2012/11/25 - 2012/11/25
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kawakoさん
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古ーい画像の供養で作った旅行記です、悪しからずw (-人-)南無南無
シュタイン・アム・ライン/Stein am Rheinとはラインの宝石のこと。
その名の通り、ライン川のほとりに佇む美しい街で、小さな旧市街を歩いていると、16~18世紀に描かれたという美しい壁画やハーフティンバー様式の家々に目を奪われます。
町を見下ろす高台には、ホーエンクリンゲン城/Burg Hohenklingenという13世紀の古城があり、ここから眺める街と周囲に広がる田園風景は素晴らしかったです。
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11月も下旬となり、日が短く天気の悪い日が続くスイス
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この日はシュタイン・アム・ラインまで車でやって来ました
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ウンター門
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ウンター門/Untertor
ウンター門 建造物
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ハイ、ここ注目!
1945年2月22日にアメリカ軍の誤爆により9人が亡くなったと書かれています
( ̄A ̄)b スイスではこの悲劇は今でも毎年ニュースで取り上げられます
連合国軍がスイスに与えた「誤爆」は約70回に上り、チューリヒやバーゼル、シュタイン・アム・ラインのほか、さまざまな州の小さな町が破壊されましたが、最も被害が大きかったシャフハウゼンでは60トンの爆弾が投下され、死者は47人ないし60人とされ、数百人が負傷したそうです -
では中に入ります
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ウンター門のこちら側はハーフティンバーが美しいですね
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(*'ω'*)あら~、ウンター門前の噴水には猫ちゃんがいますよ
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カワイイ町並みだな~
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観光地ならではのお土産屋さん
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なかなかキッチュなシロモノが・・・
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( ̄▽ ̄)おや、リントヴルム博物館/Museum Lindwurmの前にはワンコの像が立っていますよ
リントヴルム博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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Museum Lindwurm
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この辺りはまだ町の端のほうなんですが、すでに見どころがいっぱいです
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装飾的な出窓
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ハーフティンバー様式の建物
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可愛い看板
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これも看板
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う~ん素敵
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こちら肉屋だそうですが・・・
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美しい壁画です
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市庁舎広場/Rathausplatz まで来ました
市庁舎広場 広場・公園
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この市庁舎広場周辺の建物は特に壁画が素晴らしいんですよ!
市庁舎広場 広場・公園
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特に市庁舎に向かって右側に並ぶ建物の壁画は見事です
これは「Haus zur Vorderen Krone」
14世紀の商人の店舗兼住居だったそうです -
「Weinstube zum Rothen Ochsen」
Roten Ochsen は赤い牛のことです、壁画にも書かれてますね
1446年に設立されたシュタイン・アム・ラインの町で最も古い居酒屋です -
「Zum Steinenen Trauben」直訳すると石のブドウ亭かな?
描かれているのは旧約聖書の中の一シーン、ミルクと蜂蜜の流れる土地のブドウを持つヨシュアとカレブで、かつての 所有者の富と家の名前を暗示しているそうです -
「Sonne」Sonne は太陽のことです
この壁画のテーマはアレキサンダー大王と樽に住む哲学者ディオゲネスのコリントスでの有名な出会いです
ギリシア世界の支配者から望むものはないのかと尋ねられたディオゲネスが「さよう、私の太陽を遮らないでくだされ(そこに立ってんじゃねーよ)」と答える場面が描かれています -
「Schwarzes Horn」
ヨハン・ルドルフ・シュミット・フォン・シュヴァルツェンホルン男爵の生まれた家で、壁画に描かれているのは1664 年に男爵がシュタイン・アム・ラインに入城した様子だそうです -
実はこの時ちょうど選挙期間中で、せっかくの景観が政党ポスターでこんなだったんですよw
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この正面に立つ市庁舎も素晴らしいんですよ
市庁舎 (シュタイン アム ライン) 建造物
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16世紀中ごろに建てられ、長い間布地や穀物などの倉庫、及び百貨店であったそうです
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市庁舎の壁画も凄いんですよ
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前面だけじゃなく側面も壁画が描かれているのでお見逃しの無いように
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これはドラゴン退治の聖ゲオルクっぽいですね
そういえば近くに同名の教会(Ehemalige Klosterkirche St. Georg)があったなぁ -
市庁舎広場に面した建物でもう一軒、壁画が素晴らしい建物があるんですよ
それがこちら「Haus zum Weissen Adler」で、アドラーは鷲のことですHotel Adler ホテル
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左側の壁画はカリジェ作だそうで、どこか絵本のような愛らしさを感じます
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右側の壁画はスイス最古のルネッサンス様式のフレスコ画だそうで、人道主義的な説教がテーマ
ボッカッチョのデカメロンの一シーンも描かれているそうです -
市庁舎の横の道をもう少し先に進みます
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クリスマスはまだ先ですが、そろそろアドベントが近いという頃だったので、クリスマスっぽい飾りつけが徐々に始まっていました
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こういうの窓辺に飾るの素敵ですねぇ
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この辺りまでが旧市街で、昔は城壁に囲まれエーニンガー門/Oehningertorという門があったそうです
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さて、また旧市街の中に戻ります
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足元にもご注目1
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足元にもご注目2
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次に向かったのはオーバー門/Obertorです
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これは外側の壁画です
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オーバー門周辺はハーフティンバーの建物がちらほら
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腹が減ったんでレストランへ
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この店内の薄暗さよ・・・
スイスでは蛍光灯より間接照明が好まれるので、暗いのはそんなに珍しくないです -
私の好物ヌスリのサラダ
( ̄▽ ̄)b ヌスリはスイス語でノヂシャのことで、ドイツ語ではフェルドサラートと言います -
本当は魚料理が名物らしいんですが、肉食べてますねぇw
何を食べたのかは全く覚えてないんですが、この付け合わせの感じだと鹿肉(ジビエ)ぽいです -
腹ごなしに川岸をぶらぶらしてます
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このクッソ寒いのにカヌーかぁ・・・
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ウンター門近くの川べりにあるこの建物、ツタがもっさり繁茂してよくわからない状態になってますが魔女の塔/Hexentrumです
14世紀に建造され、1800年頃まで刑務所として使われていたそうです
( ̄A ̄)b 中世の暗部、魔女裁判はシュタイン・アム・ラインでも行われ、1512年にアンナ・ベリンガーに対して執行されたのを皮切りに、1667年にカタリーナ・アルブレヒトが最後の魔女として処刑されるまで、計17人が処刑されたそうです -
晩秋の森の上にお城が見えています
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最期に気になっていたお城を見に来ました
ホーエンクリンゲン城/Brug Hohenklingen ですホーエンクリンゲン城 城・宮殿
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ここまで旧市街から歩いてくることもできます
上り40分、下り30分だそうです -
Brug Hohenklingen
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中はレストランに改装されていますが、一部は自由に入れるようになっていました
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塔の上に登ってきました
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イチオシ
ここからの眺めは素晴らしいんですよ~
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イチオシ
徒歩だとちょっと大変だと思いますが、来る価値はあると思いますよ
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ライン川が遠くまで続いています
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最期に悲しいお知らせが
「・・・既にかみ殺されたシカが五頭見つかっていますが、リードをつけずに放たれた飼い犬によるものです!犬を自由に歩かせるている飼い主は、このようなリスクを負っています」
スイスでは犬をリード無しで散歩させている飼い主は本当に多いんですよね・・・
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