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この年の大きな目標だった利尻島、礼文島の旅。<br />当初、6月下旬で予定を立てた時は、行きは前日夜に札幌まで飛行機、そこから夜行バスで稚内へ、その後フェーリーで向かい、帰りは、翌日、稚内から札幌乗り換えで羽田へ戻る予定でした。<br />ただ、天気予報があまりにも悪く、キャンセル料は払ってキャンセル、7月下旬の3連休で、再度予定を立てました。<br />この年は、7月に入ってもずーっと雨と曇りで、晴れマークなしが続いていましたが、訪問時には、運よく、3日目以外は天気に恵まれ、思った以上の景色を楽しむことができました。<br /><br />1日目 <br />羽田11:00→札幌12:35/13:10→利尻14:00(上空はずっと曇り、札幌も晴れ予報だったが曇り)<br />利尻行きが機材遅れで20分遅延で搭乗するも、故障箇所が見つかり降機となり14:30過ぎに再搭乗、利尻到着15:45と約2h遅れ<br />レンタルバイクで、ペシ岬、夕日が丘展望台、夕食後、再度夕日が丘展望台へ<br /><br />2日目<br />ペシ岬にて日の出<br />レンタルバイクにて、富士野園地、野塚展望台、オタトマリ沼、白い恋人の丘(沼浦展望台)、姫沼展望台、姫沼、再度ペシ岬へ<br />フェリー:利尻島・鴛泊(おしどまり)9:20→礼文島・香深(かふか)10:05<br />市バス10:11→カナリアパーク10:19<br />北のカナリアパークに立ち寄り後、知床から桃岩展望台コースにて、元地灯台、桃岩展望台を経て、香深フェリーターミナルへ<br />宿の送迎にて、浜中にて下車、浜中から岬めぐりコース(澄海岬、ゴロタ岬、トド島展望台を経てスコトン岬へ)<br /><br />3日目 <br />宿の送迎にて香深フェリーターミナルへ<br />レンタサイクルで、桃台猫台展望台、地蔵岩へ <br />フェリー:香深(かふか)10:25→利尻島・沓形(くつがた)<br />市バス・沓形フェリーターミナル11:10→11:30利尻空港<br />利尻14:35→札幌15:25/17:30→19:05羽田

利尻島、礼文島への旅、すばらしい利尻山の眺めと礼文島トレッキングでした。

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2017/07/25 - 2017/07/27

42045位(同エリア54814件中)

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天空の城

天空の城さん

この年の大きな目標だった利尻島、礼文島の旅。
当初、6月下旬で予定を立てた時は、行きは前日夜に札幌まで飛行機、そこから夜行バスで稚内へ、その後フェーリーで向かい、帰りは、翌日、稚内から札幌乗り換えで羽田へ戻る予定でした。
ただ、天気予報があまりにも悪く、キャンセル料は払ってキャンセル、7月下旬の3連休で、再度予定を立てました。
この年は、7月に入ってもずーっと雨と曇りで、晴れマークなしが続いていましたが、訪問時には、運よく、3日目以外は天気に恵まれ、思った以上の景色を楽しむことができました。

1日目 
羽田11:00→札幌12:35/13:10→利尻14:00(上空はずっと曇り、札幌も晴れ予報だったが曇り)
利尻行きが機材遅れで20分遅延で搭乗するも、故障箇所が見つかり降機となり14:30過ぎに再搭乗、利尻到着15:45と約2h遅れ
レンタルバイクで、ペシ岬、夕日が丘展望台、夕食後、再度夕日が丘展望台へ

2日目
ペシ岬にて日の出
レンタルバイクにて、富士野園地、野塚展望台、オタトマリ沼、白い恋人の丘(沼浦展望台)、姫沼展望台、姫沼、再度ペシ岬へ
フェリー:利尻島・鴛泊(おしどまり)9:20→礼文島・香深(かふか)10:05
市バス10:11→カナリアパーク10:19
北のカナリアパークに立ち寄り後、知床から桃岩展望台コースにて、元地灯台、桃岩展望台を経て、香深フェリーターミナルへ
宿の送迎にて、浜中にて下車、浜中から岬めぐりコース(澄海岬、ゴロタ岬、トド島展望台を経てスコトン岬へ)

