2019/10/18 - 2019/10/21
2位(同エリア130件中)
akiさん
2019年10月に秘境ブータンへ7泊の旅行に行ってきました。
ティンプー、プナカ、ジャカル、パロの4都市に宿泊し、ゾンや寺院など各地の見所を観光できて楽しい旅行になりました。
ブータンは、今までに訪れた国や地域とは文化、雰囲気が違い、自分の知らなかった世界が見れて良かったです。
ブータン国内の都市間は専用車での移動ですが、道路状況が悪いこともあり、距離のわりには移動に時間がかかり、車での移動に疲れたりもしましたが、ガイドの方の詳しい説明、ドライバーの方の安全運転もあり、初めて訪れた南アジアの秘境の旅は楽しかったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ブータンエアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
-
2019年10月18日、いよいよブータン旅行が始まります。
この日は朝の4時に起床し、バンコクで宿泊したロイヤル ベンジャ ホテルから、急いでスワンナプーム空港へ向かいました。
出国審査を済まし、ブータンエアラインズでパロを目指します。 -
スワンナプーム空港を離陸してから、天気が良いので地上が良く見えるのですが、どの辺りを飛んでいるのかは全く分かりません。
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途中、インドのコルカタにあるネータージー・スバース・チャンドラ・ボース国際空港を経由しました。
ここで結構な人数のインド人が搭乗してきました。旅行でしょうか?仕事でしょうか? -
パロ空港。
コルカタ経由も含めて5時間過ぎのフライトでした。
写真を見ての通り、気持ちいいぐらいの青空で、気分も最高です。
同じ飛行機には、自分以外に日本人は1人しかいませんでした。パロに降り立つと「日本人ですよね?」と話しかけられました。意外と分かるものなんですね。
ちなみに自分は海外に行くと、日本人と韓国人と中国人の区別はつきませんね。 -
パロ空港はターミナルビルもブータンの伝統的な建物のデザインでした。
入国審査も問題なくスムーズで、入国審査後は両替もしておきました。ブータン旅行はガイド付きの専用車利用ツアーで、食事も移動もツアー料金に含まれているので、1週間の旅行ですが、2万円ほどの両替にしておきました。
空港を出たところで、今回の旅行でブータンを案内をしてくれるガイドとドライバーの方が出迎えてくれました。 -
クエンセル・ポダン (ブッダ・ポイント)
ブータンで最初に訪れた観光スポットはクエンセル・ポダンです。
こちらの大仏は、どこかの大富豪の寄付で作られたそうで、現在も建設中で完成はしておりません。
内部にも入りましたが、残念なことに写真撮影は禁止でした。 -
ここは比較的新しい施設なので、山門も仏塔も新しく綺麗でした。
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こちらの仏塔は眩しいぐらい綺麗です。
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ティンプーの街が一望できます。
この街はブータンの首都ですが、見ての通り高層ビルは全くありません。ブータンでは伝統的な景観を守るため、建築物は5階までと決められているそうです。ただしブータンの建物は0階からなので、ブータンでの5階は日本の6階になります。 -
Bhutan Orchid。
ここでブータンでの最初の食事を頂きました。
ブータン料理は唐辛子を使かった辛い料理が多いと聞いたので、辛さを覚悟していたのですが、自分は普通に食べれました。 -
窓からはチャンリミタン・スタジアムが見えました。
ブータンの国技は「ダツェ」と呼ばれる弓術ですが、若者の間ではサッカーやバスケットボールが人気だそうです。 -
ブータンのタクシー車両は日系メーカーのスズキが殆どでした。スズキはインドでの市場シュア率が高いと聞きますが、インドと親しいブータンもその影響でしょうか?
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ティンプーで宿泊したホテル「ガキル ティンプー」です。
このホテルは5階建て(日本でいう6階)でエレベーターも完備されてました。
食事やスタッフの対応なども特に問題はなかったです。 -
自分の宿泊した部屋は、こんな感じでした。
部屋は明るく清潔で、シャワーの水圧や温度も問題なく、wifiも利用できて快適なホテルでした。 -
宿泊した部屋の窓からは時計塔広場が見えます。
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ホテルに荷物を置いた後で、まずはティンプー中央郵便局に向かいました。
ここでは自分の写真を使った切手を作れますが、興味がないので自分は止めときました。
でも、ブータンの色々な切手が販売されいたので、記念にブータン国王夫妻が来日された時等、ブータンらしい切手をいくつか購入しました。 -
デチェンポダン。
ここは国立の僧侶学校です。 -
ここは市街北部の高台に位置するため、ここからはタンチョ・ゾンやクエンセル・ポダンも見えます。
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マニ車。
マニ車とは仏具で、左回りで回すと経を唱えるのと同じ功徳あるそうです。 -
ブータン国旗。
ちなみに日本ではブータン王国、英名はKingdom of Bhutanですが、現地の方はドゥルック・ユルと呼ぶそうです。
日本とジャパンのような感じかな? -
メモリアル・チョルテン.
