランジェロ広場にワインを持って夕日を眺めに行ったり、楽しい思い出がよみがえりました。なかなか仕事の関係で長く休めないのですが、旅行記を拝見して、また滞在型の旅をしたくなりました。
- TKさん からの返信 2018/12/15 13:44:04
- RE: 素敵な旅行記、楽しみました
- おちゃのじかん さん
コメントありがとうございます。
「フィレンツェのドゥオーモが見えるアパルトマンで2週間過ごしました。」
とのこと。イタリアはいいですよね。
食べ物もおいしいし、国宝級の建物や芸術品が街中にあるし、
音楽やコンサートも楽しめるし。あっという間の2週間だったとおもいます。
疲れたら、アパートに戻ってすぐ休めるし、暮らすようにする旅、印象深くなりますね。
私達は最近は、アパートメント滞在の暮らすようにする旅がメインになってきました。
来月は、寒い日本を抜け出して、夏のメルボルン滞在を計画中です。
さて、おちゃのじかん さんはクラビへも行かれたようで。
私達もあの圧倒されるような、奇岩と美しいに感動しました。
下記の旅行記、お時間がありましたらお楽しみください。
https://4travel.jp/travelogue/11332317
今後ともどうぞ、よろしくお願いします。
by TK
-
- しにあの旅人さん 2018/07/03 12:35:54
- はじめまして
- TKさん、
フィレンチェの11日間、楽しく拝見しました。また、七十路夫婦のイタリア旅行を読んでくださってありがとうございます。
今年3月のフィレンチェは3泊でしたが、まったく日数が足りませんでした。アパートメントで11泊というのはうらやましい。来年は南イタリアの予定ですが、次の次はまた北に戻ろうかと思い始めました。トシがトシなので、イタリアばかり行っているわけにはいかないのですが。
次回はドーモ付属美術館に必ず行ってきます。
それにしても写真がいいですね。「ヴィーナスの誕生」や「プリマベーラ」などはどうやって撮るのですか。額縁ごと撮影して、トリミングするのでしょうか。
- TKさん からの返信 2018/07/04 20:26:10
- Re: はじめまして
- シニアの旅人さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
また、フォローありがとうございます。私も、遅ればせながら、シニアの旅人さんをフォローさせていただきました。今後ともどうぞ、よろしくお願いします。
フィレンツエ11日間いましたが、まだ足りないですね。それほど、見所のある街でした。
シニアの旅人さんの洗礼堂の天井の地獄の絵、面白かったです。私も写真に詳しく撮ろうとしたのですが、あんな詳しく撮れませんでした。この絵結構面白いですよね。
<次回はドーモ付属美術館に必ず行ってきます。>
=>是非行ってください。あまり混んでいなくて、ゆっくり楽しめました。
<それにしても写真がいいですね。「ヴィーナスの誕生」や「プリマベーラ」などはどうやって撮るのですか。額縁ごと撮影して、トリミングするのでしょうか。>
=>ありがとうございます。トリミングはしていません。あと一歩前進して、額の中だけを写真に納めただけです。
南イタリアいいですね。ソレント、カプリ島、アルベロベッロ、シチリア島のタオルミーナ、サンレモ。見どころ満載の南イタリアの旅行記楽しににしています。
by TK
- しにあの旅人さん からの返信 2018/07/06 08:11:28
- 写真は難しい
- 写真をほめていただけるとは思っておりませんでした。旅立ちの直前にK's電気で買った一番安いデジカメです。やはり写真のできばえはカメラの性能によるのでしょうか。
TKさんの絵の写真はすごい。絵の水平と映像の水平があっているのですよね。三脚を立てれば可能でしょうが、手持ちだとどうしても写真がゆがみます。私はもう老眼が激しいので、よけい困難です。
それに絵の前に人の頭がないタイミングをよくとらえたと思います。
これからもいい写真を楽しみにしています。
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