3日目 
宿の送迎にて香深フェリーターミナルへ
レンタサイクルで、桃台猫台展望台、地蔵岩へ 
フェリー:香深(かふか)10:25→利尻島・沓形(くつがた)
市バス・沓形フェリーターミナル11:10→11:30利尻空港
利尻14:35→札幌15:25/17:30→19:05羽田

旅行の満足度
5.0
交通手段
高速・路線バス ANAグループ 徒歩 バイク

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  • 利尻行きの便が機材遅れで20分遅れでいったん搭乗した後、故障箇所が見つかったと降機となり、結局2時間遅れの14:30過ぎに再搭乗、利尻到着15:45となりました。<br />運よく窓側座席がとれたため、機内から利尻富士が見えました。<br />頂上付近に雲がありますが、すばらしい。。

    利尻行きの便が機材遅れで20分遅れでいったん搭乗した後、故障箇所が見つかったと降機となり、結局2時間遅れの14:30過ぎに再搭乗、利尻到着15:45となりました。
    運よく窓側座席がとれたため、機内から利尻富士が見えました。
    頂上付近に雲がありますが、すばらしい。。

  • まもなく、利尻空港到着。<br />2時間の遅れを取り戻すべく、計画を練り直して出発です。

    まもなく、利尻空港到着。
    2時間の遅れを取り戻すべく、計画を練り直して出発です。

  • 宿の送迎車で迎えにきてもらい、そのまま宿が経営しているレンタルバイクを借りて、向かったのはペシ岬。

    宿の送迎車で迎えにきてもらい、そのまま宿が経営しているレンタルバイクを借りて、向かったのはペシ岬。

  • 鴛泊(おしどまり)の港越しに見える利尻山が、見事というほかありません。

    鴛泊(おしどまり)の港越しに見える利尻山が、見事というほかありません。

  • 頂上までの中ほどにある休憩ポイント。<br />会津藩士の墓の碑が脇にあります。

    頂上までの中ほどにある休憩ポイント。
    会津藩士の墓の碑が脇にあります。

  • 次に向かったのが、夕日が丘展望台。<br />ここは、きれいに舗装された道でした。

    次に向かったのが、夕日が丘展望台。
    ここは、きれいに舗装された道でした。

  • ここから見る利尻山もすばらしい。

    ここから見る利尻山もすばらしい。

  • 続いて、姫沼へ向かいましたが、標識を見落として大幅に通り過ぎ、さすがに行きすぎだろうと引き返し、夕食時間の関係からいったん宿へ戻りました。<br />これは、途中にあった広い駐車場のあるドライブイン的?な所。

    続いて、姫沼へ向かいましたが、標識を見落として大幅に通り過ぎ、さすがに行きすぎだろうと引き返し、夕食時間の関係からいったん宿へ戻りました。
    これは、途中にあった広い駐車場のあるドライブイン的?な所。