この仏塔は、三代目国王の死を悼んで建てられたものです。 -
仏塔手前のベンチは、ブータン国王夫妻と日本の皇族の眞子様が座った事があるベンチです。
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ここからは、ガイドなしでティンプーの街歩きです。
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観光産業に力を入れているブータンの首都だけあり、観光客向けの店もあります。
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さすが仏教の国ですね。
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ティンプーのメインストリートの「ノルジン・ラム通り」。
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首都ティンプーのメインストリートだけあり、人も多いですが、野良犬も多いです。ただブータンの犬はおとなしいので、吠えたり、噛みついたりしてくる心配はありません。
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Ambient Cafe。
カフェで一休み、観光客を見てみると白人の方が多かったです。 -
警察官が手信号で交差点の安全を守ってます。
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この様に竹で足場を作る建築方法はインド式だそうです。
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食肉を加工してます。ブータンでは動物を殺生できないので、食肉はインドからの輸入です。
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今回のブータン旅行で訪れた街では、首都ティンプーが断トツで栄えており、清潔感もある街でした。
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ティンプーで観光客が訪れる地区は、車道も歩道も綺麗に舗装されており、歩きやすくて靴も汚れませんでした。
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タージ タシ ホテル。
こちらはティンプーにある5つ星ホテルです。富裕層の方々が泊まるのでしょうね。 -
Thimphu Handicraft Market。
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ブータンは日本と同じく、車両は左側通行なので、右ハンドルの車が走ってます。
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陽が落ちてくると、肌寒くなってきます。
ティンプーの標高は2300m程なので、富士山の五合目と同じぐらいです。 -
秘境ブータンとも呼ばれますが、今や電気も通っており首都の街は夜も明るいです。
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ティンプーは飲食店、スマホショップ、アパレルショップなども充実してました。
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時計塔広場では夜になっても、ライブが行われておりました。
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10月18日、ブータン旅行初日・ティンプー観光はこのような感じでした。
ブータン王国は、今まで旅行で訪れてきた国・地域とは違い、楽しい一日となりました。 -
10月19日は、最初にタシチョ・ゾンを見学しました。
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初めてゾンを見学しましたが、巨大な建物ですね。
ここのゾンは政治と宗教の施設で16世紀に建てられてそうです。ブータン人は正装をしないと入れないので、ガイドの方はゴを着てました。 -
これだけ巨大な建物ですが、釘を使わずに作っているそうです。
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石垣にある穴は、日本の城でいう狭間です。ゾンは砦や城としての機能もあり、軍事的な作りをしている所もあります。
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セムトッカ・ゾン(シムトカゾン)。
ティンプーより南にあるセムトッカにあるゾンです。プナカへ向かう途中に寄りました。 -
ここゾンは規模が小さいですが、ブータン最古のゾンで現在は僧侶学校や教師養成学校になっているそうです。
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窓から女の子がこちらを見てます。どこの国でも子供は可愛いですね。
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ティンプーからプナカへ向かう途中にあるドチュラ峠に到着しました。
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この日は残念ながら雲が多いため、ヒマラヤ山脈は見えませんでした。
4日後、帰るときにヒマラヤが見えることを期待します。 -
ここドチュラ峠はドライブインの様になっており、ここで珈琲とクッキーを頂きながら、小休憩しました。
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ティンプーからプナカへ向かう途中で、いくつかの小さな村を通過しました。移動中には今までネットでしか見たことのない、ブータン伝統的家屋をたくさん目にしました。
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Chimi Lhakhang Cafeteria。
プナカへ到着すると、まずは昼食を摂りました。 -
この辺りの建物は、魔除けが描かれている建物が多かったです。
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この店、けっして怪しいお店ではありません。魔除けを売っている真面目なお店ですよ。
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昼食後はチラミカン(Chimi Lhakhang)という寺院へ向かいます。
向かう途中には棚田があり、農家の方たちが一生懸命農作業をしてました。 -
チミラカン(Chimi Lhakhang)。
ここは子宝に恵まれるお寺として有名で、海外からも訪れる人もいるそうです。
