2018/06/03 - 2018/06/03
13位(同エリア133件中)
佐藤C作さん
秋に勤務先の移転を控え、「連休を早くとるように」との部長命令。1月にボスニア・ヘルツェゴビナに行ったばかりですが、これまた幸いにとブータン行きを決定!ついでにバンコクも楽しんでくるか!
ブータンで外国人が一人で移動することは不可。基本一人旅なので、きっちり決められた旅程をガイドとドライバーとフルでこなす自信はなかったのですが…童心にかえり、愉快に穏やかに日々は過ぎ、帰りたくないほど幸せな時間を過ごしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
到着ロビーを出てガイドを探す。
ガイドブック等で見る限りブータン人には田舎の素朴なイメージしかなかったのだが…なんとイケメンが私の名前のプレートを持っているではないか!
飛行機で全部化粧おとして眼鏡かけちゃったよ。
油断は禁物!パロ空港 (PBH) 空港
-
おや?
つまようじが。 -
パロ空港からティンプーまでは約1時間30分。
途中、牛やロバが道路を横切っていたり…
ティンプーまでの道すがら、川沿いでストップ。
何か説明を受けたけど…何だったかな。
日本語ガイド歴5年のPさんは日本のアニメが好きで、子供のころから見ていたとのこと。日本語は1年ほど勉強したそう。タチョガン 寺院・教会
-
ブータンで一番古いつり橋。2年前までは渡れたそうだが、今は横に新しい鉄橋が作られた。
-
メモリアルチョルテン。
旅程表をみて興味はなかったが、行ってみるとなんと。
ゴやキラを纏った現地の方々がたくさんいるではありませんか。
ブータンではお寺をまわったりマニ車をまわしたり、すべて時計回りに行うとのこと。主に退職したお年寄りが多く、現世で徳を積みながらも運動にもなるよね、とガイドPさん。
路地裏めぐりが好きな人にはきっと面白い場所。ナショナル メモリアル チョルテン 寺院・教会
-
靴を脱いで中にも入れるが、それより外で人を見ているほうが興味深い。
ちなみに中は1階から3階まであり、仏像が安置されている。覗き込む時は手で口を覆って息がかからないようにしなくてはならない。
またここのお坊さん、病気の鳩を大切に保護していた。ブータン人は不殺生を守る敬虔な仏教徒。 -
入ってすぐ左側にある大きなマニ車。
その下にはたくさんのお年寄りたちが。 -
イチオシ
昔は、撮った写真を捨てられることは縁起が悪く、写真を撮られることをうれしく思わない人もいたそう。でも今は大丈夫とのこと。
撮った写真を見せてあげると皆恥ずかしそうに微笑む。 -
ご老人の中でもハツラツとしてた。
青年部。
高齢女性のモッズヘア率高し。 -
安心してください、起きてますよ!
-
イチオシ
バクダン(昭和にあった、お米のお菓子)のようなものを口に運んでいた。
-
イチオシ
ここにいるお年寄りたちには無料のミルクティーが振舞われるそう。
-
さて次は。
-
一路北へ。
-
僧侶の学校、デチェンポダン。
デチェン ポダン ゾン 建造物
-
日曜日だからお勉強はなし!
-
僧侶の学校へは、親が決めることもあれば子供が希望することも。
幼い子では5歳くらいからここで学び始めるそう。
ティンプーだけではなく、各地からこの学校へ寄宿しているとのこと。
年に数回しか家族には会えないのに、街中の子供とちがってケータイは持っていないそう。
お坊さんになると、恋愛も結婚もしない。
ビーガンではないけれど、食事はベジタリアン。 -
ティンプー市街を見下ろす丘の上で。
故郷が恋しくなることはないのかな。 -
石を投げて、片足でジャンプ
-
イチオシ
袈裟だって脱ぎ捨てて!
厳しい環境だけれども、まだほんの子供だもんね。 -
一人スレスレの場所を歩く小坊主。
やんちゃに決まってる。 -
イチオシ
子供の声と鳥のさえずり以外、人工的な音は何も聞こえてこない。
-
伝統建築の校舎
-
校庭からティンプーを見下ろす。
-
マニ車
-
イチオシ
その奥にはツァツァ。亡くなった人の遺骨と土を混ぜて108個作るそう。中心部にはくるくるに巻かれたお経が入っている。
-
日本で汚れた心も洗われる。
-
次に来たのはタシチョゾン。
お寺と市役所のcomplex。
お庭は見事にお手入れされている。
ここにきてガイドPさん、カムニという白い布をゴの上から纏う。
ゾンに入るときは正装しなければならないそう。タシチョ ゾン 寺院・教会
-
奥行あるなぁ。セキュリティチェックを受けて中へ。
-
!