  • 夕食後、再度向かったのが、夕日が丘展望台。<br />夕日が礼文島の向こうへ沈んでいきました。

    夕食後、再度向かったのが、夕日が丘展望台。
    夕日が礼文島の向こうへ沈んでいきました。

  • 翌朝、日の出を見ようと3:30起床。<br />宿から見えたペシ岬。

    翌朝、日の出を見ようと3:30起床。
    宿から見えたペシ岬。

  • ペシ岬で日の出。<br />自分のほか2人くらい来ていました。

    ペシ岬で日の出。
    自分のほか2人くらい来ていました。

  • 朝日を浴びた利尻山。<br />何度見ても、すばらしい。<br />昨日到着が2時間遅れたため、朝食の時間まで観光開始です。

    朝日を浴びた利尻山。
    何度見ても、すばらしい。
    昨日到着が2時間遅れたため、朝食の時間まで観光開始です。

  • まず、向かったのは富士野園地。

    まず、向かったのは富士野園地。

  • 野塚展望台。

    野塚展望台。

  • 利尻山。<br />見る方向によって、頂上部分の形が変わります。<br />かっこいい。。。

    利尻山。
    見る方向によって、頂上部分の形が変わります。
    かっこいい。。。

  • 借りたレンタルバイクと一緒に。

    借りたレンタルバイクと一緒に。

  • オタトマリ沼。<br />朝早いので、ほとんど人がいませんでした。

    オタトマリ沼。
    朝早いので、ほとんど人がいませんでした。

  • 少し迷って、白い恋人の丘(沼浦展望台)に到着。

    少し迷って、白い恋人の丘(沼浦展望台)に到着。

  • こんな道をバイクで走って、超気持ちいいです。

    こんな道をバイクで走って、超気持ちいいです。

  • 昨日行きそびれた姫沼。<br />この後、宿に戻って朝食。<br />自分が一番最後でした。

    昨日行きそびれた姫沼。
    この後、宿に戻って朝食。
    自分が一番最後でした。

  • フェリーの時間まで、再度ペシ岬へ。<br />こんな道を登っていきます。

    フェリーの時間まで、再度ペシ岬へ。
    こんな道を登っていきます。

  • フェリーにて礼文島へ向かいます。<br />フェリーから見る利尻山もすばらしい。。。

    フェリーにて礼文島へ向かいます。
    フェリーから見る利尻山もすばらしい。。。

  • 礼文島の最初の訪問地は、カナリアパーク。<br />フェリーの到着時間と市バスの出発時間がわずかしかなく、フェリーの到着も少し遅れてどうなるものかと思いましたが、市バスが若干遅れて到着したため、なんとか乗ることができました。<br />ここから見る利尻山もすばらしい。

    礼文島の最初の訪問地は、カナリアパーク。
    フェリーの到着時間と市バスの出発時間がわずかしかなく、フェリーの到着も少し遅れてどうなるものかと思いましたが、市バスが若干遅れて到着したため、なんとか乗ることができました。
    ここから見る利尻山もすばらしい。

  • カナリアパークの校舎内。<br />自分が通っていた小学校の旧校舎もこんな感じだったかも。<br />(1,2年の時だけで、その後は新校舎となり、さらにその後旧校舎は建て替えられました)

    カナリアパークの校舎内。
    自分が通っていた小学校の旧校舎もこんな感じだったかも。
    (1,2年の時だけで、その後は新校舎となり、さらにその後旧校舎は建て替えられました)

  • その後、知床から桃岩展望台コースを歩きます。<br />礼文島のトレッキングでは、以下を参考にしました。<br />http://rebun-trail.jp/c-momoiwa.html<br />http://www.rebun.info/course.htm

    その後、知床から桃岩展望台コースを歩きます。
    礼文島のトレッキングでは、以下を参考にしました。
    http://rebun-trail.jp/c-momoiwa.html
    http://www.rebun.info/course.htm

