バリ島 2018年5月11日 5日目

2018/05/03 - 2018/05/15

後半です。
キンタマニー高原に向かいます。
アグン山の噴火は落ち着いている様ですが。
中部ジャワに在るメラピ山が噴火した様です。
ジャカルタへ帰る空路に問題がなければ良いのですが。
あるある第2弾です。

エリア バリ島(インドネシア)

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 観光バス 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝食は相変わらずのパン食です。

ホテル側でハヤトウリの茹でた物も出してくれました。

塩魚の素揚げ。

キンタマニー高原で景色を眺めました。

晴れ渡り見晴らしの良い眺めでした。

「Floating Restaurant & Hotel」
「RESTO APUNG Floating Restaurant」
www.resto-apung.com
キンタマニー高原の上から急勾配を降りて来ました。
大型の観光バスは上り下りができない細くて急勾配の道です。
昼食はここです。

ちょっとしたリゾートですかね？

宿泊設備もあります。

宿泊客は見受けられません。

Batur湖畔を渡る風が寒いくらいです。

湖畔に浮いている、レストランで食べます。

養殖されている魚の炭火焼です。
香ばしい香りが漂っています。

バーワンゴレン用の赤い小さい玉ねぎ(シャロット)です。
薄く切って油で揚げます。

バナナ。

種類が違うバナナ。

ニッパ椰子の屋根です。

細かく、手の込んだ網目が美しいです。

ヤシの実です。
初めて知ったのですが、木になっているのを取ってすぐの物は
汁が甘いそうです。時間が経つに従って甘みが薄くなる様です。

ヤシの実の中身です。

私はスイカジュース。

薄いオレンジジュース。

思いのほかハエが多いので、此方での方法は
食卓にローソクを灯して蝿を追い払います。効き目はあまり期待出来ないです。

香味類です。

野菜炒め。

空芯菜炒め。

養殖魚の焼き魚。

養殖魚の揚げ物。

何故か？中華のかに玉。

「Desa Wisata Penglipuran」
古きバリの街並み。

案内図。

この道一本の両側に個人の家が並んでいます。
日本の 大内宿 に似たり。

イロイロある様です。

観光客はまばらでした。

これと言った特徴が見当たりません。

外国人観光客は見当たりません。

古民家ですが、ほとんどがお土産販売しています、興ざめです。

生け花に使われる、カナリヤナス でしょうか？

また 「Bali Nikmat 好好海鮮餐館」 で夕食です。
カエルの炒め物。

焼豚です。

海老。

焼きビーフン。

豆腐。

キャベツの炒め物。