お坊さん! -
イチオシ
絵になるなぁ
-
こっちからも!
-
僧侶の施設
-
壁は土とコンクリート
-
ティンプー市内に戻り昼食。大きなスーパー「My Mart」の2階にある「upstairs」へ。
楽しみにしていたエマダツィ。
観光客用なのはすぐわかる。私的にもたいして辛くない。でもチーズ好きにはたまらない。このほか食後には白いケーキを。
ほかの旅行記ではガイドとドライバーとは食事は別という方が多かったようだが、ここでは同席。
ガイドPさんの左手に、行きの飛行機で隣の人の腕にもあったようなTATOOを発見!
dwarf「おまじないとか宗教的なもの?」
ガイドP「西洋へのあこがれで若い時に鉛筆でやった」
ドライバーTさんの腕にはもっと立派なものが。
ガイドP「Tさんいつやったの?」
ドライバーT「12歳くらいでやった」
若気の至りだそうだ。お食事は気持ちのよいバルコニー席で!「Upstairs」 by 佐藤C作さんアップステアーズ イタリアン
-
今回こちらには行かなかったが、オープンデッキの席からは有名な仏像が。
-
レストラン下のスーパーを物色。
袋はパンパン。ブータン産のものはお店の一角にほんの少しあるのみ。マイ マート スーパー・コンビニ
-
ガキルホテル(旧ホテルドラゴンルーツ)着。
すぐ隣は時計塔広場。
Drukairのイベントが開催されているらしく、音楽がうるさい!
1時間ほど休憩をもらい、荷物整理と市内散策準備。
ホテルの女性にお湯は17:00からといわれたが、実際は出てきたので洗顔、化粧直し。このホテル、ドアの鍵は差し込んで回すタイプ。最後の最後まで一発でうまく開閉できなかった。どうやら、向かいの部屋に宿泊していた日本人も苦戦していた模様。
14:00。
キラに着替え。
ホテルの女性2人がお手伝い。「キラがこのベッドにある布と同じよ!」(笑)そして“You are too tiny!”とスカート部分の布を二人がかりで思いっきりきつく締められる。その後ガイドとドライバーと記念に1枚。ホテル ドラゴン ルーツ ホテル
-
眼下には時計塔広場
時計塔広場 広場・公園
-
私服に着替えてサブジバザールへ。
1階はほとんどインドからの輸入品。サブジ バザール 市場
-
イチオシ
ジャガイモやスイカ、イチゴなど日本とさほど変わらない1階の売り場。
-
2階はブータンの農産品。
早速唐辛子の山が。
こちらは大きめの種類。P「辛くないほうの種類」。
いやいや。辛いでしょ?ここでは子供は3歳くらいから唐辛子を食べ始めるそう。ブータン人の胃袋ポテンシャル高し。 -
乾燥したのも。
-
ガイドP「この小さいのは辛いほう」
ハバネロと同じだろうか??
この他山椒もあり、一粒いただいた。 -
ブータン人はみな午前中に買い物を済ますそう。
午後からは出稼ぎのインド人が仕事後に買い物に来るとのこと。
それからが「サブジバザール」だよ、とP。
この時、Pはなにか袋に入った酸っぱいものを購入。中には種が。Tは食べないそう。でも私の帰国後にPとのアーチェリー対決で負けたら罰ゲームで食べるルールを策定。その後帰国の日までゴのポケットに。発酵すすんだんじゃない?(笑) -
クズザンポー
-
バナナの花。
どうやって食べるって言ってたっけな。
まあほとんどチーズと唐辛子と煮込むんでしょ。 -
メモリアルチョルテンでお年寄りが食べていたバクダン。
ブータンは米の種類も豊富。 -
生米量り売り
-
日本の台所でよく見るものも多い
-
それからすぐ横にあるアーチェリー競技場へ。
やってるやってる。チャンリミタンアーチェリー場 スタジアム・スポーツ観戦
-
ズドンと射抜きそう。
結構近代的な道具つかってるんだね。 -
物見やぐらの向こう側では竹の矢を使用。
こっちのほうが矢のスピードは遅いよう。
140メートル先から矢が飛んで来たら、何か声を出したりジェスチャーをしたり。 -
勝ったのか?