  • 基本的に北の方向に向かって歩くのですが、振り返ると、やはり奴がいます。

    基本的に北の方向に向かって歩くのですが、振り返ると、やはり奴がいます。

  • 花の季節は過ぎていましたが、咲いている花もありました。

    花の季節は過ぎていましたが、咲いている花もありました。

  • 途中の元地灯台。

    途中の元地灯台。

  • すばらしい眺めです。

    すばらしい眺めです。

  • 南には奴が。

    南には奴が。

  • 途中、何度も振り返ってしまいます。

    途中、何度も振り返ってしまいます。

  • 天気がよくて、とても気持ちがいいです。

    天気がよくて、とても気持ちがいいです。

  • すばらしい。。。

    すばらしい。。。

  • 桃岩がようやくそれらしく見えてきました。

    桃岩がようやくそれらしく見えてきました。

  • やはり南には。

    やはり南には。

  • 来た道を振り返ります。<br />こんな緑の中を歩けて、最高です。

    来た道を振り返ります。
    こんな緑の中を歩けて、最高です。

  • 少し咲いていた花と一緒に。

    少し咲いていた花と一緒に。

  • 緑の中に続く道。

    緑の中に続く道。

  • 桃岩。

    桃岩。

  • ここでも、やはり南には利尻山。

    ここでも、やはり南には利尻山。

  • 桃岩展望台に到着。

    桃岩展望台に到着。

  • 香深港の方向。<br />車道がぐねぐねっと曲がっていますが、

    香深港の方向。
    車道がぐねぐねっと曲がっていますが、

  • 遊歩道は、ショートカットの道でした。

    遊歩道は、ショートカットの道でした。

  • 香深港に戻り、宿の送迎で宿へ向かいます。<br />これは、途中寄ってきれたアザラシポイント。

    香深港に戻り、宿の送迎で宿へ向かいます。
    これは、途中寄ってきれたアザラシポイント。

  • 思い荷物は、そのまま宿に運んでもらい、自分は浜中にて下車。<br />浜中から岬めぐりコースを歩きます。<br />初めは、道沿いの景色に感動していましたが、この道はとても長かった。<br />(宿の送迎で運んでほしかったけど、コース外は無理とのことでした。バスで行ってもこの車道を、延々歩くことになります)<br />

    思い荷物は、そのまま宿に運んでもらい、自分は浜中にて下車。
    浜中から岬めぐりコースを歩きます。
    初めは、道沿いの景色に感動していましたが、この道はとても長かった。
    (宿の送迎で運んでほしかったけど、コース外は無理とのことでした。バスで行ってもこの車道を、延々歩くことになります)

  • 途中の景色はすばらしかったけど、長かった。<br />自分も来る人に、この道で合っているかと来た人に聞いたし、来た人からも、この道で合っているかと聞かれました。

    途中の景色はすばらしかったけど、長かった。
    自分も来る人に、この道で合っているかと来た人に聞いたし、来た人からも、この道で合っているかと聞かれました。

  • こんな道を延々と。

    こんな道を延々と。

  • ようやく、本来のスタート地点の澄海岬に到着。

    ようやく、本来のスタート地点の澄海岬に到着。

  • 澄海岬。

    澄海岬。

  • あちらの方向に向かって歩いて行きます。<br />遊歩道の入口のポイントが少しわかりずらいので、土産物屋の方に教えてもらいました。

    あちらの方向に向かって歩いて行きます。
    遊歩道の入口のポイントが少しわかりずらいので、土産物屋の方に教えてもらいました。

  • 最初に、ぐぐって登って振り返った景色。<br />すばらしいです。

    最初に、ぐぐって登って振り返った景色。
    すばらしいです。

  • いったん、あそこの集落に下ります。

    いったん、あそこの集落に下ります。

  • 歩いていかないと見られない景色。

    歩いていかないと見られない景色。

  • この近くのトイレで少し休憩。<br />また道沿いに自販機もあったので、喉を潤しました。<br />このコースは、分岐に案内表示がなく、道が少しわかりにくい所もあり、注意が必要かと思います。

    この近くのトイレで少し休憩。
    また道沿いに自販機もあったので、喉を潤しました。
    このコースは、分岐に案内表示がなく、道が少しわかりにくい所もあり、注意が必要かと思います。

