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「U.S.アーミィ・ミュージアム・オブ・ハワイ」を訪れたのは、10数年前、それ以来、ご無沙汰していました。<br />特別の理由があった訳ではありませんが、何故か、遠のいていました。行こうと思えばいつでも行けるところ、と言う気持ちがあったのかもしれません。<br /><br />過去の記憶を思い出しながら、2度目の訪問、見学をしてきました。<br /><br />興味がございましたら、一見していただければ有難く思います。<br /><br />【U.S.アーミィ・ミュージアム・オブ・ハワイの豆知識】<br /><br />アメリカ陸軍が所有、運営する数十館の博物館の一つです。<br />海からの攻撃に対するオアフ島南岸の防衛最前線として、1911年に建設されたランドルフ砲台跡地に建つ、米国陸軍認定の博物館です。<br />ハワイの軍事史、ハワイ、太平洋におけるアメリカ陸軍の活動の記録が展示されています。<br />戦車、潜水艦や兵器、軍服などを身近で見ることが出来ます。ハワイ王国の軍隊、第二次世界大戦におけるハワイの重要な役割、朝鮮戦争、ベトナム戦争の展示も見ることが出来ます。<br />ハワイで実際に起きた戦禍の悲劇を伝える写真や日本兵の所持品も展示されています。<br /><br />※写真は、建物の2階にある「英雄のギャラリー(Gallery of Heros)」。<br />

ハワイの休日・長いようで短かった23日間 10数年振りに「U.S.アーミィ・ミュージアム・オブ・ハワイ(U.S.Army Museum of Hawaii)」を訪れました。(2018)

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2018/01/06 - 2018/01/28

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hy-2217

hy-2217さん

「U.S.アーミィ・ミュージアム・オブ・ハワイ」を訪れたのは、10数年前、それ以来、ご無沙汰していました。
特別の理由があった訳ではありませんが、何故か、遠のいていました。行こうと思えばいつでも行けるところ、と言う気持ちがあったのかもしれません。

過去の記憶を思い出しながら、2度目の訪問、見学をしてきました。

興味がございましたら、一見していただければ有難く思います。

【U.S.アーミィ・ミュージアム・オブ・ハワイの豆知識】

アメリカ陸軍が所有、運営する数十館の博物館の一つです。
海からの攻撃に対するオアフ島南岸の防衛最前線として、1911年に建設されたランドルフ砲台跡地に建つ、米国陸軍認定の博物館です。
ハワイの軍事史、ハワイ、太平洋におけるアメリカ陸軍の活動の記録が展示されています。
戦車、潜水艦や兵器、軍服などを身近で見ることが出来ます。ハワイ王国の軍隊、第二次世界大戦におけるハワイの重要な役割、朝鮮戦争、ベトナム戦争の展示も見ることが出来ます。
ハワイで実際に起きた戦禍の悲劇を伝える写真や日本兵の所持品も展示されています。

※写真は、建物の2階にある「英雄のギャラリー(Gallery of Heros)」。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
徒歩
航空会社
ハワイアン航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
JTB
  • 「U.S.アーミィ・ミュージアム・オブ・ハワイ」は、「フォート・デ・ルーシー・パーク」南東の角にあります。<br /><br />※写真は、「カリア通り(Kalia Rd)」側から見た景色です。<br />芝生の向こうに見える2階建ての建物が、「U.S.アーミィ・ミュージアム・オブ・ハワイ」です。<br />

    「U.S.アーミィ・ミュージアム・オブ・ハワイ」は、「フォート・デ・ルーシー・パーク」南東の角にあります。

    ※写真は、「カリア通り(Kalia Rd)」側から見た景色です。
    芝生の向こうに見える2階建ての建物が、「U.S.アーミィ・ミュージアム・オブ・ハワイ」です。