建物内にはこの寺院に訪れた後に、子宝に恵まれた方たちの写真もありました。 -
ブータンの松ぼっくりは大きいですね。こんな大きな松ぼっくりは初めて見ました。
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棚田の中にも、マニ車があります。周辺の白い旗は「ダルシン」で経文が書かれてます。
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プナカゾンへ向かう道で馬の集団と出会い、なかなか集団を抜けずに、ゆっくりと車を走らせる所が、途上国を観光している感じがして面白かったです。
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プナカゾン到着。
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駐車場からブータン伝統的な橋を渡り、ゾンへ入ります。
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モ・チュフ川。
水がきれいな川で、たくさんの魚が泳いでました。 -
おや、こんなところにも犬がいました。
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プナカゾンは300年の歴史を持ち、2011年には現国王と夫人が結婚式を挙げてます。
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ここプナカゾンはゾンの中でも大きく、ブータンで2番目に大きなゾンだそうです。
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下から見上げると、すごい迫力です。
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ここではインド人観光客が多かったです。
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基本的にブータンのゾンや寺院は、靴を脱ぐ場所では写真撮影は禁止だそうです。
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中庭。
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プナカゾンの観光後は、本日宿泊するホテルのドゥプチュ・リゾートへ向かいました。
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自分が宿泊した部屋です。ピンボケですいません。
部屋は広々していて、エアコンもあり、シャワーの温度、水圧なども問題ありませんでしたよ。
食事は洋食っぽい感じのビュッフェでした。 -
ホテルで荷物を置いた後は、ガイドと一緒にプナカの街を散歩しました。
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ブータンでよく走っていたトラック(タタ・モーターズ)は、こんな感じでした。
写真右に写っている方は、今回の旅行でガイドを務めてくれたジャンパルさんです。業務外だからかゴを脱いでラフな格好をしてます。 -
プナカは、1955年頃までブータンの首都だった都市なので、そこそこ栄えているのかと思っていたのですが、今回のブータン旅行で宿泊した都市で1番小さい街でした。
ブータン旅行2日目はここまでです。 -
10月20日は、プナカからジャカルへ向けて移動です。
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Wangdue Phodrang Dzong。
こちらの建物は2012年に火事で焼失してしまい、現在復興中です。今回の旅行では、移動中に車内から見ただけでした。 -
空気が綺麗なので、遠くまで見渡せます。
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道路脇に車を停めて小休憩。
ガイドとドライバーは水を飲んだり、顔を洗ったりしてました。 -
本来はここで休憩をするはずでしたが、店が閉まっていたので休憩せずにジャカルへ急ぎます。
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途中で寄った公衆トイレですが、あまりにも汚くて使えず、トイレの横で用を足しました。
ブータンのトイレ事情は、お世辞にも良いとは言えません。 -
River Lodge。
ジャカルでは、このホテルに2泊しました。経営者の方は、年配の人の良さそうな方で、「私が日本語が話せたら、色々話せて楽しめたのになぁ」と声をかけてくれました。
プナカからジャカルまでは休憩時間を入れて、車で7時間ほど掛かりました。ブータンは道路事情が悪いので、距離のわりに時間がかかってしまいますね。 -
部屋はこのように、木の温もりがして良い感じでした。
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ホテルから市内中心部へ向かう途中の風景。
ブータンでは犬だけではなく、牛も結構いました。その他今回の旅行では猿とヤクを目にしました。
自分は出会わなかったですが、ブータンには虎も生息しているそうで、ドライバーの方は実際に見たことがあるそうです。 -
子供たちが元気にスポーツを楽しんでます。街の規模からすると、意外なほど立派な体育館と芝のサッカー場ですね。
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市内中心部に来ました。この街の中心部は長屋のような作りになっており、過去に火事が起きて、殆どが焼失したことがあるそうです。
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ビリヤードやカラオケ等の娯楽施設もありました。
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ブータンの住居というと、伝統的な住居に住んでいる人もいますが、この様にバラック小屋や掘っ建て小屋の家に住んでいる人もいます。
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この辺りで、珈琲と菓子を購入し、大きな紙幣を店員に渡すと、お釣りの紙幣が足りなかったようで、一部キャンディーでお釣りが返って来ました。
海外でお釣りがキャンディーやチョコレートで返ってくる国があると聞いたことがありますが、ブータンでもやってるんですね。 -
街を探索していると、小さな子供たちが「Hi」と声をかけてきました。カメラを向けると嬉しそうにピースをしてきました。無邪気で可愛いですね。
この子供たちに、先ほどお釣りでもらったキャンディーをあげると、喜んでくれました。 -
陽が暮れて寒くなったので、ホテルに戻ります。
この日はこの後、ホテルでガイドとドライバーとビールを飲みながら食事を摂りました。ビールはブータンのレッドパンダビールを飲みました。炭酸が少なくて飲みやすかったです。 -