踊りをはじめたぞ -
ひとりリラックスを始めた人が。
出番もうないのかね -
上手な人の腰にはたくさん布がついているそう。
-
アッチから飛んでくる矢の行方を見守る。
皆動体視力いいね。
私なんてちっとも見えない。 -
Pさんとホテル付近を散策。
見物客もふえてきて活気づいてきた。時計塔広場 広場・公園
-
隣のホテル。
ロイヤルファミリー支持率高し! -
その後夕食まで2時間。
フリータイムにまた散策。
路地裏狙い。
生活感のある現地の風景が好きだ。 -
ブータンでは野良犬をよく見かける。
仏教に基づき不殺生のため、増えてしまうそう。ガイドPに、日本では市が捕まえて殺処分になることを教えると、顔をしかめてた。 -
バー。
サッカーが放送されていた。 -
町のコンビニ的な。
-
何屋さんかしら
-
この後も路地裏をウロウロ。
知る人ぞ知る「8 ELEVEN」を探すも見つからず。
この奥はチャンリミタン競技場。チャンリミタン競技場 スタジアム・スポーツ観戦
-
織物は有名ね。
-
ブータンには信号はひとつ。しかも手旗。
3代目国王の時代には電気の信号があったらしいが、4代目が「そんなのやめようよ。」と言い、原始的な手旗に戻ったそう。
姿勢もよく機敏!交通整理の交差点 散歩・街歩き
-
交代要員がスタンバイ。
-
交代くんにバトンタッチ!
ティンプーの交通安全は君にかかってるぞ! -
おや?
-
「ながら」ですかい!?
-
その後も散策
ノルジン ラム 散歩・街歩き
-
お土産を物色。
購買意欲に火がつかない -
お坊さんがお茶してる。
しかもバルコニーで。 -
…ユニクロ販売店
首都なだけある -
インド系多い。
街中の建設現場で働いているのはほとんど出稼ぎインド人。 -
イチオシ
僧侶×mobile=近代化 ?
-
ノルジン・ラム(メインストリート)
-
チビッコ参上!
-
写真大好き
-
カメラも指紋でベッタベタに。
-
チ「Do you like sushi~?」
学校で英語が使われているだけあって、小さな子も皆当たり前のように英語を話す。 -
夜は歩いてレストランへ。
この日の夜もエマダツィ。
すぐ向かいにはサッカー場が。
ドライバーさんだけ別に食事。
Pの故郷や家族の話について聞く。
二人の妹も故郷を離れているらしい。「将来戻ってこないと実家の土地を売っても
お金わけてあげないよ」とお父さんが言っているそう。子供が近くにいないと寂しいのは国が変わっても一緒だね。オーキッド レストラン アジア料理
-
ブータンの酒「アラ」。米、ヒエ、トウモロコシなどにこうじを加え、蒸留したもの。特別な時に飲むものらしいが、すっきりしていて飲みやすい。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
【ブータン】天空の楽園
-
前の旅行記
【ブータン①】天空の楽園ブータンへ ~バンコクトランジット~
2018/06/02~
バンコク
-
次の旅行記
【ブータン③】天空の楽園ブータンへ ~伝統の残る街・ハ~
2018/06/04~
ハ (ブータン)
-
【ブータン①】天空の楽園ブータンへ ~バンコクトランジット~
2018/06/02~
バンコク
-
【ブータン②】天空の楽園ブータンへ ~空港からティンプー~
2018/06/03~
ティンプー
-
【ブータン③】天空の楽園ブータンへ ~伝統の残る街・ハ~
2018/06/04~
ハ (ブータン)
-
【ブータン④】天空の楽園ブータンへ ~聖地タクツァン僧院 トレッキング~
2018/06/05~
パロ
-
【ブータン⑤】天空の楽園ブータンへ ~最終日 パロ~
2018/06/06~
パロ
-
【ブータン⑥】傷心のバンコクストップオーバー
2018/06/07~
バンコク
-
【ブータン⑦】抜け殻となる
2018/06/08~
バンコク
-
【ブータン⑧】駆け込み寺へ。
2018/06/09~
成田
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- shinkさん 2019/03/13 10:42:07
- ブータン旅行記読んでて、また行きたくなりました。
- こんにちはー。ブータン旅行記、楽しく読んでおります。
僕も結構前にブータンに二度も行ったのですが、それからずいぶん時間が経っていろいろと変わってしまったのかな・・なんて思っていたのですが、適度なユルさはあまり変わっていなくてほっとしたような、また行きたくなってしまいました。
それ以外にも!ボスニアとか興味深いところ行っていていい旅されているなあって、あれこれ旅行記読んでしまいます。
- 佐藤C作さん からの返信 2019/03/19 19:43:38
- Re: ブータン旅行記読んでて、また行きたくなりました。
- shinkさま
こんばんは!メッセージありがとうございます。
ブータンいいですよね。わたしもすっかり虜になり、再訪を考えているところです。
shinkさんの旅行記でのバーの紹介もとても楽しく拝見いたしました。ぜひ次回の参考にさせてください!
つい一昨日まで某国へ旅行しており、返信が遅くなり申し訳ありませんでした。またよろしければこちらのページに遊びに来てください!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ホテル ドラゴン ルーツ
3.25
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ティンプー(ブータン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 【ブータン】天空の楽園
2
84