  • この写真の右側が「U.S.アーミィ・ミュージアム・オブ・ハワイ」のエントランスになっています。

    この写真の右側が「U.S.アーミィ・ミュージアム・オブ・ハワイ」のエントランスになっています。

  • エントランスを入ると受付があり、年配の男性が一人おられました。<br />おそらく、退役された軍人さんではないかと思われます。その方から、日本語で書かれたパンフレットを受け取りました。<br /><br />入場料は無料ですが、記帳台で記帳を済ませ、気持ちだけの寄付金を「寄付金BOX」に入れて入場しました。<br /><br />表紙には、下記のことが記載されていました。<br />①ようこそ ARMY MUSEUM RORT DERUSSY HONOLULU 入場無料<br />開館時間:火曜日から土曜日まで、午前9:00から午後4:15まで。<br />②ランドルフ砲台の説明文。<br />ランドルフ砲台は、海によって敵の攻撃に対する防御の最初の行動として建てられました・・・。<br />

    エントランスを入ると受付があり、年配の男性が一人おられました。
    おそらく、退役された軍人さんではないかと思われます。その方から、日本語で書かれたパンフレットを受け取りました。

    入場料は無料ですが、記帳台で記帳を済ませ、気持ちだけの寄付金を「寄付金BOX」に入れて入場しました。

    表紙には、下記のことが記載されていました。
    ①ようこそ ARMY MUSEUM RORT DERUSSY HONOLULU 入場無料
    開館時間:火曜日から土曜日まで、午前9:00から午後4:15まで。
    ②ランドルフ砲台の説明文。
    ランドルフ砲台は、海によって敵の攻撃に対する防御の最初の行動として建てられました・・・。

  • 裏表紙には、下記のことが記載されていました。<br />〈展示の地図〉<br />①1階:「ミュージアム・ショップ」「一般的な展示ギャラリー」「ハワイの戦争」「ハワイにおけるアメリカ軍の到着」「航空の初期段階」「沿岸砲」「弾薬の部屋」「モバイル軍」「第二次世界大戦でハワイの防衛」「日本の攻撃」「ハワイの第二次世界大戦攻撃的な戦略」「朝鮮戦争」「ベトナム戦争」「その他」。<br />②2階:「英雄のギャラリー」「陸軍工兵隊のエンジニア・ビジター・センター」「コブラ・ヘリコプター」。<br /><br />

    裏表紙には、下記のことが記載されていました。
    〈展示の地図〉
    ①1階:「ミュージアム・ショップ」「一般的な展示ギャラリー」「ハワイの戦争」「ハワイにおけるアメリカ軍の到着」「航空の初期段階」「沿岸砲」「弾薬の部屋」「モバイル軍」「第二次世界大戦でハワイの防衛」「日本の攻撃」「ハワイの第二次世界大戦攻撃的な戦略」「朝鮮戦争」「ベトナム戦争」「その他」。
    ②2階:「英雄のギャラリー」「陸軍工兵隊のエンジニア・ビジター・センター」「コブラ・ヘリコプター」。

  • エントランスには「Welcome to Battery Randolph」の写真が展示されていました。

    エントランスには「Welcome to Battery Randolph」の写真が展示されていました。

  • ※写真は、エントランス側から見た、廊下の雰囲気です。<br /><br />ちょっと、薄暗く、厳かな印象を受けました。<br /><br />廊下の両壁には、戦争に関するいろいろな写真が展示されていました。<br />

    ※写真は、エントランス側から見た、廊下の雰囲気です。

    ちょっと、薄暗く、厳かな印象を受けました。

    廊下の両壁には、戦争に関するいろいろな写真が展示されていました。

  • ※「弾薬の部屋」関連の展示ルームです。

    ※「弾薬の部屋」関連の展示ルームです。

  • ※「第二次世界大戦」関連の展示ルームです。<br /><br />DECEMBER.8.1941(真珠湾攻撃、第二次世界大戦開戦日)。

    ※「第二次世界大戦」関連の展示ルームです。

    DECEMBER.8.1941(真珠湾攻撃、第二次世界大戦開戦日)。

  • ※「山本五十六 元帥」の写真。<br /><br />日本人としては、非常に懐かしい写真です。<br /><br />縁とは不思議なもので、今では、真珠湾攻撃が縁で、「HONOLULU」と「新潟県長岡市」は、姉妹都市になっています。<br />毎年、「HONOLULU」で「長岡花火大会」が開催されているらしいのですが、残念ながら、一度も見たことがありません。可能であれば、一度は見てみたいものですね。<br />