10月21日は朝から雨が降ってました。
この日は最初にジャカル・ゾンを見学しました。 -
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近いうちにお祭りがあるので、踊りの練習をしているそうです。
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写真に写っているのは裁判所です。
ブータンで1番多い裁判は離婚裁判だそうで、最近はSNSを利用して不倫関係をもつ人が増えているようです。外国人はブータン人に対しては素朴で真面目なイメージがありますが、実は恋愛関係では真面目ではなく、結婚していることを隠して、出会いを求める男女が多いそうです。 -
Wangduechhoeling Palace Museum。
現在、改修中か建設中のため外から見ただけでした。 -
クジー・ラカン。
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寺院周辺を108の仏塔が囲んでます。
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ジャンバイ・ラカン。
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569年に建てられた歴史のある寺院です。
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昼食はブンタム地方名物のそば料理を頂きました。
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ここではバター茶もいただきました。ザウという米を入れて飲んだりもしましたが、自分の口にはあまり合いませんでした。
外国人観光客の間で、バター茶の好みは分かれるそうです。 -
そば料理。
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外に生えているのは大麻草です。ブータンでは20年ほど前までは大麻が生えていても、ほったらかしだったそうですが、インターネットが利用できるようになり、大麻の吸引方法をネットで知り吸う若者が増えているので、見つけ次第刈っているそうです。
インターネットは良い情報も得られますが、悪い情報も入ってくるとガイドは話してました。 -
Kharchu Monastery。
ここは僧院になっているため、若い修行者僧がたくさんいました。 -
空港が近いので、離着陸する飛行機が見られます。
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バトパラタン空港。
とても小さな国内空港でした。 -
Keouml;nchogsum Lhakhang。
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六道輪廻図。
今回のブータン旅行でこの絵は各地で見ました。 -
ガイドとの観光時間が終わり、夕方からは昨日と同じようにジャカルの街を探索しました。この日は昨日とは別で、宅地の方を見てみました。
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女子学生が歩いていたので、写真撮らせてよと言うと、照れながらも撮らせてくれました。
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大きなマニ車を回す老人。
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屋根の上が赤いのは、唐辛子を干しているからです。
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Cafe Perk。
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ホテルに戻り、昨日出した洗濯物の領収書を見てビックリ。
ブータンの物価からして、かなり高いような気がします。
この日も、ホテルに戻った後はガイドとレッドパンダビールを飲みながら食事をしました。
ジャカルでの2日目はこんな感じでした。明日はプナカへ戻るので、自動車での移動時間が長そうです。
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この旅行記へのコメント (4)
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- HAPPINさん 2020/08/29 08:21:32
- ブータン!
- ブータン素敵です♪
7~8年前に一度だけ訪れたのですが、町の様子など写真で見る限り大きく変わっていないようでなんだかホッとしました。
私はツアーで行ったのですがお一人でブータンに行かれるなんてすごいですね。
現地ガイド同行が義務付けられているので安心なのかもしれませんが。
懐かしいブータンの風景を見せて頂いて嬉しくなりました。
ありがとうございます。
またお邪魔させて頂きます。
Happin
- akiさん からの返信 2020/08/30 04:34:10
- Re: ブータン!
- >>HAPPINさん
HAPPINさんもブータンを旅したのですね。他の国とは違う独特な文化、雰囲気が最高ですよね。
秘境と呼ばれる地域には、いつまでも変わらない風景でいてほしいですね。
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- bangkokdaisukiさん 2020/07/12 19:50:42
- すてきですね
- aki sama
つたない山の手旅行記を見ていただきありがとうございます。なにぶんまだ初心者で、コロナの時期で全く更新をしていませんでしたが、見ていただきポチしてくださったおかげでわたしもブータンの旅を楽しまさせていただきました。 ブータン 言い所と聞きますが 本当にその感じが写真からわかります。 BKKから行けるんですね。 なかなか行けそうもない所で、BKKは何度も行くのですがブータンはハードルが高いです。
- akiさん からの返信 2020/07/26 16:21:26
- Re: すてきですね
- >>bangkokdaisukiさん
ブータンの旅行記を読んでいただき、ありがとうございます。
去年訪れたブータン王国は、季節的にも過ごしやすく、治安もよく、楽しい旅でした。個人的にはドチュラ峠からヒマラヤが見れなかったのが心残りですね。
bangkokdaisukiさんはタイにはよく行かれるのですね。タイも良い国ですよね。自分はブータン旅行でスワンナプーム空港乗り換えでしたので、そのついでにタイも観光しました。アユタヤとスコータイの2つの世界遺産が印象的でした。
今後ともよろしくお願いいたします。
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