  • 集落を抜けると、荒野の道。

    集落を抜けると、荒野の道。

  • ひたすら、歩きます。

    ひたすら、歩きます。

  • この辺りは風が強くて、海の波も強かったです。

    この辺りは風が強くて、海の波も強かったです。

  • あそこを登っていきました。

    あそこを登っていきました。

  • 振り返って。

    振り返って。

  • 時々咲いている花に癒されます。

    時々咲いている花に癒されます。

  • それにしても、天気がよくてよかった。

    それにしても、天気がよくてよかった。

  • ようやくゴロタ岬に到着。

    ようやくゴロタ岬に到着。

  • ここからは、ほぼ下り。

    ここからは、ほぼ下り。

  • 青い空、青い海、緑の大地。<br />すばらしいです。

    青い空、青い海、緑の大地。
    すばらしいです。

  • 振り返ると、またしても、奴が見えました。

    振り返ると、またしても、奴が見えました。

  • 途中からアスファルトの道に出て、その後<br />どうして、ここにこの名前なのかよくわからなかったトド島展望台を通過、

    途中からアスファルトの道に出て、その後
    どうして、ここにこの名前なのかよくわからなかったトド島展望台を通過、

  • 北の果てのスコトン岬へ向かいます。

    北の果てのスコトン岬へ向かいます。

  • ようやくスコトン岬に到着。<br />この先が、今日の宿などで、時間を気にせず安心して歩けました。

    ようやくスコトン岬に到着。
    この先が、今日の宿などで、時間を気にせず安心して歩けました。

  • スコトン岬。

    スコトン岬。

  • 到着後しばらく、ほぼ貸し切り状態でした。<br />

    到着後しばらく、ほぼ貸し切り状態でした。

  • ここでも、振り返ると、奴(利尻山)が見えました。

    ここでも、振り返ると、奴(利尻山)が見えました。

  • 宿にチェックイン、<br />ビールと夕食を堪能し、夕日を出てみました。

    宿にチェックイン、
    ビールと夕食を堪能し、夕日を出てみました。

  • 若干、雲が出てますが、

    若干、雲が出てますが、

  • 北の果ての夕日。<br />すばらしかったです。

    北の果ての夕日。
    すばらしかったです。

  • 残照のスコトン岬。

    残照のスコトン岬。

  • そして、日が沈んでいきました。

    そして、日が沈んでいきました。

  • 翌日は、あまりよくない天気。<br />ただ、朝焼けの赤が、怖いくらいにきれいでした。

    翌日は、あまりよくない天気。
    ただ、朝焼けの赤が、怖いくらいにきれいでした。

  • 朝焼けの空と、遠くに利尻山。

    朝焼けの空と、遠くに利尻山。

  • その後は雲が広がって、

    その後は雲が広がって、

  • 名残り惜しく、最後に再度スコトン岬。

    名残り惜しく、最後に再度スコトン岬。

  • この後、宿の送迎で、香深フェリーターミナルに戻りました。

    この後、宿の送迎で、香深フェリーターミナルに戻りました。

  • 途中で見えた利尻山は、薄雲の向こう。

    途中で見えた利尻山は、薄雲の向こう。

  • その後は、曇天。<br />香深で、レンタサイクルで周辺スポットを回りました。<br />これは、桃岩。

    その後は、曇天。
    香深で、レンタサイクルで周辺スポットを回りました。
    これは、桃岩。

  • 昨日は、あそこの丘の上を歩いていました。

    昨日は、あそこの丘の上を歩いていました。

  • 地蔵岩。

    地蔵岩。

  • 地蔵岩、遠景。

    地蔵岩、遠景。

  • この後、フェリーで、利尻島・沓形(くつがた)港へ向かいました。<br />

    この後、フェリーで、利尻島・沓形(くつがた)港へ向かいました。

  • 沓形港周辺には何もなく、沓形岬公園に寄るはずでしたが、曇りで肌寒くて、ちょうどバスが来たので空港へ向かいました。<br />空港で3時間待ち。

    沓形港周辺には何もなく、沓形岬公園に寄るはずでしたが、曇りで肌寒くて、ちょうどバスが来たので空港へ向かいました。
    空港で3時間待ち。

  • 早めに空港に着いたたためか、またしても窓側の席を確保できました。<br />飛行機は、出発も到着も1時間遅れました。<br />利尻14:35→札幌15:25<br />

    早めに空港に着いたたためか、またしても窓側の席を確保できました。
    飛行機は、出発も到着も1時間遅れました。
    利尻14:35→札幌15:25

  • 北海道上空も曇り空。<br />富士山のような山。

    北海道上空も曇り空。
    富士山のような山。

  • 到着も1時間遅れたっため、空港で探索する時間もなく、羽田の便に乗り継ぎました。<br />青い空と雲がきれいでした。

    到着も1時間遅れたっため、空港で探索する時間もなく、羽田の便に乗り継ぎました。
    青い空と雲がきれいでした。

  • 夕日に染まった雲。<br />ちょうどメインの2日目が快晴で、すばらしい利尻島と礼文島の旅でした。

    夕日に染まった雲。
    ちょうどメインの2日目が快晴で、すばらしい利尻島と礼文島の旅でした。

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