    ※「山本五十六 元帥」の写真。

    日本人としては、非常に懐かしい写真です。

    縁とは不思議なもので、今では、真珠湾攻撃が縁で、「HONOLULU」と「新潟県長岡市」は、姉妹都市になっています。
    毎年、「HONOLULU」で「長岡花火大会」が開催されているらしいのですが、残念ながら、一度も見たことがありません。可能であれば、一度は見てみたいものですね。

  • ※「ハワイ・ジャパーニーズ・アメリカンズ(Hawaii Japanese Americans)」の記念写真。<br /><br />日本軍の真珠湾攻撃で厳しい立場になった彼らは、そのような偏見を打ち返すべく、アメリカ軍隊の中で最も活躍し、多くの勲章を受章しましたが、同時に隊の戦死者率もアメリカ軍隊の中で最も高かったと言われています。<br /><br />18名のハワイ・ジャパニーズ・アメリカンズ。<br />ほとんどの若者達が戦死したのではないだろうか?と思うと、戦争の悲惨さがひしひしと伝わってきて、非常に虚しい気持ちになりました。<br /><br />

    ※「ハワイ・ジャパーニーズ・アメリカンズ(Hawaii Japanese Americans)」の記念写真。

    日本軍の真珠湾攻撃で厳しい立場になった彼らは、そのような偏見を打ち返すべく、アメリカ軍隊の中で最も活躍し、多くの勲章を受章しましたが、同時に隊の戦死者率もアメリカ軍隊の中で最も高かったと言われています。

    18名のハワイ・ジャパニーズ・アメリカンズ。
    ほとんどの若者達が戦死したのではないだろうか?と思うと、戦争の悲惨さがひしひしと伝わってきて、非常に虚しい気持ちになりました。

  • ※写真は、エレベーターで2階へ上がり、「フォート・デ・ルーシー・パーク」側の通路から見下ろした景色です。<br /><br />戦車、大砲等が展示されています。

    ※写真は、エレベーターで2階へ上がり、「フォート・デ・ルーシー・パーク」側の通路から見下ろした景色です。

    戦車、大砲等が展示されています。

  • ちょっと、遠くに視線を向けると、公園の向こうに、「トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ」と「ザ・リッツ・カールトン・レジデンスワイキキビーチ」のホテルが見えました。<br /><br />今あるのは、過去の戦争で活躍された軍人さん達のお陰ですね。<br />

    ちょっと、遠くに視線を向けると、公園の向こうに、「トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ」と「ザ・リッツ・カールトン・レジデンスワイキキビーチ」のホテルが見えました。

    今あるのは、過去の戦争で活躍された軍人さん達のお陰ですね。

  • 2階の屋上に行くと、ベトナム戦争時代の「コブラ・ヘリコプター」が展示されていました。<br /><br />向こうに見える建物は、「トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ」です。

    2階の屋上に行くと、ベトナム戦争時代の「コブラ・ヘリコプター」が展示されていました。

    向こうに見える建物は、「トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ」です。

  • 「コブラ・ヘリコプター」は人気があるのか、次から次へと見学者達がやってきました。

    「コブラ・ヘリコプター」は人気があるのか、次から次へと見学者達がやってきました。

  • ※写真は、「英雄のギャラリー(Gallery of Heros)」。<br /><br />武勇を称えるアメリカの二大勲章を受けた地元軍人に敬愛を表するギャラリーです。<br /><br />勇気、名誉の勲章、ハワイの非常に果敢な男達のイメージが表現され、室内は、静寂&神聖な雰囲気が漂っていました。<br /><br />ハワイは、ビーチ・観光名所・ショッピング・グルメ巡り・その他のアクティビティ等、一杯あって楽しいところです。<br />しかし、時々は、頭を切り替えて、博物館、美術館、水族館、動物園、植物園等の歴史巡りをすることも楽しみの一つだと思っています。<br /><br />今、我々が気軽にハワイを楽しむことが出来るのは、日系移民の苦労、努力のお陰だと感謝しています。<br />毎度毎度、日系4世の方々には簡単に会うことが出来るのですが、この度は運良く、そのお母さん(日系3世)にお会いすることが出来ました。<br />新潟県長岡市出身のため、”毎年ホノルルで行われている「長岡花火大会」が楽しみ”と言われていました。<br />”日本の食べ物で何が食べたい?”と尋ねたら、”梅干しが食べたい”と返事が返ってきました。<br />次回の旅行では、梅干しをお土産に・・・と考えています。<br />

    ※写真は、「英雄のギャラリー(Gallery of Heros)」。

    武勇を称えるアメリカの二大勲章を受けた地元軍人に敬愛を表するギャラリーです。

    勇気、名誉の勲章、ハワイの非常に果敢な男達のイメージが表現され、室内は、静寂&神聖な雰囲気が漂っていました。

    ハワイは、ビーチ・観光名所・ショッピング・グルメ巡り・その他のアクティビティ等、一杯あって楽しいところです。
    しかし、時々は、頭を切り替えて、博物館、美術館、水族館、動物園、植物園等の歴史巡りをすることも楽しみの一つだと思っています。

    今、我々が気軽にハワイを楽しむことが出来るのは、日系移民の苦労、努力のお陰だと感謝しています。
    毎度毎度、日系4世の方々には簡単に会うことが出来るのですが、この度は運良く、そのお母さん(日系3世)にお会いすることが出来ました。
    新潟県長岡市出身のため、”毎年ホノルルで行われている「長岡花火大会」が楽しみ”と言われていました。
    ”日本の食べ物で何が食べたい?”と尋ねたら、”梅干しが食べたい”と返事が返ってきました。
    次回の旅行では、梅干しをお土産に・・・と考えています。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • GenKiさん 2018/12/03 08:48:18
    二世たち
    ワイキキの陸軍博物館で展示されていたJapanese Americansは、二世部隊のことで正式には第100大隊と第442連隊のことですね。

    アメリカでの日系人部隊は、ハワイの二世たちだけで結成された第100大隊です。
    ワイキキからアラワイ運河を挟んだ辺りに、第100大隊退役軍人会のクラブハウスがありますが、ホノルルに行くと必ず立ち寄っています。

    ワイキキの公園にはKuroda Fieldと名前が冠されていますし、二世部隊を讃えたモニュメントもあります。

    彼らのおかげで、私たち日本人はハワイを楽しめているんですね。

    hy-2217

    hy-2217さん からの返信 2018/12/13 12:13:14
    RE: 二世たち(書き込み、有難うございました。)
    GenKi 様

    貴重なる情報有難うございました。
    私はハワイへ行って、はしゃぎ回る歳ではないので、”ハワイ旅行を楽しめるのは、日系移民の方々の苦労と努力のおかげ”と行く度に思っています。

    私は広島県生まれです。昭和30年代前半、ガキの頃、近所の家にハワイから年配のお婆さんが一人で帰国してきました。おそらく、約30日くらい船に乗って帰国されたのだと思います。面識もないのに訪ねて行くと、ハワイの複数のスライドを見せてくれました。カラーのスライドは、ハワイの風景・花・建造物が中心であったのだと思います。お婆さんは、日系1世ではなかったのではないかと思われます。今でも、頭の片隅に残っています。

    初めてハワイへ行ったのは、1984年(昭和59年)でした。その頃は、日本人のハワイ旅行者はまだ、少なかったと思います。
    ホノルル到着日は、すぐにはホテルのチェックイン(3:00PM)が出来なかったので、ホノルル市内観光(ダウンタウン〜パンチポウル〜アラモアナ・ビーチ、その他)をして時間を費やしました。
    休日にアラモアナ・ビーチへ行くと、浜辺の芝生にゴザを拡げて弁当を食べている日系移民家族の姿が多く見られました。
    日本人の旅行者を見ると、懐かしいのか、よく声をかけてくれました。そして、同じゴザに座って、おにぎりをいただいたことをよく憶えています。その頃にお会いした人達は、日系2〜3世ではないかと思われます。
    今では、想像できないような懐かしい話ですが・・・。

    最近、定宿にしているホテルでは、日系4世が数名、スタッフとして勤務していましたので、世間話をよくしています。今年の1月には、初めて日系3世の方ともお会いしました。
    帰国すると、メールで日本の花などの写真を送ってあげます。数日すると、”すばらしい。”と半分お世辞が入ったメールが返ってきます。

    私には、GenKiさんのような豊富な知識はありませんが、”今、我々がハワイで楽しめるのは、日系移民の長年による苦労と努力のお陰である。”といつも感謝しています。

    返信が遅くなり、申し訳ございませんでした。

     from hy-2217

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